SM・縛り・浣腸・女王様・ビザール・ボンデージ・ムチ・ローソクの商品一覧

「奈々子。つまらん家事より、自分を磨くことを優先してくれ。いつまでも美しい、いい女でいて欲しいんだ」夫にそう言われて華道家・佐川のもとで生け花を習う事になった若妻の奈々子。しかし佐川は「貴女は、花を生けるよりも、ご自身が生けられる事を望んでおられるようだ」とつぶやくのだった。

縛られる波多野結衣の集大成。ガチガチに拘束され動けない身体をエロ育成。縄で締め付けられプルンと強調されたおっぱいを弄び、動けないオマンコにチンポを生挿入。いつもより敏感になったオマンコはあっという間にびしょ濡れアクメ。監禁調教されメス堕ちして容赦なく身体に食い込む麻縄にアヘ顔を晒す結衣の全て。

日常に悲劇が訪れた哀れな人妻たち。家に侵入してきた男に縛られ犯され、そのまま闇市場の奴隷として出荷されてしまった。変態オヤジたちに買われた人妻たちはぼってりと熟した身体を思うがままに弄ばれる。電マとドリルバイブで強制絶頂。ご主人様をペロペロ顔舐めご奉仕SEX。もう日常には戻れない。旦那を忘れ縄の快楽地獄に堕ちるむっちり熟女妻たち。

すみれは夫の束縛に息苦しさを感じていた。夫と結婚して12年。子宝には恵まれなかったが、夫婦二人の生活に幸せ感じていた。しかし数年前から会社での昇進争いにストレスを溜めていた夫が次第にすみれを束縛するようになっていた。そのせいですみれは仕事を辞めさせられ、専業主婦になった。更には外出も禁じられ、唯一の息抜きは夫の出社時の日中に出かける事だった。そんなある日、後輩に家庭の愚痴を話していた時、後輩からすみれの本音を引き出されてしまう。夫の束縛にはストレスを感じていたが離婚はしたくない、でもこのままじゃ息がつまってしまう。「そう、すみれは都合の良い遊びを求めていたのだった」。そんな時に最近「縛られたい願望の女性が増えている」という事を知るすみれ。後輩に背中を押され、背徳感に後ろ髪を引かれながらも、未知の世界に一歩を踏み入れたすみれ。そこでは新しい世界がすみれを待っていたのだった。束縛に苦しんでいたすみれが縛られることにより未知の性を開放する。

現役ストリッパー「加藤妃乃」がその柔肌に喰い込んだ麻縄に悩ましげな吐息を漏らす。いやらしくツンっと上を向いた乳首に男がむしゃぶりつくと、感度を増した身体をビクビクさせて身をよじった。身動きできない不自由さとは裏腹にマン汁染み出すド淫乱マ○コを辱められた「妃乃」は、股にもぐり込んできた男にじっくりと見つめられながら「視姦クンニ」で煽られて発情。辛抱たまらず勃起したチ○ポをほお張ると、ヨダレをダクダクにしてのど奥まで咥え込んだ。敏感な身体をビクつかせる度に緊縛(きんばく)縄が喰い込んで新たな刺激となった「妃乃」は、痛みと快楽に悶絶して美しい顔をゆがませるのだった。着物の襦袢(じゅばん)の上から麻縄で締め上げられ、はしたなくおっぱいをむき出しにされた「妃乃」。両手首を吊られて無抵抗なのを良い事に身体を散々もてあそばれると、オチ○ポ欲して欲情しキツマンにメリメリと出入りするデカチンの圧迫感に甲高い声を上げて叫びイクのだった。

旦那とのセックスレスに悩む凛。仕事で忙しく働いてくれているため文句も言えず、一人で処理する日々。欲求不満で悶々としている時に旦那が飲み会で酔いつぶれ、連れて来てくれた脂系満々精力中年男に、膣奥の疼きが止まらなくなって、押し倒されればむしゃぶりつく美人妻。なすがままに緊縛され、尻肉鷲掴み弄虐二穴責めバイブ首輪犬熱蝋燭イラマ騎乗位乳首責め九尾鞭浣腸脱糞他。そんな所になんと旦那が帰って来て・・・。

次から次へと消息不明になっていく仲間を探し街中を彷徨う○女の姿があった。もなかである。捜索に行き詰まり疲れ切ったもなかのスマホに消息不明の仲間から連絡が入り救出へと向かうのだった。仲間を救出するべく単身黒獅子会の事務所へ乗り込むもなかであったが、男たちに強力な催淫媚薬入りのドリンクを飲まされ意識を失ってしまうもなか。目が覚めたもなかを待ち受けていたのは。拘束され快楽拷問イキ地獄の強制絶頂地獄。必死に耐えるもなかだが眠っていた女の本能が目覚め身体も精神も快楽に屈っし堕ちていくのだった。果たして史上最強の快楽拷問の前に美○女戦士もなかの運命は・・・。

ペニスが生い茂る未処理な陰毛をかき分け花芯にねじ込まれる。縛られ悶え緊縛マゾに目覚めていく。憧れだった縛られてのSEX。無垢な身体は、あまりにもの快楽にイキ狂う。父は海外に1年間の出張、母は父についていった。私は母の弟である叔父の家に預けられた。叔父の書棚から女の人が縄で縛られてる写真集を見つけた。叔父は縛られた女性が好きなのだろうか。それにしても、縛られているこの女性の表情、なんていやらしいんだろう。こんなに苦しそうなのに、こんなに気持ちよさそう。それにこんなに綺麗。

音大卒の帰国子女ピアニストで超美巨乳の女性とSNSで知り合う。名前は蓮水りん、彼女はM性癖の持ち主だと言い好奇心で緊縛されたいと志願してきた。早速都内の密室で緊縛プレイをすることに。りんは恥ずかしがりつつ「巨乳が感じる」、「首絞めされたい」などと答える。まずは羞恥心を煽り自分で巨乳を揉ませる、まんこを拡げように命じ、恥ずかしがりながらも欲情あふれる羞恥オナニーする姿はまさにドM性癖そのもの。疼くマンコにその美巨乳そ緊縛、巨乳に喰い込む縄に更に欲情、突き出した巨乳を責めまくる。欲情したりんはチンポを懇願、緊縛で自由を奪われ懸命にチンポをご奉仕する。更に喉奥イラマ責めに涙、嗚咽で答えてくれる。そして巨乳を揺らす激しい喉ピストンで縄の旋律を奏でる。縛られたまま床に寝転がされたりん、巨乳踏みつけ、ローション揉みまくり。電マをまんこに固定して真っ赤なロウソクを垂らし巨乳を責めまくる。更にバラ鞭で叩きその熱と痛みを感じながらイキ狂うドM巨乳。亀甲縛りで股縄責め、乳首バサミ、スパンキングで快楽を貪る。マン汁あふれるりんに巨根をぶち込む。巨乳をぶっ叩かれ、膣奥をチンポでじっくり＆たっぷりと突かれまくって壮絶に快楽のハーモニーを奏でていく。

「串刺し拷問」のパッケージ撮影の時、天晴のまるで黒い毛糸のパンツを履いている様にビッシリと密集した陰毛に、こん棒が突き刺さっている絵のワイセツさに、まず感動したぜ。少し垂れ気味のデカい乳が麻縄で縛られている。天晴の表情は既にSMの世界に入りこんでいるのか、今にも泣きそうな儚い顔をしている。巨乳＆剛毛エンジェル、天晴乃愛は、串刺し拷問のポーズが良く似合っている。初めて天晴に会ったのは、確か去年の12月のSMナイトの時だった。同じ事務所の先輩の望月あやかに誘われて観に来てくれた。休憩時間に少しだけ話した。彼女は「ずっとドグマに出たいんです。SMがやりたい」と言った。それから暫くして、今度は監督面接にやってきた。SMナイトを見た感想色々話し、私も全部エロ曝け出して、皆みたいにキラキラしたいと言った。それから子供時代の闇の話なんかも聞かせてくれた。まぁ、幾ら話を聞いたって、SMは結局向いてるか、向いてないかやってみるしかないんだよ。まぁそんな訳で天晴乃愛は今回SM初挑戦する事になる。まず撮影の一発目は緊縛調教だ。今回の縛師は天馬ハル君。赤い襦袢が凄く似合っている天晴が初めて麻縄で縛られていく。後手縛りも完成していない段階から、天晴の大きな瞳からポロポロ涙が流れだした。次にベロがペロペロ出だした。SMは時として、人の心に刺さる。心の奥の闇の扉が開き、子供還り(退行現象)が起きたりするやつもいる。舌をペロペロさせながら、赤襦袢がはだけると、白いふんどしが見える。白いふんどしからビッシリとハミ出した剛毛がやっぱり強烈にワイセツだった。初めてM字に吊られた天晴、全然痛がったり苦しがったりしない。吊られている縄を夢中で舌でペロペロ舐めている。時々白目になる。それから赤い蝋燭垂らされると、また表情が変わっていく。これほど緊縛して万華鏡みたいに表情がクルクル変わる女優は初めてだ。天晴のエロのポテンシャル、体力はバケモノ級に凄い。もっと、もっと縄の世界にリラックスして寄り添う様になれたら、SMでどこまで狂うんだろう。そんな初めてのガチンコSMなのに、期待を抱かせる強烈な個性の女優だった。

そうだ、しおみんの言う通りだ。今年に入ってからはガッチリライブでのSM撮影、撮ってないぜ。「痴女」、「レズフィスト」、「ドラマ」が続いている。しおみんが縄不足だと文句言うのも無理ないか。そんな事情で今回は塩見彩の本領発揮、大好物のSMをガッチリ撮影することにした。「緊縛ラプソディー」今回の縛師は天馬ハル君。天馬君は打ち合わせしないで縛るのがモットーらしい。勿論、SM、緊縛の経験値が低い女優の場合は、ある程度の打ち合わせが必要だが、しおみんの場合は全く事前の打ち合わせを無しにした。SMって女を縛ってひどい事をする奴だって一般人からしたらそう思われているようだが、それは決して暴力的なレイプ、虐待のたぐいではない。あと、SMを全く知らない人から見たら、何で縛られただけで女が感じるのかが一番理解できない部分だと思う。女が性器を触られたり、バイブ入れられたり、チンポハメれば女が感じまくるのには理解できて興奮するのに、それが縛られたり、蝋燭垂らされたり、鞭で叩かれる事では意味不明になってしまう。俺自身も30年前、まだSMにどっぷりつかる前はSMって色々とアブノーマルな事をして興奮を高める為にして最終的にはSEXの為の大いなる前儀だろ位に思っていたのだが、勿論、SM愛好家の中にはそうやってSMを楽しんでいる人も一杯いると思うが、M女の中には、SEXの快楽とは別の次元で緊縛、SMプレイだけでSEXより深く、何度でもガチイキ出来る女がいる。通常では理解できなくて当たり前だが、痛み、苦しみがエクスタシーに直結するM女がいる。今回の主役の塩見彩が正にそのタイプの代表である。2つの緊縛調教がメインで構成されている今回の作品は、第一の調教が縄だけに執着して、緊縛だけでとことん塩見彩の事を天馬ハルが責めまくる。縄で縛られるだけでどんどんどスケベになり、エクスタシーを貪る彩を見て欲しい。そして、第二の調教では、今度は白ふんどし一丁の彩を柱に縛り付けていく。究極の熱さの仏壇ろうそく大量で責めまくる。その熱さが快楽に直結し、イキまくる。そして一本鞭責めの痛みが、最高の快楽になる。とにかくじっくりSMプレイをやれている時の塩見彩をじっくり見て欲しい。そして男は勃起しろ。女は濡れまくれ。最後に何で俺が30年近くもSMビデオ夢中に撮ってこれたかと言うと、一番の魅力は緊張感だ。他のジャンルにはないSMプレイは決して撮り直し出来ない。一歩間違えば、大怪我にも繋がる。そのプレッシャーが堪らないからだ。

ダイナマイトボディでドM。九井スナオの緊縛解禁作品。緊縛による屈辱感、支配感、それにともなう性的興奮により本来持っているマゾヒズムが拡張し、快楽を得ていく。スナオは緊縛の快楽に溺れカタルシスを体験する。初緊縛セックス、まんぐり縛り、簀巻き縛りイラマチオ、緊縛吊り3P。解禁なのに全編緊縛。

アブノーマルSEXでしか胸の鼓動を抑えられなくなった女たちのドキュメント4時間。3穴塞ぎSEX、ドロドロ連続顔射、口枷＆鼻フックで緊縛、アナル拡張、3対1のハーレムフェラ。初体験の異常SEXに理性が崩壊。

末広純麻縄緊縛SM解禁作。私は最初から知っていた。この男(ひと)と母親の秘密を。半年前に母親を事故で亡くし、生前の再婚相手だった義父と2人で暮らす○女純。義父はその事故のショックで心を病み、職を失ってしまう。そんな義父を放ってはおけず、学校を休学して世話を続ける日々だったが、義父の秘密を知っている純は、どうしても義父に心を許せずにいたのだった。麻縄緊縛、ローソク責め、玩具調教、中出し、母の代わりに向けられる欲望に、○女の憎悪は次第に諦めの境地へと堕ちていく。末広純が初の本格SM緊縛挑戦でまさかの失禁しまくり昇天。

真性ドM女「清巳れの」「由良かな」の夢の共演。監督の薄刃紫翠も現場で大満足。濃厚な女体液を絡ませあってマゾプレイに没頭するメス豚2匹がこれでもかというぐらいにザーメンを啜り合い、飲ませ合う。相互オナニー、濃厚ベロキス、大量潮吹き、麻縄緊縛、メス犬プレイ、スパンキング、イラマチオ、PtoM、ザーメン舐め啜り、蝋燭。どちらがよりクソマゾなのか？想像を絶する変態潮吹き合戦を是非ともご覧ください。

見知らぬ男たちに辱められ連日肉欲が覚醒される本能的マゾ性感。父親が作った借金の肩に監禁されて日夜男達の慰み者へと堕ちていく。唯一の話し相手は幼いころ父に貰ったドール。音信が途絶えた父親を待ちわびながらも次から次へとザーメンまみれに調教されて罪悪感とは裏腹に哀しくも性奴隷に堕ちていくのだったが・・・。「ねえ、私おかしい？ お願い教えて、もう自分でも分からないの」。

現代に蘇るくノ一集団、「美琴」の凄腕諜報員、飛鳥礼央。自分の身を隠す忍術や、相手に触れずに倒すことができる攻撃忍術にも長けている。男に対しては徹して気が強く、絶対に仲間を裏切らない強い信念を持つ。そんな彼女に残虐な色責め拷問が襲う。くノ一だけに貞節を重んじる純潔さ、女らしさを秘めていて、それが仇となり絶頂地獄に苦しむことになる。

絵画モデルをしていた蜜子（葉月桃）は、ギャラリーで出会った四郎と恋に落ち、そして結婚した。しかし、ほどなくして四郎は重病を患い寝たきりの生活に。幸せな夫婦生活は早くも陰りを見せていた。しばらくモデルの仕事を休んでいた蜜子は、生活費と夫の薬代を稼ぐため画家の悦治のもとで再び働き始める。モデルとしてではなく家政婦として、と夫には嘘をつき悦治の過激な要求に応えていくが・・・。

星あめりが「串刺し拷問」に挑む。ガチンコ緊縛調教に泣きじゃくり早くもぶっ壊れる。M字開脚宙吊りされ、串刺しのまんこ責めに絶叫アクメ。激しい鞭打ちに号泣しても、肉棒串刺し空中ファックにイキまくる。平台拘束ではハードイラマチオ×蝋燭責めのタブル拷問に悶絶しつつ、まんこ串刺し拷問で一挙に昇り詰め、最後のガチンコSEXで更に深い絶頂を味わった。感情を全て曝け出したあめりの壮絶な痴態に興奮が止まらない。

謎の地下室に足を踏み入れてしまった2人の女を待ち受けていたのは中世ヨーロッパから伝わる数々の拷問用鉄製拘束具と恐ろしい風貌の拷問官。問答無用で2人同時に拘束し、無抵抗なオマ○コをひたすら犯す「W Ma○ko Device Bondage」。今回の2人は「浜崎真緒」と「皇ゆず」。超敏感な2人が互いが互いを責めたり、同時に責められたり、身動きの取れない2人の頭上には絶え間なく大量の絶頂潮が降り注ぐ。