寝取の通販商品一覧

彼女の家にようやく行けたけど彼女のガードは固い。ムラムラ欲求不満が溜まっていた僕に彼女のママのJULIAさんはむにゅふわおっぱい密着で誘惑。「ダメだ、相手は彼女のお母さん」。ダメだと思うほどJカップ神乳に興奮。ねっとり舌を絡ませベロキス手コキ。彼女が電話でいない時もこっそり見つめられながら手コキ。優しくシコシコ、時には激しくシゴかれる。若い彼女では絶対できない経験豊富なママのハンドテクが気持ち良すぎた。

突然リストラにあった旦那を助けるため専業主婦から自宅の一室を改装してエステサロンを開業した美月。順調に働いていた美月だったがある日客としてやって来たのは近所に住む不気味な男だった。ビンビンに勃起したチ○ポを見せつけ迫る男へ嫌々ながら奉仕してしまう美月は、旦那のものとは違う立派な男性器に知らず知らずのうちに魅了されてしまいやがて性欲モンスターの手に堕ちていくのであった。

密かに狙っている既婚者上司と出張に行くことになったOLのめぐり。策略をめぐらして相部屋になることに成功し、戸惑う上司へと逆夜○いをしかけることに。自慢の乳首舐めご奉仕にフル勃起してしまった上司に跨ってしまえばもう止まれない。ずっと好きだったんですと上司に圧をかけて中出しさせて完全逆NTRを完了してしまう。

夫の母の墓参りの為に義父が一人暮らしする夫の実家へ帰省した果林。その夜、夫との営みはあっけなく終わってしまう。満たされぬ体を一人で慰める彼女の姿を、義父はそっと覗いていた。翌日、墓参りも終わり夫が外出した家の中で、義父は果林に近づき静かに囁く。「息子じゃ満足できないだろう？」戸惑いと羞恥の中、拒む果林の身体は次第に熱を帯び、理性を失っていく。罪悪感と快楽の狭間で、義父に抱かれるたび、果林はもう「戻れない場所」へ堕ちていく。

花清夫婦は結婚して二十七年。一つを除いて不満の無い生活だった。その一つは夜の生活。年々、花清は性欲が止まらなくなっている気がしていた。昨晩も夫におねだりしたが断られ、最近では夫と息子が出かけた後にオナニーするのが日課になっていた。ある朝、息子を起こしに部屋に入る。息子が寝返ると股間が勃起していて思わず手を伸ばしそうになった。その晩、夫が知り合いから精力剤を貰ったようで久しぶりにセックスをした。後日もう一度と夫に頼むが断られてしまう。その後、意を決し息子にお願いをする。「お母さんを抱いて欲しい」。

酒よし、水よし、飯もよし。ここはよいとこ冥土町、狂った老人たちが住む町だよ。東にそびえる御マラ岳、町を守るは珍宝大社。越して来た人怖がりなさんな、なんて事はない。あんたの嫁をの、ちょいと貸してくれりゃいい。なにずっとじゃない、持ち回りだ。皆そうしてきた。メイドの儀だよ。歴史がある。ご奉仕すんのは当然だ。皆で暮らしてる、助け合いだ。よし、じゃ旦那さん、帰っていいぞ。そうして、妻は町内会共有のメイドとして、この老人達に汚され続ける事になった。この町にはコンドームが売っていないそうだ。助けてくれ助けてくれたすけてくれこの手記はここで途絶えている。

結婚5年目の奈保は元レースクイーン。食い込みの激しいハイレグを着てレーサーたちと仕事をしていた若い時代、当時の引き締まった肉体を取り戻そうとジムに通いだす。レースクイーン時代のハイレグの上からホットパンツ履き若いトレーナーたちとトレーニングをしていると、ふとしたキッカケでハイレグの卑猥な食い込みがバレて。美人妻奈保と若きマッチョたちとの連続中出し性交。

彼女の家に初めて遊びに行った日、出迎えたのは、ちょっと生意気で小悪魔っぽい笑みを浮かべた妹・ももちゃん。彼女との時間を邪魔するように、ちょっかいを出してくる。夜、トイレに立った帰り、ふと開いていたももちゃんの部屋を覗くと、まさかのノーパンで寝転がってる。慌てて転倒→物音で気づいたももちゃんは、こっちをチラ見してニヤリ。「見てたでしょ？えっちなんだから」と、ぷりっとお尻を突き出しながら誘惑してくる。「そんなに見つめて、お尻好きなんだ？舐めても、いいよ？」。その瞬間から彼女に隠れてボクとももちゃんの秘密の関係が始まった。最初は出来心で気づけばアナルの虜。あのノーパンお尻に支配されてボクの理性は崩壊。もう、ももちゃんのアヌスフェロモンなしじゃ生きていけない。

西野美紅さん44歳、専業主婦。結婚15年目を迎える一児の母。会社員時代に付き合っていたご主人と結婚、お子さんが大きくなった今でも週1ペースで愛し合っているという夫婦円満ぶりだが、その内容は満足とは言えないらしい。「日中の暇なときによくAVを見るんですけど、寝取られ物にハマってしまって」。愛する夫がいるにもかかわらず他人の肉棒で感じてしまうNTRシチュエーションの醍醐味に憑りつかれてからというものご主人とのセックスに刺激を感じられなくなってしまった美紅さん。「一度でいいから知らない人にめちゃくちゃにされてみたいんです」。一度と言わず二度三度、ご主人への後ろめたさたっぷりで自慢のGカップ巨乳を曝け出しとことん不貞快楽に堕ちていただきます。

娘夫婦が喧嘩していると聞いて史華は仲裁に乗り出した。優しく二人の間を取り持とうとするが、喧嘩の原因は娘婿が史華に欲情していることにあった。気づいていない史華は無意識に振りまく色香で義息を挑発。やがて禁断の行動へと駆り立ててしまう。

今日も夫は、淡泊に果ててしまった。私はまだまだ、まだまだまだまだまだまだまだまだまだ足りないのに、もっと欲しいのに、全然アソコがおとなしくなってくれてないのに、あああああああもう足りない、足りない足りない。どうしたらいいの。オナニーしてもぜんぜんたりないたりないたりない。思いついちゃった。でもこれ、こんなことを思いついちゃうなんて、欲求不満すぎるの？おかしいの？露出して痴○の多い沿線に乗ったら触ってくれるんじゃないかって。さすがにダメだよね。でも、ダメ。でも、収まらない、この欲求が。だれか触って、私のカラダを見て、触って触って触って触って。★★東実果さんの【生写真3枚セット】が必ずもらえる数量限定版。

妻と喧嘩してむしゃくしゃして昼に箱ヘルにいく僕は、息子のクラスで一番綺麗なママ友メアリーとばったり出くわしてしまう。気まずくなったが「私とあなただけの秘密ですからね」と優しくメアリーに抜かれる。一度、抜いてもらったことへの罪悪感もあるが、自分の妻よりも綺麗なママ友が抜いてくれたことへの背徳感が悶々と渦巻いてしまう。気がつくと箱ヘルと足が動いていた。

仲の良い夫婦である『かな』と『一郎』の家に、かなの親友の『ひびき』が一週間ほど泊まりに来ることになった。久しぶりの再会に喜ぶかな。一郎はどこか落ち着かない様子でいた。ひびきに誘惑され、それぞれ関係を持ってしまうかなと一郎。かなと一郎はひびきなしでは駄目な身体になってしまい、3人での快楽に溺れていくのだが・・・。

新感覚デリヘル。あなたの知人に似た人がデリヘル嬢としてやってきます。高圧的な女上司「りりか」にいつも怒られ、ストレスの限界を感じていた。日頃の疲れを取る為、デリヘルを調べていると知人がデリヘル嬢としてくる『知人デリヘル』のサイトを見つける。興味半分で呼ぶと家のインターフォンが鳴り、ドアを開けるとむかつく女上司のりりかにそっくりなデリヘル嬢がやってきた。淫乱痴女のりりかは積極的にフェラや手コキをしてくれる。本番ナシのはずが中出しまでさせてくれて。叱られてばかりの僕がゴートゥーヘブンしちゃったお話。

同棲を始めた大学生・りり香は腰を痛め、派遣マッサージ師・長谷川を呼ぶ。際どい施術に流され関係を重ね、彼氏・悠馬が不在続きの中、孤独と快楽に溺れていく。最後は悠馬と別れ、長谷川のもとへ。焦らしの施術と道具責めに声も出せず快楽を刻まれ、罪悪感と背徳の間で揺れながらも次第に自ら逢瀬を求める。

マドンナが誇る背徳シリーズ『女教師NTR 不良生徒に最愛の妻を寝取られてー』。初総集編が遂に完成しました。夫の立場を守るため、不良生徒の言いなりになった8人の美人教師を厳選収録。貞淑と膣奥を汚されて屈辱と絶頂に溺れる480分。最低な要求を受け入れて肉体を弄ばれ続ける全16本番。非行を咎めた代償に最愛の妻を奪われるなんて。最低な生徒の企みに堕ちる美人妻たちをどうぞお楽しみ下さい。

妻の明花とは結婚してもう10年の歳月が経ちました。喧嘩をした事もない、誰が見ても仲睦まじい夫婦だと思います。ずっと幸せな暮らしが続くと信じていました。あの出来事が起こるまでは。ある日、結婚記念日に明花からヌード撮影の提案がありました。一生に一度くらいはハメを外してみたいという妻の願い、僕は羞恥心が拭えず答えを出せずにいました。そして僕はその悩みを上司の滝本さんに打ち明けてしまったのです。滝本さんは興奮した様子で、知り合いにカメラマンがいるからとその日のうちに強引に撮影を勧めてきて・・・。

今時の若者は、定時過ぎまで働きたくないだの、効率が悪いだのと口だけは達者で行動に移さない。おまけに根性もない所為か、新卒入社の左慈も無断欠勤の末、とうとう「退職代行」を使って飛んだと内線が入った。呆れる俺の元に退職届が届いたのだが、書類の中に「あんたの奥さん最高だったよ」と書かれた一枚の紙が目に飛び込んだ。なにか嫌な予感がした俺は、出先から戻らない妻の存在がよぎり衝動的に会社を飛び出したのだが・・・。

夫の上司・工藤さんの家で家政婦をすることになったのですが、そこで私は彼の妻・茜さんの緊縛姿を見てしまう。緊縛趣味を持っていた工藤さんは、私に知られるや否や麻縄で全身をきつく縛り上げました。苦しみの中に浮かび上がる快楽は全身に響き渡り、新たな悦びに支配された私は、夫にも言えず密かに性奴隷としての契約を結ばされたのです。そして焦らされるように肉体を締めつけてくる麻縄の刺激は、いつしか私を緊縛の虜に。

父の再婚相手・さくらに秘めた恋心を忘れようと、再婚したタイミングで全寮制の学校へと進学した慎二。学業に身を入れて充実した3年間もあっという間に終わりを迎えた。そして卒業式当日、帰り道に笑顔で駆けよってきたのは、さくらであった。想い人への憧れを隠したまま2人で卒業祝いをするのだが、ほろ酔いのさくらは「卒業祝い、あげるね」と優しく口づけをしてきた。そして少年は大人の階段を上り・・・。