塩見彩 AV女優の新品・中古DVD一覧

おかげさまで創業25周年。凌辱の殿堂アタッカーズが歴代出演女優の中から選りすぐった、超弩級M女優、一挙8名揃い踏み。拷問重視のハードコア編集。イヤホン必須の絶叫プレイ480分。「見ろ、これが地獄だ」。

稀代のマゾ登場。のっけから腹パンチをおねだり。ボゴォとみぞおちに一発で恍惚の表情。膣キュン。嗚咽複数イラマで顔ぐっちゃぐちゃ。過呼吸で幸せそう。縄で吊るし上げて身動きできない鬱血状態で喉奥責め。エヅキ汁垂らしながら白目絶頂。3本の極悪チンポも登場。縄絞首の腹パン玩具イカセ。イラマとマンコが気持ち良すぎて窒息寸前。コーナーを追うほどマゾの皮が剥けていくマゾリョーシカの性欲解放記念日。

さあ、塩見彩がドグマ専属女優になり、4年目に突入した記念作品だ。この4年半くらいで、しおみんとはTOHJIRO組で一緒に、ハード系SM作品を40本撮ってきた。今回の「夫婦イラマチオ」が41本目になる。ずっと俺の中で、1度撮って見たいと思ってきた世界がある。イラマチオみたいなハード系なマニアックな性癖を持っている人は、中々パートナーが出来ても正直に性癖の事を、打ち明けられないケースが多いと思う。特殊な性癖の中でも、SM、スカトロ、アナル、ザーメン、イラマチオなどのマニアの人達は、皆もの凄く苦労していると思う。結局、パートナーに最後まで言えず、普通に交際して、結婚して、普通に健全な日常として生きていく。特別な性癖の部分は、たまに風俗行ったり、AVを見たりして代用する。紛らわしていると思う。今回の「夫婦イラマチオ」では、普通の会社員と結婚した専業主婦の塩見彩が、ある晩、夕食の後、食器を片付けていると、背後から興奮した旦那が抱きついてきて、ビンビンになったチンポをガンガン喉奥まで突っ込み、ゲロ吐くところから始まる夫婦の物語だ。彩はまるっきり、初めての出来事に戸惑いはしたが、イラマチオ自体は嫌ではなかった。どんどん主人の喉奥調教に、従順に導かれ自分の中に眠っていたドMの血が噴き出して、更に旦那との結びつきが深くなっていく。ハードイラマチオ喉奥プレイで、リビング中ゲロまみれになった部屋を2人で仲良くペットシートを敷いたり、バケツや雑巾で掃除している風景は、多分今までイラマチオメインの作品じゃなかった美しい夫婦ラブだった。全編ハードイラマチオの連続。噴射ゲロの連続なのに、どことなく2人の夫婦の人間味あふれる姿がたまらない。塩見彩は、専属4年目に突入して、更に全く新しいイラマチオラブストーリーを生みだした。

神経内科のカウンセリングルームに一人の女が現れた(塩見彩)。医師は彼女のCTスキャンした脳の写真も、脳波の検査結果も、何も問題なく正常だと言ったが、その女は頭の中に歯車が見えると言う。その女は最初にその歯車を見たのが、小学校3年生。両親が買ってくれたピンクの自転車が嬉しくて近所を凄いスピードに乗り回していたら、電柱に激突し、自転車のハンドルが腹の辺りに突き刺さり、全身電気が走る激痛と呼吸が出来なくなる苦しみの中で、その歯車が見えたと告げる。歯車が見えた次の瞬間、頭の中が真っ白になる気持ち良さが全身を駆け抜ける。時がたち、大人になった時、それが初めてのエクスタシーであった事を知る。その女は、次から次へと激痛を快楽のスピード、妄想を医師に語っていく。「眼球責め」「全身の皮膚を剥がされる女の妄想のSEX」「開脚で足首だけ縛られての逆さ吊りで窒息責め、一本鞭責め」「大量イクラ使用のメッシーハードイラマチオ」やがて、女の語る魔可不思議な世界を聞いている中で、医師は女の脳内に引きづり込まれていく。今回の作品「Gear歯車」は、ドグマ専属女優4年目になる塩見彩の幼少期のエピソードをベースにして、作り出したシュールな世界だ。普通人間は、激痛、苦しみと快楽を感じる脳神経は違う部分にあるはずなのに、塩見彩は、痛みと快楽のスイッチが連動してしまうと言う特異な存在だった。その特殊なGear歯車を持った塩見彩の脳内を旅する物語をどうしても作りたくなった。

塩見彩が引退した美咲結衣から伝承されたフィストの鉄人。その彩が、フィスト経験全く初めての女優を相手しなければならない。テーマは解禁フィストだ。このシリーズ4本目になる相手の女優は千石もなかちゃんだ。彼女はずっと地元で子供の頃から地下アイドルやっていた女の子である。人前で何かやる事に緊張したり、ビビる事はない。キモの座った子である。あと、ずっとダンスをやって来たのでメチャメチャ体力があるのと、体幹が強い。もなかが、エロのポテンシャルも高いのは、一度SMビデオ「串刺し拷問」を撮っているから解っている。今回キャスティングに彼女を起用したのは、もう一つ。彼女がプライベートでもレズ好きで、かなり経験がある部分も興味があった。もなかは、プライベートのレズでは、いつもタチ役でネコをやった事がないと言った。そんなもなかが、今回しおみんにハードにレズされてどうなるのか、ONEコーナー目は、彩はスローペースで、もなかの事ねっとりレズしていく。2人のキスがエロい。やっぱりガチでレズ好きな女2人のHは違うぜ。どんどんしおみんが、痛みも混ぜてハードにもなかの事を責めていく。ONEコーナー目じゃあ、フィストまで入れなかったが、指4本でイカせまくり。電マも使い、オッパイスパンキング、下腹へのビンタが強烈で、痛みが好きなもなかはオマンコ責められ、スパンキングで涙流して、イキまくった。次に拘束椅子にM字に開脚され、麻縄で縛られた、ムッチリしたもなかの下半身がいやらしい。彩の強烈な顔面ビンタの連発と、歯形がくっきり付く程の乳首噛みで、もうもなかは、スケベにオマンコグチャグチャに濡らしまくった。いよいよ、ローションたっぷりつけた右手を、彩がもなかの性器に入れていく。簡単に、指3本4本は咥えこんでしまい、親指を折り込んでの5本を入れていくと、手の一番太い部分がオマンコに入った瞬間、もなかが「オマンコ裂ける。オマンコ痛い痛い」。大声で叫びまくる。だが、太い部分通過して、拳が奥まで入ってしまうと、今迄見せた事のない顔になり、全身震えてフィストで何度もイキまくった。強烈な痛みから快感に変わる瞬間が堪らないぜ。次にM字宙吊りされたもなかが、空中でフィスト調教される。一度、オマンコがフィストの快楽を覚えてしまったもなかは、宙吊り状態でも簡単にフィストを咥えこんでしまう。空中でフィストぶっこまれ、尻スパンキング、まんこスパンキングで狂って、何度もイキまくるもなか。とても初めてフィスト解禁したと思えない、ど変態女だぜ。いよいよラストステージ、ガチンコフィストレズバトルだ。遂にしおみんの事を責めたかったもなかが、彩のオマンコしゃぶりまくる。右手にたっぷりローション絡ませ、しおみんに指導されながら、オマンコに拳入れていく。しおみんがフィストで狂った様にイキまくるの見てたら、もなかの興奮MAXだ。フィストぶっこみながら首まで絞めまくった。最後は一緒にオマンコにフィストぶち込みあって、フィストで繋がってイキまくりだ。2匹の貪欲なメスが、エンドレスに欲望を貪ったぜ。千石もなか、塩見彩のレズフィストは最高にエロかった。

「私、肉達磨になりたい」。この日の為に猛特訓を重ねた塩見彩の想いが結実。鵺神蓮の緊縛宙吊りで絶頂。降ろされての壮絶な鞭打ちに絶叫。宙吊り状態で頭から氷水をぶっかけられながらのイラマ。そしてそのまま逆さ宙吊り状態にされての連続イラマ責めは壮絶。待望の肉達磨宙吊り生姦に昇天。最後の連続ガチンコSEXでは、直前の蝋燭責めの痛みをバネに、まるで性欲が暴走したかの様にイキまくる。凄い、凄すぎるぞ塩見彩。

前作、しおかわ雲丹ちゃんとのレズフィストでレズ・フィストの鉄人を襲名した塩見彩の「拘束レズフィスト」シリーズ第2弾は、ロリ○女でアナル大好き変態娘の鈴音杏夏ちゃんがフィスト解禁に挑んだ。冒頭のガチンコレズ調教から、サディスティックなしおみんの責めで、M奴隷全開になってしまう杏夏。物凄いネットリとしたレズプレイ、濃厚キスとハードなオマンコスパンキングコンビネーションで、杏夏はすぐ立っていられなくなるほどイキまくる。赤いベッドマットの上で、今度は「普段しているオナニーを見せなさい」と、しおみんに言われるまま夢中にオナニーを見せてイキまくる杏夏。バイブ責めされ「もっと良いもの入れてあげるよ」と、早くもフィスト責めだ。解禁とは思えない程の杏夏の鉄マンコにびっくりしたぜ。何の躊躇もなく、痛がりもせず、いきなりしおみんのコブシが手首までズッポリ入った。入ったら即イキまくり。何度でも白目になるほどイキ狂った杏夏。初フィストで、ここまで、快楽にトップギアで快感酔いしれる女は初めてだぜ。拘束椅子でのフィスト調教では、しおみんのサディスティックな責めが更に激しくなる。オマンコが真っ赤になるぐらいのスパンキングでもイキまくり大失禁。次のガチンコレズフィストバトルでは、互いにフィスト、マンコにぶち込み合い、2匹の底なしモンスターがエンドレスに快感を貪り合っていた。今回、最後に＜番外編＞として、マンコにフィスト入れられているバックから杏夏のアナルにチンポぶっこまれると、どうなるのかの実験をしたら、チンポとフィストの二穴プレイで、更にトランス状態になり、女と男にとことん責められ、オマンコでも、アナルでも無限にイキ狂い、最後には泣きながらアナルにもフィストを欲しがる始末の変態娘のヤバすぎる正体さらけ出した。次回作では、アナルフィストをやる事決定したぜ。しおみんも完全にS女としてもギア全開になり、ますますMもSも二刀流が本物になってきたぜ。こんなにやばい、レズフィスト作品、初めてかもしれない。

超絶好調シリーズ35弾。今回いつもに増して全員がレベルの高い美人妻です。スタイル抜群、Eカップ巨乳の超美人妻、スレンダーでとってもキュートな美人妻、純和風的なとってもエロすぎる美人妻です。綺麗すぎる乳輪、本当は毎日でもしたい奥様、電マ攻めに大量潮吹きで逝きまくる奥様。もう止められない奥様は自ら中出しをせがむもうエロすぎです。お見逃しなく。

ドグマ2024年下半期の総決算。2024年7月～12月発売分の撮りおろし全34タイトル25人の強烈な女優＆作品を4時間凝縮フルスロットル収録。肉便器、フィスト、緊縛、拷問、巨乳、ロ〇、甘サド、日焼け、露出、SMドラマ、イラマチオ、浣腸、などイカれた衝撃作のオンパレード。これ1本でヌキまくるも良し。気になった作品をフルで購入するための見定め用でも良し。こだわりぬいたドグマの「ガチンコエロ」を堪能ください。

いきなり対面して自己紹介をした女の子同士が、ベロ腹を突き出し互いにこすり合わせる。唾液を滴らせ、ベロフェラピストンでレズキス。濃厚な粘膜接触キスを繰り広げる。

喉奥までディルドを挿入しむせびながら胃液をだらだら垂れ流すお姉さん。苦しそうなのに目はトロンとして。男を喜ばせるためにえずき汁を垂らしながらも頑張ってディルドをくわえ込むHでドMなお姉さん。

アナル作品の傑作が誕生。塩見彩が過去のトラウマを乗り越えてアナル解禁に挑む。アナルを指責めされると高く潮を吹きあげる。指を抜くと、肛門に見事な「薔薇の花」が咲いたところでアナル姦。凄まじい激痛と快感に同時に襲われ、身悶えする彩の肛門に白濁精子が放出された。続いて、神納花のレズアナル調教。互いのケツ穴に双頭ディルドを入れ合って白目昇天。クライマックスの二穴ファックでイキまくり。凄い、凄いぞ、彩。

「いい乳しやがってプルップルンじゃねぇか」「いつもムチムチぷりぷりさせやがって」ロッカールームにカメラを仕込んで盗撮を楽しんでいた清掃員の男は、悶々とした気持ちを抑えきれず、ついに一線を越えてしまう。

ひかるとしずくは同期で年齢も一緒のライバル女医同士。二人はこれまで時には競い、時には協力して様々な医療現場を乗り越えながら切磋琢磨してきた。そんな二人がずっと先行してきた分野がフェイシャルケア=顔の肌治療だ。二人はこのケアにおいて、ベロ同士の粘膜接触と唾液飲みによる血流改善、鼻へのベロの押し付けで唾液の匂いと直接鼻孔へ唾液を送り込むことで得られる鼻への刺激、唾液をたっぷり使った顔舐めでの保湿とマッサージ効果や、更には唾液をミスト状にして強く吐き掛けることによる毛穴の洗浄という4つの技をとことん磨き続けてきた。変態同士による頂上決戦お見逃しなく。計4組収録。

マスクに潜む個性豊かな口元、そこから覗く湿ったピンク色の性感帯。パーツモデルと称して集められた年齢も職業もバラバラな素人女性たち。実はSNSである都市伝説が囁かれていた、「人間は舌だけで感じてイク事ができる」。この噂を調査すべく、長さ・色・形、個性に溢れた舌をバナナ、透明ディルド、電マを使って大観察。あぶらとり紙までパンツに仕込み、ベロで濡れているか調べるド変態っぷり。果たして噂は本当なのか？

2025年、塩見彩がドグマ専属女優4年目に突入した。2020年コロナウイルス感染が世界中に広がり、人々を恐怖に陥れた年に塩見彩は、どうしてもSMがやりたくてAVデビューする。2020年、10月どうしてもガチンコのSMがやりたかった彩は初めてTOHJIRO組で縛師鵺神蓮と「串刺し拷問」を撮った。あれから4年4ヶ月の月日が経ち、今回の「緊縛ラプソディー」で塩見彩はTOHJIRO組出演40本目という大記録を打ち立てた。彩は言う。もし、縛師の蓮さんとの出会いがなければ、絶対に今の私はいなかった。TOHJIRO組での撮影を通じて知り合い、それから撮影以外でも定期的に鵺神塾に通い緊縛の稽古をつけてもらって来た彩。今回の作品はこの4年、2人が歩んできた緊縛SMの道を再認識させ、更に深い世界に導くSM作品になったと思う。「緊縛調教Ⅰは、オール緊縛責め」鵺神蓮の狂気。緊縛愛が究極の縦吊り、間(HAZAMA)吊りを生んだ。縄で容赦なく責め続ける鵺神。空中で次から次へと縛りを変えて責め続ける。その緊縛の痛み、苦しみを噛みしめて貪っている彩。緊縛マニア、絶対に永久保存版にして欲しい。緊張感がガチガチに伝わる強烈な縄の世界だ」。「緊縛調教Ⅱ」美しいゴールドと黒の着物姿の彩が平台の上に正座している。彩の両腕に竹を抱えさせて縛り出す鵺神。竹抱え縛りで、着物をはだけさせ、蝋燭責めをする鵺神蓮。蝋燭を乳首、尻、股間に立たせられて、イキまくってしまう彩。次に竹を外して着物を脱がせ全裸にし、竹鞭で力一杯彩を打ち続けていく、鵺神蓮。彩の尻が一瞬でアザだらけになっていく。その究極の痛みの中でイキ狂ってしまう彩、失禁する。Ⅰの静寂の緊縛責めからⅡの打撃系の竹鞭責めでの動のリアクション。「緊縛ラプソディー」は、4年間の絶対的な、2人の信頼関係なければ出来ないSMの世界だった。

巨乳、巨尻、脂が乗ったいいエロいカラダ、ヌケる美熟女たちのセックス事情を描いた厳選名作プレミアムベストBOX。思わず吸い付きたくなる110cmIカップバストで大人気美神さゆり。日課のオナニーだけでは溜まりに溜まった欲望を解消出来ずにモデル時代のマネージャー、さらには息子にまで手を延ばしてしまいメスの顔でギンギンにいきり勃つチ〇コに貪りついた禁断の性行為。旦那以外のオトコに一度だけの中出しを解禁したあの大人気作品などを収録。大人気熟女女優三浦恵理子のオナニーシーンがなんと10シチュエーションも繰り広げられる豪華オナニー作品。『主観オナニー七変化』と銘打って様々なオナニーを覗いているかのような雰囲気が味わえ、淫乱女医の4P乱交SEXも収録された作品。風間ゆみの巨乳巨尻の豊満ランジェリーナでは、ランジェリー好きにはたまらない黒のガーター下着や裸よりもエロい巨乳丸出しボディースーツを身にまとい、ゆみの身体はいつも以上に淫らに艶めいてデカチン男たちと激しいSEXでイキ狂った。有閑夫人の桐岡さつきは、使用人の男に浮気の証拠をおさえられ強引なディープキスとSEXで責め続けられ、震えながら繰り返し絶頂してイキまくる。好みのS男性が見つかるマッチングアプリの存在を知ったドM淫乱娘たちは、Sに磨きをかけた男どもに期待以上の責めを受け絶頂する。やがて、塩見彩、紗々原ゆり、渡辺まおの3姉妹の行き着いた先には次元の超えたS男がM快楽地獄へ引きずり込む。互いの潮を全身に浴び、姉が妹の首を絞め妹が姉の乳首をつまむ。ドがつくほどのM性3姉妹が堕ちる快楽淫乱地獄。都内某所で巨乳美熟女をターゲットにガチンコナンパを決行した『素人巨乳美熟女ナンパ』、そして催眠術にかかった美熟女たちが初対面の男と淫乱ドスケベSEXをしてしまう『第二回催眠熟女合コン』の豪華二本立て。正気を失った清楚な熟女たちが恥じらいつつもデカチンSEXでイキまくる濃密すぎる大乱交パーティ。今宵はねっとりした美熟女たちのセックスで、たっぷりと抜かれてください。

暖房のガンガン効いたオフィスで働く汗だくのOLサヤカ、確信犯の上司メアリが己の欲望のあまり仕掛けていく。ビショビショになった腋の匂いをチェックして、臭くなった腋を長い舌で舐め上げる。パンスト越しの股間から放つ強烈な蒸れ臭に惹かれ、鼻を押し付け、擦りつけながら存分に堪能していく。汚パンティーをテイスティングした後は、臭すぎるマ〇コを唾液を使って舐め上げ絶頂させる。サヤカも興奮して上司の腋と股間を責め、グラマラスなボディを脈打たせる。計4組収録。

ドグマ2024年上半期の総決算。2024年1月～6月発売分の撮りおろし全42タイトル33人の、強烈な作品＆美しき女優を、4時間凝縮フルスロットル収録。アナル、拷問、オナナビ、肉達磨NTR、爆乳、野外、肉便器、イラマチオ、痴女、レ×プ、などイカれた衝撃作のオンパレード。これ1本でヌキまくるも良し。気になった作品をフルで購入するための見定め用でも良し。こだわりぬいたドグマの「ガチンコエロ」を堪能ください。

前乃菜々ちゃんは2025年3月でAVを引退する。ちょうど一年前の今年の3月に菜々は引退する事を表明した。カウントダウンで何を撮りたいか聞いた時、やってみたい作品を何本か言ってくれた。その中の一本がしおみん(塩見彩)とドラマ作品で共演したい。で、撮ったのが「同級生」(2024年8月発売)だった。そして、もう一本、しおみんと共演したい作品があった。「解禁レズフィスト」だ。正直、これにはかなり驚いたぜ。引退するまで、菜々ちゃんはアナルとかフィストは絶対にしないだろうと思っていたからだ。それは俺だけじゃなく、菜々ちゃんファンなら皆そう思っていたに違いない。元々菜々ちゃんは幼少の頃からクラシックバレェを習い、本気でバレェ一筋で頑張ってきた女の子で、プロのバレリーナを目指していた。10代後半、プロのバレリーナになる事に挫折した彼女は、途方にくれて、行き場を見失う。何を血迷ったのか、それから数年後、AVの世界に入ってきた。最もエロとは程遠い生き方してきたお嬢様が。たまたまバレエで鍛えてきた身体が凄い軟体だったから、俺はSMの世界に誘ったのが、彼女との出会いだった。あれから3年が過ぎた。2021年、同時期にM女軍団に入り、SMナイトに出る様になったのが塩見彩だった。彩は菜々とは全く真逆で、SM命、SMがないと生きれない程の変態女で、痛み、苦しみが快楽に繋がるアブノーマル女だった。全く性的にはノーマルな菜々にとっては、彩の存在は、最初信じられない位、頭が変な存在に見えたと思う。SMナイトの演目で、一本鞭打ちまくられて、傷だらけになってイキ狂う彩。それをずっと見ていた菜々ちゃんの中に、アスリートだった負けず嫌いな心に火が付いたんだと思う。私ももっと強烈なSMが出来るようになりたい。それからの3年、2人の間に芽生えたライバル心と、絆は多分俺が思っていた以上に強くなっていった。今回の「拘束レズフィスト」は、今迄俺が40本くらい撮ってきたレズフィスト作品とは全く違う色合いの作品になったと思う。変態、ドスケベじゃない、ごくごくノーマルな菜々ちゃんが、究極にアブノーマルなレズフィストに挑戦する。ここまで、初めてコブシが入る時、痛がり、泣きまくるビデオは始めてだ。彩が「いっぱい泣くね」。菜々「嫌だから泣いているんじゃないよ。嬉しいから。でも、痛いけれど」。こんな会話を交わしながら、菜々のオマンコはフィストを咥えこんでいく。痛がる菜々を、それでもサディスティックに責めていく彩。これほどリアルに、フィスト調教されていくビデオはなかった。最後のコーナーで、徐々にフィストの良さが分かり始め、感じ出す菜々。2人でお互いの性器にコブシを入れ合った時、彩も泣き出した。完全に2人の心が繋がった瞬間だ。2人、フィストで責め合って泣いている。ここまで2人の間に絶対の信頼関係が無ければできなかったレズフィスト。引退前に、何故、菜々が解禁フィストしたのか。その想い。皆見て欲しい。この作品はドスケベでもない、ノーマルな普通の女の子が、フィスト調教されていくのを撮った完全ドキュメントだ。その痛がり方、汗ダクに苦しむ姿が、妙にエロかった。