人妻・熟女・若妻・おばさん・年増の商品一覧

ヴィーナスの絵画を想わせる女性らしい魅力的なルックスと、屈託のない笑顔がまぶしい「愛され」女優「葉山さゆり」。セレブの友・専属になってからはドラマ作品を離れ、未知の領域だったアナルSEXにも初挑戦。撮影を重ねるごとに敏感さが増したと話す葉山は、コリコリになった乳首を見せつけオナニー開始。人に見られる事に興奮する葉山は、カメラの前で伸び伸びと自分をさらけ出すと、プライベートオナニーを再現しながらインタビューに答えつつ絶頂するのだった。そして愛する彼氏と朝を迎えた葉山が、寝ている彼を誘惑してまどろんでいる。寝ぼける彼の乳首を舐めていたら、オチ○ポの方が先に目覚めて元気になって来たようだ(笑。マ○コにズボズボ舌挿れされて高まった葉山は、チ○ポにまたがり素股しただけで絶頂。先っちょだけの焦らしプレイをそこそこに、膣奥までずっぽり合体した葉山は杭打ちピストンにあえいで子宮口に亀頭をグリグリと擦りつける。起きぬけの汗ダクSEXで、底なしの性欲を満たす葉山だった。さらに、オナニーする葉山の気配に股間を膨張させる目かくし姿のM男が、全身を葉山に舐められ悶絶している。パンツから飛び出した規格外のデカチンに目を輝かせた葉山は、亀頭だけで口いっぱいのチ○ポを一生懸命にしゃぶり始める。シックスナインでクンニ＆アナル舐めにイキ狂うと、腰振り止まらず全身ギクシャクさせて感じまくった。葉山の性欲は最高潮まで上昇し、ワキを舐められて完全脱力。男に愛撫をおねだりすると、骨抜きになって脚を投げ出した。発情マ○コをみずからいじって挿入待ちする葉山は、チ○ポを掴んで合体を急かすド・淫乱。ケダモノのようにガツガツと腰を振り、快楽にパニックを起こして激イキをくり返すのだった。

結婚7年目の人妻かんな。清楚で落ち着いた物腰だがどこか憂いを含んだ表情の彼女は結婚してから何年もセックスレス。熟れた肉欲は快楽を求めマッチングアプリや職場の男と不倫をしてみたり、だがどれも淡泊な男ばかりで物足りない。いっそAVでセックスを生業としている男に快楽でめちゃくちゃにしてもらいたいとAV出演希望の応募したのであった。「やってほしいこと」。「やりたいこと」など、はち切れそうな思いを吐露していくかんな。その要望のまま、ギンギンに勃起したチ〇ポに貫かれまくり、連続する絶頂に淫乱な性癖丸出しで自ら腰を振り快楽に墜ちていくかんなであった。

優しくて仕事が出来る美人な人妻上司「まり」さんは、ボクの憧れの存在。まりさんと営業まわりをしたある日、ボクの手配ミスでビジネスホテルではなくまさかのラブホで相部屋することになってしまった。仕方なくそこで残務を処理し、最後は飲みながらミーティングをすることに。ボクは尊敬していることを伝えると「じゃあ私の命令聞いてくれる？」とまりさんは体を密着させ突然キス。「夫には女として見られてないの」と完全に女の顔になったまりさんに誘われ婚約中の彼女の事を思いながらもその状況にフル勃起。そしてボクらは時間を見ては体を重ねる仲になった。濃厚フェラ、痴女責め騎乗位、電マ＆バイブ責め、目隠し拘束、連続中出し＆顔射、ドロ沼不倫セックス計7発射。色白スレンダーでM気質な人妻上司と快楽に溺れる禁断性交NTRストーリー140分。

退屈な結婚生活に渇きを覚えた元女優のゆり。俳優の猿渡と肌を重ね、忘れていたはずの「女優だった自分」を取り戻す。しかし、夫の留守宅での密会が発覚し、罰として夫の親族たちにその肢体を弄ばれることになる。

偶然予約が取れたオイルマッサージ店は催淫オイルで強制欲情させられる卑猥なサロンだった。絶頂トリップ状態にされた人妻は催淫オイルの快楽に囚われていく。

初めて出来た彼女との初セックスに失敗して落ち込んでいる友人の息子・哲郎の悩みを身体で解決する亜美。ショックを受け臆病になっている哲郎を母性で優しく諭しながら、高身長のスタイル抜群ボディでじっくりゆっくり誘惑していく。亜美の熱い口内に招かれ巧みな舌使いで無事にセックスで初射精を果たすが、もちろんそれだけで終わるはずがなく・・・。

久しぶりに健太郎の家に遊びに行った伊藤はアクシデントで健太郎の母・色葉のハミマンを目撃してしまう。ハミ出る蒸れたマン肉の誘惑に負けた伊藤は我慢できずに肉棒を取り出すが、卑猥な粘着音に色葉が起きてくるが、怒るどころか更に見せつけ伊藤を挑発してきた。色葉と伊藤は友達の母と息子の同級生の関係も忘れて禁断の一夜を共にする。

寺島志保タカラ映像専属作品。10日前、不慮の事故で両親が亡くなった。そんな時、叔母さんが僕達兄弟を支えてくれた。料理に掃除、家事は何でもやってくれた。そして何より、僕のメンタルの支えになってくれた。自立している兄貴は疎ましく思っていたみたいだけど。元来甘えん坊の僕は叔母さんの「美肉」の虜になっていった。叔母さんも元来スケベだったんだろう。僕は夢中で「美肉」を堪能した。そんなある日の事だった。

後々聞いたんだけど、歳の離れた奥さんの旦那さんとはあまり夜の営みをしていなく欲求不満だったらしい。そんな中、兄が懇願。そして僕が、奥さんにとって僕達兄弟は丁度良い玩具みたいな存在だったんだ。

俺、利夫。54歳。妻、れいか、43歳。子供なし。5年前にお互いバツイチ同士で再婚した。妻には以前の結婚時に息子が一人いる。その息子は既に成人し、結婚もしている。だから妻の息子とは遠い親戚関係みたいな感じで、数年に一度会う。みたいな関係だった。妻とはお互い高齢での再婚だったけど、夜の相性は意外に良く、週に一回くらいの頻度であった。ただ俺は昔から子供って存在が苦手で、万が一でも子供が出来ないように、夜の営みの時は必ずコンドームをつけてしていた。最近、妻が婦人会で知り合った妻友と家族ぐるみで仲が良かった。俺達夫婦からしたら、子供の年齢位の若い夫婦だったけど、やけにウマが合って、俺はその夫婦と会うのを密かに楽しみにしていた。そんなある日、俺は妻の驚愕の姿を目撃してしまう。

綺麗なおばさんが大好きだ。えっちだから好きだ。もし死ぬなら綺麗なおばさんの、その熟れた身体に踏みつぶされて死にたいもんだ。くだらない僕を誰か踏みつぶしてよ。僕を包み込むおばさん達の完熟ボディ。おっぱいとお尻は今が食べ頃。パイズリ、尻コキ、顔騎に騎乗位。二人の高級美熟女、玉城夏帆＆妃ひかりに挟まれる。贅沢過ぎるおばサンドイッチ。集えマゾチ○ポ。ムチムチ肉弾圧迫SEXで圧死しろっ。

私は旦那の命令だったら何でも聞く。命じられれば裸の上にコートだけ着て街に出るし、ローターを入れておけと言われればその通りにして出かける。旦那に命令され、ご奉仕をさせていただいている時間が何より興奮する。今日もまた旦那が命令してくれた。他の男としてこいって。じゃあ色んな人としてこないと。そこのあなた、沢山ご奉仕させてくださいね。

思春期を迎え性への興味が尽きない男の子。とにかくエッチなことをしたくて人妻の罠にハマってしまう。年下の男の子を自分好みの性癖に歪ませて愉しむその女は、丹念にMに育てた彼らから射精させてほしいと懇願され興奮していく。人生がハードモードになったことに気づかず、ただ射精をしたいがために人妻に甘えに行ってしまう男の子。ついには焦らされて射精させられて、それを繰り返され自分で射精ができない体になってしまった。究極完全体M奴隷となってしまったら、ただ女が飽きるまで終わらない射精地獄が待っている。

向かい部屋の奥さんが旦那との立ちバックで窓に巨乳を押し付けられせつなシコい目で僕を見てくる。おっぱいがムギュ～ッと押し当てられ柔らかさが強調され普段とは違う潰れた形状のおっぱいに興奮。おっぱい窓拭きストリップ誘惑で泡だらけのスライム乳が圧迫され陥没した乳首がエロい。窓越しに見た奥さんの柔モチおっぱいを生で触りたい欲が爆発し、ガラス張りのホテルのお風呂で濡れ髪濡れ肌濡れ乳ワイパー不倫SEX。大きくて柔らかい色白おっぱいでムギュムギュ乳ワイパー誘惑されたら頭の中は奥さんのおっぱいでいっぱい。

ある日、妻がこっそり娘の制服を着ている場面に鉢合わせした。洗濯前に出来心で着てみたらしい。妻のカラダに小さな制服は明らかにサイズが合わず、ムチッと肉感ボディがハミ出している。さらに恥ずかしがってモジモジしている妻の姿、もうたまらん。セックスレスだったのが嘘のように性欲がこみ上げ、学生気分に戻って勢い任せにハメ倒す。成熟した巨乳が、無垢な制服から飛び出してぷるんぷるん揺れる背徳的なアンバランスさに腰が止まらず大量発射。恥じらう妻に学生服を着せてはハメ着せてはハメの濃厚ドスケベ休日を過ごした。

生活が苦しくなったためパートで独身寮の管理人として働くことになった人妻のゆきねを待っていたのは、汚いオヤジたちだった。ゆきねのスレンダーボディをじろじろと視姦し、それに飽き足らずやがて真面目に働くゆきねへと襲いかかる。抵抗するゆきねだったがねっとりとしたオヤジの舌使いでマ○コを弄られ徐々に抵抗する気も失せていき、がっつきチ○ポに限界まで責められアヘ顔を晒しながら絶頂していく。

仕事バリバリ絶倫壮年社長の専属として勤務するインテリ女秘書逢沢さんに、平社員の矢嶋は淡い恋心を抱いていた。ある日、思い切ってデートのお誘いをしてみると、まんざらでもない反応をしてくれて色めき立つも、惜しくも社長からの呼び出しで、逢沢さんは秘書課の業務に戻られてしまう。だがしかし、そんな矢嶋の恋心を嘲笑うかのように、辣腕剛腕の巨根社長は、秘書の逢沢君のカラダを我が物顔で触って舐めて孕ませていく。

隣室にお住まいのご夫婦。愛想の良いご主人とは対照的に、いつもおとなしくて物静かな奥様。ある日、一人暮らしの隣室男が、自室で風呂上がりにフ○チンで体を拭いていると、ふと背後から視線を感じた。暑かったのでいつも半開きで開放してある玄関ドアの隙間から、「買い物帰りに通りがかった隣室の人妻さんが、物欲しそうな視線で、俺のチ○ポをガン見していたのだ」。ハッとして恥ずかしそうに立ち去っていく奥さんだったが・・・。

今日も今日とて商品倉庫で陳列出荷作業に従事している汗臭いその労働者は、ある日本社からの出向で訪れた「陳列担当のスーツ美女」の膨らみに、思わず股間を熱くしてしまった。聞けば既婚の人妻さんだと言うその「ちんれつの妻」は、テキパキと商品管理並びにデータ入力をこなしていく才色兼備の優秀な女性だった。そんなある日、倉庫作業でミスをしてしまいひどく叱られ落ち込んでいた男が、陳列担当の女性に悩みを相談すると・・・。

自治体の健康診断のお知らせを受け来院した結婚2年目の若夫婦。診察室での問診中に、男性医師が妻のナマチチに丹念に聴診器をあてていくのを見て、何ともむず痒い衝動を股間に覚えつつ、あくまでも真面目な医療行為だと信じて夫は堪えた。だが助平な悪徳巨根医師は、眼前で揺れる人妻の見事なGカップ美乳を見て卑猥にほくそ笑み、こう言った。「奥様、もう少し詳しく隅々まで診たいので、本日このあと検査入院の手続きを」と。