平岡里枝子 AV女優の新品・中古DVD一覧

事故で身体が不自由になった夫は、苛立ちを募らせる日々。義理の息子、陽太との衝突は絶えなかった。そんなある日、夫が陽太の大切なギターを処分し、怒りは爆発。荒れる陽太に里枝子は自らの肉体で癒やすしかなかった。

あの興奮が忘れられなくて。娘の愛する旦那とのセックス。娘婿との情事なんて・・・。一度切りの過ちと思い心に封印していたけれど、女体の奥底で疼くオンナが娘婿を求めてしまう。それは娘婿も同じく、義母とのセックスにハマってしまっていた。

以前お勤めされていた看護師の夜勤中に暇つぶしにアダルトサイトを見ていたところ、誤ってお店に応募を送ってしまい成り行きで泡姫になられたという里枝子嬢は「いやらしいことに興味があったから丁度よかったの」と言ってのけられる、頼もしいほどの御スケベエな美熟女です。あっけらかんとした性格の割にはねっとりプレイをお得意とするサービスに体を預けてみてください。

電気工事をお願いした青年が突然、里枝子の前で自慰を見せつけてきた。驚きの余り拒否することを忘れてしまった里枝子。見てはイケナイと思えば思うほど、気になってしまう青年の逞しいイチモツ。エスカレートする青年。「私みたいな。おばさん、興奮させてどうするのよ」。そう口にした時、青年の熱くなったイチモツを握ってしまった里枝子。頭の中が青年のイチモツで頭がいっぱいになってしまった時、娘が彼氏を紹介すると言ってきた。思いもよらない青年との再会。そして嫉妬。性欲と嫉妬に狂った里枝子のとった行動とは・・・。

私の発注ミスで会社に大きな損失を出してしまいました。クビも覚悟していたのですが上司が庇ってくれました。あの時は神様の様に見えました。しかし裏では妻が愛人、いえ性処理の道具として相手する事。そんな契約が結ばれていたのです。私だけが何も知らぬまま出張に行ってました。しかし上司は妻との関係だけでは飽き足らず、私にある提案をしたのでした。

乳首が黒い女は情深くエロい。控えめな乳房に浮かぶ黒ずんだ乳輪とコリコリのタピオカ乳首。長年いじられ続けてきた黒くてエロい無防備な母の乳首が息子を発情させる。息子チ◯ポもいつの間にか黒く大きくたくましく。敏感乳房を揉まれ舐められ連続絶頂。母さんの乳首がエロすぎるから。

セールスマンにいきなり抱きつかれた熟女は・・・。ダンナの上司にマンションの踊り場でいじられて、「もう辞めてください」。インポになった息子に母親は自分の陰部を見せつけて・・・。突然のゆうだちにあってズブ濡れの生保レディーを・・・。以前下宿していた男は主人の一周忌を終えた奥さんを・・・「入れちゃダメェ～」。後妻の娘にフェラさせる旦那様を見た家政婦。そのあと、強引に押し倒され・・・。配管修理の男に庭でのおしっこを見られて、「そんなに激しくしないでー」。妊活中の息子の嫁に中出しする義理の父。息子のチンポでヨガリ狂う母のセックスを覗き見た家政婦は欲情してしまい・・・。百姓女は村長に無理やりパンツを脱がされ、「ナメないで、汗臭いからー」。

目を覚ますと息子に体をまさぐられていた。どうやらオナニーしながら寝落ちした姿がヤリたい盛りの若者を刺激してしまったらしい。どうすれば息子を傷つけずにこの場を丸く収めることができるのか、里枝子は思案を巡らせる。だかあまりにも激しい愛撫に体の力が抜けてしまい、寝たふりをしたまま抵抗できなくなってしまい・・・。

受け入れるしか無い弱者の現実。相手の意思とは関係無く、オスとしての本能のままに、いきり立つ肉棒を振りかざし、膣奥に熱いザーメンを注ぎ込む男たち。人間としての尊厳を汚される悔しさと共に、こみ上げる快楽に包まれていく哀しい女の性を堪能頂きたい逸品です。

オンラインゲームで出会った女の子達と飲みに行くことに。同世代だと思ったらまさかの全員おばさん。仕方なく居酒屋に行ったら密着されて珍棒サワサワされてフル勃起。したらば女達は舐めて弄って大量射精。萎えない珍棒に興奮した女達は居酒屋やカラオケでハメまくり。ホテルで朝になるまでハメ替えして何度も中出し。

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部下が起こした事故で上司である夫が入院してしまった。妻は部下を自宅へ呼んで話を聞く事にしたのだが彼女には別の目的があり・・・。「朝から熱っぽいの、熱測ってもらえないかしら」「どうすればいいんですか？」「額触って、胸に手を当てて心音も聞いてみて頂戴」「奥さん、ちょっと困ります」。部下を自分の性欲処理のために誘惑していく妻。「もう10年もしてないのよ。もっとベロ出して～」。同窓会で教え子の生徒に声を掛けられた還暦前の女教師。一週間後に二人だけで会う事になったのだが、お互いに惹かれ合った二人は・・・。「久々に先生に会ってやっぱり好きだなぁーと思って」。「何言ってるの、私もうすぐ還暦なのよ」。「卒業してもう20年経つんだよ、先生とは大人の付き合いがしたい」。「あーそこダメ。感じちゃうのぉー」。クリの刺激で何度も漏らしまくる熟女の先生「いっぱい突いてぇー、そこぉー」。二話収録。

熟女一筋のセンタービレッジが、日頃のご愛顧に感謝を込めて贈る半期に一度のお買い得価格の総集編。2024年6月～11月までに発売した88タイトル怒涛の特別濃縮フィニッシュ祭り8時間。粒揃いの初撮り奥様から電車で狩られた六十路妻に垂れ巨乳ソープ嬢、童貞クンの筆下ろしやベテラン熟女優のみっちり極上中出しSEXなどの中から今年を締めくくるのにぴったりな下半期ナンバーワンヒット三枝木玲実さん出演「初撮り五十路妻、ふたたび」のスペシャル編集バージョンも収録してお届け致します。

妻とそのお義母さん「里枝子」との幸せな3人暮らしをしていたトミフミ。嫁「香織」が同窓会で出かけた週末、義母と二人、酒を飲み交わしていた。ほろ酔いしたトミフミは里枝子と初めて顔を合わせたときに、初恋の人にそっくりで驚いたということを話す。どことなく落ち着かない雰囲気、旦那を亡くしてからの寂しさか里枝子はふいに口づけをしてしまい・・・。

夫を若くして亡くした里枝子は娘夫婦と同居していた。娘の夫、真司とも折り合いが良く、平凡だが幸せに暮らしていた。そんなある日、娘と真司がセックスの事で揉めているのを目撃してしまう里枝子。どうやら、娘はセックスが苦手で、真司が求めても断り続けているみたいだった。心配した里枝子は娘と話し合うが、娘は里枝子の話を聞いてくれなかった。そして、偶然にも真司が自分で慰めている所に鉢合わせてしまった里枝子。驚き動揺した里枝子は、意外な行動をとってしまう。「娘の責任は母親である私の責任でもあるから」と真司の愚息を握る里枝子。最初は手コキだけだったはずが、やがてフェラ、そしてセックスまでも。止まらなくなった真司に必死で抗う里枝子だったが・・・。

旦那に先立たれてしまった里枝子は、母一人子一人の母子家庭。何一つ不自由させないように仕事に家事に全力を注ぎ、自分のことは二の次の生活。息子も無事に高校に進学し、クラスでもなかなかの人気者であることに母はほっと胸を撫で下ろしていた。そんな自慢の息子が友達を泊めていいかと聞かれ、里枝子は2つ返事でOKした。まさか、このことがきっかけで自分自身が息子の友達に犯され、チンポ狂いになっていくとは・・・。

義母と妻と私。3人で暮らしている。妻は出産間近で今日から入院する事になっていた。あたふたと準備をし3人で病院に向かった。義母と自宅に帰る。落ち着き払った義母とは対照的な私。すると義母が晩酌の用意を始め、二人で飲む事に。私の心配をよそに義母は調子よく飲んでいた。私がなんだかイケナイ事をしているみたいと言うと、義母がもっとイケナイコトすると笑った。妻とは妊娠以来していないので本気にしますよと言うと、義母は夫が亡くなってからしていなわねと近づいてきて、私を押し倒すとゆっくりと唇を重ねてきた。

脳梗塞で倒れた父親には後妻がいた。父親の面倒の全てをみる事になった独身息子は前から気に入っていた後妻を突然押し倒して・・・。「親父の事より俺の世話をして欲しいんだけど駄目かな？」。「私がですか」。「親父70歳だよ、ちゃんと相手してくれてたの？」。突然押し倒され体中を舐め回されて・・・。「やめてっ何するの。そこ触っちゃいやぁー」。刺激に耐えられなくなった後妻はやがて・・・。夫が単身赴任中に性欲旺盛の人妻はオナニーで慰める日々を送っていた。そんな時、突然訪ねて来た義兄にその姿を覗かれた彼女は・・・。「さっきは真面目な態度とってたのに、本当は嫌らしい女だったんだ」。「お兄さん、もうたまんないの。お願い欲しいのぉー」。人妻と義兄は後先考えないまま本能剥き出しで求め合う。「嫌らしい尻の穴舐めたい」。「お尻だけじゃなくてオマンコも舐めてぇー」。二話収録。

人間の理性とは、かくも脆いものです。してはイケない相手との、してはいけない行為、ひとたび、その一線を越えたら最後、禁忌に浸る背徳感が強烈な快楽を生み出し、後戻りの出来ない肉欲まみれの生活へと堕ちていきます。禁忌の背徳感と共に熟女ならではの味わい深く淫靡なエロさを存分にお楽しみ頂きたい逸品です。