SM・縛り・浣腸・女王様・ビザール・ボンデージ・ムチ・ローソクの商品一覧

ペットジャーナリストの友梨に悪徳ブリーダー夫婦の実情を暴いてくれと内部告発の連絡が入る。さっそく取材に行くと犬の繁殖場ではおぞましい光景が広がっていた。驚愕する女は背後から襲われ連れ去られる。気が付くと全裸で檻に入れられ蝋燭で折○される。内情を暴こうとした女の罪は重い。従順な牝犬になるよう調教を受ける。顔面嬲り、鞭責め、乳首吸引、磔、犬歩き、種付けピストン。泣こうが喚こうが容赦しない躾。肉檻の宴。

ご主人様と呼ばれる男によって調教済みの変態マゾ母「かんな」。ある日、その男から娘の「音」も奴隷として差し出せと命令される。拒否すれば捨てられると悟った「かんな」は娘を奴隷に差し出すことを決意する。そして娘が外出した隙に娘の彼氏を寝取り、娘の目の前で緊縛セックスで乱れ狂う母親の真の姿を見せる。マゾ女の血を引いている「音」もW緊縛調教によってマゾ縄奴隷としての資質を開花させていくのであった。

今回の依頼者は、金髪ショートが似合うギャル女優はるぴこと「月形はるひ」。愛らしいニコニコ笑顔と素朴さを感じさせる東北訛りがS心を駆り立て、若々しい色白ボディとそれに映える黒々とした豊かな陰毛が劣情を刺激してスケベだ。最初は軽く縛ってから、ビンタ、手イラマ、開口器でやさしく愛撫してやり、十字架に縛り付けてピンチ責めと玩具責め。お次はギロチンを装着し、丸出しの尻を突き出させ身動きできない無防備マ〇コを弄りほぐす。感度十分になったところで鞭愛撫。しっかりカウント出来てまだまだ余裕そうなので、イラマで喉マンコを虐めてやった。最後は蝋燭ドレスアップしてたっぷりハメてやった。チ〇ポ挿れられてしおらしく潤んだ彼女の瞳に嗜虐心が燃え首を絞めてやると、更にきつく締まったので思いっきり腰を動かし昇天させてやった。

夫は、卸売業を起業して一代にして財を築きました。もともと貧しい暮らしをしていた為か、財産を築いた後も質素な生活をしていました。夜の生活は、日に日に歪んだ欲望が芽生え、見よう見まねで緊縛プレイに嵌まっていました。そんなある日、夫の運転手にひょんな事から縄跡を見られてしまいました。どうやら運転手は、だたの運転手ではなかったようです。私のマゾ心を見抜き、見事な腕前で全身をがんじがらめに縛り始めて・・・。

朝岡里穂は、凶悪な麻薬密売組織「黒乱会」を摘発するため捜査の先頭に立っていた。ある日、タレコミのあった廃墟ビルへと向かう。しかし、それは初めから里穂を拿捕しようと目論む黒乱会が仕掛けた罠だった。犯罪者を前にして死に物狂いで強気を装うが、快楽漬けにされ理性を失っていく。そして彼女に潜む「性獣」が目を覚ます。

治療薬を研究している吉原博士。研究を横取りすべく跋扈する輩たちがいた。なかなかいうことを聞かない吉原に痺れを切らし、ついに妻である真由美を狙い始める。豊潤な肉体を緊縛され、貞操感の高い人妻は恥辱に打ち震える。女の弱点を知り尽くした男たちがとことん追い込んでいく。夫では決して感じることのなかった悪魔のような快楽を引きづり出されてしまうのであった。

何の理由もわからず独房に監禁され、入れ替わりにやってくる男達にレイプされる日々。脱走を試みた女は男たちに捕えられ処刑場へ連行される。執行される処刑拷問。拘束・集団喉奥処刑。ギロチンイラマチオ、逆さ磔イラマチオ。磔M字拘束で金属バット膣滅処刑。理性は破壊しつくされ、痛みと苦しみと強制快楽の果てに「普通だった女」は処刑中毒女になっていく。

華道教室に通い始めた美○女のぞみ。そんな彼女に邪な欲望を抱いていた華道家の男は「コンテストに出させてあげるから、明日から個人レッスンを受けに来なさい」と誘いかける。純真無垢なのぞみは疑いもせずに通い始めるが、次第にレッスン内容はエスカレートしていく。男は「邪心を取り除くためだ」と言いながら嫌がる彼女を裸にさせると、今度は麻縄を取り出し全身を縛り始めて・・・。

この病院に入院すると退院することができないと言われている。そこでは複数の女医による実験が行われており患者は被験者としておもにアナルに関する実験に利用されていた。彼らはアナルや尿道の開発をされひたすら犯される日々を送っている。そして今日もまた何も知らない男が1人。

藍川綺羅女王様＆東条咲良女王様のダブルミストレス。巨大アナルを持つ変態マゾの全身をさまざまな器具を用い調教していく。千切れそうになるまで引っ張られ伸びきった乳首。女王様の腕を深くまで飲み込む拡張されたアナル。マゾの身体はどこを取っても調教の対象となる。

龍妃女王様の指が1本また1本とアナルの中に入っていく。ゆっくりゆっくりと時間をかけて拡げられていく。まるで女王様の指と一体になるような感覚。少しづつ敏感になっていく腸内から漏れ出てくるイヤらしい音。拡張された淫乱アナルは女王様の手を深く咥えこみ何度も何度も絶頂する。

3人の女王様に蹂躙される惨めなM男たち。乱暴に扱われる事に興奮を覚える男に3穴同時責め調教。気弱な教師に難癖をつけてボコボコにしていく。覚えの悪いマゾを従順なマゾへと再調教。逆らうことは許されず女王様に弄ばれる。

今月で、AVデビューして丁度4年になり、5年目に突入する塩見彩。彼女の出演して来た殆どの作品がSMだ。デビュー前から、SMがやりたくて、やりたくて、AV女優になった彩。俺自身36年AV監督やって来た中で、そんな女優は1人もいなかった。未だにその思いは、全くブレていないのが、彼女の凄さだ。今回の、作品「緊縛ラプソディー」は第2弾になる。同じタイトルで、各縛師が、それぞれの色、個性を出し、縄の世界にどう拘って、塩見彩と言う女優に、緊縛愛をぶつけるのか、そして、その縛師の世界観、SMに答え、彩がどうエロく光輝くのか、それがじっくり見たくて始めたシリーズだ。今回の縛師は、奈加あきら氏だ。現在のSM業界、緊縛の世界では、第一人者の大ベテランである。彼の責め縄のスタイルは、世界でも認められて、ナカスタイルには、世界中にお弟子さん、大勢のファンがいる。その責め縄で、奈加さんが、全力で塩見彩を命がけで、縛る。それから、今回の作品では、奈加さんは、徹底的に縄だけで責めるから、蝋燭も鞭もやらないと宣言した。俺もそれで良いと思った。縄に取り憑かれているジジイ、奈加あきらと、縄がないと生きられないほどSM命の塩見彩のガチンコ緊縛ドキュメント作品だ。脚から全身、ガチガチに、みちみち縛り。そこから、吊り上げ逆さにして、シャチホコのように上半身のけぞらせ、髪まで縛り上げ、下から腹縄引っ張り、両足で彩の下腹部を押しまくる。この残酷な責め縄で、彩は、空中で昇天した。M字開脚で、両手両足をガッチリ縛り上げる蟹縛り。その状態で吊り上げ、横吊りにしていく。下の脚を床の錘に括り付けて、横から引っ張りまくる。彩横になった蟹みたいな形のままで、大失禁、イキ狂いまくった。

都内の学校に勤務している「あやせ」先生は生徒からの人気もある美人で真面目な女教師。そこで毎日奮闘している「あやせ」先生なのだが校内の清掃員の男が時折いやらしい目つきで視姦してくるのが悩みの種であった。そんな中、明日から三連休ということで図書室で本を借りて帰ろうとした「あやせ」先生の背後に清掃員の男が現れて・・・。人気女優「あやせ舞菜」嬢が初めての緊縛＆蝋燭プレイで変態マゾ堕ちしていく姿は必見。

全裸女を鉄拘束してマ○コを蹂躙するという恐怖の「MDB」シリーズ。今回はふんわり美女「柏木こなつ」のオマ○コが生贄として捧げられた。まずは腹パンや絞首で抵抗の意思を削いだら玩具責めで悶絶を繰り返させる。その後、宙吊り拘束での串刺しファック、M字拘束でのザーメンぶっかけマ○コ責め。仕上げは仰向けに拘束して蝋燭を垂らしながら灼熱3Pファック。苦痛と快楽が錯綜する中で新たなるマゾ女の誕生に乾杯。

OL・直子は下着を干し男に盗ませ奴○狩りをするのが好きだ。今回、下着泥棒を捕まえたが男は上司の部長だ。許しを乞う部長に「格闘して私に勝てたら許すわ。負けたら奴○になるのよ」との条件で格闘。体力に勝る直子の蹴り、ビンタ、投げ、圧迫責め、太腿責めで男は屈服し奴○1号にした。直子は男を縛り、ビンタ、蹴り、鞭で強烈に責め絶対服従を強要した。直子は夫がマゾであることに気づき逃げる夫を踏みつけ、圧迫責め、顔面騎乗、太腿責めで降参させ奴○2号にした。夫を縛り、圧迫責め、ビンタ、蹴り、鞭打ちで相手の女を白状させ今日から檻で飼育。翌日、1号を椅子にして檻の中の2号に足を舐めさせ、2匹に足で餌を与えた。午後は人間馬の訓練だ。1匹馬、2匹馬、鞭打ち騎乗訓練を楽しんだが潰れたので、二人を縛り、鞭、圧迫責めで折○した。2号をトイレに繋ぎ大便の後、舌でお尻を綺麗に掃除させ、便器の中の黄金を食べさせている。

FSSの現場で出会い、FSSフェティッシュマスターの下でプレイし、今やベストBDSMカップルとなったキキとヨーヨー。今日はキキがエナメルセーラー、ヨーヨーがエナメルキャットスーツに身を包み完成されたプレイを披露する。漆黒のキャットスーツに赤縄が映えるヨーヨーがキキの責めに身悶える。後半、ブーツを履いたヨーヨーの美脚に赤縄が縛られ、吊られる。そしてキキはそのヨーヨーの頭に袋をかぶせ・・・。

緊縛BDSMの祖、「隷嬢寫眞館(れいじょうしゃしんかん)」がお送りする闇動画。

緊縛BDSMの祖、「隷嬢寫眞館(れいじょうしゃしんかん)」がお送りする闇動画。

奴隷市場で売れ残っている3人の奴隷達には廃棄処分の期限が迫っていた、そして廃棄処分の当日、諦めかけていた奴隷達に最後の来店客であるミストレス2人が訪れた。ミストレス達は「試し責め無料」の張り紙を見ると暇つぶしに責め遊ぶ事にした。最後の希望の光が見えた奴隷達はなんとかミストレス達に買ってもらおうと責めに耐え忍ぶのだが、ミストレス達はどうせ廃棄処分になる奴隷達だからどうなっても構わないだろうと物を扱うようにやりたい放題に責め立てる。はたして3人の売れ残り奴隷の中で誰が買ってもらえたのか、それとも全員廃棄処分されてしまったのか。