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久遠つかさは地球守備隊・アルファチームの紅一点。しかし、その実態は凶悪な宇宙犯罪者から地球を保護する為に銀河連邦から派遣された捜査官、ネクストレディーだった。 そんなある日、巨大星獣ダダンゴが現れオーガスの街を火の海にする。つかさはネクストレディーに変身してダダンゴを死闘の末倒すが、それはネクストレディーのエネルギーを消耗させ捕獲するためにゴーマ星人が仕組んだ罠だったのだ。ゴーマ星人は変身能力があり、ニセネクストレディーになりすまして街を破壊し、地球人がネクストレディーを敵だと思わせるための恐るべき計画を立てていたのだ。その後、敵のアジトから脱出したネクストレディーだったが時すでに遅く、地球人はネクストレディーに攻撃を開始する。そのうえゴーマ星人は巨大化して地球人が見守る中ネクストレディーを凌辱する事に。

親友でもあり戦友でもあるパワーレディーの失踪から一ヶ月。胸を痛めるスパンデクサーこと泉遥香の前に突如姿を現したパワーレディー。しかしそれこそが悪夢の始まりだった。力任せに攻撃を仕掛けてくるパワーレディーが我を失っているのは明らか。手を出すことも出来ずに傷ついてゆくSP。満を持して現れる敵将カイザーの口から聞かされる信じがたい言葉。「この女は、一度死んだのだ」。愕然とするSPを笑顔で討つPL。窒息し色を失ったSPのマスクを直撃する対戦艦ライフルの銃弾。友を助けるためにカイザーに土下座をするSP。その後頭部を容赦なく踏みつけるカイザー。しかし彼女の想いは脆くもうち崩され、空間出現した巨大な壁がSPの頭部を押し潰しどこへとなく運ばれてゆくSP。彼女を待ち受けていたのは容赦ないバイオレンスレイプだった。もう一度立てスパンデクサー。世界を救えるのは君しかいないのだ。

太古の時代より蘇った魔神ムーグの脅威から人類を守るために、防衛局が結成した天翔戦隊ウイングレンジャーのメンバー、ホワイトウイングこと白鳥麗華は、壊滅させられた敵組織の残党の罠にはまり絶望的な状況に追い込まれてしまう。戦闘員たちの今まで積もり積もった恨みと欲望を全開で浴びせられてしまうホワイトウイングは、正気を保ち無事に生還することは出来るのだろうか。

柔名結衣は漆ヶ丘小学校、5年3組の教師。事件が起きると太陽の戦士レオーナに変身して悪と戦っていた。そんなある日、日陰藤男という少年が大魔王ガルンテ配下の戦闘員に襲われている所を救出する事に。ガルンテは日陰藤男の悪の素質を見抜きスカウトしようと画策していたのだ。そして藤男の死んだ母親を蘇らせる事を条件に藤男を不死身魔人スリラーに改造し、街中を死者の徘徊する地獄に変えようとする。レオーナはゾンビ化の感染源が藤男の母親であることを突きとめ、ついに不死身魔人スリラーと対決するがスリラーの真の目的はさらに恐ろしい物だったのだ。

マリアは傭兵として世界中の紛争地域で戦っていたが、改心しシスターとなる。修道会はマリアの戦闘力を評価し、極秘裏に悪人を裁く仕置き人、仮面シスターマリアに任命する事に。そんなある日、悪魔崇拝者でオーガスに数々のテロ攻撃を繰り返す秘密結社ラジエルから脱走したというオナンという男を救出するマリア。世界を支配するパワーを持つと伝わる聖遺物（聖精の雫）が悪用される事を知ったオナンは息子のアーヘムとの暮らしを取り戻すためにラジエルから盗んだのだ。ラジエルから狙われているオナンを守るためにマリアは教会にかくまうが、神父の裏切りにより異教徒としてオナンは公開処刑を受ける事に。マリアはオナンを救うために公開処刑場に向かうが、それはマリアの体内から聖なる体液を奪おうとする絶倫仮面の罠だったのだ。アーヘムを人質に取られたマリアは民衆たちが好奇の目で見つめる中、恥辱の公開処刑を受ける事に。

31歳の女ざかりにして第一線で活躍する美魔女ヒロイン・ワンダーレディー。今日も彼女に助けを求める一般市民の悲痛な叫びが。一方の敵も退路を絶たれ負けるわけにはいかなかった。戦いはWLの圧倒的有利に。しかし戦闘員の失禁から状況は一転。意外なことにWLの弱点がセクシャルなことであることが露見してしまう。下半身を露出して迫る戦闘員たち。「私の、私の負けでいいから」。苦し紛れに叫ぶWL。その様子は全銀河に中継放送されWLはヒロイン失格の烙印を押されてしまう。人々がWLは終わったと噂する中、明菜は一縷の望みを見出す。自分のファンに頼んで性的な攻撃に絶える訓練をしようというのだ。しかし憧れのWLを欲望の対象としか考えていない男たちは好きにWLを凌辱してゆく。射精しスッキリする男の言葉「男なんざ精子を出しちまえばそれでおしまいだから」に敵壊滅の光を見出すWL。コートに身を包み敵の前に現れるWL。その中の姿に愕然とする敵将。エロヒロインと化したWLの逆襲が始まる。ワンダーレディー、その方向性間違ってるからッ。

突如地球に舞い降り、破壊を繰り返す魔獣を倒したスーパーレディー。しかし、そんな彼女を狙って謎の女戦士が地球へやって来た。女戦士グレインの光線を股間に浴びたスーパーレディーには男性器が生え、グレインはその精液を喰らおうという魂胆なのだ。ただでさえグレインは強敵な上に、射精するごとに生命エネルギーをすり減らしてしまうスーパーレディー。味わったことの無い羞恥に心を乱されながらも、決してグレインには屈しない。しかし、打撃や針、電撃などの苦痛とグレインからの快感を交互に股間へ浴びながら勃起がとまらない。スーパーレディーの運命やいかに・・・。

セーラーフロンティアこと橙里愛美奈は、百番長に住む芝学園の学生で、実は町で暗躍する妖魔を退治するセーラーフロンティアとして戦っていた。そんなある日、いつものように妖魔兵と戦うフロンティアにメルトインキュという妖魔が襲い掛かり、噛みつかれてしまう。メルトインキュに噛まれた人間は淫夢を見るようになり、淫夢の中で妖魔に犯されてしまうのだ。フロンティアはメルトインキュに遭遇した場所に夢を研究する心理学者・月村博士の研究所がある事を突きとめ、捜査を開始するが、すでにフロンティアの体内にはメルトインキュの種子が植え付けられ月村研究所で出産する事に。そして産まれ出たメルトインキュはメルトバイパーという巨大な妖魔に成長し、母体であるフロンティアを苗床化するために犯し始める。

人類を襲う謎の生命体グラドノイドに対抗するために作られた特殊宇宙活動服グラドテクターを装着することができる宇宙飛行士グラドノーツ。その一人であるマリア・カシィは行方不明になった兄を捜索中に三体のグラドノイドに襲撃される。その一体が兄がグラドノイドになったものだと知ったマリアは、身も心も傷つきながら三体のグラドノイドを倒す。だが満身創痍のマリアの前に、グラドノイドを生み出したとされるグラドノイドクィーンが現れ襲い掛かる。宇宙船も破壊されグラドテクターを装着できないマリアは、生身でクィーンに戦いを挑むが、圧倒的に力の差にその体は弄ばれ破壊されていく。

世界征服を企む陰陽魔神軍団を滅ぼす事のできる唯一の希望の光、トリプルランサーに変身できる槍咲三姉妹が今日も戦う。だが、まだ戦士としては未熟な三女の美琴イエローランサーが単独で狙われ窮地に陥る。そして長女雛乃レッドランサー、次女冬香ブルーランサーも三女美琴を助けるために戦うが、幹部怪人リュウガに次々と倒され絶命してしまう。そして、最後に残ったイエローランサー美琴も嬲り殺ろすように、サディストな最高女幹部マジャキが命令を下す。トリプルランサー槍咲三姉妹の運命はいかに・・・。

セイントフォース壊滅から遡ること3年。初代レッド、アンジュは候補生ミナミへ身辺整理を躊躇うも伝令。苦悩の末、彼に別れを切り出すミナミ。不慮に欲望の罠に襲われる。駆付けたアンジュを待ち受けていたのは・・・。「無様だな、我々に歯向かった罪その身体で思い知るがいい。ははは」。

美しき最強の女戦士アクセルガール・Phoenixに敵はいなかった。世界転覆を企てるルイザ博士は、アクセルガールの苦手な生物、溶解触手人間タグールを造り出しアクセルガールにけしかける。ヌルヌルベチョベチョの触手達がアクセルガールのエネルギーを吸い彼女の穴という穴に侵入し犯すのだった。ルイザ博士にも凌辱されたアクセルガール。そして触手達はアクセルガールを十字架の形に拘束しだし大量の精液を全身にぶっ掛けるのだった。ヒギャーアアアアア、アクセルガールの苦悶と狂気の姿が愛おしい。

かつて共に平和を守る為に戦っていたセイントドリームとセイントグレイス。しかし、ある戦いで敗れたセイントグレイスは、行方不明となっていた。セイントグレイスの行方を探しながら敵と戦うセイントドリーム。ある日の戦いで謎の女幹部が出現し苦戦しながらも敵を倒すことに成功したセイントドリーム。セイントドリームは、倒した女幹部が残した妖艶なコスチュームが気にかかり持ち帰ってしまう。そして、出来心から女幹部のコスチュームを身にまとってしまったセイントドリームは・・・。

チャージマーメイド、天海七瀬の最後の戦い。ゲイル将軍は天海七瀬の知性、戦闘能力、美貌、豊満な肉体、そのすべてに惚れ込み、自分の妻にしたいと望んでいた。だが、平和と愛のために命をかける天海七瀬が悪の権化に惚れるわけがなかった。だが最強の怪人を作り出しチャージマーメイド、天海七瀬を捕獲する。そして肉体制御貞操帯を七瀬に装着し、逃げられなくするのだが、頭のいい七瀬は脱出する。だがしつこく戦闘員達は逃げた天海七瀬を追跡する。そしてもう一度チャージマーメイドに装着して戦うが、ゲイル将軍の作戦が一枚上手だった。犯され凌辱され処刑されるまでのチャージマーメイド、天海七瀬の長い時間が刻まれるのだった。

惑星クリルの見習い戦士メイダ・ヴァンスは、クリル星を侵略に来たスカルト帝国軍部隊長の1人ジェイド将軍に襲われる。メイダは、師匠であるマスター・コズマ・ロードに救われ壊滅状態になった惑星クリルからハイパーポッドを使い一人脱出に成功し、地球にたどり着くのだった。メイダは、地球の環境によりパワーアップし、スーパーヒロイン・ジャスティ エースとして地球の為に戦うことになる。しかし、ある日、地球にジェイド将軍が現れ・・・。

コスモエンジェルは王政惑星オメガのプリンセスで戦士・スパンデクサーとして平和の為に戦っていたが、王の側近であったゲルハルトの裏切りでオメガを追放され、今は銀河共和国の戦士として宇宙の平和のために戦っていた。そんなスパンデクサーはとある任務で惑星ムトーに向かう事に。宇宙犯罪者が隠れ家として潜伏する無法惑星ムトーで宿敵ゲルハルトの女幹部ゾラが現地の自警組織シャイアンに捕獲されたというのだ。その上、ゾラの首に懸けられた報奨金目当てで銀河中から凶悪な賞金稼ぎが集まろうとしていた。スパンデクサーはゾラに共和国の法律で公平な裁きを与えるためにシャイアンから引き取ろうと試みるが、ゲルハルトの襲撃で被害を受けたシャイアンたちはゾラを独自に処刑しようと考えていた。ところが時すでに遅く、賞金稼ぎ達はゾラを奪うために村人たちを襲い始める。スパンデクサーはこの星を守るためにゾラと共闘して凶悪な賞金稼ぎどもを迎え撃つことに。

異星と文化交流を持つようになったそう遠くない未来の地球。銀河商人カヴィール率いるカヴィール商会によって地球人の女性が続々と攫われているとの情報を掴んだSPソルジャーのイエローこと麗院マリーは銀河特捜の密命を受けてカヴィール商会から証拠のデータを奪うのだった。しかし、逆にカヴィールに目をつけられたマリー。カヴィールの狙いは地球人女性に絶頂を味合わせることで奪い取れるクリトリスを貴重な有機宝石、クリスタリスとして売りさばくことだった。執拗にクリトリスを責めるカヴィールの凌辱に耐えながら反撃のときを待つイエロー。果たして彼女はこの事件を解決することが出来るのか・・・。

ブルースチールのアイマスクがトレードマークの新米ヒーロー・スパンデール。彼が目標とするのはベテラン戦士・マイティボーイ。「一日でも早く彼に追いつきたい。いいや、必ず追いつかなくちゃ」そんな彼の前に現れるのは悪しき噂に包まれた女・レスティーナ。巧みな罠が二人の美少年ヒーローを確実に追い詰めてゆく。気を失っている間に施される外科手術。それは自分の命以上にパートナーを大切にするヒーローたちの正義漢につけこむ卑劣極まりないもの。お互いを見つめ合いつつ繰り広げられる羞恥の数々。心のどこかで互いを意識していた二人は深みにはまってゆく。ついにSDの手の中で精子を放ってしまうMB。レスティーナの犬の笑み。そしてMBのカチカチのイチモツがSDの中に。一度外れたタガは二度と元には戻らない。見ず知らずの男たちにレイプされまわされるSD。繰り返し抜かれる精子。虚ろな眼差しで浮かべるWピース。頑張れ負けるなスパンデール。マイティボーイを助け出せるのは君しかいないのだッ。

最高のエクスタシーを求めて夜な夜な女性を攫っては激しいセックスで死に至らしめてしまう怪人物キングエクスタシーは、チアサファイアこと海堂舞奈に目をつけた。そして、闇の集団デストラクトのアンプラーは彼と手を組み、欲望の力を増幅させ闇の力を与えたのだった。人であることを捨てたキングエクスタシーの能力の前に敗北したチアサファイアにアンプラーは止めを刺そうとする。チアサファイアを犯す約束を反故にされそうになったキングエクスタシーはデストラクトを裏切り、チアサファイアとの最高の絶頂を追い求めるため媚薬オイルとテクニックで彼女を快感の海へと誘うのだった。今まで感じたことの無い快感と屈辱。チアサファイアはこの地獄から抜け出せるのか・・・。

捕獲されたミス・スカーレット、姫咲愛衣を救出するために、正義の戦士グッドマン、南良一は戦っていた。彼の前に美しき野獣女幹部、聖獣姫ラ・ムーラが君臨する。それは、ミス・スカーレットが悪に堕ちた姿だった。グッドマンは聖獣姫ラ・ムーラのサディスティックな攻撃に打ちのめされるが、聖獣姫ラ・ムーラはグッドマンを倒すのに躊躇してしまう。彼女にミス・スカーレットだった時の記憶がグッドマンの命を救ったのだった。聖獣姫ラ・ムーラは組織内で制裁として拷問を受ける。「こんな目にあうのはグッドマンのせいだ」完全に悪に染まった聖獣姫ラ・ムーラの復讐がはじまる。グッドマンは聖獣姫ラ・ムーラに骨抜きになるまで凌辱されるのだった。そして聖獣姫ラ・ムーラはグッドマンの処刑を執行しようとした時、グッドマンの耳に聞こえたのは彼を応援する子供達の声援だった。グッドマンの大逆転で聖獣姫ラ・ムーラは爆死するのだった。