白木優子 AV女優の新品・中古DVD一覧

寿、白木優子タカラ映像専属女優作品。第1弾。夫を若くして亡くした優子は娘夫婦と同居していた。娘の夫、尚樹とも折り合いが良く、平凡だが幸せに暮らしていた。そんなある日、娘と尚樹がセックスの事で揉めているのを目撃してしまう優子。どうやら、娘はセックスが苦手で、尚樹が求めても断り続けているみたいだった。心配した優子は娘と話し合うが、娘は優子の話を聞いてくれなかった。そして、偶然にも尚樹が自分で慰めている所をに鉢合わせてしまった優子。驚き動揺した優子は、意外な行動をとってしまう。「娘の責任は母親である私の責任でもあるから」と尚樹の愚息を握る優子。最初は手コキだけだったはずが、やがてフェラ…そしてセックスまでも。止まらなくなった尚樹に必死で抗う優子だったが・・・。

様々なランジェリーで着飾った15人の女優たちが、乳首をいじって淫らにイキ狂うオナニー映像集の第二弾が完成した。こちらに向かって語りかける女優たちとあなた、一対一の臨場感を存分に味わえる迫力の主観映像は、時に下品ではしたなく、快感に全集中して緩みきったアヘ顔さえもそのままに収録した本作。女優たちの吐息や荒ぶる息づかい、快楽の極限状態で見せた美しい顔をゆがませて悶絶する表情まで。ド淫乱女優たちが声も身体も震わせて感じまくった、真の姿を嘘偽りなく捉えました。かわいい・美しい・きれい、だけでは終わらない、ヨダレ、マン汁、お潮にまみれた細い指でこねくり回す、女の性欲をこれでもかと見せ付けます。女優だけ見たい欲張りなあなたの為の、卑猥でドエロい迫力映像を画面いっぱいに大放出。

世の男達を惹きつけてやまない「白木優子」がその美貌をあられもなく歪ませてオーガズムに陶酔した待望のオナニー集。「乳首弄りまくりオナニー」では乳首とマ○コを電マで弄り倒し全身を敏感にしてディルド挿入。硬くなった乳首を指や電マでさんざん刺激して痙攣激イキ。「悶絶。絶頂。アへ顔オナニーVol、1」では押し付けた電マのせいで呼吸荒げて感じまくる白木。快楽の奴隷になってオーガズムに乗っ取られた脱力姿は必見。「強制拘束オナニー」ではM字開脚した脚には電マがくくり付けられ、乳首にはローターを固定。がんじがらめの身体疼かせる白木がチ○ポ欲してよがり狂う。「下品に挑発。卑猥なディルドオナニー」では物欲しげにディルドをしゃぶる白木がそのディルドをみずから挿入して卑猥に抜き差し。股割れパンティから陰毛はみ出させ奥までズッポリ。「命令オナニー」では真紅のランジェリーから愛らしい乳首を露出。ソファーにもたれてあなたに命令しながらたまらない表情でイキまくる。「悶絶。絶頂。アへ顔オナニーVol、2」では鮮やかなピンク色のランジェリーをまとった白木。クリにローター押し付けお漏らしして畳までびしょ濡れの大洪水。「顔面騎乗オナニー」では卑猥なニオイに惹きつけられた覆面男が白木のマ○コにしゃぶりつく。男の顔をマン肉で圧迫しながら腰振り呼吸封じるド淫乱ぶりをご覧あれ。「ヘリに乗ってお空で全裸オナニー」では上空で「全裸にシートベルト姿」になった白木が操縦席の真後ろでオナニー開始。街を見下ろしプロペラ音に紛れて電マとバイブでごきげんに絶頂。「ヘッドホンボールギャグオナニー」では猿ぐつわにヘッドホン、全身に網タイツが貼りついて感度爆発。ヨダレ垂らして自分の世界に酔いしれ、虚ろな目で激しく絶頂。「アナル見せつけオナニー」ではアナル見せつけクパクパさせて挑発する白木。画面いっぱいに広がる絶景と、快感に歪む白木の美貌があなたを誘う。「玄関先で淫乱オナニー」では撮影の合い間、待ちくたびれた白木がオナニーする様子をキャッチ。玄関先に移動して声を押し殺しスリル満点に激イキ。「語りかけ誘惑オナニーwith弥生みづき」では美人姉妹の様に仲睦まじい2人があなたを誘惑。Hなお汁が付いたパンティ見せ付けオマ○コくぱぁしてビクビク絶頂。快楽に溺れてあえぎ狂う姿を惜しげも無く見せつける、「白木優子」が満載の超・激推しオナニー集。

セレブの友・専属女優「白木優子」がスタジオ入りするやいなや、監督と男優が待ち構えている。酒で酔う前のシラフの状態で、ドラマ畑のベテラン女優「白木」に即興のエロドラマを撮らせてもらおうと意気揚々だ。台本が無いなか、俳優モードに切り替わった2人の即興演技で自然と男女の関係が始まったその時、「はい、カット」。「せっかく良いとこだったのに～」とブーイングを受けた監督のねらいは、シラフの状態で高まった2人をこのあと「酒で酔わせて最っ高にエロいSEXを撮っちゃおう。」という作戦だったのだ。飲み部屋に移動して、酒飲み失敗談や元カレ話を気さくにぶっちゃける白木。楽しく酔っぱらって胸まで真っ赤になりながら「おしっこシーン」を披露した。とっておきの居酒屋に移動したら、前作の「ヘリコプター企画の裏ばなし」や美味しいおつまみで盛り上がり、気持ちよく出来あがった白木と男優がいい雰囲気でチュッチュし出してしまった。営業中の店内でおっぱいを出した所でホテルへ緊急移動。まだまだ飲む気まんまんの酔っ払い白木は赤ワインを手放さない。窓の外に向かって、ピンク色のガーターランジェリー姿を見せびらかして「ハメ撮りしたい」。と言い出すと、監督やスタッフを部屋から追い出してしまった。お気に入りの男優と2人っきりになった白木はいやらしいメス顔に変貌。もう待ちきれずにパンツを下ろして生チンを愛おしそうにフェラ。玉に吸い付き亀頭はじゅぽじゅぽと好き勝手に舐め尽くすのだった。2人っきりでプライベートのようにリラックスした白木は、鏡台の上に登りM字開脚で合体。結合部分をカメラに見せ付けながら、生チ○ポの挿入感に無防備な声を上げて感じまくる。タガが外れた酔っ払いの男女2人は、禁断の中出しSEXで大人の夜にトコトン酔いしれたのだった。

15年ぶりのヘリコプター遊覧を心待ちにするのは、セレブの友・専属女優の「白木優子」。人生2度目のヘリコプターはまさかのAV撮影だった。プロペラが回り出して機体が上空に到達すると、待ちかねていたように全裸になった白木。となりの男はビンビンに勃起してすでに準備万端。機体の狭い空間は、スタジオ撮影に慣れた白木にとって刺激的で思いもよらぬ興奮材料になっているようだ。乗客の命を背負った操縦士の後部座席では、大きなプロペラ音にまぎれて2人がフェラを楽しんでいる。背徳感たっぷりの状況が生チ○ポをさらに敏感にしてしまい、高度600メートル上空でザーメン暴発。非日常の空間で命を預けた運命共同体の2人は、着陸するやいなや全裸で野外に飛び出した。ヘリの機体を背景に大自然のなかで伸び伸びと愛撫し合うと、ヘリ座席で大開脚した白木がジュルジュルと音を立てたクンニによがりまくる。ヘリの機体にもたれアクロバティックな体位で挿入部を見せつけながら合体すると、双方から快楽のため息が漏れてピストンはどんどんヒートアップ。繋がったままでヘリの周りを移動しながら、体位を変えて贅沢な野外SEXを楽しんだら、普段と異なる状況で敏感になった身体はガクガクにイキまくった。「機内の密着感」と「野外の開放感」を一度に味わった白木は、またと無い撮影に終始イキまくり「サイコー。」を連発したのだった。

15年ぶりのヘリコプター遊覧を心待ちにするのは、セレブの友・専属女優の「白木優子」。人生2度目のヘリコプターはまさかのAV撮影だった。プロペラが回り出して機体が上空に到達すると、待ちかねていたように全裸になった白木。となりの男はビンビンに勃起してすでに準備万端。機体の狭い空間は、スタジオ撮影に慣れた白木にとって刺激的で思いもよらぬ興奮材料になっているようだ。乗客の命を背負った操縦士の後部座席では、大きなプロペラ音にまぎれて2人がフェラを楽しんでいる。背徳感たっぷりの状況が生チ○ポをさらに敏感にしてしまい、高度600メートル上空でザーメン暴発。非日常の空間で命を預けた運命共同体の2人は、着陸するやいなや全裸で野外に飛び出した。ヘリの機体を背景に大自然のなかで伸び伸びと愛撫し合うと、ヘリ座席で大開脚した白木がジュルジュルと音を立てたクンニによがりまくる。ヘリの機体にもたれアクロバティックな体位で挿入部を見せつけながら合体すると、双方から快楽のため息が漏れてピストンはどんどんヒートアップ。繋がったままでヘリの周りを移動しながら、体位を変えて贅沢な野外SEXを楽しんだら、普段と異なる状況で敏感になった身体はガクガクにイキまくった。「機内の密着感」と「野外の開放感」を一度に味わった白木は、またと無い撮影に終始イキまくり「サイコー。」を連発したのだった。

本作の主演は白木優子さん。艶やかで色気に満ちた誰もが憧れ恋焦がれる美しき高嶺の花の如き美女だ。性的魅力が円熟の極致を迎え女性としての一番完成された魅力を放つ綺麗なお姉様。キックボクシングで鍛えられた引き締まった肉体美にも要注目。V作品とは異なる撮影に優子さんのテンションも上々。お風呂のシーンで着たヌーディーに見える衣装は脱がなくてもエロいとお気に入りだ。エロさと美しさのバランスが取れた麗しく格好良いヌードイメージがここに完成。

人妻・熟女界のトップに君臨し続ける絶対エース白木優子のベスト第2弾が遂に完成しました。突如拘束され肉付きの良い身体をガクガク震わせながら快楽に溺れる人妻、就活生を肉棒で採用する甘サド面接官、恋人気分でラブラブご奉仕する献身的な美人泡姫、発情ドリンクでガンギマリしエレガントな顔立ちを下品に歪めてひたすら腰を振り乱す母など全5選360分オール中出しセックス。どんなシチュエーションでもお手の物。絶対にヌケる濃厚エロシーンを叩き出す名セックス製造マシーンにチンポが乾く暇なし。

弊社専属「白木優子」が惜しまれつつその最後を飾る今作は、以外にも初めてだと言う貴重な「恋人デート」ドキュメンタリー。ごきげんで待ち合わせ場所に現れた白木と監督は台本の無いデートに出発した。小動物とのふれあいカフェでモモンガを手に乗せた白木は、屈託のない笑顔で子供のように無邪気にたわむれたり、ランチに来たしゃぶしゃぶ店で白木が菜箸を手に取り家庭的で気さくな一面を見せた。自炊ではハンバーグが得意料理と語る白木は、赤ワインでソースも手作りするこだわりぶり。2人っきりのデートでプライベートのようにリラックスした白木は、誰もが感じる人生の不安を吐露し始める。美しい女優が口にするにはあまりに意外な悩みに誰もが親近感を抱くことだろう。郊外のリゾート型ラブホテルに到着すると、屋上の貸切り露天風呂にはしゃいで旅行気分になった2人が肌寒い外気と絶妙な湯加減を満喫。湯船の中で水中手コキして勃起してきたチ○ポを嬉しそうにフェラする白木は、身体も温まり色白肌が美しくピンク色に染まっている。水中で合体した2人は、お湯をバチャバチャと派手に波立たせながらピストンしてあたり一帯にあえぎ声を響かせる。ゴージャスな部屋に場所を移すとそこにはキングサイズのベッドがお待ちかねだ。湯冷めする間もなくラブラブSEXの続きを再開した2人は、温まった身体でさらにヒートアップ。くちゅくちゅと音を立ててフェラする白木によって、あっという間にフル勃起したチ○コで子宮口をがんがんに責められると、その官能的なあえぎ声が部屋の外にまで漏れ聞こえるのだった。盛り上がってタガが外れた2人は、チ○ポが挿入されたマ○コをまる見えにしたまま中出しして刺激的な大人の行為を大満喫するのだった。

スクリーンから飛び出してきたような美女が雑多な街角に佇んでいる。セレ友・専属女優の「白木優子」が、めちゃくちゃにイカされる企画を楽しみにして約束どおりに待ち合わせしていたのだ。男優の手配を忘れた監督が急遽ドッキリ企画に変更して難を逃れようと、人のいい白木優子に全面的に頼りきってしまった。「女優みずからが素人男性をつかまえて」撮影するという、高すぎるハードルだが難なくこなしてしまうのが我らの白木優子なのだ。真剣な表情で街なかの素人男性に目を光らせる白木は、監督も顔負けするほど企画内容をじっくり説明して一人目の男性をゲット。気が変わらない内にと車に乗り込んだ白木は、出会ったばかりの一般男性とキスしている。早くも2人だけの秘密を共有してスタジオに到着したら、いつもと異なるシチュエーションに早くもパンティに染みが広がっていた。またと無い機会に恵まれたラッキーボーイは白木の反応が見たくて、とっかえひっかえオモチャを替えて愛撫する。何度もイカされた白木はお返しのフェラ手コキで暴発させてしまい、惜しくも挿入を逃したのだった。2人目の男性からがっつくようにクンニされた白木は、野獣感あふれる男性の舌づかいに歓喜してあえぎまくる。ベッドの上で仁王立ちした男性の前にひざをついた白木が、ガマン汁もろともフェラしている。みずから捕まえた素人男性を相手にして感動もひとしおな白木は、やっと本物チ○コを挿入できる悦びに激しく串刺しピストンしまくった。初めて会ったとは思えない相性の良さに感動をかみ締めるのだった。すっかり暗くなった街で出会った3人目の男性。そわそわと頼りなさそうだがどうにも気になった白木は、男の手を引っぱって誘いに成功。ベッドの上で豹変した素人男性は、白木を押し倒すとおっぱいを揉みしだいて顔をうずめた。明らかに欲情モード全開になった男は、白木のパンストを破くと電マをマ○コに押し付けてお漏らしさせてしまったのだ。予想外にテクニシャンだった素人男性と恋人同士のようなラブラブ正常位を見せつけて、舌で受け止めたザーメンをごっくんしてしまったのだった。素人男性とのSEXがクセになって、私をイカせて看板」を監督からゆずり受けた白木は、どこかの街で今度はあなたに声をかけるかも。

監督から「しゃべるの禁止」を言い渡された白木優子。「あえぎ声の無いAVなんて面白い？」と、この企画に納得できないまま撮影はスタートした。男優から愛撫され始めた白木は、押し黙ったままでカメラを見下ろしている。背後から現れた男優が白木の耳にフェザータッチで優しく触れた途端、ビクンと反応して肩をすくめた。そこからスイッチが入ったようにウットリした表情になった白木は、吐息を漏らしてパンティを濡らすのだった。あえぎ声のない静かなスタジオでは、普段は聞こえないような音さえ収録されている。声を出せないもどかしさを解消するために「責め」に転じた白木は、男優を押し倒して急かすようにパンツを脱がしビンビンのチ○ポにご満悦。くちびるを亀頭に密着させて生チ○ポを吸引しながらフェラすると、くちょくちょと生々しく細かな音がくっきりと聞こえるのだった。あえぎ声を我慢できないほど感度が上がってきた白木は、男に「快楽の仕返し」をしながら充血マ○コをクールダウン。それでも顔騎クンニで一気に絶頂感に襲われると、身体くねらせギブアップの仕草をしながら悶絶。歯をくいしばって苦しげに素股の快感に耐える白木だったが、騎乗位でいよいよ合体すると声をもらしながら顔をゆがませ、がむしゃらになって腰を振り膣奥で中出しさせたのだった。

監督から「しゃべるの禁止」を言い渡された白木優子。「あえぎ声の無いAVなんて面白い？」と、この企画に納得できないまま撮影はスタートした。男優から愛撫され始めた白木は、押し黙ったままでカメラを見下ろしている。背後から現れた男優が白木の耳にフェザータッチで優しく触れた途端、ビクンと反応して肩をすくめた。そこからスイッチが入ったようにウットリした表情になった白木は、吐息を漏らしてパンティを濡らすのだった。あえぎ声のない静かなスタジオでは、普段は聞こえないような音さえ収録されている。声を出せないもどかしさを解消するために「責め」に転じた白木は、男優を押し倒して急かすようにパンツを脱がしビンビンのチ○ポにご満悦。くちびるを亀頭に密着させて生チ○ポを吸引しながらフェラすると、くちょくちょと生々しく細かな音がくっきりと聞こえるのだった。あえぎ声を我慢できないほど感度が上がってきた白木は、男に「快楽の仕返し」をしながら充血マ○コをクールダウン。それでも顔騎クンニで一気に絶頂感に襲われると、身体くねらせギブアップの仕草をしながら悶絶。歯をくいしばって苦しげに素股の快感に耐える白木だったが、騎乗位でいよいよ合体すると声をもらしながら顔をゆがませ、がむしゃらになって腰を振り膣奥で中出しさせたのだった。

生意気な二代目社長・堀島をサポートする、気高きガーター秘書・優子。経営センスもなく人望もなくプライドだけが高い年下社長に不満を抱く社員、そして赤字経営が続く会社を救う為、秘書として堀島を更生させる事を決意した。社長と秘書という立場を逆転するような全方向から繰り出す巧みな痴女責め、絶対的女性上位による強制的な快楽地獄。そしてマゾヒズムを開発された堀島は、優子なしでは生きていけない身体になって・・・。

祝デビュー12周年。唯一無二のレジェンド美熟女が南国の雄大な大自然の中で完熟したエロスを大胆卑猥に曝け出す。円熟の妖艶さと鍛え抜いた裸身で誘惑する誰にも言えない秘密の淫猥旅行白木優子待望の最新ヘアヌード映像。

女優としての先輩・後輩の垣根を越えて、初共演ながら「美人姉妹」のように頼もしい「白木優子」＆「弥生みづき」。スタジオ離れた大自然で身体も心も開放的にリラックスしてもらうべく、移動中の車内から撮影はスタートした。キャッキャ、ウフフとおやつのゼリーを食べさせ合った2人。サービスエリアからは別々の車に分かれたと思ったら、リモコンローターでえっちな遊びをし始めて互いに相手を想像しながら身もだえする2人であった。案の定、現場に到着した白木はパンティ内のローターで絶頂していて、リモコン握った弥生は「してやったり」と得意顔。マン汁染みた白木のムレムレパンティをくんくん嗅いだ弥生は、いやらしい匂いに性欲を高まらせて白木の脚ゆびからアナルまでちゅぱちゅぱと舐めて愛情を示すのだった。攻守交替して、白木の必殺フェザータッチに悶絶する弥生。さんざん白木をイカせた弥生は、先輩・白木からの仕返しイカセにドキドキと緊張をかくせない。股割れパンティをぱっくり開いてパイパンマ○コをまる見えにされた弥生は、敏感なクリトリスをじっくり吸引クンニされ悲鳴をあげて絶頂。生意気でかわいい後輩・弥生は、みるみる脱力すると完全服従して先輩・白木に無防備な身体をあずけるのだった。「先輩をイカせなきゃ」。と気を張っていた弥生は、いい意味で力の抜けた白木とのイカせ合いのおかげで安心しきった表情に変化。自分に「大事な身体をあずけてくれる」大好きな先輩の背中を追って、とっぷり夜が更けるまで溶け合うように濃厚なキスで絡み合い、愛情交換したのだった。

優子は周囲からお堅い教師と思われていたが、その本性は若い男が大好物の好き者。裏では教え子と関係を持ち放課後の情事を満喫していた。だがある日、教え子がさらなる刺激を求めて学校内でも関係を求めてきた。止めようとするが優子に仕込まれてセックス偏差値が向上した教え子のテクに体は反応してしまい・・・。周囲に気づかれまいと声が漏れ出すのを抑えることで精一杯。優子は学校の片隅で無言のままイキ果てる。

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優子は周囲からお堅い教師と思われていたが、その本性は若い男が大好物の好き者。裏では教え子と関係を持ち放課後の情事を満喫していた。だがある日、教え子がさらなる刺激を求めて学校内でも関係を求めてきた。止めようとするが優子に仕込まれてセックス偏差値が向上した教え子のテクに体は反応してしまい・・・。周囲に気づかれまいと声が漏れ出すのを抑えることで精一杯。優子は学校の片隅で無言のままイキ果てる。

映像の仕事を志望する僕は専門学校に通っている。学校が終わった夜はいつも僕の勉強の時間なのだが、ここ最近は隣から聞こえてくる喘ぎ声がうるさくて集中できない。しかも思ったより隣の奥さんが美人で余計に悩ましい。そしてある日文句を言いに行ったのだが、まさか旦那さんからあんな一言を告げられるとは思ってもおらず・・・。『もし良ければ、ウチの夫婦の営みを撮影してくれませんか？』。