GA－GRET-品番の一覧

宇宙の平和を守るコスモガーディアンの一人スフィア。地球では天堂唯と名乗り、地球防衛隊の一員として活躍していた。巨大怪獣達を日々倒すスフィアだったが、ジルバ星人が3000年前に地球侵略のために送り込んだ大鬼神が遂に覚醒する。脅威となり暴れる大鬼神に苦戦するスフィアのタイマーが赤く危険を知らせるのだった。スフィアは大鬼神に性的に責められ陥落され悶絶しアクメ地獄に堕ちる。街中にスフィアの阿鼻叫喚の悲鳴が木霊する。コスモガーディアン・スフィアは敗北し地球は破壊されてしまうのだった。

中島安奈は科学特殊隊の宣伝広報担当。だが、その正体は遥か宇宙の惑星・マスト星人ソフィール。彼女は地球をゼメット星人から守る為に派遣されたスーパーヒロインなのである。ゼメット星人は地球破壊用の武器としてマスト星人が持つ超エネルギー「ソフィチウム」を手に入れるため怪獣軍団を送り込み、ソフィチウムをソフィールから奪うため、猛攻撃を開始した。

蚊が進化して凄まじい科学力を得ていたモスキート星人。モスキート星は食料危機で絶滅寸前だったが地球の人間を食料にする為地球を狙っていた。だが、地球にはハイパーマミーがいるのだった。モスキート星人の送り込んだ怪獣を倒すハイパーマミー。しかしモスキート星人は科学力の粋を結集させハイパーマミーを上回るメカ怪獣インゼグドンを造りだす。恐ろしく強いメカ怪獣にハイパーマミーは絶体絶命のピンチとなる。女隊員姿に戻ったハイパーマミーに対しさらに地球人を洗脳し性的に陥落させ、ハイパーマミーとなった時も人類の前で性的に陥落させアクメで絶叫させるのだった。タイマーからエネルギーを吸われハイパーマミーは絶命する。

地球防衛隊の宇垣空は宇宙の殺人鬼ペルセス星人に襲われる。ペルセス星人は、追ってきた宇宙の女戦士アディアに倒される。そしてアディアは、瀕死の状態の空を助けるために空と一体化するのだった。空がアディアの力を借りて地球を守り続けて半年、地球を狙うアルケール星人が放った怪獣ゲルランが地球に現れる。アディアは苦戦しながらもゲルランを倒すのだが・・・。

地球を守る防衛隊の隊員として戦闘機を駆り、巨大怪獣に立ち向かう炎ラン隊員は宇宙からやってきた巨大ヒロイン、ファイヤーレディーである。彼女は唯一の弱点である胸のファイヤータイマーを攻撃されて苦しみながらも、激闘の末に勝利するのだった。しかし、ダメージから巨大化が解かれ、それを待ち受けていた因縁のある異星人フィロノアによって攻撃されてしまう。ピンチを乗り越えたもののフィロノアの恨みは消えず、巨大化したフィロノアは街を破壊してファイヤーレディーを挑発する。そしてファイヤーレディーはフィロノアとの因縁の戦いに終止符を打たんとしたその時、巨大破壊ロボメタゾーグによって徹底的にファイヤータイマーを攻撃される。はたしてファイヤーレディーはこの戦いに勝利することが出来るのか？。地球の未来は？

スペルメン星人はハイパーマミー打倒の為、怪獣ダークラを送る。マミーは苦戦し、危機に陥る。そこへ新たな巨大女戦士ハイパーイデアが助けに現れる。イデアはマミーと同じハイパー星のハイパー星人で、マミーの300年後の子孫だという。そんな二人にスペルメン星人は新たな攻撃をしかける。触手怪獣ユダルスの触手攻撃にマミー、イデアの二人は大ピンチとなる。果たして二人は協力して、この危機を切り抜けられるのだろうか・・・。

謎の隕石が地球上に飛来し、地中深くに眠っていた怪獣ウィンペラが復活した。だが、地球の平和を守るアルティー星人アルティーレイズが戦ってくれたおかげで、無事に地球の平和は守られた。そのアルティーレイズは地球人の姿を借り、吉丘リリアとして地球親衛隊に所属していたのだ。地球親衛隊に回収された隕石を狙う国際コスモ連盟の黒須博士、その正体は宇宙支配を計画するキュリンガー星人のオミクロンだった。オミクロンと怪獣エリザードの両方を相手に追いやられるアルティーレイズ。性的攻撃を受け、隕石のパワーを注入されたことによってアルティー星人の持つエネルギーをオミクロンたちに吸い取られ、完膚なきまでにやられてしまった。そして抜け殻となったアルティーレイズは・・・。

銀河78星雲からの愛と平和の使者ハイパーマミーは地球の文明を脅かす怪獣達と日夜戦っていた。ある日、黒魔星雲の皇女キルラがハイパーマミーの力を奪い宇宙を支配するために現れた。ハイパー隊の優希アンナ隊員は、変身前に皇女キルラに洗脳された隊員に性陥落されエネルギーを吸収されてしまう。だが残る力を振絞りハイパーマミーに変身し、怪獣を迎え討つ。しかしやっと怪獣を倒したハイパーマミーの前に強敵デヴィルマミーが君臨する。デヴィルマミーの圧倒的な強さにハイパーマミーは敗北し性的に甚振られ陥落される。果たしてハイパーマミーの運命は・・・。

かつてスペルメン星人たちの洗脳によって悪堕ちし、地球を破壊し始めたハイパーマミー。彼女は人間時はハイパー警備隊の三雲真奈として行動していた。そんな彼女を救うため、同じく警備隊の優希アンナの体を借りて地球に入っていたハイパーマミーが悪に堕ちたハイパーマミーことダークマミーを救出に向かう。ダークマミーの洗脳を解くために立ち向かう元祖ハイパーマミー。ダークマミーの心の中に入り込み、なんとか洗脳を解く元祖ハイパーマミーだったが、復讐を誓うスペルメン星人が同志スパルタン星人とともに地球に舞い戻ってくる。

宇宙の戦士ハイパーマミーの行方が分からなくなった。妹のハイパーアニーは姉を探しに地球へたどり着き、地球人・葉山紗奈として地球警護隊に所属する。街を破壊する怪獣タターンを、紗奈はハイパーアニーに変身して見事に退治。タターンに指令を出していたのは、姉の手がかりを持つスペルメン星人だった。紗奈と松村隊長は地球脱出計画の科学者・石本博士と会うが、紗奈がハイパーアニーのアルファカプセルを所持していたことから、嫌疑にかけられ、紗奈は屈辱的な拷問にかけられてしまう。石本博士の正体はなんとスペルメン星人だったのだ。松村隊長は肉体と精神を乗っ取られ、キンブルー星人に変わり果て、尊敬する隊長と戦わなければならない紗奈、ハイパーアニー。ハイパーアニーは、姉のハイパーマミーを見つけ、地球の平和を守ることが出来るのだろうか。

地球侵略を企む宇宙人との戦いに一度は敗れて絶命したハイパーマミー。だが彼女の死を知ったハイパー星の仲間からのエネルギーを受けてハイパーマミーは復活する。再び地球を狙う宇宙人から地球を守るハイパーマミー。しかし、スペルメン星人が呼び寄せた宇宙人たちの猛攻に捕らえられてしまい、そこに現れる洗脳宇宙人ケルツ星人。戦いで弱った身体にケツル星人の洗脳を施されてしまったハイパーマミーは、心の中のブラックホールにのみ込まれてしまい・・・。

正義の戦士ハイパー星人の中でも母親的な存在のハイパーマミー。彼女は今、街を破壊する怪獣アスマラカリスの前に現れ、逃げ惑う人々の盾となった。そこへアスマラカリスを操る邪悪なスペルメン星人の宇宙船が飛来する。スペルメン星人はハイパーマミーの持つ超人的なエクスタシーエネルギーを手に入れようとしていたのだ。一度は、スペルメン星人の野望を打ち砕き、追い払うハイパーマミーだが、なんとスペルメン星人は彼女の弱点を解明し、怪獣ドリラも従え再び地球へと侵略してきたのだった。

光峰安奈は地球守備隊の女性隊員でピンチの際にはレッドスティックでレッドレディに変身して、宇宙の侵略者から地球を守っていた。そんなある日、星獣ベラルドンが突然出現し、街を火の海に。レッドレディーは死闘の末ベラルドンを倒すがそれはダスピ星人の陽動作戦だったのだ。故郷の星ダスピ星は太陽を事故で失い、人工太陽を作るためクリーンエネルギー研究所が開発したサンライト8000を奪おうと画策していたのだ。至急クリーン研究所に向かう光峰安奈だったが、身長を自在に変えることができる昆虫型宇宙人ダスピ星人は安奈の口から体内に侵入しレッドレディーの体内から攻撃を加える事に。再び現れたベラルドンを倒すために巨大化するレッドレディーであったがダスピ星人とベラルドンに倒され、恥辱の限りを尽くされる事に。

我らが蒼き星に敵性巨大生物が飛来するようになりはや4年。全地球規模で展開される統合地球軍、CAST。第三方面隊をおさめる女隊長・弓家ふうか。彼女の中に宿るのは宇宙人ラブレア。二人はタッグを組み、人知れず敵性巨大生物を倒す日々を送っているのだ。ある日、防衛省から派遣されてきた男・片倉。嫌な予感を禁じえないふうかが男の後をつける。思ったとおり男の正体は宇宙人だった。街を破壊する配下の怪獣たち。「彼らを止めなければ」変身スティックが光を放ち街に現れる巨大ヒロイン・ラブレア。超音波攻撃・激クサ息攻撃・そして強烈な全身電撃。指令円盤から放たれるタイトビームがラブレアの呼吸を止めてしまう。気を失ったラブレアの胸からエネルギーを吸い取るヴェムダント星人。カラータイマーの灯が消えた時、必殺技ラブレアル・ショットが敵を裂く。逆転に成功するラブレア。だが片倉に無理やり飲まされた精液が彼女を苦しめだす。足元のおぼつかないラブレアを襲う羞恥の数々。どうするラブレア。地球の運命は君にかかっているのだ。

小見山遥はどこにでもいる平凡な女子大生だった。ところがある日、地球に堕ちてきた隕石の宇宙光線を偶然浴びてしまい、常人の数倍の戦闘力と巨大化する能力を身に着けてしまう。そして地球征服を画策する秘密結社アンクライムの存在を知った遥は、学生生活の傍らアトラスレディーに変身して悪と戦う事に。そんなある日、アンクライムは陽動作戦でアトラスレディーを誘きだしアトラスレディーの毛髪からDNAを取り出す事に成功する。そしてそのDNAから最強の怪人チョモランマ―を開発する。圧倒的なパワーでアトラスレディーを圧倒するチョモランマを巨大化して倒そうとするアトラスレディーであったが、チョモランマ―も巨大化し、アトラスレディーを完膚なきまで叩きのめし凌辱する。

宇宙を我が物にしようと企むティクラス星人は邪魔者である正義の使者ネクストレディーを抹殺すべく、強大な力を持つ悪の巨大ヒロイン「サターンズビーナス」を誕生させる。サターンズビーナスは地球に巨大破壊獣を送り込みネクストレディーを襲う。巨大破壊獣はネクストレディーの弱点である腋の下、脇腹を攻め追い込んでいく。ネクストレディーは一度ティクラス星人に捕まりくすぐり調教を受け、くすぐり奴隷一歩手前まで体を開発されていたのだった。苦戦しつつもなんとか巨大破壊獣を倒すことに成功するネクストレディー。だが、人間態に戻ったネクストレディーは、巨大破壊獣に受けたくすぐり攻撃によって、再び調教された体が目覚めくすぐりオナニーをしてしまう。その時、ネクストレディーの前に現れるサターンズビーナス。ネクストレディーをくすぐり奴隷にしようと攻め立てていくサターンズビーナス。果たしてサターンズビーナスはネクストレディーをくすぐり奴隷にすることができるのか。

二つの邪悪な光に襲われ、地球に降り立つ聖なる光。その光の正体は巨大ヒロイン、レッドガデス・アスーラ。ギルン星人に追われ、姉がいる地球へと逃げてきたアスーラ。だが、凶悪な二体の怪獣の前に絶体絶命のピンチに陥る。その時現れた、もう一人の巨大ヒロイン、レッドガデス・レオナ。彼女はアスーラと生き別れになっていた実の姉。そして、妹を助けるため凶悪な怪獣二体と戦うレオナ。果たしてレオナは凶悪怪獣二体を倒し、妹アスーラを助ける事ができるのか。

銀河を暴れまわる凶悪犯罪集団、カルバドス一味の卑劣な罠に掛かりアストロキングは囚われの身となり、自身も瀕死の状態で見知らぬ星へと逃れたアストロビーナス。アストロビーナスは宇宙犯罪者に殺されてしまった地球防衛隊の一員、鷹宮沙耶の身体を拠り所とし、一命を取りとめる。だが、カルバドス一味はアストロビーナスを捕らえるためビーナスが逃れた地球へとやってくる。暴れまわる宇宙怪獣。アストロビーナスはアストロキングを取り戻すため宇宙怪獣と戦うが、アストロキングがいない状況では宇宙怪獣を倒すことは難しく次第に劣勢へと追い込まれていく。何とか、その場から逃れるも鷹宮沙耶を狙っている防衛隊の黒木キャップに、その身体を弄ばれ・・・。そして、アストロビーナスの前に姿を現すアストロキング。果たして、アストロビーナスはどうなってしまうのか。

凶悪な宇宙犯罪者から地球を保護する為に銀河連邦から派遣されたネクストレディーは地球守備隊・アルファチームの紅一点、久遠つかさとして人知れず戦っていた。そんなある日、宇宙のはぐれ者怪獣グラゴロスが出現し街を火の海に。つかさはネクストレディーに変身してグラゴロスを説得しようとするが失敗し、戦闘になってしまう。そして、はずみでビルを破壊してしまったネクストレディーは、街を破壊し、死傷者を出したことで国防軍から監視される上に民衆から避難を受ける事に。正義の自警活動に疑問を感じたつかさは理解ある一般人に正体をさらし心情を吐露するが、一般人の正体は地球征服を目論むアバッテ星人だったのだ。ネクストスーツの限界を超えたネクストレディーはネクストシールド解除の状態でグラゴロスと結託したアバッテ星人と戦う事に。しかしシールドの無い状態では太刀打ちできずに凌辱されてしまう事に。

アストロエースの不在を狙い現れる宇宙怪獣。地球防衛軍の戦力では宇宙怪獣に太刀打ちできない。その時、地球の大ピンチに一人のヒロインが現れる。彼女の名はアストロビーナス。アストロビーナスは暴れ狂う宇宙怪獣に立ち向かう。一進一退の攻防の末、宇宙怪獣を倒すアストロビーナス。だが、そのアストロビーナスを狙い更なる悪者が現れる。果たして、アストロビーナスの運命や如何に。

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