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MOODYZ本格くノ一作品第二弾。主演にJULIAを迎え、目にも止まらぬ高速アクションで男を倒す凛々しい姿を描く。心も肉体も鍛え上げたくノ一が、敵の巧みな罠に嵌まり、徹底的に凌辱される。爽快なアクションシーンと徹底的な凌辱、そして練りこまれたエロシチュエーション。JUILA凌辱の決定版です。

主人公リュウ・スフィンクは、調教館に身を隠す流れ者。生まれはそれなりに由緒正しい家柄で、騎士として戦場を駆けたこともあったが、膝への矢傷が原因で王に仕える資格を失い、次期当主としての座も弟に奪われてしまう。仕方なく傭兵稼業で糊口を凌ぎ、時には海賊団を率いたりと自由気ままに生きてきたが、ふとしたことで海賊ギルドを怒らせてしまい、今は無為に身を隠す毎日だった。幸い、海賊時代に女の扱いと卓越した性技を身に付けていたため、調教館からの仕事で食い繋げてはいたが、こんな生活はまっぴらだった。そんなある日、チャンスが訪れる。調教館から珍しい依頼がやってきたのだ。内容は、捕らえた上玉のエルフ女を期日までに調教せよ、というものだった。エルフ女といえば、今や絶滅寸前の希少種。王族や貴族たちに高値で売れる存在だ。それの調教となれば、分け前だけで一生遊んで暮らせる金額がもらえるのだ。実際、主人公たちの先輩だった男もそれで仕事を辞め、ちょっとした小商いなどをしながら気ままに過ごしていた。このチャンスを逃す手はない。主人公は、一も二もなく依頼を受けると、エルフの牝たちがやってくるのを待つことにした。自分の人生を買い直すだけの大金のために、愛と肉欲の宴に心を躍らせていた。

『強い女が犯られる』人気シリーズに登場する今回のエージェントは桜井彩。犯罪者に対し非情になれない半人前のエージェント彩。捜査中に姿を消した上官を探すために麻薬シンジケート「龍牙会」に潜入する。捕まり凄惨な凌辱を受ける中、彼女を待つ信じられない事実とは・・・。

『強い女が犯られる』人気シリーズに登場する今回のエージェントは桜井彩。犯罪者に対し非情になれない半人前のエージェント彩。捜査中に姿を消した上官を探すために麻薬シンジケート「龍牙会」に潜入する。捕まり凄惨な凌辱を受ける中、彼女を待つ信じられない事実とは・・・。

現代の日本で悪の秘密結社・ダークコンプレックスは、日々テロ活動を行っているが、正義の戦隊・スリーレンジャーの三名がそれを防いでいた。日々の戦いで協力し合うスリーレンジャーの三人だったが、正義の戦隊といえど変身していない時は、やはり人間の感情が表に出てしまう。スリーレンジャーレッド・飛鳥に想いを寄せていたスリーレンジャーブラック・謙司は、ついに飛鳥に告白をしてしまう。仕事とプライベートの関係を気にして謙司の想いをすぐには受け入れられない飛鳥。それを陰で見ていたスリーレンジャーイエロー・美遊は、そんな謙司に嫉妬する。 なんと、美遊も飛鳥に偏執的に憧れていたのだ。そのころダークコンプレックスの基地では、幹部の暗黒王子がスリーレンジャーを倒す作戦に頭を悩ませていた。そこでダークコンプレックスの怪人ゴルベーザーが妙案を思いつく。その計画とは、イエローのレッドに対する変質的な好意を利用し、スリーレンジャーを内部から崩壊させるというものだった。

まさに女豹のような強気さが災い敵に捕らわれ拷問と凌辱された初代ジャスティーピンク理央。だが、仲間に救出され彼女はその勇敢さを称えられず、ジャスティーピンクを免役され情けで女司令官という立場をもらう。そして新たなジャスティーピンクとして桃咲優香が任命される。優香は非常に戦闘能力が高く、頭脳明晰で礼儀正しい、まさに大和撫子な女戦士だった。それが理央にとっては可愛くもあったが、自分が倒せなかった怪人を倒した優香が憎らしく思えてしまうのだった。その嫉妬心が女司令官となった理央をダークサイドに引きずり込む。自分を信じ尊敬する優香の変身ブレスレッドに細工し変身システムを狂わすのだった。そして優香は戦闘中に絶対絶命となり凌辱され拷問されるのだった。女司令官の理央はそれを基地で堪能した後、新ジャスティーピンク優香を救出に向うが、犯された記憶と快楽がもっと女司令官を悪に染めるのだった。果たして二人の運命は・・・。

合体天使ユーナイトXとは、光線系の技やエネルギーを担当する熱血美○女戦士、ナイトエンジェル・華音舞と、肉体を使った戦いを担当する美青年、ナイトファイター・御空涼の二人が合体変身し、人間界の侵略を企む魔界の軍団・インフェルナスと真っ向から戦う強化戦士である。戦闘中にユーナイトXが肉体的ダメージを受けたときは涼にフィードバックし、光線の使いすぎやエネルギー吸収攻撃などを受けた時は舞がダメージを受けてしまう。また、舞と涼のシンクロ率が低いと変身が解除されるという弱点もあった。この物語は、そんなユーナイトXの唯一の弱点をインフェルナスに暴かれてしまった二人の戦士の苦悩と絶体絶命のピンチを余す事無く描いたものである。

2314年、人口増加と資源不足に悩む未来政府は人間の優劣をＤＮＡから判断し犯罪要素の高い人間は下界に落とし一般社会から疎外した。しかし下界の反逆者達は組織を結成しタイムマシーンで300年前の現代に逃げ出した。未来を変えるために修羅と呼ばれる獣達は現代社会の支配を企む。だが、未来政府は美しきバード戦士、コードネームはウィングフォースを送り込み、その陰謀を阻止するために戦わすのだった。だが、セレブな美人戦士の彼女は追い詰められた者達の狂気を知らなかった。戦いでの敗北白目失禁、首絞めで白目、餓えた修羅の白目顔面精液発射地獄、ハード凌辱でアクメ白目地獄。美しい女戦士の顔は白目で失神し地獄の亡者のように苦しみ続ける。

矢吹真理は仕事が忙しい旦那と一人息子康と三人で幸せに暮らしている。そんなどこにでもいる幸せな家庭を持つ矢吹真理は、実はこの町の平和を守るヒロイン仮面戦麗舞シャンゼリゼだったのだ。今日もこの町の平和を守るべくシャンゼリゼこと矢吹真理は戦っている。シャンゼリゼの活躍ばかりをとりあげる人々とシャンゼリゼを妬むヒーローがシャンゼリゼを貶めようと密かに行動していた。いつものようにシャンゼリゼを貶めようと行動していたヒーロー。偶然にもシャンゼリゼの息子・康に見つかり、逆上したヒーローは大人げなく康に襲いかかるのだった。がしかし、突然現れたシャンゼリゼに腕に怪我を与えるもあえなくやられてしまう。ヒーローがやけ酒を飲んで町を歩いていると、なんと康が母親と歩いている。そしてシャンゼリゼに与えた怪我と同じ所に包帯。シャンゼリゼの正体に気づいたヒーローは康を誘拐。母親を呼び出すのだった。そこに現れたのはヒーローの予想通りシャンゼリゼだったのだ。息子を人質にとったヒーローの逆襲がはじまる。

地球守備隊の長官藤岡の娘・藤岡めぐみはマシチューセッツ工科大を首席で卒業しマラソンでオリンピック候補という有能な人材だったが、悪の秘密結社マーサカーに誘拐拉致され、洗脳されたうえに女戦闘員にされる。女戦闘員に生まれ変わっためぐみは、オーガスの治安を管理するオーガスタワーのセキュリティーシステムを解除する破壊工作に参加し、ハニートラップによって父親の藤岡長官を逆レイプした上に抹殺する。ついに作戦は成功したかに見えたが、脱出しようとするめぐみの前に仮面ランナーが立ちふさがる。仮面ランナーに完膚なきまで叩きのめされる女戦闘員。しかし命からがら逃げる事に成功する。そして女戦闘員は作戦の失敗の罰として怪人に犯されてしまう事に。

五十も半ばを過ぎた三人組の男達が集い酒を飲んでいる。その時、リーダー格の男がテレビに目をやると、そこには幼い頃夢中になって追い駆けたヒロインの姿が。半世紀も前の正義のヒロインがこの時代に再び現れたのを知った三人は残りの人生を謳歌しようと幼い頃のようにヒロインお助け隊を再結成しヒロインを助けることを誓う。敵戦闘員と戦う正義のヒロイン「仮面の騎士ルビーナイト」、彼女が敵戦闘員を倒そうとしたその時、いきなり現れるヒロインお助け隊の三人。呆気にとられるルビーナイトと敵戦闘員。その隙を突き、ハッタリと勢いのみで敵戦闘員を倒すヒロインお助け隊の三人。ここから三人のルビーナイトへの非公認のお助けが始まる。そんなある日、いつもようにルビーナイトの様子を探っているとルビーナイトを狙う敵の武器に気付く斉藤。そして、間一髪のところでルビーナイトを庇い自らがその攻撃を受ける。自分の身代わりになり毒が体を回り始める斉藤を救おうとルビーナイトは患部（乳首）から毒を必死に吸い出す。しかし、大きく腫れあがった股間部に気付いたルビーナイトはここにも毒がとズボンをさげ一物を取り出すと必死に毒を吸い出していく。その光景を見たお助け隊の残りの二人は自分等も敵にやられたと偽りルビーナイトの体に覆い被さっていく。斉藤を助けようと必死に奮闘するルビーナイトと自分の欲望のために嘘をつきルビーナイトの可憐な体を弄くり回していく二人。その時、意識を取り戻した斉藤は好機とばかりにルビーナイトにハッタリをかましていく。この毒を浄化するにはルビーナイトの膣内で洗浄するしか方法が・・・。ルビーナイトは騙されているとも知らず自分の恩人でもある斉藤を救う為ゆっくりと腰を下ろしていく。

平和が続いていた日本に突如現れた侵略者。その名は、暗目黒次元帝国ヘルダルク。人々の危機に地球防衛隊日本支部は、五人の若者を呼び寄せ、轟戦隊グランドファイブを結成、これに対抗していた。悪の組織ヘルダルクの侵略を邪魔するグランドファイブの活動に苛立ちを抑えられないヘルダルクの大首領は、大幹部シェイド大将軍を呼び寄せる。シェイドは、相手の弱点を冷静に調べ、様々な罠を張り巡らす狡猾さを持っており、グランドファイブに対してもある作戦を遂行する。その作戦とは、グランドファイブの紅一点グランドピンクを捕らえ洗脳し、グランドファイブ内部から組織を崩壊させるというものだった。

正義の魔法戦士メルピュアの一人、ピュアホワイトは治癒と光の力を持つ戦士。 いつものように人々を苦しめる悪の魔物と戦っていたピュアホワイトは、敵を追い詰め勝利したかのように見えたのだが、魔物ビズドンが意表をついてピュアホワイトに抱きつき自爆する。ピュアホワイトは、爆発のダメージで気絶してしまうのだった。目が覚めたピュアホワイトは、新たな敵が現れる前にピュアブラックと合流しようとするのだが、なぜか同じ部屋から出られなくなってしまう。扉を開けて別の部屋に入ってもまた元の同じ部屋に入ってしまうという不思議な現象が起きてしまうのだ。部屋に置かれていたスピーカーから聞こえてくるブラックの指示に従い、現れた敵から逃げようとするのだが、異空間に閉じ込められたピュアホワイト。ブラックの力も借りることができず、向かい来る敵達から逃げ回る。一体やつらの狙いは何なのか。そして、キュートな魔法戦士ピュアホワイトは、徐々に追い詰められ疲弊していく。

政府機関でありながら非公認組織の捜査官である春原未来。仲間を救出するため敵のアジトに潜入するが、人質を取られ、拘束されてしまう。「春原、お前が守っているモノはなんだ」。快楽薬を投与され電流とバイブでの快楽拷問。イカされまくるが、気丈に抵抗する。しかし限界を超えていき、痙攣そして更なる連続絶頂。

政府機関でありながら非公認組織の捜査官である春原未来。仲間を救出するため敵のアジトに潜入するが、人質を取られ、拘束されてしまう。「春原、お前が守っているモノはなんだ」。快楽薬を投与され電流とバイブでの快楽拷問。イカされまくるが、気丈に抵抗する。しかし限界を超えていき、痙攣そして更なる連続絶頂。

頻繁に発生する怪魔による殺人事件。事件を追う一人の女性、佳焔蘭・ブランデー。殺人現場に到着した佳焔蘭が被害者を調べているとその時、立ち上がり襲い掛かってくるゾンビ化した被害者。ゾンビと戦う佳焔蘭、苦戦しながらもゾンビを滅殺する。その日の深夜、デスクで報告書を作成していると、ふと感じる何者かの気配。振り向くも誰もいない。気のせいかと思いつつもやはり感じる気配。そこに現れたのは中級の淫魔。佳焔蘭がいるのは対怪魔組織の中枢。中級の淫魔如きがそう易々と入り込める場所ではない。意味深な言葉を発し去る淫魔。佳焔蘭はその目的を突き止める為、淫魔を追う。追い駆けやって来たのは例の殺人現場。佳焔蘭の前に姿を現す中級淫魔。簡単に滅殺できると思っていた佳焔蘭だが、この淫魔は佳焔蘭の力を凌駕する。魔封じの札が全く効かない。佳焔蘭は傷付きながらも結界を張る。しかし、結界すらこの淫魔には通用しない。佳焔蘭を取り込もうとする淫魔。だがその時、父親の形見のペンダントが輝き佳焔蘭を助ける。体力が消耗し切っている佳焔蘭。そこへ再び現れる淫魔。そして、淫魔によって殺された者達が佳焔蘭に迫り来る。

悪の組織の駒達、戦闘員。彼らは組織のしがらみというストレッサーによって日々苛まれている。そんな彼らに癒しを与える場所、それが小料理屋・非路院。今日もまた一人の戦闘員が上司に叱られやってくる。そんな彼を笑顔で迎える女将。戦闘員は女将に日頃の愚痴をこぼしているうちにカウンターで寝てしまう。そんな彼を優しく介抱し奥部屋に寝かす女将。しかし、酔い寝ぼけた戦闘員は女将を憎きヒロインと勘違いし襲ってしまう。朝、戦闘員が目覚めると自分が見知らぬ布団で寝ていることに気付く。そして、脳裏に浮かぶ昨日の出来事。彼は自分がしてしまった過ちに後悔する。その時現れた女将の笑顔に彼は・・・。非路院に訪れる二人目の戦闘員。彼もまた心に傷を負い女将に癒しを求める。組織のしがらみによって自分のしたい事もできない。愚痴をこぼす戦闘員。そんな彼を叱咤する女将。その時、戦闘員が・・・。

次々と仲間をフォンテーヌに倒され続ける魔物たちは、フォンテーヌを倒す計画をたてる。それはフォンテーヌが現れるところにいつもいる沢村優奈を捕らえ、フォンテーヌの正体を聞き出すというものだった。魔物の手下に襲われた優奈は、何とか隠れて変身して手下を倒すが、そこに現れた蛇魔人と蜂魔人に襲われて、太ももに毒針を刺されてしまう。なんとか脱出したフォンテーヌだが、太ももの中に残った毒針は毒を放ち続けるため、手術をすることに。麻酔が効かない体質のために、激痛に耐えながらも針を取り出してもらったフォンテーヌは、街の平和を守るために傷が完治する前に街に飛び出す。再度、蛇魔人と蜂魔人に遭遇した優奈は、フォンテーヌに変身して戦うが、魔人たちのアジトに連れていかれ、太ももの傷を集中的に攻撃されて窮地に陥る。そして、太ももを責められると感じてしまうという、本人も知らなかった性癖を魔人に知られ、太ももを痛めつけられながら、股間を責められ絶頂に達してしまうのだった。

ある国のお姫さま・神野真鈴は、魔物や悪人が増えて治安が悪くなった国を正すために、2人のお供を連れて旅を続けてきた。だが真鈴を慕うメイドの花邑久礼亜とは上手にやっても、王から命令されて嫌々旅に付き添っている口の悪い執事の風見半蔵とは喧嘩ばかりしていた。そんなあるとき、真鈴は、旅する女を捕まえては売りさばいていた女犯罪者ジャーナの一味に目をつけられる。襲われたふりをして真鈴に近付くジャーナ。半蔵はそれに気づきながらも、騙されるのも良い経験と、ジャーナの策に乗る。だが、計算が狂って真鈴は、ジャーナに捕らわれて、抵抗しないように痛めつけられてしまう。ジャーナの仲間を見つけて、真鈴を救出した半蔵と久礼亜。半蔵はジャーナと、久礼亜はジャーナの部下ゴウザと戦う。半蔵はジャーナを圧倒するが、最初は有利に戦っていた久礼亜は、魔物化したゴウザに敗北してしまう。傷ついた久礼亜を見た真鈴は、怒りに燃えて魔物化したゴウザと激しい戦いをくり広げるのだった。

宇宙盗賊ギュゲスはアジアンマフィア・黒龍会の倉庫である取引をすべく待っていると、そこに現れたのはギュゲスを追ってきたスーパーレディ。しかし、一瞬の隙にギュゲスに逃げられてしまう。そして運の悪いことに黒龍会の構成員に見つかってしまう。急に襲いかかる構成員をなんなく蹴散らすスーパーレディだったのだが、手をはじかれた構成員の手が偶然スーパーレディの顔に触れてしまう。なんともないと思われたスーパーレディだが、表情が一変する。足を震わせ呼吸が荒くなり顔つきは恐怖の入り混じったものに。そう四年前、拷問を受け顔を弄られたトラウマが蘇ったのだ。それをもの陰からみていたギュゲス。クリプター鉱石ともう一つの弱点を手に入れたギュゲスが動き出す。