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テレビリポーターに扮し、一般人の夢を諦めさせ、次々と洗脳していく女王マハメス。テレビを通してもその洗脳行為は行われていた。それに気付く電影戦隊本部。マハメスの元に現れる電影戦隊チャージマン5人。次々と現れるゴズア大星団のビドラー兵たち。幹部たちを一気に倒そうと秘密兵器チャージバズーカを出すチャージマンであったが、その瞬間、宇宙カメラに吸い込まれてしまう。葵七海と羽鳥唯はお互いに洗脳された相手をマハメスに見させられ、ついには気絶してしまう。その後、葵はギルード司令官に、羽鳥は副官ジーマに凌辱されてしまう。マハメスに完全に洗脳されそうになる葵と羽鳥。その時、見張りをサボった副官ブーガのおかげでチャージマンの男3人が助けに来る。何とか映写機を破壊し、元の世界に戻るチャージマン。逃げたマハメスを除き、ジーマ、ブーガ、そして変身したウルトラギルードも倒し、宇宙船ゴズアートに向かうチャージマン5人だったが、そこに待っていたのは想像を絶する強さの星王バゼーだった。

放課後、無邪気に戯れる5人の美○女達の正体は、地球の支配を企む魔王ドラゴルが送り込む魔怪人と戦うセーラー戦士、名付けて「美○女戦士セーラープリズムV」だ。髪をなびかせながら、華麗な技、美しき必殺技で次々と魔族を薙ぎ倒す5人のセーラ戦士達。セーラー戦士のプリンセスセーラープリーストだけは傷つけてはならないと、必死で戦うセーラーシルフィー、メディウム、ウイザード、エンジェル達4人は犯され凌辱されながらも他のセーラー戦士の勝利を信じ五軍神と相打ちとなり死んでいくのだった。一方、4人のセーラー戦士が死んだ事も知らずにセーラープリーストは五軍神の長、怨と戦うも苦戦していた。その時、死んだ4人のセーラー戦士達が、セーラープリーストに愛の力を授けるのだった。だが、同じく復活した五軍神が立ちふさがり、倒されてしまう。彼女は触手で拘束され仲間4人の前で恥ずかしい体位で犯され凌辱されて行くのだった。魔界で成す術を無くし魔王に蹂躙される美しき5人のセーラー戦士の姿が惨めで悲しくも見えた。

2044年、22に分割された国家の一つ17区、通称エデンは豊かな暮らしを約束された理想の街だったが区知事、宮司耕介の右腕、佐々川恭平が起こしたクーデターによって軍事国家と変貌していた。そんな暴力が支配する街に希望の光がともる。愛と自由の戦士、キューティーレイダーだ。かって宮司耕介の一人娘として福区知事を務めていた宮司あやかはスラム街に潜み区民を解放するために立ち上がったのだ。人質を取られたキューティーレイダーは単身要塞に忍び込み最後の戦いに挑むが、要塞は様々なトラップによってレイダーを阻む。人間の女性の体内に侵入し陵辱する恐ろしいワームや実験によって怪物と化したミュータントに犯されながらも懸命に戦うキューティー。しかしついに佐々川の右腕、シテ3人衆に敗れたキューティーは3人に陵辱され佐々川の秘密部屋、マシーン区画に運ばれ陵辱マシーンの餌食になる事に。しかもその様子は17区全体に中継され区民のさらし者にされるのだ。果たしてキューティーレイダーは正義のヒロインの仮面の下に秘めた欲望をマシーンによってさらけ出してしまうのか。

女子○○の高月マイは、神様からもらった不思議な力を使い美○女仮面セリスティアに変身し、町内に現れる悪の化身と日々戦っていた。ある日、マイの妹クルミが些細なことで家族と喧嘩をし、家を飛び出していく。おとなしい性格のクルミは、いつも明るい姉のマイと比べられることが、辛かったのだ。一人町を歩くクルミの前に黒い陰が現れる。翌日、家族で海に出かける高月ファミリー。両親の思い出の場所を散歩するマイとクルミだったが、二人が離れたときマイに魔の手が忍び寄る。海に現れた巨大ウツボの化け物を前にして美○女仮面セリスティアに変身して戦うマイ。ウツボの力は強力でピンチに陥るセリスティアのもとに美○女仮面オプティーと名乗る戦士が現れるのだが・・・。

迫りくる怪獣と戦い続ける地球防衛軍。その中にはグレートレディーと呼ばれる宇宙人と融合した女性隊員・藤響子の姿があった。やがて20年の時が経ち、現在では長官にまで昇進した響子。彼女の一人娘・真弓は、母と同じように地球防衛軍に入隊し、日々訓練の毎日を過ごしていた。そのころ、20年前に眠りについたはずの怪獣ヘドロドンが目を覚ます。ここ20年間、怪獣の出現を体験しなかった若い隊員たちは前線での活動に精彩を欠き、手も足も出ない状況に陥ってしまう。体力的にも精神的にもあのころより衰えを感じている響子だが、意を決してグレートレディーの姿となりヘドロドンに戦いを挑んだ。しかし、20年のブランクは取り戻せるものではなく、ヘドロドンにいいように叩きのめされ、右足をへし折られる重傷を負ってしまう。命からがら人間体に戻った響子の元へ駆け寄る真弓。母の秘密を知り、自分にもその血が流れていることを確信した彼女はグレートレディーの姿へ変貌を遂げ、地球を守るための戦いに身を投じるのだった。

地球防衛組織が結成した4人のナイトフィーバー達は悪の秘密結社ディスペアーが造りだした改造人間に苦戦を強いられていた。そんな時、黙々と剣道の稽古をしている美○女・加賀美優稀はディスペアーの怪人に狙われる。彼女の見事な剣さばきは襲い来る戦闘員達を一網打尽にする。優稀の清らかでありながら情熱に満ちたファイテイングスピリッツは まさにナイトフィーバーに相応しかった。彼女はナイトフィーバーの5人目の戦士「ミスエクシード」となり強化スーツを纏い、悪と戦う人生を選ぶのだった。しかし女性であるが故に彼女は壮絶な苦しみ・痛み・辱めを受ける事になるのだった。変身途中を狙われ未完成の変身状態での拷問凌辱、怪人による毒液責めで視界を奪われ触手で首を絞められドミネーション討伐など、その責めは一向に終わりを告げる気配はない。しかし、ミスエクシードとなった優稀はわずかな勝機を信じ悪と戦い続ける。