触手の通販商品一覧

無敵のスーパーレディーを葬り去ろうと、宿敵Drマックスは恐るべき計画を立てていた。それは同じくスーパーレディーに煮え湯を飲まされている宇宙犯罪者ムサンガ星人と結託し、スーパーレディーの弱点であるクリープナイトを原料にした粘液を開発し、その粘液が満たされた落とし穴にはめるという恐るべき計画だったのだ。そうとは知らないスーパーレディーはまんまとDrマックスの誘導作戦に掛り秘密基地に現れる。戦闘員をあっさりと葬り余裕しゃくしゃくでDrマックスを追いつめるがDrマックスの手前に仕掛けられた落とし穴に落ちてしまう。スーパーレディーの最大の弱点であるクリープナイトの粘液で満たされたプールはスーパーレディーから力を奪う。そのうえ媚薬としての効力まであるのだ。しかもそこに触手型怪人が現れスーパーレディーの敏感な部分を責め始める。

遥か昔から、時には傷つき、時には命を失いながらも、選ばれた美○女達はセーラー戦士の魂を引き継ぎ、邪悪な魔族と戦い続けてきた。そして現在、新たな5人の美○女が、セーラー戦士として覚醒し、激しい戦いを繰り広げ続けていた。人間界で悪さをする妖魔と戦う5人のセーラー戦士達の前に強敵の魔女クィーンクォーラルが現われる。5人のセーラー戦士を倒し、そのエネルギーと秘められた呪文で大魔王を復活させるためである。魔女クィーンクォーラルは自分の超魔力で5人の強い妖魔ハンターストゥールを生み出し、セーラー戦士達に奇襲攻撃をかける。次々と倒されていくセーラー戦士達。そして、セーラープリエールと魔女クィーンクォーラルの宿命の対決。仲間が人質となり戦う術を無くすセーラープリエール。磔拘束されるセーラープリエールの眼の前で次々と妖魔に犯されていく仲間達。そしてセーラープリエールも犯され、次々と仲間は死んでいく。絶対絶命となり大魔王復活に協力する事を余儀なくされたプリンセス、セーラープリエールに謎のセーラー戦士の霊体が現われる。セーラープリエールは、仲間の力によりプリンセスの本能が覚醒し伝説の戦士セーラーレジェンドへと姿を変える。だが、大魔王復活のセーラー戦士達の凌辱処刑大祭典の儀式の準備は着々と進んでいた。

高校生・柏崎大和の秘めた願望はもしかしたら誰にでも覚えのある、青春の甘酸っぱい1ページだったのかもしれない。少なくともあの時までは。ある日、ファンサイトでレンジャーピンクの出現情報を掴む大和。そこでは本当にRPが単身戦っていた。RPの悶え苦しむ映像を夜のおかずにしている大和にはまたとない絶好の機会。しかし大和はこともあろうにRPの最大のピンチを救ってしまう。頭を抱えて後悔する大和。しかし状況は思いもしない方向に。熱狂的なファンの少年からの希望に応じて戦いの様子を撮影することに同意する瞳。はじめはファンサービスの一環のつもりであった瞳だが、銀河支配を目論む帝国・サタンクロスの大幹部・デッドクロスの陰謀により事態は急速に瞳の意としない方向へと流れてゆく。彼女の人のよさを巧みに利用し、みるみるうちにピンチへと陥ってゆくRP。ファンサービスのつもりが気が付けば事態は深刻そのものに。有刺鉄線電撃攻め・触手吊り、レティクルバイザー内部に刻々と表示される警告文章。そしてヘッドアーマーの挫滅注意の警告が赤く光った次の瞬間、もろくも崩壊してしまうヘッドアーマー。吐血するRPを冷酷に見つめる大和の眼差しはもはや高校生のそれではなかった。股関節粉砕破砕・180度開脚十字架拘束、そしてデッドクロスがもはや歩くことすらできなくなってしまったRPの前に置くのは小型プロトン粒子爆弾。むき出しの欲望と死へのカウントダウン。さあどうなる、レンジャーピンク。

デスメニアから脱出したチアサファイアこと亜美は、再び魔族との戦いを繰り返していた。ある時、一度怪人化された二人の親友アキラとレイジから亜美に連絡が入る。だが、チアサファイアに変身して助け出しにきてくれた彼女に二人が襲い掛かる。神の子である人間にはゼウスの力が通じない。アキラは腋を、レイジは脚を執拗に貪り、キリトが召還したデスメニアの植物によって絡め取られ、奇妙な花が魔力を吸収していく。そして二人の親友の前でチアサファイアの変身は解け、亜美は正体をさらしてしまうのであった。亜美はキリトの手下たちに凌辱され、薄気味悪いイチモツを強制的に咥えさせられていく。だが、目を覚ました親友たちの手によって救い出される亜美。キリトたちに追いつかれた3人であったが、ゼウスの導きによって力の残っていない亜美にアキラとレイジの愛の力が流れ込み、再びチアサファイアの姿へ。今ここに人間と魔族の戦いが終結する。ユーザー発信のニューヒロイン完全決着。

幼少の頃、宇宙人にさらわれ、別の惑星で育った少年○女達。彼らは自分たちの故郷である地球がネーレス帝国に狙われていると知り、宇宙の超科学を用いて作ったスーツを着こみ、超閃光として、戦い始めた。そんなある日のこと、ネーレスの幹部リ・ザルガはこれまでの戦いの記録から、戦隊メンバーが長時間戦えないと推察し、実験的にイエローを孤立させ、戦闘が長引くように作戦を組み立てる。作戦は成功し、思惑通りイエローは孤立し、次から次へと迫る戦闘員ルド達と戦う。戦いの中、突如苦しみだすイエロー。彼女の体は別の星で育ったために、地球の環境で長い間活動することが出来ないのだ。更にリ・ザルガは新開発の特殊兵器から光線を照射すると、イエローの変身が解けてしまう。満足に動けないリサはルド達に痛めつけられ、気を失い、敵基地へと連行されてしまう。捕らわれの身となったリサは様々な拷問を受けるも、隙を見て脱出を図る。しかしそれはザルガが仕掛けた罠であった。あと少しというところで怪人ザ・ラゲーラを忍ばせ、安堵したところに襲いかかる。ザ・ラゲーラの触手により、苦しむリサはそのまま触手たちによって嬲られてしまう。

消息不明の仲間を探す焔凛（セーラーコロナ）の前にデストマが現れる。そこで知らされた事実に怒りが爆発するコロナはデストマとの戦いに。必殺技を繰り出すが、エリアスの能力を見につけたデストマによって防がれてしまう。そしてピンチに陥るコロナを助け出したのはセイントタキシード。難を逃れたコロナは、セイントタキシードに真実を伝える事の出来ないまま一人デストマの隠れ家に向う。しかし、デストマは触手を使いコロナのエネルギーを吸い尽くす。弱ったコロナを仲間同様丸呑みにしてしまう。デストマの胃袋でもがき苦しむコロナ。触手で襲われたコロナは最後の作戦に出る。デストマの胃袋に毒薬を撒き散らしたのである。苦しむデストマはたまらずコロナを吐き出す。苦しむデストマの動きが止まり勝利を確信したコロナは天国にいる二人に勝利を報告しその場を去る。しかし、デストマの身体が動き出す。果たしてコロナの運命は・・・。

地球防衛隊EGTのアキラ隊員の正体は、G55銀河からやってきた宇宙人ルーシアで、凶悪怪獣や宇宙人から地球を守る宇宙パトロールの一員なのである。地球侵略を企む女宇宙人・マーラ星人はルーシアを抹殺するために一計を案じ、石油コンビナート付近に巨大ロボット・ディカイザーを送り込んでルーシアにけしかける。ディカイザーの硬い装甲を相手に、海辺で戦うルーシアは苦戦を強いられるも何とか勝利を得た。しかしその時、黒い霧に包まれたルーシアは十字架貼り付けの状態で山岳地帯へワープさせられる。そして、ついに現れたマーラ星人の魅惑の腰使いに思わずイチモツを勃起させてしまったルーシア。マーラ星人の舌使いと手コキで何度も何度も強制射精を繰り返したルーシアは半分女体化してしまうのだった。このままでは基地に戻れないという思いから、銀河サインを使ってマーラ星人に決闘を申し込むアキラ隊員。1対1の決闘のはずが、出現した双子怪獣ミギラーとダリラーの触手に捕まり、バキューム触手で再び射精を繰り返す。ルーシアのイチモツはホルモンの現象により縮小化し、完全に女体化してしまう。果たしてルーシアは元の肉体に戻ることができるのか。マーラ星人との勝負の行方は・・・。

水と氷のセーラー戦士・セーラーメディウムは単独で魔物と戦っていた。それは、唯一セーラー戦士の中で戦闘能力が弱いという彼女のコンプレックスが単独行動にさせたのだろう。セーラーメディウムが絶対絶命の瞬間にタキシードプリンスが犠牲となりセーラーメディウムのせいで魔物化するのだった。彼女は責任を感じ、また一人で魔物と戦うが、それは魔族達の思う壺であった。そしてセーラーメディウムの前に炎の魔物バンガーが現われ彼女は再び絶対絶命の窮地に追い詰められ凌辱レイプされてしまう。犯されている途中にもセーラーメディウムは戦う事を諦めずに必殺技を出そうとするが、魔族にはきかずセーラーメディウムは更に激しく凌辱されるのだった。生中出しされ屈辱と羞恥に苦しむセーラーメディウムに更に魔界の触手が襲い来る。彼女の肉体と精神は完全に崩壊してしまう。

傷ついた人々の治癒と環境保護を使命とする救護戦士キュアレイダーの物語。人間の存在自体が地球にとって悪だと考えるサイコドクターエボラ博士は邪悪なエボラ獣を造りだし人間の抹殺を考えるのだった。人類の未来と正義を信じる白崎聖子は、科学者である父が開発した強化スーツを装着し、エボラ獣と戦うのだった。ドクターエボラはキュアレイダーの秘密情報を聞き出しそれを悪用し、人類の大量虐殺を遂行するために、キュアレイダーに変身した白崎聖子を捕獲し拷問凌辱するのだった。ハード鞭打ちで強化スーツは破損するが、彼女の正義の心までは、壊せなかった。ドクターエボラは、まだあどけなさが残る美○女ヒロインキュアレイダーの肉体を貪り精神的に追い詰めるのだった。大量の潮を強制的に吹かされ、羞恥地獄の中で凌辱され中に精液を出されてしまう。

妖怪バスター、それはすなわち妖怪を刈る者たち。親友・編笠音羽を救うため、妖怪コダマを宿した石を復活させて妖怪バスターとなった八ヶ峰凛子は、日々妖怪を倒し、その妖力を彼女へ分け与えることによって妖怪化を防いでいるのだった。凛子に興味を持ち、戦いを挑む妖怪バスター縞枯月夜の出現、一方欲望の妖怪の復活をもくろむ凛子の執事韮崎の暗躍。様々な思惑が絡み合い、凛子はとうとう妖怪化してしまった音羽と対決する。そして、音羽の魂は韮崎の手によって欲望の妖怪へと注ぎ込まれる。復活した欲望の妖怪と戦う妖怪バスターたち。月夜は自らの命を投げ捨て欲望の妖怪を封印の空間へ送り込み、戦いは終結したかに見えたその瞬間、コダマが怪しく輝きだし、凛子も封印の空間へ送り込まれてしまう。本性を現したコダマの目的は。凛子に襲い掛かる絶望の凌辱。果たして彼女はこの空間から脱出できるのか。

絶海の孤島に浮かぶドS学園では、霞ヶ関で活躍するエリートを送り出す名門校として超スパルタ教育を実践し、生徒たちを苦しめていた。天真爛漫でちょっぴりドジな女生徒高岡真麻がドS教師によって拷問を受けたある夜、真っ赤な仮面に全裸の出で立ちで現れた謎の女は、卑怯なドS教師たちを打ちのめし、ぜんら～仮面と名乗って去っていった。ぜんら～仮面騒動を受け、学園は女生徒全員に身体検査行うこととなる。一方、男子転入生宮本ヒカルはフランス語教師のメスカルに目をつけられていた。身体検査でそれらしき人物が見つからないため、生物教師のマツリトはもう一度真麻を餌にぜんら～仮面をおびき寄せる作戦にでた。現れたぜんら～仮面はメスカルとの一騎打ちに。必殺の大開脚アタックを繰り出すも、メスカルは悩殺されるどころか見事にぜんら～仮面を倒してしまう。そう、メスカルは女だったのだ。捕らわれたぜんら～仮面を襲う触手生物。吐き出す発情エキスが体を蝕み、絶体絶命のピンチに。しかしそこへ現れたのは、愛と正義の妹ヒロインぜんら～仮面ホワイトであった。ホワイトの機転で脱出に成功した全裸姉妹。しかし、またしてもメスカルによって捕らえられ、恐怖のデンマシーソーによって二人そろって絶頂の潮吹き。さらに学園長に催眠をかけられ、上の口も下の口も感じやすくなってしまうぜんら～仮面。快感の渦に巻き込まれながら犯されるぜんら～仮面の正体が今明かされる。

神無町の平和を守る美○女仮面ルクールは父と兄の3人で暮らしていた。一方、怪人達の間で話し合いがもたれ、ルクールを倒した者が神無町の支配者になれる事となった。下校途中の白都士織の耳に届く悲鳴。急いで現場に向うとそこには一般人を襲う怪人が。一般人を逃がし、美○女仮面ルクールに変身し怪人を倒すルクール。しかし、自宅に戻ると新たな怪人が父と兄を洗脳していた。再びルクールに変身し、怪人に挑むがかわされてしまう。そして洗脳された二人に囚われ、全身を舐められるルクール。味わった事のない感覚に絶頂を迎えたルクール。覚悟を決め二人を気絶させ怪人の後を追う。廃墟にやって来たルクールの首を舌で巻きつけ苦しめる怪人シュセーン。さらに空中に浮かせ舌で滅多打ちにする。体力を失ったルクールを地面に叩きつけ、たっぷりと唾液のついた舌でルクールを舐め回すシュセーン。顔・股間・首筋に唾液をつけられ悶えるルクール。そして遂に唾液でパンティーを溶かされてしまう。ありえない動きをする舌で遂に絶頂を迎えるルクール。さらにシュセーンの凌辱は続き、恍惚の表情を浮べるルクールであった。

地球がワイトメアに滅ぼされて数百年。辛くも宇宙に脱出できた一部の人類は他の惑星から援助を受け、宇宙コロニーで暮らしていた。荒廃した地球からワイトメアの卵を持ち出した研究船が、宇宙海賊に襲われる事件が発生。上官からの命令を受けた宇宙戦士エミリオは、ワイトメアの卵を取り戻すために海賊船を追うが、海賊に寄生したワイトメアに襲われてしまう。ワイトメアの恐ろしさを経験したエミリオは卵の破壊を訴えるが、上層部は聞く耳を持たない。エミリオは卵の破壊を目指して独断で海賊船に乗り込むが、そこにはすでにマザーにまで成長したワイトメアが。体中を巻きつかれるエミリオの戦闘スーツ内にも入り込んでくるワイトメア。股間を刺激され、とうとう犯されてしまう彼女の運命は・・・。

正義の魔法戦士メルピュアの一人、ピュアホワイトは治癒と光の力を持つ戦士。 いつものように人々を苦しめる悪の魔物と戦っていたピュアホワイトは、敵を追い詰め勝利したかのように見えたのだが、魔物ビズドンが意表をついてピュアホワイトに抱きつき自爆する。ピュアホワイトは、爆発のダメージで気絶してしまうのだった。目が覚めたピュアホワイトは、新たな敵が現れる前にピュアブラックと合流しようとするのだが、なぜか同じ部屋から出られなくなってしまう。扉を開けて別の部屋に入ってもまた元の同じ部屋に入ってしまうという不思議な現象が起きてしまうのだ。部屋に置かれていたスピーカーから聞こえてくるブラックの指示に従い、現れた敵から逃げようとするのだが、異空間に閉じ込められたピュアホワイト。ブラックの力も借りることができず、向かい来る敵達から逃げ回る。一体やつらの狙いは何なのか。そして、キュートな魔法戦士ピュアホワイトは、徐々に追い詰められ疲弊していく。

遥か銀河の彼方からやって来た超人肉弾ヒロイン・パワーレディ。宇宙犯罪者一味が女生徒を人質に反撃するも鋼鉄の豊満な肉体にはまるで歯が立たず退散。だがすべては犯罪ギルドの放った刺客ガラテアの仕組んだ罠だった。最大の弱点であるグリーンクラリスを利用され自慢のスーパーパワーを封じられたパワーレディの前に、かつて倒した極悪怪物たちが現れる。恨みを爆発させる彼らの卑劣な攻撃や責めにも断じて屈しないパワーレディ。その気高い正義の心を叩き潰そうとガラテアの凶悪な凌辱拷問が始まる。極太ディルド快楽木馬、淫靡改造肉牢、そして極めつけグリーンクラリス製人造人間無限凌辱アクメ地獄。やがて精神崩壊、肉奴隷へと堕ちてゆくパワーレディ。闇の宇宙オークションの商品となり銀河の果てへと売られてゆく。

瀕死の重傷を負った地球守備隊の隊員、湊ミライは巨大ヒーローサンガイザーと合体し巨大ヒロイン、サンウーマンとして悪と戦っていた。そんなサンウーマンもこれまでの怪獣との死闘で肉体は限界に近づいていた。これ以上の戦いは死を意味するのだ。しかし時同じくしてシズマ社のDrシズマは怪獣を倒す事が可能な兵器サイクロンビーム砲の開発に成功する。これで湊ミライと分離し巨大ヒロインの引退を決意する湊ミライだったが、地球侵略を画策するエポック星人の襲撃が始める。サンウーマンに負担をかけたくない思いから地球守備隊の大介は単身エポック星人に戦いを挑む事に。そしてサンウーマンは大介の救出に向かうがそれはサンウーマンを捕獲するための罠だったのだ。その上怪獣襲撃の黒幕はDrシズマだったのだ。怪獣退治で巨大ビジネスを画策するDrシズマはサンウーマンを洗脳し街を破壊させ、サイクロンビームでサンウーマンを倒すというデモンストレーションをたくらんでいたのだ。果たしてサンウーマンはDrシズマの野望を阻止できるのか。

頻繁に発生する怪魔による殺人事件。事件を追う一人の女性、佳焔蘭・ブランデー。殺人現場に到着した佳焔蘭が被害者を調べているとその時、立ち上がり襲い掛かってくるゾンビ化した被害者。ゾンビと戦う佳焔蘭、苦戦しながらもゾンビを滅殺する。その日の深夜、デスクで報告書を作成していると、ふと感じる何者かの気配。振り向くも誰もいない。気のせいかと思いつつもやはり感じる気配。そこに現れたのは中級の淫魔。佳焔蘭がいるのは対怪魔組織の中枢。中級の淫魔如きがそう易々と入り込める場所ではない。意味深な言葉を発し去る淫魔。佳焔蘭はその目的を突き止める為、淫魔を追う。追い駆けやって来たのは例の殺人現場。佳焔蘭の前に姿を現す中級淫魔。簡単に滅殺できると思っていた佳焔蘭だが、この淫魔は佳焔蘭の力を凌駕する。魔封じの札が全く効かない。佳焔蘭は傷付きながらも結界を張る。しかし、結界すらこの淫魔には通用しない。佳焔蘭を取り込もうとする淫魔。だがその時、父親の形見のペンダントが輝き佳焔蘭を助ける。体力が消耗し切っている佳焔蘭。そこへ再び現れる淫魔。そして、淫魔によって殺された者達が佳焔蘭に迫り来る。

師匠の命を奪った宿敵である主催者を倒すため、全世界から腕自慢のファイターが集う格闘大会トップオブファイターズに参加した火鷹マイ。しかし、大会の最中に宇宙から飛来した謎のエイリアンによって参加者たちは次々に虐殺されてしまう。危険を察知して逃げ出したマイだったが、光学迷彩を駆使するエイリアンに追いつかれ、圧倒的な力の差で追い詰められてしまう。そして、大会参加者のゴンザレスによってマイは窮地をすくわれたかに思われたが、彼は大会優勝に執着し、直接彼女を打ち倒そうと襲い掛かってきた。有機的な凌辱マシーン、そしてエイリアンの逸物に貫かれるマイ。人外生物による徹底凌辱が今始まる。

ナイトフィバーVの紅一点、ミス・エクシードこと桜ありさの戦闘センスは仲間の中でもずば抜けて高かった。でも所詮は女性戦士。その分体力の消耗は早く、そこが唯一の弱点であった。単独の戦闘中にその弱点を悪の組織デウスに盗撮されていたのだった。そして、5箇所バラバラに敵の攻撃が始まった。ミス・エクシードはそれが罠とも知らずに勇敢に戦い怪人を倒すが、エネルギーが尽きた所にもう一匹の怪人が出現しミス・エクシードは敵に敗北し捕獲されるのだった。アジトでの討伐拷問は激しかったが、ミス・エクシードはナイトフィバーVの秘密は語らなかった。悪の組織デウスは半巨大擽り生命体ティックラーにミス・エクシードを擽り拷問させるのだった。長時間擽ると人間の精神は崩壊すると言われる擽り拷問地獄にさすがの女戦士ミス・エクシードのグラマーな肉体はビクビクと振るえ強制的に擽りレイプ凌辱で昇天させられ笑いながら何度もアクメをむかえ、半巨大生命体の中で彼女の精神も崩壊し、ミス・エクシードこと桜ありさは女戦士の人生を笑いながら呪うのだった。

二年前、魔界支配を争うマリガン・イースランド家とディストラ・マルチナス家の決着はディストラがマリガンを凌辱し決着がついたかに見えた。しかし、敗北したマリガンは復讐の為に舞い戻る。ディストラの三軍神・ギラン・チューバを倒し後一人の所まで来ていた。そして最後の一人、ウイルザとの戦い。消耗しきった体は既に限界を超えていた。 ウイルザの魔法により敗北。そしてディストラと再会するマリガンは反撃する心もへし折られ再びディストラに凌辱を受ける。