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悪の組織ヘルシャドウの皇帝、シェードは、幾度となくゴーゼルファイブメンバーに作戦を阻まれ怒りが頂点に達しようとしていた。その頃、平和な町並みを見ながらゴーゼルレッドとゴーゼルファイブの紅一点、ゴーゼルピンクこと桃道さくらは、平和を守る決意を新たにしていた。そこにゴーゼルファイブの司令官、百目鬼長官から通信が入り、ヘルシャドウの一味が各地に現れ暴れているという情報が入る。直ちにゴーゼルファイブのメンバーは、手分けして現地に向かい、暴れているヘルシャドウの前に現れた桃道さくらは襲われている人々を救出する。さくらは、倒しても倒しても沸いてくる戦闘員達にたまらず変身しようとするのだが、ヘルシャドウの新兵器トランスデスシステムの作動により、なんと変身ブレスレットが故障し、変身できなくなってしまうのだった。変身できない桃道さくらを反撃に出た戦闘員達が激しく痛めつけていく。触手地獄・野外十字架磔・アクションピンチ・爆破、ピンチに次ぐピンチが三人のヒロイン達を襲う。

放課後、無邪気に戯れる5人の美○女達の正体は、地球の支配を企む魔王ドラゴルが送り込む魔怪人と戦うセーラー戦士、名付けて「美○女戦士セーラープリズムV」だ。髪をなびかせながら、華麗な技、美しき必殺技で次々と魔族を薙ぎ倒す5人のセーラ戦士達。セーラー戦士のプリンセスセーラープリーストだけは傷つけてはならないと、必死で戦うセーラーシルフィー、メディウム、ウイザード、エンジェル達4人は犯され凌辱されながらも他のセーラー戦士の勝利を信じ五軍神と相打ちとなり死んでいくのだった。一方、4人のセーラー戦士が死んだ事も知らずにセーラープリーストは五軍神の長、怨と戦うも苦戦していた。その時、死んだ4人のセーラー戦士達が、セーラープリーストに愛の力を授けるのだった。だが、同じく復活した五軍神が立ちふさがり、倒されてしまう。彼女は触手で拘束され仲間4人の前で恥ずかしい体位で犯され凌辱されて行くのだった。魔界で成す術を無くし魔王に蹂躙される美しき5人のセーラー戦士の姿が惨めで悲しくも見えた。

地球防衛組織が結成した4人のナイトフィーバー達は悪の秘密結社ディスペアーが造りだした改造人間に苦戦を強いられていた。そんな時、黙々と剣道の稽古をしている美○女・加賀美優稀はディスペアーの怪人に狙われる。彼女の見事な剣さばきは襲い来る戦闘員達を一網打尽にする。優稀の清らかでありながら情熱に満ちたファイテイングスピリッツは まさにナイトフィーバーに相応しかった。彼女はナイトフィーバーの5人目の戦士「ミスエクシード」となり強化スーツを纏い、悪と戦う人生を選ぶのだった。しかし女性であるが故に彼女は壮絶な苦しみ・痛み・辱めを受ける事になるのだった。変身途中を狙われ未完成の変身状態での拷問凌辱、怪人による毒液責めで視界を奪われ触手で首を絞められドミネーション討伐など、その責めは一向に終わりを告げる気配はない。しかし、ミスエクシードとなった優稀はわずかな勝機を信じ悪と戦い続ける。

マグナ星のプリンセスロズは卑劣な侵略者ゲルダー一族に弄ばれ陥落されるが、自らマグナの霊体となりゲルダー一族を倒せる戦士が現れる事を待った。時は流れ地球に勇敢な美○女戦士の桃木あいなが現れ、その正義の心を信じてマグナピンクに変身できる能力を与えるのだった。勇ましく戦うマグナピンクだったが、ゲルダー一族のマグナスーツ破壊光線がマグナピンクに直撃する。ゲルダー一族はプリンセスロズの与えたマグナピンク能力を持つ桃木あいなを痛めつけるのだった。触手怪人による触手鞭で滅多打ちにしてパワースーツを破壊し露わとなったピンク色の豊かな乳房を舐めまくるのだった。そして性的に陥落し、最後は触手怪人の触手がズボズボとヴァギナに挿入されピクピクと悶絶するのだった。

セーラーフリージアが次々と魔物に襲われる。魔女ザビル夫人はセーラーフリージアからプリンセスの秘密を聞き出すのが目的だった。だが、どんなに追い詰められてもセーラーフリージアは耐え抜くのだった。だが、ザビル夫人は魔人達にフリージアへの性的な襲撃を命じる。性的な責めはセーラーフリージアにとって、初めての試練だった。羞恥と無理やりな快楽責めと中出しされ苦しむ中、触手男までがセーラーフリージアの秘壷に触手を挿入するのだった。セーラーフリージアは最後まで秘密を守ろうとするが朽ち果てて廃人となってしまう。

フォンテーヌは魔物達を倒す日々が続いていた。魔族は怒りで煮えくり返り剛健なフォンテーヌを憎み、苦しめ葬る策略を考える。だが、フォンテーヌの聖なる力を奪うには、フォンテーヌの女性として一番大事な秘部を壊す必要があった。毒でフォンテーヌを弱らせてとことん追撃してフォンテーヌを拘束し聖なる肉壷をピストン地獄で苦しめるのだった。ズボズボと恥ずかしい肉壷を責められてフォンテーヌは阿鼻叫喚の叫びをあげる。脱出してもフォンテーヌは追撃されまた、穢れた男根と魔物の触手のピストン地獄で絶命するまで苦しめられるのだった。

敵組織ダークネストの怪人と戦闘員を見付けた香雪蘭はセーラープリエに変身して、対抗する。怪人に苦戦していたが、駆けつけたフォーマル仮面に助けられて無事撃退。だが怪人は絶命の直前、フォーマル仮面に寄生虫を打ち込む。逃げた戦闘員の足取りを追って、敵アジトに踏み込んだセーラープリエだったが、触手怪人によって捕縛され性的に穢されてしまう。フォーマル仮面によって危機を免れたものの、セーラープリエが穢された事に怒り、フォーマル仮面はその感情がトリガーとなり寄生虫の力を覚醒させてしまう。愛する人が狂わされ、壊れてしまったセーラープリエは、心が悪に染め上げられていく。

遠い未来、人類は宇宙に活動拠点を移していた。故郷である地球はエイリアンにより侵略され壊滅していた。人類はインスペクターと呼ばれる人型兵器を多数製造し、地球奪還を祈願としていた。ある日、コロニーよりインスペクター・クルミに情報が入る。「インスペクター・レイの船がエイリアンの手に落ちた」と。新たに現れた人語を介すエイリアンにクルミの船は奇襲を受ける。クルミは船内に侵入したエイリアンを見事駆逐するも・・・。

怪人と戦いに明け暮れるセーラーメリウスはある日、凶悪な怪人を前に敗北を喫してしまい、為す術もなく性的に責められる。その後、敵の研究所兼アジトの牢に繋がれるものの、隙を見て脱出を試みる。その時敵の驚くべき目的を知ったメリウスは一人アジトの奥に進むと、そこは、敵の特殊な研究室。メリウスに研究所から逃げ出した怪虫の魔の手が迫る。「いやぁっ、虫にこんなことされるなんて・・・っ」恐怖に目を見開く彼女の抵抗虚しく、怪虫は目の前の雌を苗床と認識して触腕で四肢を絡め取り、彼女に何度も種付けを行う。口から直接体液を流し込まれ、死ぬこともできず、彼女はやがて苗床としての運命を受け入れ、生んだ子に孕まされることに暗い悦びを覚え始める。

セーラーディウスこと並木ジュンは醜い肉塊の妖魔グーミィを倒したかに思われた矢先、分裂増殖したグーミィにまとわりつかれ、自由を失った状態で触手から体内に謎の液体を送り込まれてしまう。その日以来ふとした瞬間にグーミィとのシーンを思い起こして体がむずむずしてしまうセーラーディウスは結局、理由がわからないまま剛力妖魔レスリーとの戦いに挑むも実力を出し切れず、さらに自慢のパワーでも格の差を思い知らされてしまう。そのまま力づくで汚されてしまうセーラーディウス。そして体の変調はナイトエンパイア七妖鬼の一人インブリオによって仕組まれた罠であったことが発覚。グーミィの触手でエナジーを吸収された後は、種が体内に根を張り心をむしばむ色欲にあらがえない状態で肉体的にも精神的にも追い詰められ、力の差と快感を徹底的にわからせられるのだった。

私は麻枝マキ。先代である亡き母の意思を継ぎ、エース捜査官「ブルセラ・ストライカー」として悪のテロ組織と戦っている。母さんの仇を探すために。ある日、G社が生体兵器を開発しているという情報を入手し、アジトに侵入したのだけど、それは私を誘きだす罠だったの。大量の水を飲まされ膨れ上がったお腹にパンチを打ち込まれ、さらには極限状態まで追い込まれてしまった私。母さんの仇をとることはできるのか？「コードネーム:ブルセラ・ストライカー。そのテロ活動は私が止めます」。

遠い未来、人類は宇宙に活動拠点を移していた。故郷である地球はエイリアンにより侵略され壊滅していた。人類はインスペクターと呼ばれる人型兵器を多数製造し、地球奪還を祈願としていた。ある日、コロニーよりインスペクターに司令が発せられる。大規模地球降下作戦の開始だ。しかしその情報を事前に得ていたのか、エイリアンはインスペクターレイの船に奇襲をかける。レイは船内に侵入したエイリアンを見事駆逐するも・・・。

セーラーゴージャスこと、穂乃は秀でた力を持つが故、守るべき弱い市民を見下していた。高飛車のヒロインだ。無慈悲に妖魔を葬り、戦いにおいての市民の巻き添えなんてお構い無し。妖魔を徹底的に殲滅する。それが彼女のモットーだ。しかし彼女には弱点が。ゴージャスな環境で育った彼女は極度の潔癖症である。そんなセーラーゴージャスに恨みを募らせていた妖魔たちが結託し、刺客を送る。彼女は戦いに負け、衣装を妖魔の体液で汚され、そして・・・。

仲の良い妖魔の兄弟がいた。美食家の兄と大食漢の弟。彼らは日常的に人間の女性を襲い、生命力を吸い、欲望を満たしていた。セーラーリヴァイアサンこと、ここみは偶然、彼らの食事の邪魔をしてしまう。彼女の強い正義感とセーラー戦士としての使命がこの妖魔兄弟の行いを許す事ができなかった。妖魔兄弟は強い女のエナジーを吸う為、刺客を送り、遂にはセーラーリヴァイアサンを無力化する。大食漢の弟の餌食にされるセーラーリヴァイアサン。彼女が辿る運命は・・・。

街を襲撃した怪獣を迎撃する防衛チームの女性隊員・守留カズミ。彼女のもう一つの姿は正義の巨大ヒロイン・ヴェルザンディ。だが強力な双頭の怪獣、デュオカプラスが現れ、苦戦を強いられる。仲間の中津隊員の命と引き換えの援護でデュオカプラスのスキを突き、撃破する。しかし中津隊員の犠牲にショックを受け心の傷が癒えないカズミに更なる追い打ちが。信頼していた隊長の正体は、敵の黒幕であるゼックス星人だったのだ。辛うじてその場を離脱したカズミは、街を襲う新たな怪獣バウラスの姿を目撃する。覚悟を決めたカズミはヴェルザンディに変身して戦うのだが・・・。

妖魔と呼ばれる謎の生命体は、人間の男性に寄生し女性に子種を植え付け、その数を増やしていた。そんな妖魔に対抗すべく、幼少期から魔法皇女として育てられてきたアイ。アイは妖魔根絶の為、日々戦っていた。だがしかし、ある日電撃耐性を持つ新種の妖魔と対峙する。彼女は苦戦の末妖魔に破れ、寄生された人間達、妖魔本体に恥辱の限りを尽くされてしまう。

テイルズ戦士としての力を失い、クリスタルの民により捕らわれていたテイルズ・ウィンディーネ。彼女は生かされている理由も分からずクリスタルの民たちによる激しい責めを受けつづけていた。ある日、クリスタルの民ダイアからの通信が入る。ウィンディーネは最後のテイルズ戦士がターゲットにされている事を知りウィンディーネの中に眠っていた戦士としての魂が目覚める。捕らわれた船から抜け出し、地球へ帰還するウィンディーネ。だが、彼女を待ち受ける運命は死より救いの無い、永遠の虚無であった。

国防軍の精鋭部隊をも脅かす奇怪生物たちを駆逐する特殊アーマー装備の戦士」GODDESS」は、広域指名手配犯「福原」を追い連夜の出撃に明け暮れた。戦闘後、寝室に汗濁の艶やかな肉体を見つめる瞳。二人に交差する謎の男。若き肉体に触れ絡む福原。迫る生物たちの本性に必死の抵抗さえ叶わず、稲妻と肉棒の生贄となる女戦士たちは迷宮奈落へと堕ちてゆく。

セーラーウォリアーズのひとり、セーラーアクアスこと水野アリスは知的な才女。ある日、妖魔の気配を察知したセーラーアクアスは単身妖魔を追う。向かった先に現れたのは妖魔将軍ゾルアークと妖魔テンタクラーだった。善戦するも隙を突かれテンタクラーに捕食されてしまうセーラーアクアス。テンタクラーの魔力でヌルヌルの触手に強襲されたセーラーアクアスは禁じられた力を解き放ち辛くも脱出する。再びゾルアークとテンタクラーと対峙するも触手の粘液による猛毒のせいで力を発揮できないセーラーアクアスだった。抵抗虚しく今度はゾルアークに性的にSEX陥落されてしまう。何度も絶頂を迎え放心していたセーラーアクアスは再びテンタクラーに捕食され二度と逃げられないように触手に磔にされる。身動きできない中で、糸を引く粘液と触手に責められるセーラーアクアスは快楽に溺れだし、ヌルヌル十字架触手に包み込まれて阿鼻叫喚の絶叫をあげ絶命するのだった。

【女宇宙特捜アミー編】悪の組織マドウの悪だくみを阻止しようと、単身敵に立ち向かう女宇宙特捜アミーだったが、罠にかかり大ピンチに陥る。【正暴戦隊ライトレイジャーレイジャーイエロー編】人類を絶滅させようとする邪悪な生命体・魔命体デボラリアンと戦う正暴戦隊ライトレイジャーの一員レイジャーイエローは、デボラリアン最強の戦士、デスギンスと触手怪人キルギンスとの戦いで追い詰められてしまう。【正暴戦隊ライトレイジャー牙翼りん編】デボラリアン最強の戦士、デスギンスと触手怪人キルギンスとの戦いで追い詰められ、変身解除してしまった牙翼りんは、更なる敵の猛攻に大ピンチになる。なんとか隙をついて脱却に成功するのだが・・・。【美○女戦士チアトパーズ編】悪の組織凶花団(きょうかだん)の野望を打ち砕こうと戦う美○女戦士チアナイツの一人チアトパーズは、敵と戦い追い詰めるも凶花団の幹部・凶禅の卑劣な攻撃により倒され、凶禅の餌食となってしまうのだった。