ドラマの通販商品一覧

社長夫人の蜜子。年の離れた夫は、部下の光介に蜜子の素行調査を依頼して家を空ける。蜜子の着替えを目撃して動揺する光介。ある日、蜜子は「一人でいるには、この家は広すぎる」と告白する。調査中の光介は、青年実業家風の男とホテルで密会する蜜子の、盗聴器から聴こえるあられもない声に、自分の立場を忘れて想いを募らせる・・・。

美熟女との秘密の温泉旅行をモチーフに描くヌードイメージ作品。セクシーAV女優・江波りゅうの入浴シーンを余すところなく描写。アダルトビデオでは観ることのできない、ありのままの江波りゅうが今ここに。露天風呂でのエッチなシチュエーションや体洗いなど艶めかしい映像に大興奮。

新任バスガイドの純子は女子寮の先輩に挨拶をするが、最初のかほるは、実は、北斗と名乗るストーカーから脅されていた。次の美佐江はレズビアンで、ある日、寮内で何者かにレイプされる。そして、バスガイドの制服に身を包んだ純子が見習いとして初勤務の日、乗客の中には、北斗やレイプ犯も混じっていた。狙われたバスツアーが幕を開ける・・・。

路上キャッチセールスに困っていた和香子は、出会い系のティッシュを配っていた慎也に助けられた。好奇心に駆られ、出会い系サイトにメールを送る和香子。最初に出会った相手に、ホテルに連れ込まれてしまった和香子は、生まれて初めて知らない男に抱かれた。一度きりのはずが、気がついた時には出会い系を止められなくなってしまい・・・。

「お願い。あなたを知らなかった頃の私に戻して」。幸せな結婚生活を送る刑事に以前逮捕された男が脱走した。強盗とレイプを繰り返す男は、かつての恋人で、現在は刑事の妻となっている女を人質に取った。男は刑事の妻を犯し続けながら逃亡するが・・・。グラビアで一世を風靡した葉山レイコが、全裸の体当たりで演じた官能衝撃作。

もう止められない。義母の熟れた肉体の濃縮エロスが暴発する。第1話「人妻 出会い系遊び」出会い系サイトにはまった愛美は義理の息子の怜治を密かに想っていた。出会い系で怜治と同い年の男と意気投合した愛美は、母と息子になりきって危険な遊びを始める。第2話「だめ婿はテクニシャン」主夫として家事をする雄哉はヘマばかり。ある日、義母の裸を覗いてしまった雄哉は義母から全裸になるよう命令される。

結婚5年目で、夫を健気に支える貞淑な妻・涼子。同じマンションの開放的な若妻・実可子に遊んだ方が良いと誘惑されるが、涼子は夫を愛していると確信していた。ある日、涼子は葬儀のために喪服で通勤電車に乗ると、痴漢に遭遇してしまう。ねっとりと絡み付く指先に、夫との営みに満足していなかった涼子の体は、心とは裏腹に反応してしまう・・・。

愛の女神エマニュエルが貴方だけに贈る官能の世界。飛行機内で、若く美しい女性が初老のマリオの隣に座った。彼女は「私はエマニュエルよ」と名乗る。19年前、エマニュエルに性の調教を施したマリオは、特殊な媚薬を使って今の姿に変身したのだという彼女の話を信じようとしない。そんな彼に、エマニュエルは19年間の淫美な体験を語り始めるのだった・・・。

リア・マルティーニ警部補は、「イカスゲーム」という謎めいたゲームに参加した後、1年以上行方不明になっている婚約者のヴィンセントを捜索していた。彼の手がかりを得るため、彼女もそのゲームに参加することになる。「だるまさんが転んだ」や「チンチンパ」のような子供の遊びじみたゲームに参加させらた彼女は、時にエッチなご褒美を、そして時にエッチな罰を受けながら勝ち進んでいった。しかし、最終的に勝ち残れる勝者はたった一人。リアはゲームマスターから最高にスケベな報酬を獲得するために奮起する。

父親の家業を継ぎ、母と寿司屋を切り盛りするお久は、美しく色っぽい容姿と料理の腕で「色包丁」と呼ばれていた。彼女の白い肌に晒を巻いた粋な姿に惹かれて常連となる男性客も多かったが、彼女は同性愛者だった。過去に父に性的虐待を受けた過去があり、男を愛せず、親友のかずえの部屋に入り浸っては快楽に酔う毎日だった。ある日、かずえが自室で交際相手の男と愛し合っているのを目撃してしまう。そして同居している母にも交際相手がいた為に孤独感は増すばかりだった。そんなお久は謎めいた信吉という板前と運命的な出会いを果たし・・・。

関東の田舎町でスーパーの店長として素晴らしい売り上げを達成した白丸は、百万円の特別ボーナスと3日間の休暇をもらった。白丸はそのボーナスと休暇の使い道を、幼年時代に生き別れた姉と再会するためにあてようと決めていた。父母が交通事故で亡くなり、親戚の家で育ったが、その後別々の家に預けられ、消息がわからなくなっていた。興信所の調査結果、東京のとある団地に白丸の地域出身の主婦が4人いて、そのうちの一人が白丸の姉らしい。白丸は興信所の所員・彩花とともにその団地に向かうのだが・・・。

宏は過去のあることを知りながら年上の道代と結婚した。しかし、家庭をもってみると家事も何もしないダラシない女だったので、宏は結婚生活にうんざりしていた。そんな中、道代から妊娠したことを聞かされ、堕ろすように言った。会社に行く気力も失せた宏は家出娘の里美と出会い、求められるままSMプレイに溺れていった。そして宏は里美のためにアパートを借り二重生活を始める事に。道代と別れて里美と結婚するためには金が要る。そして里美の実家が大きな旅館と知り、偽装誘拐を計画して身代金を要求したが・・・。

井上純子とその夫・竜次の肉体関係は、もう三年も途絶えていた。夜、さりげなく求めてみても竜次は無反応で、純子は熟れきった肉体を持て余していた。そんなある日、竜次が会社に出掛けたあと、純子はテーブルの上にノートパソコンを広げた。インターネットのエロサイトを見るのが密かな楽しみだった。小さな画面にえげつない映像が映し出されると、無意識のうちに股間に手が。その時、チャイムが鳴り、隣に引っ越してきたという徹生が挨拶にやってきた。「よかったらお茶でも飲んでいって」。遠慮する徹生を、純子は強引に家に招き入れた。

D・H・ロレンス原作の小説『チャタレー夫人』を元に、チャタレー夫人の恋人は原作者ロレンスだったという大胆な着想によって繰り広げられる官能映画の傑作がHDマスターで登場。チャタレー夫人をイタリアン・ロマンスの女王マルーがエロチックな演技と美しい肢体を存分に魅せる。ヘア○修正版。ストーリー、チャタレイ夫人の夫クリフォードは、戦場での負傷が原因で男性機能を失い、車いす生活を送っていた。彼は広大な屋敷に、大勢の客人を招き入れ、乱淫な痴態を繰り広げさせていた。それを覗き見し、自らの欲望を満たしていたのだ。夫に従順なチャタレー夫人も、次第に性への欲望に目覚め、やがて屋敷を訪れる男たちと肉体関係を持つようになる。ある日、作家のD・H・ロレンスが訪れ、彼とも束の間の愛をかわした。さらなる快楽を求めるチャタレー夫人は、森番のメラーズに強く惹かれる。彼とのセックスで生きる歓びを取り戻し、チャタレー家から逃げ出す決意をするが・・・。

神様の悪戯で事故死してしまった隆。天界の入口で目を覚ましたが隣を見てビックリ。なんと熟れた肉体の美女がこちらに熱いまなざしを向けているのではないか。訳も分からず当惑気味の隆だったが、熟女の誘惑には勝てず、その肉体を思う存分いただいた。だが、彼女は大神様のお気に入りの秘書だったことから怒りを買い、「下界に降りて処女のマンタクを十枚集めろ。さもなくば地獄送りじゃ」と命じられる。隆は透明人間になって下界へ戻され、人間界にハチャメチャなパニックを起こすのだった。

類い希な名器の持ち主のOL・留美は、隆博の愛人だ。そんな彼女の体に夢中の隆博は、すっかり仲の冷め切っている妻・幸子と離婚し、留美との再婚を考えている。だが、愛人生活の長かった母を持っていた留美は、母みたいに面倒くさいことになるのはイヤで、それを拒否し続けていた。留美の友人・えみりはアフター5を利用して愛人クラブで売春をしている。彼女は留美、実は明日会社を休んでダーリンと旅行に出かけたいので、愛人クラブに代わりに出てもらえないかと言うのだ。丁度、隆博との関係を終わりにしたい留美は、それを承諾した。

これは三代にわたる女の業の物語である。昭和16年、暗い戦争の日々。若い岡村早苗と柳健児は恋人同士だったが冷たく仲を割かれ、早苗は将校に犯されて妊娠した。そのとき生まれた娘は売春婦となり、早苗の恋人だった健児とめぐり会って肌を合わせたが、健児は痛いほどの悔恨から自殺した。娘はたった一度の関係で女の子を出産。その子は長じてクラブのホステスになり、今は実業家になっている祖父に望まれて囲われた。祖父と孫娘は地獄の愉悦にのめり込んでいったが・・・。

黒い服を着た美佐子が、教壇の椅子に腰を掛けて、生徒達のテストを監視している。先日、夫でやはり教師の信一が死んだばかりなのだが、担任の三年生のクラスの大事な試験の為に彼女は登校して来ていた。やがてテストが終わって、夫の遺影の前でボーッとしていた。彼女の脳裏に甦るのは、夫との愛の行為だ。美佐子の高校時代の担任だった信一にディープスロートをしてあげた青春の日々。そして、結婚してからの激しいセックスの数々。そんなことを想い巡らしているうち、美佐子は自らの手を着物の裾に入れてしまう。

脳の弱い娘・里子は両親が自殺したため温泉旅館の主人・安西に引き取られ女中になった。ある日、番頭の松男が里子の処女を無理やり奪った。次の夜も番頭は里子の部屋に現われた。使用人の正造は里子を不憫に思い、一緒に東京に逃げようと誘ったが、彼女は応じようとはしなかった。そんな中、正造は旅館の金を盗み、誤って松男を殺してしまう。彼は死体を埋めそのまま東京へ逃げた。一人残された里子は安西の変態性な責めを受け・・・。

24才のOL・洋子は、取引先の中年男・大森と不倫関係にあった。今朝もそそくさと帰り支度をする大森に、洋子は不機嫌を隠せない。その朝、不機嫌の種はもう一つあった。母親がまた強引に見合いの段取りをしたのだ。しょうがなく見合いに行こうとして、ハイヒールのかかとを折ってしまう。近くの靴屋に赴き、修理を頼んだ。靴屋の主人は丁寧な物腰の身なりのよい男だった。洋子は主人に勧められるまま、靴を試してみる。修理を終えると主人も色々と靴を勧め、二人の間に会話が弾む。しかし洋子は、男の視線が自分の脚に注がれていることには気づかなかった。