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入院中の誠人の病室で始めてしまった恐怖のエロゲーム「相関遊戯」に見舞いに来た全員が翻弄されていく。憧れの義姉・美咲とのHカードを引いてはしゃぐ誠人。しらける義母・菜月と義妹・結菜。そこに美咲が好きな先輩の陽菜がゲームに加わり病室は大混乱。今度は誠人が3Pカードを引き絶倫ぶりを発揮する。誠人と積極的に快楽を求め険悪になりかける二人に「これからいくらだって出来るんだから喧嘩しないで」の言葉にやっと休戦。しかし誠人の絶倫振りに喉を鳴らした陽菜が「美咲の弟クンので私も楽しんでみよっかな」と誠人に手を伸ばす。しかし美咲の反撃が始まる。

主人公、岬は大学生。先輩からの依頼で、私立さざなみ学園のプールの監視員アルバイトをすることになる。先輩には逆らえず、引き受けることにした岬だったが、実は困っている。小さい頃に水着泥棒の汚名を着せられて以来、女性と接するのが怖いのだ。私立さざなみ学園といえば女子○ではないか。学園に到着した岬は、さっそく水泳部の琴浦桜、小浜千夏に会う。おっとりとした桜、元気な千夏の二人は、それぞれに岬を歓迎する。なるべく関わらないようにしてバイトを終わらせようとした岬だったが、桜が問いかける。「あの、もしかして、うずしお学園の水泳部にいらっしゃいませんでしたか」。以前、水泳部に所属していた主人公は、全国大会で3位になったことがあったのだ。それを知った桜と千夏は、コーチをしてほしいと頼んでくる。内心とんでもないと思いながらも、女性に弱い岬は、断りきれずに引き受けてしまう。こうしてひと夏の集中レッスンが始まった。最初は普通のレッスンが行われていたが、あるきっかけで岬のトラウマが掘り返されてしまう。岬の心に蘇る、悪夢のような子供時代。彼は、どうするのだろう。

神社や仏閣の多い事で有名な千宮市。とある学園で講師をしている葛西拓郎は、胸の内に秘めた熱い思いがあった。彼は無類の巫女さん好きで、その上かなりの縛りマニアなのだ。暇さえあれば巫女さんを縛り上げたいと考えている拓郎の元にある品物が届いた。旅先で出会った男との賭に勝って手に入れた品物。それは、自分の意のままに操れる、神通力の宿った不思議な縄だったのだ。さらに、その縄が縛り上げた相手の深層心理を操れることに気がついた拓郎は、自らの欲望を満たす事を計画する。早速使ってみたい拓郎だが、ターゲットは身近なところにいた。学園の教え子の如月佑香と彼女の姉で職場の先輩の如月かなえ。姉妹の家は小さい神社で、二人は今年は市の観光の目玉として学園にいるときも常に巫女服を着ることが推奨されていた。まさに拓郎にとって打って付けのチャンス。この機会を逃す手はない。拓郎は縄をギュッと握り締め、己の欲望を満たすべく学園に向かうのだった。

夏の暑さにも慣れ始めたある日、主人公は隕石が落ちてくる夢を見る。夏休み、合宿中の夜、屋上。たまに見る夢のように、頭に残る単語はすぐに消えさっていく。しかし漠然とした何かが残り、居心地が悪い。囲碁部の新入部員である主人公は、見目麗しい上級生3人に囲まれた学園生活を送る中、度々既視感に襲われ、既に恋人関係になっている錯覚を感じてしまう。繰り返される夏の日々。彼女達の前に一歩踏み出した時、その錯覚は現実となる。

明治三十年。戦争特需でのし上がった主人公は、さらに上を目指すため爵位を手に入れるべく、かつて使用人として仕えていた『中御門家』の息女・朔夜を無理矢理婚姻を迫った。すでに両親はこの世に亡く、多額の借金を抱えた斜陽華族に選択権はない。主人公を兄のように慕っていた朔夜も、十三年振りに再開した『政略結婚の相手』に憤りを隠せるほど大人ではなかった。初夜の褥から始まる結婚という名の蹂躙の契約は、二人にどんな結末を見せるのか。

家が隣同士の主人公とまどかは、お互いの部屋へ窓を使って気軽に行き来できる幼馴染の同級生。その近さから、まどかを異性として意識することのなかった主人公でしたが、まどかの着替え姿を見てしまい、ついその姿をオカズに一人エッチに励んでいたところをまどかに見つかってしまう。襲われ気味の初エッチで先にイッてしまった主人公。気持ちの準備ができていたら先にイクことはなかったと主張する主人公とそれなら証明してちょうだいねっと言い張るまどか。はたして主人公は幼馴染をイカせ、証明することができるのでしょうか。そして、今後の二人の関係はどうなっていくのでしょうか。

人口千人弱しかいない島の診療院に赴任した主人公。まがりなりにも院長となった以上、島民に根ざした医療を考えていた主人公を待っていたのは、性的探究心旺盛な元院長の孫娘『乃南かな』と、ストレス解消を兼ねたオナニーが趣味の看護師『湊友香』。２人から身体を狙われ、Ｈな日々を送ることになってしまった主人公は・・・。

校則が厳しいことで有名な青海学園の体育教師である藤村智樹は、学生全員が認める変態教師。藤村の通るところで女学生の悲鳴が聞こえない日がない。毎日、我こそは正義と独自の理論を振りかざして、熱血（変態）指導へ突き進む。そんな藤村が、勤務姿勢をどう評価されたのか、とうとう生活指導を担当する事になってしまった。「ムハハ、ついに俺の時代が来た。ルールを破る奴は即刻指導だ」遅刻の指導から学生の生理不順等の体調まで徹底した管理で、学生を健全性常な学園性活へと誘う。生活指導担任としての初日、運の悪い事に遅刻の現場を押さえられて以来、事あるごとに藤村の毒牙に掛かる相沢奈緒と二ノ宮真由。果して、奈緒・真由の二人は藤村の愛の熱血変態指導に耐え更正の道を歩む事ができるのだろうか。

「兄嫁いじっぱり」が早くも完全版としてリリース、全２話を完全収録。「１話」両親をなくした主人公・葛城勤は唯一の身寄りである兄夫婦の下で一緒に暮らしている。面倒見の良い兄嫁の葛城舞に無理やり経営する花屋の仕事を手伝わされる平凡な毎日であった。そんなある日、日々出張で忙しい兄を思い、一人さびしく慰めている舞の情事を目撃してしまう。舞への思いが強まる勤に酔った舞が勤を誘惑する。夢のような一夜を過ごした勤に舞は、あくまでも一夜の情事として接してくるのであった。「２話」最初は独りの寂しさから勤との関係を持った舞であったが、あの一夜以来、淫欲の虜となり禁断の愛に溺れていく。そんな二人の関係を知ってしまった同じ花屋で働く舞の先輩・梢の態度は急によそよそしくなる。舞が問いただすと梢もまた独りの寂しさを感じていたのだという。それを聞いた舞は梢に楽しい時間を過ごしてもらおうと、勤に梢とデートをしてあげるよう提案する。楽しい時間を過ごした二人は一夜を共にし、梢は勤の優しさに本気で惹かれ始めていく。梢の気持ちを知った舞が出した答えとは。

屋敷にかざってある「零子」の肖像画。正吾は学校の保健室で、泣いている零子の幽霊を目撃する。そんなある日、登校中に正吾は美○女で有名な「瑞智桃香」と出会う。桃香は先日の桃音とのエッチを目撃しており、放課後、同級生から桃香との関係を追及される正吾だが、逃げた先が桃香が所属するオカルト同好会の部室だった。正吾へとエッチを迫る桃香。その桃香へと零子が憑依するのだった。桃香とのエッチを目撃する桃音と綾音。嫉妬する綾音をよそに、正吾をめぐる女の戦いが始まるのだった。

シンジには結婚を約束した幼馴染みのサエがいた。しかし、一条財閥の後継者となってしまい、サエとの結婚のためには女性を絶頂に導き、首筋に花のアザを持つ女性を見つけ出さなければならなかった。注射に性的興奮を覚えるナース・高岡サアラ。喫茶店でアルバイトをしながら、秘密のバイトも続ける水野ミサキetc。数々の女性を絶頂に導くシンジの行き着く先は。

新しいママ候補三人が突然家にやってきた。そこに幼なじみのはるかまで立候補してバトルデスマッチ。四人それぞれがナイスバディで綺麗で可愛いから嬉しい悲鳴。四人の対決は料理・家事・スポーツ、でも結局は肉弾対決で決着だ。入道雲、蝉の声、聞こえてくるママ候補の声、騎乗位の下で一人思いに耽る俺。格好良く屋根の上に立つ親父「我が息子よ。この試練を乗り越えてこそ一人前の男だ。男になれ。」これで俺のママが決まるのだろうか。

夏休みの宿題を手伝ったことがきっかけで、幼馴染のクラスメイト『涼原桃華』と付き合う事になった主人公は、おっとり従順な彼女にＨなレッスンをしていくが・・・。おしゃぶりに主眼を置いた意欲作。

主人公が下働きをしているペンションへ、とあるラクロス部が合宿に泊り込む事に。そのメンバーの中に、見覚えのある顔を見つけた主人公は・・・。

女性を自在に操れる、恐るべき魔拳「淫渦芯拳」の伝承者2人が、その腕を競い合う為、ニュータウンに住む貞淑な人妻たちを狙う。

名門女子○の人気教諭には人には言えない性癖を持つ裏の素顔があった。彼に交際を申し込んだ「桔梗院あやめ」に襲い掛かる悲劇とは。

人妻「和佳子」は、夜の公園ウォーキングを始めたが、そこには豊満な肉体を持つ和佳子の体を狙う男達が待ちかまえていていた。

公園内を徘徊し、様々な人妻達を覗き見、盗撮する。夜中の公園は、無防備な人妻達で一杯。手に入れたナイトスコープで「覗き」まくれます。

ある雨の日の夜に起きた事故がすべての始まりだった。校内で行われる数々の淫らな行為、しかし女教師の身体は徐々に・・・。

年老いた「アルクベルド」の王には、もはや子孫繁栄能力もない。国の存続を心配する従者エルキナは友好関係のある「ヴェルドー」の第二王子と「アルクベルド」の皇女サラとの縁談を進めていた。もちろんサラ自身も国を思い、それを受け入れる心の準備はできていた。しかし実際に「ヴェルドー」の第二王子に会い、その人柄にふれ、二人は徐々に恋仲になっていく。「アルクベルド」の王女ジュディアもそれを歓迎し、心からうれしく思いながら、エルキナとともに来るべき婚礼の準備を進めていた。将軍シャイラは元々城を守る兵力の兵士たちを日夜鍛錬し、少数精鋭の近衛兵軍団を作り上げようと努力を欠かさず、王族の内外でそれなりの人望を持っている。エルキナはその従者という立場をよくわきまえ、ジュディアをサポートし、ややおてんばともいえるサラをよく教育し、よき相談相手となっていた。それぞれ立場も役割も違う４人は幸せで平穏な日々を送っていたのである。そしてそれは長くは続かないことなど、夢にも思っていなかった。