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村越進太によって、催眠術というモノに出会った桜井進。それは進の生活に劇的な変化をもたらすことになる。催眠術を利用して女たちを弄び、かけられた女たちは、とんでもない奇行を繰り広げていくことに・・・。叔母、義母、隣人など身近な人々が餌食になってしまう。

穏やかな毎日を送る芹沢蓉子は幸せだった。仕事に没頭しがちだが妻を労わる夫と、少し内気でも心優しい一人息子に囲まれたごくごく平凡な家庭。でもほんの少しだけ蓉子には不満があった。「ねえ、あなた、今日は、その、久しぶりに」、「すまない蓉子、明日も朝早いんだ」。近所でも評判のおしどり夫婦が実はセックスレスだなんて誰がわかるだろうか。スカートをたくしあげ下着の上から股間をいじりだす蓉子。いつも自分で慰めるしかなかった。こうして夫しか男を知らない貞淑な蓉子は、若く熟れた身体の暴走を押さえ込んでいた。そんなある日息子が家に友達を連れてきた。息子の友達は美しくなにより優しかった。だが蓉子は知らない。その友達は蓉子を貶める「悪魔」だったのだ。

天界を追われた主人公は、高潔で慈悲深く、自分の得た魔法の力など及びもつかぬほど強力な力を持ったヴァルキリーの英雄エレノアに、畏怖と憧憬、そしてさらに暗いコンプレックスを抱かすことになる。数年後主人公は長年の計画を実行に移すことにした。悪夢の幕開けである。ヴァルキリーの強力な力は配下の魔術師を総動員して結界をはらせることで、わずか10日間の期間ではあるが封じ込めることが可能だ。卑劣な手を使いエレノアを自分のアジトへと呼び出し、監禁に成功した。さらにエレノアを助けに来たイリスとユーニスをも監禁し、ヴァルキリーの3人の調教を始める。3人はヴァルキリーの誇りにかけて、主人公の責めに耐えようとするのだが、徐々に性魔術と性魔導具の力によって、性の快楽に目覚めていく・・・。墜ちたヴァルキリー達は・・・。

主人公・矢島光は頼りない男の子。男はともかく、女性とは恥ずかしくてうまく話せないくらい。そんな光に不満たっぷりの真琴は、強引な手段で、立派な男に育てようと計画する。一方、隣家にすむ真理は、光に檄甘。光をめぐっての口げんかは日常茶飯事。そんな中、光はクラスメイトと一緒に、更衣室を覗いて騒ぎを起こしてしまう。もちろん、断りきれずに・・・。だったのだが、そうは問屋が卸さない。キツイお仕置きをきっかけに、真琴の強化計画もスタートした。ビター＆スイートなお姉さんたちに挟まれて、光はかつてない経験をする。

最後に女になってしまったのは、もう何年も昔。今となっては、それも懐かしい想い出。そう思っていた。主人公の相原拓也は北ノ都学園に通う大学生。過去に女の子になった経歴が2回もあるけれど、今は一般的な大学生。しかし、「たくや」に惚れている後輩の工藤弘二が性転換薬を手に入れ、拓也に飲ませたのだった。かくして三度目の女になってしまった拓也。男に戻るために手を尽くそうと色々な事を試みるが、その度に色々とエッチな出来事に襲われる。

イジメ甲斐ありそうな、うら若き巨乳人妻を罠に陥れ、徹底的に弄んでいく人妻陵辱AVG。期待の最新作、続編『他人妻2』を同時収録。

いとこ夫婦が旅行のあいだ預かることになった美○女『小鳥ちゃん』。普段は礼儀正しく快活な○女だが、その正体はサドっ気の強いゴスロリ娘『小鳥さん』。『小鳥さん』は社会人の主人公を自分のペットだといい、とんでもないことを命令してきて・・・。自分とは正反対に華奢で可愛い同級生・小鳥に憧れる、ふたなり○女のゆき。お昼休みになると、小鳥が教室を抜け出して、どこかに行っていることに気づいたゆきは小鳥のあとを追い、廃校舎の教室で小鳥が『ペット』たちを弄ぶ姿を目撃して・・・。

聖ユリアンナ病院婦人科に勤務することになった比良坂竜二は、医局長がかつて、自分が性の実験材料として犯した神宮寺成美と知り驚く。しかし、成美は竜二に復讐するどころか、「特別病棟」の看護婦育成を依頼するのだった。それは裕福な社会的地位のある男性患者に肉奴隷と化し奉仕する候補看護婦を調教して育てる事という。第一の候補看護婦は、七瀬恋。竜二は恋の「ウィークポイント」を見つけ、それをネタに激しく、そして淫らに恋の処女を奪う。「夜勤病棟」シリーズより七瀬恋のシーンを中心にまとめたベスト版。

主人公・野ノ原瞬は無事大学を卒業したものの、折からの不況で就職浪人の憂き目にあう。途方に暮れていた瞬だったが予期せぬ知らせが訪れた。アパートの管理人をしていた祖父が倒れ、そのアパートの管理人を頼まれることになったのだ。管理室に寝泊りしても良いという好条件もあり即座に引き受けることに。そして訪れた「グリーンハイツ」。予想していたよりも綺麗で、住みやすそうな環境。明るい未来を予感させる昼下がりのアパートで瞬を待ち受けていたのは、なんと美人妻達だった。管理人として次から次へと舞い込んでくる奥様方の頼み事を解決していくうちに、奥様たちとの仲も深まり、ついついエッチな雰囲気になってしまうことも・・・。

ついに最終決戦。性欲エナジーによって魔王と化したジブリールを取り戻すべくロコ・コに立ち向かうひかりと直人。苦戦に苦戦を重ねてジブリールを奪還することに成功する。そしてひかりとリカ、2人のジブリールが最後の戦いへと身を投じるのであった・・・。大ヒットシリーズ「ジブリール2」待望の第4巻が光臨。

異界からやってきた魔法戦士・アイの元に、妖魔である「ゆらぎ」が新たに登場し、アイに襲いかかる。そこに現れた秋俊。さらにリン。一方、紫は「都市伝説研究会」のパーティー準備に勤しんでいる。これまでとは違う「ゆらぎ」果たして、アイと秋俊の関係。そして、リンの決意とは・・・。

主人公は毎日を甲斐なく過ごしている、珍しく乗った「井の顕」線はぎゅうぎゅうの満員。慣れない寿司詰め状態に辟易していると、目の前の綺麗な女が密着してきた。その場はなんとか平常心を保ったが、なんだかやりきれない・・・。その後、一人の老人とであった主人公は痴漢の世界へとどっぷり浸かっていくのであった。主人公が狙いを定めた女は、熟れた肉体と性欲を持て余す妖艶な人妻・池上泉。北欧からの留学生で淫乱な体つきなのに清楚な外見のセルマ・ベルイマン。そして、幼い外見で若い肌が性欲をそそるナマイキな女学園生・浜田れんげだ。女達はまさか自分が痴漢にあうとは思っていない。主人公はそんな女たちに近づき耳元で淫乱な言葉を囁く。言葉に感じ始め期待する女の隙をついて、胸を揉む。尻を撫でる。割れ目に触れ、指を押し込んで開き敏感なところを丹念にもみ込み吸い、しゃぶる。女達は主人公の卓越したテクニックに、濡れたりしないと反抗しつつも身体が正直に反応し、嫌がりつつも汁が垂れてくる・・・。さらに、車内には主人公の仲間達が潜み協力していきそして、女たちの服を容赦無く剥ぎ取る。見られ、辱められ、女たちの恥ずかしさは絶頂に達していく。「うそ」「嫌だ」と思っている女たちも、ありえない世界、ありえない快感、ありえない恥辱、ありえない痴漢のテクニックを容赦なく与えられ、最後には膣内に、衣服に、顔に、口の中に射精され喜ぶ女に堕ちていく・・・。そして、白濁液に汚された女を見下ろし、主人公は人込みの中に紛れていくのだ。

所属していた天文部が部員不足のため休部となってしまった。落ち込む主人公に対して、優しい言葉をかける担任教師の香奈枝の言葉も耳に入らなかった。気がつくと主人公はひそかに憧れている奈々子の働く喫茶店へと足を運んでいた。普段通りの奈々子の姿を見て一息つくものの、しばらくは立ち直れそうになかった。翌日、幼馴染の武士にも声をかけられる。しかし、武士と話をしていく内にとんでもない事を言い出しはじめる。「まさかお前、今時ドーテー」、「腐れ縁のよしみで俺がなんとかしてやるからお前もセックスしてみろよ、気持ちいいぜー」爆発しそうな心臓を抑えながら、主人公は約束の時間に約束の場所へと向かう。本当に誰か待ってるのか、疑惑が僕の胸の中で渦巻く。空き教室のドアの前でしばらく迷った末、決心してドアに手をかけた。僕の目に飛び込んできたのは、全裸の香奈枝先生が武士のモノをしゃぶっている姿だった。ただ本能のみが働き、杏奈枝と初体験を終えた主人公だったが、普段の態度からは想像もできないような香奈枝にくらくらしてしまう。いつのまにか自分の知らない世界に迷い込んでしまったのか・・・。そうとしか思えない周囲の変貌ぶりに、主人公は自分を見失っていく。翌日、教室の様子は今までとまるで変わっていないように見える。「トナリの世界」へと足を踏み入れてしまった主人公は、周囲の女性達に向けて解放された性欲をぶつけていく。

双子が言葉巧みにヒロイン達に迫る、嵌める、堕とす。端麗な容姿を持つ双子、徹と智。表向きは目立たぬ学園生活を送っている彼らだが、陰では強姦凌辱なんでもアリ、狙った獲物は堕ちるまで嬲り続ける、非道の限りを尽くしていた。ある日、気の弱そうな女の子・ちとせが電車内でサラリーマンによる痴漢に遭っている場面に遭遇。しかし痴漢はちとせの友人・瑞恵に捕えられる。警察へ突き出してやると息巻く瑞恵、それはかわいそうだとなだめるちとせ。それを見ていた双子の暗い欲望に火をつけてしまった。

主人公の沖鳥南吉は、生まれてこの方、女と接触した経験が全く欠落しているのです。それどころか、自慰という行為すらも未経験らしいのです。大学の同じサークルの女子学生・八神笛美はある日、南吉にこう訊きます。「ファーストキスって、何歳の時にしちゃった」と・・・。あわてて首を横に振る南吉に対して、笛美は何故か「キスしてみる」と迫ってきて・・・。

学園に備え付けの肉便器。名を隠し、奉仕する彼女達の中に見つけた、初恋の○女。その姿に懐かしき想いが再び吹き上がる主人公は、ふとしたきっかけで話すことが出来るようになった彼女と次第に打ち解けていく。肉欲にまみれた獣達に晒される日々のつかの間の幸せは、気を許し始めた○女の、キミの名を呼ぶまでのほんの一瞬の出来事だった・・・。

美加とのH、そして、亜里沙のオナニーを見て以来、何かと気まずくなっていた草介。そんなある日、亜里沙は草介が撮った自分のオナニー中の写真を見つけてしまう。慌てる草介は亜里沙に倒れ込んでしまうが、そのまま2人は家で体を重ねることに・・・。一方、部活で遅くなった美加は数人の男にレイプされてしまう。心配した草介に助けられ、草介を男として意識するのだった。そして・・・。

コウという恋人がいながらもシュンの調教に快楽を見いだしてしまった美優は性奴隷とかし、校長のペット、裏ビデオの撮影から野外露出と己の欲望の向くままに堕ちていく・・・。そんな中、シュンが警察に捕まってしまう。驚くコウに美優は今まで自分のしてきたことをすべて告白した上で、同じことをして欲しいと懇願する。コウは美優の気持ちを受け入れ、調教を開始するのだった。

主人公の葉山雄大は、私立聖乃魔法学校の2年生。ある日、桃花が雄大に「純金」が作れそうだと言い出す。錬金術の結果、生まれたのは植物の種。この植物がつける果実が純金になるという。自分の精液を原料に成長する植物に思いを馳せ、嘆息する雄大。成長した木につけたその果実は、虹色に輝く不気味なミカンだった・・・。

ついに結ばれた拓巳と沙織。甘い生活を送っている二人だったが、そんな中、深月はまだ拓巳のことをあきらめられないでいた。初詣の日、拓巳と沙織の情事の最中に突然、唯が倒れてしまう。唯が倒れてしまった時に側にいなかったと激しく自分を責めたてる沙織。沙織はこれ以上迷惑は掛けられないと、拓巳に別れを告げる決意をするのだった。