松島香織 AV女優の新品・中古DVD一覧

人妻から高齢熟女、美熟女だけでなくオバさんも。 夫以外の男性と「素」でSEXを愉しむ人妻たちのリアルハメ撮りシリーズ、第17弾は、SEXレスの果てにマゾ化した豊満美熟妻=えつ子さん(52)。長身でスタイル抜群ながら欲求不満で狂いそうな三十路ママ=麻紀さん(31)。優しい美貌＆ムチムチ体形の良妻賢母だけど臭いフェチのド変態=香織さん(42)の計3名を収録。

若くして妻を出産した義母は、まだまだ綺麗でお色気たっぷり。しかも、未亡人で男日照りとくれば、妻の居ぬ間に二人きりになったりしたら・・・。今回はそんなシチュエーションで欲情した5組の義母と旦那のストーリーを紹介。性欲旺盛で若々しく艶っぽい5名の義母が久しぶりの快感に悶え喘ぎ狂う。

こぼれ落ちそうな豊満なおっぱい。爆乳を押し付けて肉棒に溺れる。思いっきり甘えて、そして最後まで。近所で評判の超弩級爆乳熟女たちが、後ろから中出しされ、激しい責めに、爆乳絶倫マドンナは大昇天。

夫婦不仲などによりセックスレスに陥ってしまった人妻や、まだまだ性欲も強い40～50代で旦那を亡くし切ない夜を過ごす未亡人。そんな満たされないモヤモヤを抱える義母が娘婿と禁断の情事に溺れてしまう。まだまだ若々しい艶っぽい豊満熟女4名が久しぶりの快楽に悶え喘ぎ狂う。

街の外れにある華道や囲碁など、習い事教室の先生の普段は絶対見せない淫乱な裏の顔。男のズル剥けデカチンポにジュクジュクのあそこを責められて本気で感じながら、大きな声でアンアンと喘ぎまくる。清楚でおしとやかな見かけとエロの時のギャップがありすぎる10人の伝統文化芸能おばさん。

性欲を有り余らせた熟女達 それぞれがお気に入り男子を呼び出し、我先にと男根に群がり舐めまわす。若い男の汁は格別なのか恍惚の表情を浮かべる。見られながらのS○Xにいつもよりもマ○コ濡らし乱れまくる熟女達、ここに酒池肉林の性宴の幕が上がる。見どころ満載4組12人240分。

清楚で華やかで規律正しい華道の道を生きる女たち。また、華道は師匠の言う事は絶対である。あるとき、生け花教室を開く先生が規律を破る淫らな行為をしてしまう。それを知った先生の師匠は激怒し、先生に厳しい罰を与える。師匠に淫靡な折檻をされ嗚咽をあげる先生。しかし、厳しい折檻はいつしか快感に変わり、嗚咽は悦びの悲鳴へと変わっていく。

夫が単身赴任中で息子と二人で生活していた香織。突然夫の紹介でアニメ好きの黒人クリスがホームステイにやってきた。ある日偶然にも彼の大きすぎるデカマラを見た香織。それからというもの夫が単身赴任ということもあり彼のデカマラの事ばかりを考えてオナニーしまくってしまう香織。そんな彼女の姿を覗いてしまったクリスは、香織にデカマラを見せつけて誘惑しはじめる。「香織さん大きいチ○ポ大好きでしょ」香織はいけない事と思いつつもクリスと関係を持ってしまう。大きすぎるデカマラに初めは戸惑いを隠せなかった香織だが、徐々にそれが快感に変わっていく。息子にバレない様に黒人ち○ぽの虜になっていく香織。更にはクリスのアニメ仲間の黒人ザックも加わり、黒人二人との3Pに溺れていく香織。もう普通の日本人のチ○ポでは満足できなくなってしまった。

性の快楽に取り憑かれた人妻達12人が出演。抑圧された日々から解放された人妻達は欲望に従い貪欲に男達に快楽を求めた。12人の人妻達と様々なお遊戯が目白押し。人目の無い浴室で繰り広げられる卑猥な行為の数々をあますところなく完全収録。

年季の入った熟々ボディが本能丸出しで淫れ喘ぐお婆ちゃんのドエロな痴態が満載。最初は控えめだった喘ぎ声もマジイキする度に大きくなり、いよいよ逞しい肉棒が挿入されると完熟な身体が悦びに打ち震える。

旦那さんにバレたら大変だねぇ。友達の奥さんをガチ脅し。異性として意識していなかったお隣さん同士。理性と性欲どちらが勝つのか。パンパンに膨れ上がった肉棒に挿入された膣穴は愛液大量放出。ご近所同士だからこそ燃え上がる禁断の赤面交尾。夫は知らないこの仕事。口止めと交換で許したヤってはいけない合体行為。

今、40代女性の間でトイレ清掃のバイトが大人気。「若い男のチ○ポを見放題なんて天職だわ」とばかりに、チ○ポをガン見して、気に入ったらその場でハンティング。そして、「貴方のチ○ポ、おばさんに掃除させて欲しいの。精子一滴残らず、搾り取ってあげる」と、いつ誰が来るか分からない公衆便所で、盛りの付いた若者を悩殺して絶頂アクメ欲しさに激しく絡み合う。

叔母と甥の歪んだ性。父と僕は二人暮らし。父が海外に転勤になり、家の事をいろいろとお世話するという理由で、香織おばさんが同居することになった。おばさんは最近、離婚したばっかりで結構美人で、巨乳。僕はいつも目のやり場に困ってしまう。僕が友人とリビングでゲームをしているとおばさんがお酒をすすめてきた。友人もおばさんの巨乳がかなり気になってる様子。「おばさん、やばいよ、まずいよ」僕はおばさんに、いろんなお世話をしてもらうことに・・・。