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大家の契約ミスから始まった美崎茜と波佐間健との同居生活はもうすぐ1週間が経とうとしていた。当初とは違い、今では帰ってくると部屋に波佐間がいることに茜は安心感を感じていた。その日、大家が訪ねてきて予定通り1週間が経てば新しい部屋に引っ越すことが出来るということを伝えに来た。茜は普通の生活に戻れることを実感しながら湯船につかっていたが、波佐間との同居生活の日々を思いだすとなぜかモヤモヤとしたもので胸がいっぱいになる。そして一つの布団で寝る最後の夜、茜は大胆な行動に移るのであった。

大家の契約ミスから始まった美崎茜と波佐間健との一週間同居生活は数日が経っていた。ある日、波佐間は茜の帰りが遅いことに心配をしていた。電話にも出ないことから波佐間はバイト先まで迎えに行くことにする。茜は迎えに来てくれたことをうれしく思うと同時にあと数日で同居生活が終わることに複雑な思いを抱くのであった。波佐間は待っている間に飲んだ酒のせいか部屋につくなりテーブルに突っ伏して寝てしまう。心配した茜が起こそうとする。波佐間は茜の胸の柔らかさを背中に感じ、欲情して押し倒してしまう。帰ったばかりだからお風呂に入らせて欲しいという茜の訴えに波佐間は我に返るが一緒にお風呂に入ることにするのであった。今まで通りに波佐間のペースでHなことをされたくない茜はある行動に出るのであった。

子供の頃に住んでいた実家に一人暮らしをする事になった怜治。元実家の隣に住む幼なじみ、翠鳥と紫穂の姉妹と八年ぶりの再会をした。昔の事を思い出しながら、その頃より互いに成長し、ありのまま自然の流れで二人と関係を持ってしまった。

「熟れた友母」反抗期の康介は、何かと母親を邪魔者扱いしていた。友人の悠太とAV観賞会をする為に家に誘うとその時間にいないはずの母親・栞が居た。しょーがなくゲームをしながら盛り上がっている二人。悠太が食べ終わった食器を片付けに行こうとすると目の前に栞が立っていた。お世辞とも本気とも取れるような言葉を投げかけると、動揺した栞は足を滑らせ、助けようと手を差し伸べた悠太が負傷してしまう。責任を感じた栞は、悠太の家へ食事、お風呂、トイレ、身の回りの世話をし始める。悠太の欲求はしだいにエスカレートしていき、栞もまた女としての自分を曝け出していく。「熟れた母・堕ちた母 インターバル」悠太との間で芽生えた思い。手が完治した後に約束をすることに。悠太と会った日は、体の疼きが抑えられず女として見られ剥き出しの性欲を向けられ、力いっぱい抱きしめられ、子宮の奥をぐちゅぐちゅに蕩けさせ、挿れたい、ハメたい。もう、ただの母親には戻りたくない。

「オーナーズワイフ」新婚の二人は新居が決まり大家さんに挨拶に行くと、そこには元バレー部の監督だった村井が家業を継いでいた。桃館真凛（旧姓）は、学生時代に村井との苦い思い出がよぎり、なるべく避けようと思っていた矢先、寿退社して家に帰るとその姿があった。旦那であるまさしは眠らされ、その空間は二人きりとなってしまった。監督とは元セフレの関係で、あたり前のように乳を揉んでくる。拒もうとするが次第に過去の出来事が蘇り、もっさい中年の村井の身体を忘れる事が出来ない真凛。その一つ一つのテクニックにはまり次第に村井の雌便器へと気持ちが移り変わっていく。

「Scorched Girl 前編・後編」容姿端麗、スタイル抜群の栗坂尼奈は、クラスで注目される存在だが、その裏の顔は、超ド変態露出狂でオナニー大好きっ子。ある日、親戚に絵のモデルの依頼を頼まれて現場へ行くと、モデルはモデルでもヌードモデルだった。人前で裸になったのは初めてではなかったが、数年前に小さな火が心に灯っていたのを思い出した。そして教室の先生には、全てを見抜かれていた。群衆の白濁に塗れるたび、侮蔑の眼差しを向けられるたび、歪んだ自尊心が、愉悦に浸り、墜ちて墜ちて変貌を遂げていく。そして、築いてきた虚像を壊す為、遂に・・・。

「楽しい性教育」少子高齢化を防ぐ為、教育現場では性教育をより実践的かつ、嫌悪感などの偏ったを意識を取り除くカリキュラムを取り入れる事になった。体育館に集められた生徒は準備運動の後、共にペアを作っていよいよ実践へ。相手を選り好みしているうちに一人あぶれてしまった高峯にはキモ男の牟田原しか残っていなかった。挿入をせずに適当に終わらせようとしたが先生に見つかってしまい、特別指導がされることになる・・・。「ファインダーを覗く者は」権力の監視者・笠原ちお。学校内で起こる悪事を掲示板で告発する自称報道部員。学内での輪姦サークルのタレコミから事件を暴こうといざ張り込むが、嘘の情報にまんまと嵌められてしまう。過去の悪事を暴かれた被害者たちに復讐されてしまう、ちお。複数の肉棒が突っ込まれ、そのよがった姿を逆に撮影されてしまうことに・・・。

文芸部の合宿所では男女別の部屋に分かれて寝ることになった。女子部員は一人のため、部長のしおりの元へ代わる代わる襲いに行く男子部員たち。すでに文芸部の肉便器となったしおりのことなど気付いていない誠は、しおりに告白し付き合うことになる。だが初々しい二人の姿はどこかぎこちがなさがあった。それは数々の仕打ちが恍惚体験となり、その感覚を忘れられずにいるためだった。そして、その足は自然と男子部員たちが溜まる部室へと戻ってしまう。遂に自ら一線を超え悦楽の世界に堕落していく。

「しかし君は甘い体臭の虜 前編・後編」。陰キャのポチャ男の汗の匂いに次から次へと引き寄せられていく女のコたち。その放つ体臭に近づけば中枢神経を狂わされる。その匂いをひとたび嗅げばポチャ男の虜になってしまい、発情した女の子は性欲を抑える事ができず股間を貪り性交する。そして誰もが膣内に精液を求めつづける。

女教師を背後から盗撮し続ける一人の生徒は、その女教師の企みで悪事の言い訳をする事が出来ない状況に追い込まれてしまう。彼女は指導という名目で、生徒を自分の思い通りのマリオネット（人形）に、仕向けていこうという思惑があった。まだ毛も生え揃わない小さなおちんちんが、弄ばれながら確実に成長していき、やがて女教師を虜にしていく。

「第3話 オラ、モデルになるだ」一角ローズから健全なお付き合いをする為に、図書委員に任命された楓子と星弥。だがその期待には応えられず、人目も憚らずに悪戯心が蠢く。それを見かねたローズは、楓子にデッサンモデルを体験させる。思惑通り周りからの視線を浴びると、興奮を抑えられずに、その場に居合わせていたローズも参加させる事に。真面目なローズは、楓子に引っ張られるように初めての感覚に酔いしれていた。「第4話 オラ泣いちまっただ」一角ローズが遂に開花する。デッサンモデルの一件以来アナルで一人遊びの虜になっていた。学校では平静を装いながらも、人目を盗んではアナニーに励んでいた。図書室でいつものようにアナルに指をいれるとそこへ犬田が現れ告白される。一方、本棚を挟み反対側では、その光景を見ていた楓子と星弥もまた気持ちを一つにしていた。「最終話 オラ達ずっと一緒だ」楓子たち一行は臨海学校で海に繰り出していた。夜になり星空観望会を開催する事になっていたが、まだ人が集まる気配はない。星弥は、今ならこの浜辺で服を脱いでしまっても大丈夫だと伝えると、一糸纏わぬ姿になり海岸で大はしゃぎする楓子。そんな自由で楽しそうな姿を見て、星弥の想いは膨らむ一方だった。

「第1話 オラ東京でイクだ」公園で望遠鏡を覗きながら星を眺めていると、突如コートの下は裸同然の大柄の女性の姿が目の前に現れた。その出会いから数日後、宇野星弥のクラスに百田楓子が転入してきた。楓子は成長するにつれ集団に溶け込むことができず、度胸をつける為に裸同然で散歩していたところに公園で出会ってしまったと告げる。やがて、二人の心は引き合うように唇を重ね、楓子のLカップは激しく揺れる。「第2話 オラの初デートだ」プラネタリウムで初デートをする楓子と星弥。上を見上げると神秘的な光景に感動しながらも暗がりの中、いやらしく微笑む楓子。ホールでは人混みがまばらでガイダンスが流れる中、星弥の前にしゃがみ込み股間を貪る。プログラムが終わりに近づくと、楓子はいつしか人の視線を感じないとイク事が出来なくなっていた。

「恍惚の騎士エルフィナ EP．3」闘技場で猛者どもと戦うエルフィナは、戦士としての誇りをまだ捨てきれずいた。だが奴隷として従事するその身体は、既に快楽に目覚めてしまっていた。「恍惚の騎士エルフィナ EP．4」闘技場での活躍を認められたエルフィナは、奴隷から解放され騎士に戻る事になった。その事を報告しに姫を訪ねると、繰り広げられていたのは親睦会という名の乱交パーティーだった。疼く身体をやがて自覚し、恍惚の騎士エルフィナが誕生する。「恍惚の騎士エルフィナ 外伝」ダークエルフが営む楽園を統率するロゼッタの元を訪れたエルフィナと人間。部下たちを一瞬で引き払い部屋へと赴く3人。密かに主従関係を誓わされていたロゼッタは、その人間を待ち焦がれていた。

白羽雪菜は、幼なじみの明石銀太にずっと想いを寄せていた。水泳部に所属している雪菜は、みんなが帰ったあとの女子更衣室で銀太の汗が染み付いた体操着の匂いを嗅ぎながら股間をいじり始めた。そこに突然入ってきた水泳部の顧問にその恥ずかしい姿を見られてしまう。弱みを握られた雪菜は、顧問教師の言われるがまま身体を差し出し、最悪の形で処女を奪われてしまう。「初めては、銀ちゃんがいいなって勝手に思い込んでいた。今の関係が守れるのなら」。

「恍惚の騎士エルフィナ EP．1」高潔なる騎士エルフィナは姫を守る為に最後まで戦おうとするが、エルフの里は人間の手により堕ちてしまった。人間を率いるモルドは降伏する条件として専用のオナペットを命じた。二百と余年、夜伽の経験がないエルフィナは、モルドにされるがまま意識は遠のきやがて堕ちていく。「恍惚の騎士エルフィナ EP．2」毎日のように見る淫夢。体が無意識に求めている。悶々としているエルフィナの前に、かつて最高の魔法の使い手として名を馳せ、凛とした佇まいで王座に君臨したエルフの姫が現れた。お姫様から解放された彼女の今の生業、それは・・・。

VIP専属の柔肌Eカップの桜井優ちゃんの最新作は、入院患者たちを虜にする痴女ナース。年下クンも入院患者も行列するほど虜になっちゃうこのカラダ。逆拘束レイプやア○ル舐めまくり淫語痴女など、抜きどころ満載の１２０分。

コンビニ勤務を終え家路への電車の中、ゆうじはいつも一人で帰るが今回は違う。同居している粘液生命体が同僚の高宮に変身して勤め先にいたからだ。高宮本人に出会うことなく無難に仕事を終えてほっとするゆうじをよそに高宮に変身したままうれしそうに話しかける粘液生命体。そのせいで隣に立っている女子とトラブルになる。彼女はゆうじのことを馬鹿にして粘液生命体を怒らすがゆうじは謝罪をしてその場を収めてしまう。浴室で落ち着くゆうじに対して怒りが収まらない粘液生命体、はっきりとものを言わないゆうじの性格を直そうと先ほどの女子に変身する。変身した姿は競泳水着姿、彼女が水泳部に所属していたためだ。驚くゆうじをよそに粘液生命体は分裂し、競泳水着姿の高宮に変身した。ゆうじは二人の競泳水着姿を前に性欲を抑えることが難しくなってくるのであった。

藤原ユージはツイていない人生を送っていた。子供のころは割ってもいない花瓶のことで責められたり、同僚のミスで会社を首になったりもしていた。バイト先のコンビニでは他人が起こしたミスを年下の女の子である高宮から責められるのであった。気分が落ち込んだまま帰宅すると見知らぬ女の子が出迎えてくれる。戸惑うユージを前に女の子は正体を明かす。それは3ヵ月前から一緒に暮らしている粘液生命体であった。人の言葉を話し姿を変えられる生物はユージに好意を抱いている。粘液生命体の好意に対してユージはそっけない。粘液生命体はユージの気を引く為バイト先の同僚である高宮に姿を変え誘惑してくるのであった。

美崎茜と波佐間健は大家の契約ミスで一週間同居することになる。見知らぬ男だったが、茜はネクタイが曲がっているのを直したりしてなにかと気に掛けてしまう。波佐間も疲れて帰ってくる茜のために食事を用意してくれたりして気を遣っているようだ。会話が弾む時間は家族と過ごした時には経験したことが無かった。茜はこの生活が心地いいものだと感じ始めていることを波佐間に悟られないようにカバンの中を整理し始める。そして三者面談が明日あることに気づくのであった。叔父のふりをして出て欲しいと頼み込む茜、波佐間は行く気がなかったが茜の事情を察して協力することになる。翌日、無事に三者面談を終え波佐間はなつかしさから校内を歩き回り人気のいない屋上へ続く階段にたどり着く。突然に近くを通った人から反射的に身を隠す、隠れるために身体を密着させた二人。ヤリ場と言われていた場所の雰囲気のせいか波佐間の手はあかねのお尻をまさぐりはじめるのであった。

美崎茜は一人暮らしを始めることになった。部屋に荷物が多いことに違和感を抱くが部屋が狭いせいだと思い着替えを始める。しばらくするとドアが開いて見知らぬ男が姿を現すのであった。男の名は波佐間健、大家によると契約ミスで一緒の部屋になってしまったという。空き部屋が出るのは一週間後、それまでは茜と波佐間は一緒の部屋で過ごすことになる。茜にとっては好ましくない状況であったが初日は大きな問題もなく夜を迎える。成り行きで一つの布団で二人は寝ることになる。茜は普段と違う状況でなかなか寝付けない。そんな茜の耳に入ってくる隣の部屋からの艶めかしい声は未経験の茜でもHをしている声だと分かってしまう。声を聴いているうちに茜の手は波佐間が隣で寝ているのにも関わらず自身の股間に伸びてしまうのであった。