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幼なじみの正紀とエリナ。二人は春休みに海へ行く予定を立て、哲としのぶも一緒に行く事になった。絶景のプライベートビーチに着くと海や浜辺ではしゃぐ二組。やがて哲としのぶはビーチで昼寝中にこっそりヤり始めてしまう。隣に目をやると正紀とエリナに一部始終を見られていた。恥も外聞もなく、そこから二組は互いに屈折した性癖を見せつけ合い、セックスバトルが開演する。

「あの人のため、仕方なく汚れているだけなのに・・・」。主の下を離れ、不本意ながら出資者である叔父に仕えるぼたん。忍の任とは名ばかりの性処理の日々。内情を隠し主君を支えるべく、自ら進んで選んだ快楽の檻。心まで預けた覚えは無いはずなのに・・・。主への忠義と、身体が疼いて求める好色。理性と情欲の狭間に揺れる。

茜が波佐間の部屋に戻り同居生活が再び始まったが茜はバイトで帰りが遅くなるという。心配した波佐間は犬を連れて茜のバイト先まで迎えに行くのであった。帰り道、公園の前を通ると犬のゴロウは遊びたそうな態度をとる。二人はベンチに座りゴロウが遊んでいるところを眺めている。そんな中、茜は身の上話を始める。波佐間はそれを聞いてもっと周囲の大人を頼れとアドバイスを送る。ふと前を見るとゴロウがいなくなっている。茜は探そうと立ち上がるがよろけてしまい波佐間の方に倒れこむ。波佐間は抱きとめてくれたがその手はあやしい動きをし始めたのであった。

天文部の合宿で高地にある合宿所へ向かっていた女○○生たち。車がパンクして立ち往生しているところ、地元の人に助けられ村に招待される。しかし、その実態は外から来た女たちを捕え村人の嫁にする因習のある村だった。蔵に監禁された生徒たちを守る為、美人教師は身を挺したが、連れ出された大広間には全裸になった男衆どもが勃ちつくしていた。服を引き裂かれその場で止めどなく嬲られた身体は限界に達してしまう。正気を失った教師は、生徒たちを身代わりとして差し出してしまう。一方、蔵に残された3人の生徒たちは、服を剥ぎ取られ手足は拘束具で捉えられていた。村人に一人一人調教された身体は、心身ともに壊れ果て肉便器化した姿になっていく。

「Lets get フィジカル 第1話」社宅の会合のあと高村は、夫が働く会社の専務の奥様（島津）が主宰を務める会員制のフィットネスクラブに誘われる事になった。断る理由もないため、フィットネスクラブが開催されている会場に向かう。レオタードに着替えリズムに合わせて身体を動かし、愉しく運動することができた。そこへ専務の奥様が声を掛けてきた。「まだまだ終わりじゃなくてよ。むしろ本番はこれから」。店舗の裏事情。スペシャルメニューとは・・・。原作「人妻、蜜と肉」より「Lets get フィジカル 第1話・第2話・第3話・第4話」収録。

「Lets get フィジカル 最終話」泊りがけのダブルデート。リゾート気分もあいまって、サカリのついたオスとメスそのままに熱い肉の交わりを貪り合う。だが、高村と島津は、所詮彼らの恋愛対象にはならない事を悟り悲観するが、人妻の名器で若い娘よりも喜ばせる事ができると自負する。何度も絶頂を迎えた後、互いの意思を確認し本気の種付けが始まる。原作「人妻、蜜と肉」より「Lets get フィジカル 最終話」、「逆ナンPARADISE」、「全ては奥様の仰せのままに」、「娘のBFに泣きつかれてしまった件について―」収録。

正紀のことが好きすぎる母乳女子・エリナ。エリナの母乳なしでは生きていけない正紀。二人とも見事大学に合格し、真っ昼間からラブホへ直行。半年ぶりに禁欲性活が解禁となり、母乳大好きな正紀は、エリナの乳房にむしゃぶりつく。変態で癖の強い性癖の二人は、何度も求め合い絶頂を迎える。

結婚三年目の陽子は夫と愛情を育みつつ、慎ましくも元気に日々の生活を送っていた。愛する夫とともに新たな家族を迎えるため、そして家計を支えるために陽子は家事代行バイトを始める。依頼主は高級マンションに住む年下の青年社長。はりきって掃除に励んでいると、陽子は大事なデータが入ったUSBメモリを壊してしまう。お詫びとして青年が要求してきたのは、なんと家事代行中に彼の妻を演じることだった。罪悪感を利用されベッドで添い寝をさせられる中、陽子は許してしまう。稼ぎの少ない夫を支えるために家事代行をやめることもできないまま、年下イケメンセレブの動物的なセックスが、陽子の豊満な体と理性を蝕んでいく。そして、手を切ろうと決意した陽子の前に提示された選択肢とは・・・。

聖アルカディア学園に森本レオナと同じくして音川沙織を筆頭に寄宿生たちが入学してきた。森本レオナは、学園の全ての者を支配下に治めるべく次々と服従させ、不要となる者には厳しく罰を与えていた。それが教師であろうと例外ではなかった。勇気、瑠璃、麻衣子の寄宿生たちは、そんな状況になっているとは知らず、底知れぬ性欲を満たす為に男子生徒たちを貪り尽くしていた。レオナと沙織、二人が出会い、運命は動き始める。

世界征服を目論む、反人類組織オメガ。彼らは稀代の天才科学者・ヴォイドが作り出した人造人間により破壊活動を行い人間狩りを行っていた。ヒロイン、綾崎雫と藤井夏海はそんなオメガに対抗する正義の戦士・イースフィアとして、地球の平和を守るために戦っていた。友情や信頼、平和を願う心を力に変える特殊なスーツを身にまとい、オメガの改造人間達を次々に撃破していく。赤い深紅の装煌聖姫イースフレア。澄んだ清水の装煌聖姫イースアクア。正義を貫き、平和を守る、装煌聖姫イースフィア。信頼する相棒よりも、ヴォイド様が大事だと言わせてやろう。彼が開発した技術、洗脳催眠によって。繰り返される洗脳催眠と奴隷調教により、イースフィア達の正義を思う心は上書きされ、無限の快楽地獄へと堕とされていく。痛みすら快感に感じて・・・。そして二人は、敵の精液を絞り尽くす事が最大の攻撃だと信じ込んでしまう。

専業主婦をする仁美は、子もできないまま夫との関係がうまくいっていないことに不安を感じていた。そんなある日、居候中の夫の甥っ子に、気分転換のマッサージを持ちかけられ、流されて体を許してしまう。冷たい夫に告げることもできないまま、豊満な肢体をくねらせ、甥っ子がもたらす快楽に溺れていく仁美。理性がトロトロに溶かされていく中、仁美の欲望が向かう先は・・・。

村又さんには秘密があった。普段は口元を手で覆い隠していたが、「スプリットタン」舌先が二股に分かれていた。部下思いの優しい村又さんは、失敗した部下である梶を励ます為に自宅へ飲みに誘った。自分の家飲みのため油断してしまった村又さんは、ついうっかり口を覆い隠すのを忘れその秘密を見られてしまった。その舌に興味を持った梶は童貞であった為に、筆下ろしをそれとなく求めてくる。そんな梶に思いを寄せはじめた村又さんは、スプリットタン特有の舌技で攻め立て始める。

「ぼたんをしばらく借りたい」祝言を控えたくノ一のぼたん。衰退した武家屋敷と愛する主君を支えるべく出資者である叔父の依頼を受ける。誘いのまま、叔父に命令されるまま、使えるべき主に隠れて彼女はその小さな体躯を蹂躙される。任務と割り切る彼女の理性とは裏腹に、快感に否応なく反応するカラダ・・・。

母娘と迎える朝は（第3話）引きこもりの灯樹は、兄と兄嫁の恵子、その娘の陽生と同居。灯樹は兄嫁の恵子の性生活に興味津々。夫婦部屋に隠しカメラを仕掛け盗撮をしていた。だが、その行為は恵子にも姪の陽生にもバレていた。陽生と恵子は灯樹を誘惑。灯樹は母娘と爛れた関係に・・・。母娘と迎える朝は（第5話）陽生の同級生の込結梢は、小さい頃に家庭教師だった灯樹に教わっていた。 灯樹に会うために家を訪ねた梢は、そこで見た光景が想像を絶し気を失ってしまう。目が覚めると、灯樹、恵子、陽生が裸で交わっていた。恵子から選択をせまられ、意を決してその輪に身を投じた・・・。

夕暮れ河川敷、昆虫型堕嬰児の群れたちに変身して立ち向かうダクリュオンたち。「この時の私たちは、まだ・・・。まさかあんなことになるなんて・・・」。取り囲まれたダクリュオンたちは粘着性のある唾液を吹きかけられ拘束されてしまう。触手が身体中を舐めまわし穴という穴に這いずり、やがて局部に挿入され激しく掻き回されてしまう。身体に異変を感じ全身精液まみれで転がる3人。その目は虚ろで痙攣していた。そして、下腹部が明滅する淫紋が浮かび上がると、気持ちが昂りその感情を抑えることが出来なくなっていった。「そしてとうとうその時がきてしまった」。無惨な姿で堕天使とバケモノの住む世界に閉じ込められてしまい、そこには全ての産みの親、堕聖母の姿があった。

「大幡さんは理想のギャル」転校初日に宮田成春は理想のギャル・大幡樹里亜を見つける。樹里亜は頭からつま先まで全てが理想で、一緒にいる事を許されているだけで嬉しく、唯一無二の推しの存在であった。推しなのか告白なのか、好きなのか、ヤりたいのか。これからはカメラのレンズ越しではなく、あたしを見て・・・。「彼女(ギャル)のカワイイ見栄っぱり」付き合ってまだ日も浅い山口咲良と原孝行。ホテルのベットで孝之から初めてだと言われ、咲良は得意げにリードをしてあげると嘯いてしまった。ギャルの風貌で初めてなんて。本当は処女なんて今更言えない。ド緊張の中、猛り勃つチ〇コを目の当たりにして恐怖のあまり平手打ちを食らわせてしまう・・・。

大家の契約ミスから始まった美崎茜と波佐間健との同居生活は終わってから数週間がたち、お互いが顔を合わせることはほとんどなくなった。学園生活が充実し、一人暮らしにも慣れてきたが茜の心は満たされず寂しさを感じるばかりであった。一方、波佐間も茜のいない静かな部屋に違和感を覚え茜のことを少し考えていた。その時、茜は波佐間の部屋を訪ねてくる。真剣な表情で茜は波佐間の部屋にいさせてほしいという。波佐間は一瞬驚くが茜がまた同居することをあっさりと了承するのであった。そして波佐間は久しぶりに会ったからということでキスを求めてしまうのであった。

「母娘と迎える朝は第1話」。女上司・咲野の下で働くようになった倉部は、仕事が片付く毎に酒宴をし、咲野とセックスするようになっていた。彼女が絶頂して寝た直後、咲野の娘・紗可奈が寝室に現れる。母親の目の前で紗可奈は倉部の肉棒を求め始めて・・・。「母娘と迎える朝は第2話」。転校してきたばかりの生徒・舞の家に家庭訪問にきた教師・所田。学校では塩対応の舞が、家では別人のように積極的に誘惑を・・・。その正体は舞の母親(超童顔)だと判明する。小さな母親と娘の舞も混ざって濃密な母娘丼。

秘書である鬼理華（きりか）は、天川昇の前ではクールに振る舞ってきたが、鬼乳娘の一人として精液を懇願する。そこへ現れたのは村長の妲鬼（だっき）。鬼理華に文句を言いながらも待ち焦がれていた天川昇の股間で昇天する。一方、この村に男がいない理由、それは全ての男が精を搾り取られやがて死んでしまうためだった。昇は白姫（しろひめ）からその事実を聞かされても、今のままのおっぱいハーレムを望むのだった。

黒ギャルの三条りなは、ダサくて冴えない年下の幼馴染・楢崎善に思いを寄せていた。善はクマのコスプレをさせられ、その姿に癒されるりな。子供の頃から着せ替えごっこをして、その延長で善のチ○コをしゃぶっていた。ずっとそうしてきた。だが、もうその関係を終わらせたいと善が言う。りなは悲壮感を漂わせながら、本当の自分の思いを伝える。善だから、着せたい。善だから、エッチしたい。そうしてやっとお互いの気持ちが通じ合い、いちゃラブな世界に没頭する二人。