センタービレッジ AVメーカーの新品・中古DVD一覧

ある晴れた日、洗濯物を取り込み一休みしているとうつらうつらと寝てしまう妻・朱音。朱音は無意識の内に眠りながらオナニーをしてしまう。すると、隣に住むタカシが両親の旅行のおみやげを持って来て朱音のオナニー姿を見てしまう。興奮したタカシは朱音を起こさないようにオナニーを始める。しばらくして朱音が目を覚ますとオナニーしているタカシがいて・・・。

携帯を見ている息子タケシ。隣に座る母。オイルで足のマッサージをする母。それを見たタケシは「僕がしてあげるよ」と母にオイルマッサージをする。すると軽い吐息を吐きながら「気持ちいいわ～」と気持ち良くなっていく母。母はもっと上の方までしてと腿の方までしてもらう。気持ち良さも高まっていき足の付け根までマッサージさせる興奮したタケシはゆっくりと母の股間を触りはじめる。お互い気持ちがたかぶりキスから濃厚なSEXへ。

ごく普通の一般家庭に見える風間家だが、実は誰にも言えない秘密を抱えていた。それは一家揃ってド変態であること。母のゆみと息子は関係を持っており、欲望赴くままお互いの肉体を貪る日々を送っていた。だが、それに輪をかけて変態な夫は二人の関係を怒るどころか、気づかぬふりをして盗撮カメラを設置。息子に突かれて悶え狂う妻の姿を覗き見て大興奮していた。

ある日、息子が友達の純君を家に連れてきました。でも、うちの息子ったら散らかし放題の部屋に純君を上げてしまったんです。慌てて片付けを始めましたが、ふと視線を感じました。すると驚くことに、純君が私のお尻に熱い視線を向けていたのです。「男の子なんだな～」って可愛く思えてしまったのと、舐めるように見られたことでついムラムラしてしまった私は、とうとう気持ちを抑えられず、夫にも見せたことのない派手な下着を身に付けて再び純君の前に・・・。

永山麗子さん55歳。結婚31年目を迎えた茨城在住の専業主婦。2人の息子さんが就職、結婚で家を出たあとは夫、義母との3人暮らし。とても50代には見えない、いかにも清純そうな美人奥様ですが、出演のきっかけはご主人との25年目の結婚記念日を迎えた日のこと。「ついに銀婚式を迎えて、内向的な夫で愛想のいいほうではないんですが少し期待してしまってたんです。でもやっぱりダメでした。今日の晩メシは何だってあっさり言われた瞬間に泣いてしまって。なんでこんな人に尽くしてきたんだろうって」それ以来、日に日にご主人への愛情が薄れていくのを実感したという麗子さん。勢いで応募して出演を決意するまでずっと悩んでいた彼女。「自分が女であることをもう一度実感してみたい」と、ついに5年越しの出演と相成りました。それでは仮面を脱ぎ捨てた極上奥様のすべてをご覧下さい。

ある日、母・千明が洗濯ものをしようと息子の部屋のドアを開けると息子がベッドの上でうつむいてじっとしていて、よく見るとオナニーの真っ最中で勃起したチ○ポをシゴいていた。息子に見ている事を気づかれた千明は黙ってドアを閉めたのだが、それ以来、気まずい気持ちとチ○ポの事が頭から離れなくなって・・・。

彼女と付き合って三年になる草太には最近悩みがあった。それは、彼女とはすでに倦怠期で飽きてしまっていたこと、そして彼女の母親である亜美の美しさに興味を持ち始めてしまっていることだった。彼女には無い、亜美の大人の色気と包み込むような優しさにぐいぐいと惹きつけられた草太は、ついに彼女ではなく亜美に会う目的で家を訪れるようになった。

庭の水撒きをしている母・ゆみは突然の尿意に襲われる。慌ててトイレに駆け込むが息子が使用中だった。仕方なく庭で排泄を行うのだが、尿意から開放された幸福感と羞恥的な興奮からその場で抑えられずに自慰行為をしてしまう。しかし、それを息子に見られてしまい・・・。

数年前、外に女をつくって家を出ていってしまった父親。残された母・ゆみと息子・アタルはお互いを支えあい生きてきた。だが最近、思春期からかアタルのゆみに対する態度が急に冷たくなってしまった。仕方がないと割り切ろうとしても得も言われぬ淋しさを抑えられないゆみは、愛情が過剰に膨らみあろうことか禁断の行動にでてしまう。

父の単身赴任中、あってはならない過ちを犯してしまったひかりとその息子。このことは二人だけの秘密としてそっとしまっておくはずだった。やがて父の仕事が落ち着き、再び家族3人での生活が始まった。しかしどうにも父親が邪魔でしょうがない。2人は体の相性が良すぎたのだ。次第に我慢ができなくなった母と息子は、父がいなくなったと見るやいなや激しく求め合う。父が戻ってくる前になんとか絶頂を迎えようとする母と息子は猛烈交尾で互いをイカせあう。

マコトの母・紫穂に会いたくて毎日マコトの家に通うアキオ。ある日、いつものようにマコトの家で遊んでいると偶然にもアキオは、紫穂の下着を覗き見てしまう。それに気付いた紫穂は何とアキオにその下着を魅せつけはじめ・・・。男を虜にする魅惑のランジェリー。チラっと見える卑猥な光景に興奮。見るもよし、触るもよし、嗅ぐもよし。甘い誘惑に理性を根こそぎ奪われる。

息子を愛するあまり、母の嫉妬が爆発する。息子のデートを偶然見てしまった母・涼香は、幸せそうな息子の笑顔を独占するその彼女に嫉妬の炎を燃やし、ある日彼女と電話でお泊りの約束をしている息子の下半身を触り始め、ズボンを脱がせ、パンツを下ろしチンポをしゃぶりはじめるのだった。

数年前、私は息子とあるきっかけが原因で男女の関係になってしまいました。母と息子でこんな事、すぐに終わらせなければいけないと思っているのに、私は、求めてくる息子をどうしても拒むことができませんでした。それからというもの、私もこの関係が居心地よくなってしまい、今では時々、こうして二人だけで旅行をする様になったのです。二人だけの、密やかな時間を楽しむために。夫には内緒の母と息子の禁断の関係。

夫と息子二人と平凡な暮らしをしていたフラダンスが趣味の母・ゆり。しかし、次男にオナニーを見られたことで親子関係が崩壊していく。あまりに衝撃的な光景だったため、卑猥な夢を見てしまった思春期の次男は、翌日その夢を現実のものにしようと母に迫り、一線を越えてしまう。そんな二人を覗き見していた長男は・・・。

凛音涼子31歳。経済的にも余裕のある年上の彼と結婚して悠々自適に暮らそうと思っていた涼子。しかし、その夫には涼子と年の近い息子キヨシがいたのだ。仕事熱心な夫は出張で度々家を空けるのだが、その度、慣れない二人の間にぎこちない空気が流れるのだった。涼子もキヨシが時折みせる嫌らしい眼差しに嫌悪を抱いていた。夫が家を空けて何度目かの夜にキヨシは台所で洗い物をする涼子に近づく。善からぬ企みを抱いて。

舐めて舐めて舐めまくる、その名も「なめ地獄」。記念すべき最初のゲストはご存知、翔田千里さん。ご本人も「こんなの初めて～」と驚きを隠せないご様子。3つのステージから構成される「なめ地獄」。まずは千里さんが男の身体をすみずみまでナメナメ。腋の下から玉の裏スジまでくまなくベロベロ。汗の臭いも気にせず舌をフル回転。男5人で千里さんをナメナメ。おっぱいやマ○コはもちろん、足の指の股や耳の穴まで「翔田千里」の全てをペロペロナメナメ。そして最後は舐めまくり生ファックに連続ぶっかけフィニッシュ。千里さんが「なめ地獄」の果てに見たものは一体・・・。

五十路六十路、最強熟女。熟練されたテクニックが男達に手ほどきされる。完熟肉壷は一味も二味も違う極上の果実。経験を積んできた完熟女からしか味わえない濃厚な愛液が溢れ出す。

旦那と毎日SEXをしている妻、奈々子。でも身体は満足していない。いつでもSEXがしたい、挿入されたいと思っている。そんな火照った身体を癒すのは、いつものオナニー。旦那のチ○ポを狂ったようにシゴく奈々子。そして、ついに息子の精子も吸い尽くしてしまう。

旦那と毎日SEXをしている妻、奈々子。でも身体は満足していない。いつでもSEXがしたい、挿入されたいと思っている。そんな火照った身体を癒すのは、いつものオナニー。旦那のチ○ポを狂ったようにシゴく奈々子。そして、ついに息子の精子も吸い尽くしてしまう。

アキラの家に遊びに来ていた大介。トイレを借りようと部屋を出ると、なにやらキッチンの方から気になる声が聞こえてきた。おそるおそる覗くと、そこには一人オナニーに耽っているアキラの母・奈々子の姿が。慌てて部屋に戻る大介だったが、なぜかアキラの姿はなく、大介の様子に気付いた奈々子が入ってきた・・・。「さっき見てたでしょ、おばさんとイイことしよっか」4人の友達を巻き込んでの、大乱交パーティーが繰り広げられようとしていた・・・。出演、吉岡奈々子。