センタービレッジ AVメーカーの新品・中古DVD一覧

10年前に夫と離婚して、女手一つで息子を育ててきた寿美礼。最近思春期の息子が全然言うことをきかず困っていると、実は息子は母親の豊満すぎる体に母親以上の感情を抱き、葛藤していたのだという。息子と実母の禁断の筆おろしストーリー。

授乳のたびに柔らかくぶら下がった乳が下品なグラインドに揺れる。熟女40人のザーメンを搾り抜く激しい騎乗位で所帯染みた垂れ乳が暴れ狂う8時間。杭打ちピストンで飛び跳ねる大迫力の下垂爆乳をむにゅむにゅ揉んで吸って舐めまくる。もっと奥まで太っといの頂戴。五十路・六十路お母さんの重力で伸びた乳房が縦横無尽に鬼揺れするデカチンの突き上げ高速ガン掘り中出し交尾。完熟女たちの淫らな腰振りに共鳴しぶら～んぶら～んと舞い踊る垂れ巨乳をご堪能ください。

「誰にも見せたことが無いのに、恥ずかしいです」。普通のおばさんに普段通りのオナニーを見せてもらったら・・・。普通じゃなかった素人熟女40人のド変態オナニー4時間。圧巻の潮吹き披露の電マ自慰。快感に酔いしれる独特すぎるうつ伏せスタイル。クリ責めマン責め最強アイテムのバイブやローターでイキ悶え。パンティの上からグリグリ擦れるのが気持ちいいのっ。家具の端にクリを擦りまくる特殊な角オナなどマン汁ダダ漏れ本気イキ人妻たちの秘密のマンズリを目撃せよ。

美鈴は彼氏の誠を連れてきて自宅デートを楽しむ娘を優しく見守っていた。その表情は娘の幸せを祝福する母のものであったが、その裏で美鈴は胸がつぶれそうな罪悪感を感じていた。娘に隠れて誠と関係を持ってしまった。母親として許されない行いであることはわかっている。でも女の本能が誠の肉棒を求めている。「後でやろうね」よき母を演じながら、美鈴は娘に気づかれないように誠とアイコンタクトをとった。

高身長ママ、澤村レイコ44歳。ドMな男どものちんぽを長い足で踏みつけ足コキ、手コキで射精をコントロールし焦らしまくる。更にW電マでイキ狂わせ、限界チンポをハード手コキでザーメン噴射、休む間もなく追撃手コキでチン潮大噴射させる。自らも欲情したママはバイブで挑発自慰から、勃起チンポを女豹のように喰い漁り、騎乗位ファックで自分勝手にイキ狂う。そして射精したチンポを追撃手コキで一滴残らずチン潮を搾りとる。

M女な人妻、藤森里穂31歳。旦那とのSEXでは得られない快楽をドSなセフレに求め、白昼堂々背徳のMプレイで欲情していく。羞恥プレイで欲情し、強制オナニーで昇天、デカマラを自ら望んで喉奥イラマ、M字に拘束されローター、バイブでイカされまくる。首輪をされて四足歩行Wイラマで更に欲情、勃起デカマラを子宮にねじ込まれて3P、駅弁、マングリ、連続追撃ピストンで中出しされ、激しくイキ狂わされてしまう。

「あんっもっとぉ、駄目よまだ離れないでちょうだい」お互いの舌を貪り合い熱烈な愛撫で高揚する接吻中出し交尾30人8時間。激しくベロを絡ませたっぷりと唾液も交換して還暦熟女がディープキスの快楽に酔いしれ、性欲旺盛なデカチンをマンコに咥え込みザーメンを味わい尽くしていく。唾液ベチョベチョ、舌でレロレロ、濃厚な口吸いをするたびに溢れ染みだすマン汁。五十路・六十路母の痴態が劣情をそそる淫猥ベロキス相姦をお楽しみください。

様々な事情を抱えた3人の童貞を熟女優・宮沢優里がエロく優しくエスコート。夢にまで見た初体験をプレゼントする。「優しくリードしてほしい」、「女性恐怖症を克服させてほしい」、「褒めて自信をつけさせてほしい」というリクエストに全力で応えつつ、自分の肉体を教材に女体の神秘を徹底レクチャー。母性とエロさで導いて童貞を一人前の男に成長させる。

里枝子45歳。夫の転勤で引っ越しして、息子が新しい学校で友達を作ってきた。その友達が家に遊びにくるようになり、仲良くなると、息子の友人とわかっていながら抑えきれない衝動に駆られる母だった。女性経験の無い友達の若いペニスをむさぼり快楽に溺れる母。

おばさんもう我慢できません。お風呂を共にしてビンビンに勃起したチンポをシコシコしてもらうなんて滅多にないことだけど、ふやけてより深い皺が心地よい溝となり勢いよく噴きあげる熱々ザーメン「あらあらっこんなにいっぱい出してっすごく溜まっていたのね」。緩急自在に扱かれる限界超えの巧みな締め技ストロークで射精へ導いたり亀頭から玉袋まで激しく丁寧にチン筋を責めて搾りあげたり。シワシワの手のひらがカリ首を刺激する五十路・六十路熟女30人の熟練手コキ4時間。

ドMな人妻・藍川美夏。アブノーマルなプレイで欲情してしまう性癖の美夏はデカマラで喉奥を犯されるのが大好き。そんな美夏さんの喉奥をチンポで犯し、串刺しファックでイキ狂わせてイキます。緊縛し、指イラマで嗚咽させ、バイブイラマで喉奥を犯しまくり、バイブでイカセまくりながら徹底的にちんぽイラマで喉奥を犯しまくります。更に蝋燭、乳首洗濯バサミ、吊り緊縛デカディルド責めし、追撃ファックで中出ししてしまう。

熟女エロスが一段とブラッシュアップされる四十路。婦人の淫らさを滲ませ始める甘美な43歳の熟女たちを30人厳選収録しました。妖艶な笑みを浮かべて誘い込みザーメンを搾り抜く特別濃厚なスケベすぎる中出し交尾。円熟味を増した芳醇なカラダが生み出す巧みな腰使いや抜群の締り具合で殿方をことごとく夢中にさせていく。エロのポテンシャルに磨きをかけて飛躍する43歳のいやらしいまぐわいを8時間ご堪能ください。

あぁ鼻孔いっぱいに蒸れた香りを吸い込みたい。ほんのりと透ける柔肌がエロく大人女性を引き立てる黒パンスト。肉感たっぷりの太ももや巨尻にピタッと密着して包み込みタイトスカートから覗くおみ足を知的で卑猥に美しく魅せる。美脚ストッキングに引き寄せられ撫でまわし入り込んだ股間のしっとりと湿る感触を味わう。熟女着用の黒パンティーストッキング20足。そのシースルーエロスの強烈なフェロモンが肉棒を誘発する欲情セックスを4時間ご堪能ください。

まさか私が・・・。千歳（羽賀ちとせ）は生まれて初めて痴漢に遭遇した。もしそんな目に遭ったら大声を出して抵抗してやろうと思っていたが、実際に遭遇すると動くことも声を出すこともできない。千歳をそうさせたのは驚きと恐怖。そしてなにより痴漢に触られて感じてしまっている自分への戸惑いだった。感じていることを悟られまいと必死で耐える千歳。だがそんな表情は痴漢の欲望をさらに煽り立てるだけ。さらに激しくなる痴漢の魔の手に抗えず、あえなくイカされ千歳はその場で崩れ落ちていく。そんな姿を見下ろして痴漢は下劣な笑みを浮かべていた。

10年前に最愛の夫を病気で亡くし、それ以来女手一つで息子を育ててきた舞子。そして歳を重ねる毎に増してゆく性欲。子供から大人になっていく息子に、亡き夫の面影を見た舞子は、抑えきれない衝動に駆られてしまう。そして女をまだ知らない息子の肉棒を口に含み、生まれてきた陰門へ迎え入れる。

「どうしたの、落ち着いて」突然、愛撫してきた息子は興奮状態だった。愛佳は優しく言い聞かせて息子を落ち着かせようとするが、キスと愛撫は激しさを増すばかり。大人の体に成長した息子の腕力に抗うことはできない。愛佳は抵抗を諦め息子の気が済むのを待つことにしたが・・・。何度イッても止まらない追撃に次ぐ追撃がもたらす強烈な快感に愛佳は次第に我を見失っていく。

「私の手コキが男優さんに通用するか試してみたいです」。柳ゆうきさん30歳、専業主婦。結婚4年目のご主人とは週2ペースで子作りに勤しんでいるゆうきさん。しかしこの夫婦のもとにコウノトリがやってくるのはまだまだ時間がかかりそう。というのも、「切ない話なんですけど夫はオナニーのしすぎで膣圧だと全然イケないんです」。結婚後どんどん遅漏が酷くなるご主人に、最初は自分が緩いのかと悩んでいた彼女。しかし実はご主人が大のオナニー好きだと判明。「発射だけは手じゃないとダメなんで、最後は必ず私が手コキするパターンで」。どうせなら上手にやってあげたいからと色んなAVを参考にしてご主人で試す日々とのこと。今日はその磨き上げた手コキスキルを披露し、「いや、あの、私も気持ちよくなりたいんですけど」。もちろん日ごろ最後までできないセックスを思う存分堪能していただきます。

たっぷり抜いてあげるから、どこが一番気持ちいいのか教えて。尿道、亀頭、竿、玉を巧みにせめ立てる凄すぎる吸い込み搾り抜きの口内発射フェラ30人4時間。丁寧に喉奥でもチンポを味わう緩急つけた下品な鬼ピス口淫。唾液を絡めて激しくしゃぶりつき、エロい舌使いのトルネード、バキューム、ディープスロート。お口で男根をねぶるのが大好きな熟女がオチンチンに吸い付き密着する最強カリ責めでどぴゅどぴゅ大量射精させていくお口技に酔いしれてみてください。

「ビル清掃のお仕事は今年で10年になります。結婚後はずっと専業主婦だったんですけど、子供たちも独り立ちして、何もしてないよりお給料が安くても働いてる方が退屈しないので」。磯山恵子さん56歳。オフィスビルのパート清掃員。「変な話なんですけど、担当してるビルの会社で働いてるサラリーマンの人たちが裏で私のことを掃除のおばさん、掃除のおばさんって言ってるのを聞いて、あぁ私って掃除のおばさんなんだなってふと思ったら少し複雑な気持ちになっちゃって。なんかいかにもおばさんって感じで、抵抗したくなる」。セックスは大好き。33年連れ添ったご主人とは月1回程度だがまだ営みがある。でももっと女としての現役感を取り戻したい。気持ちよくなりたい。56歳にして芽生えはじめた承認欲求が彼女の背中を押したとき、淫らではしたない雌の顔が現れる。

「家賃の支払いを待てって。じゃあその代わりに」麻友子は悔しさをかみ殺して大家に体を許した。母子家庭のギリギリの生活の中で息子の達也に惨めな思いをさせないためにはこうするしかなかった。だが達也は母の不幸な顔を見るのがたまらなかった。大家を押しのけた達也は衝動的に麻友子を抱きしめ、麻友子は戸惑いながらも我が子の愛を受け入れた。「変態親子め」吐き捨てる大家には目もくれず二人はなにもかも捨てて激しく求め合う。