アニメ・ゲームの商品一覧

ゲームが好き。アニメが好き。勿論エロゲーも大好き。髪や服装にも無頓着で、オタクのレッテルを貼られている主人公・田所渋忠。ある日家に帰ると、同じ町内の田所さん宛の荷物が間違って配達される。そこに風呂上りでバスタオル姿の義妹・佐和と遭遇。「何を見てンだよ、この野郎」と、グーで殴ってきた。家庭内で絶対的な権力を持つ佐和には、美○女ゲームのプレイ中を見られて以降、全く逆らえない。「ほら、とっとと風呂上りのポカリン買ってくる。パシるくらい出来んでしょ、ノーナシ、行け」そう言ってケツを蹴られ、しぶしぶ家の隣にあるコンビニ行って戻ってくると・・・。なんと、佐和は間違って配達された包みを開けて、中のチョコを食べていた。ふと見ると、あれだけ悪態をついていた佐和の様子に異変が・・・。なんと、間違えて配達されたものは媚薬だった。ひょんな事から媚薬を手に入れた渋忠は、コレを使って日頃からムカつく佐和への復讐を考えると共に、同じ学園内の意中のヒロイン・岩間羽鳥を堕とそうと目論む・・・。

双子が言葉巧みにヒロイン達に迫る、嵌める、堕とす。端麗な容姿を持つ双子、徹と智。表向きは目立たぬ学園生活を送っている彼らだが、陰では強姦凌辱なんでもアリ、狙った獲物は堕ちるまで嬲り続ける、非道の限りを尽くしていた。ある日、気の弱そうな女の子・ちとせが電車内でサラリーマンによる痴漢に遭っている場面に遭遇。しかし痴漢はちとせの友人・瑞恵に捕えられる。警察へ突き出してやると息巻く瑞恵、それはかわいそうだとなだめるちとせ。それを見ていた双子の暗い欲望に火をつけてしまった。

大家の契約ミスから始まった美崎茜と波佐間健との同居生活は終わってから数週間がたち、お互いが顔を合わせることはほとんどなくなった。学園生活が充実し、一人暮らしにも慣れてきたが茜の心は満たされず寂しさを感じるばかりであった。一方、波佐間も茜のいない静かな部屋に違和感を覚え茜のことを少し考えていた。その時、茜は波佐間の部屋を訪ねてくる。真剣な表情で茜は波佐間の部屋にいさせてほしいという。波佐間は一瞬驚くが茜がまた同居することをあっさりと了承するのであった。そして波佐間は久しぶりに会ったからということでキスを求めてしまうのであった。

大家の契約ミスから始まった美崎茜と波佐間健との同居生活はもうすぐ1週間が経とうとしていた。当初とは違い、今では帰ってくると部屋に波佐間がいることに茜は安心感を感じていた。その日、大家が訪ねてきて予定通り1週間が経てば新しい部屋に引っ越すことが出来るということを伝えに来た。茜は普通の生活に戻れることを実感しながら湯船につかっていたが、波佐間との同居生活の日々を思いだすとなぜかモヤモヤとしたもので胸がいっぱいになる。そして一つの布団で寝る最後の夜、茜は大胆な行動に移るのであった。

大家の契約ミスから始まった美崎茜と波佐間健との一週間同居生活は数日が経っていた。ある日、波佐間は茜の帰りが遅いことに心配をしていた。電話にも出ないことから波佐間はバイト先まで迎えに行くことにする。茜は迎えに来てくれたことをうれしく思うと同時にあと数日で同居生活が終わることに複雑な思いを抱くのであった。波佐間は待っている間に飲んだ酒のせいか部屋につくなりテーブルに突っ伏して寝てしまう。心配した茜が起こそうとする。波佐間は茜の胸の柔らかさを背中に感じ、欲情して押し倒してしまう。帰ったばかりだからお風呂に入らせて欲しいという茜の訴えに波佐間は我に返るが一緒にお風呂に入ることにするのであった。今まで通りに波佐間のペースでHなことをされたくない茜はある行動に出るのであった。

同じ会社で働く娘婿の真司と義母の早苗。会社の経営者でしっかり者の早苗とは対照的に仕事のミスが多い真司に、日頃から早苗は次期社長として不安に思っていた。真司、美雪夫婦と同居している早苗は、自宅でも真司を叱責することが多く、いよいよ真司の中でストレスが許容範囲を超えつつあった。そしてある日、本当に許容を超えてしまい、ついに真司が早苗にキレてしまう。大切な取引先とミスがあったことを、早苗は真司にいつもよりキツい叱責をしてしまう。普段、さんざん頼りないところや男らしくないなどと指摘されていた真司だが・・・。ないと傷の治りが遅くなる」などと言って手コキを開始されてしまい・・・。※この商品はPC用ゲームです。DVDプレイヤーでは再生出来ません。

「こんなところでなぁにしてるのかなぁ？変・態・クン」。田崎昭孝は女子更衣室で下着片手にオナニーしているところを撮影され、3人の女子の下僕になる事を強要される。野上いずみ、真田美菜子、日向紗英。校内でも有名なドS女子達のパシリとして、イジメを受ける日々を送る田崎だったがある日、偶然にも、彼女たちに催眠術をかける事に成功してしまう。「付き合ってもいない女子に犯される。男子にとってはこれ以上ない屈辱よね？」認知暗示により、イジメ=セックスと誤認した野上いずみは田崎の掌の上で踊らされていることにも気付かず、自らの嗜虐心を満たすため田崎を犯すのだった。

野上いずみにとって自分と友人以外のすべてはオモチャでしかない。人の尊厳を踏みにじり、絶望した顔を見る事は何よりの愉悦であり、田崎昭孝も勿論そのオモチャの1人。屈辱と絶望を与えるため、田崎の赤ちゃんを妊娠しようと毎日のように彼を犯し続けるいずみであったが田崎と身体を重ねていることに対し、奇妙な違和感を抱くようになっていた。そんなある日、たまたま田崎の日記手帳を発見したいずみは自分が田崎の催眠術によって認識を操作されている事を知る。

山野勇太には年上の幼馴染、紫ノ宮夏花という清い付き合いをしている恋人がいた。昔は下ネタすらも嫌悪するお堅い夏花だったが、ここ最近妙に積極的になっていることに勇太は気になっていた。夏休みに入り、ついには初体験を迎える2人だった。しかし、夏花は勇太との行為だけでは満足できず、ヤリチンで有名な男をその日の内に呼び出して・・・。

幸せな夫婦生活、そして次の結婚記念日から本格的に子作りを。いつまでも幸せが続いていくと信じていた東ノリヒトと、その妻である陽里。しかし、ノリヒトが会社で大きな損失を出したためその責任を取る形で、陽里はその社長の秘書となり「三ヶ月の間、社長の性処理」をすることに。年下旦那であるノリヒトを支えようと過激なセクハラに耐え続けるも・・・。

田中はじめの催眠術を使った性指導は続いていく。次の相手は加瀬正文の年上彼女であり、剣道部部長・宮島桜。2人の幸せな将来への想いを利用して行われる「妊娠体験指導」。初めてのキス、初めてのセックス、初めての中出しと、様々な初体験を田中に奪われていき・・・。

宮島桜への「妊娠体験指導」は続いていく。受精願望を強く刺激され、精液に興奮する性癖に変えられてしまった桜。次のステップとして田中は、桜の母親・宮島椿までをも催眠の毒牙にかける。「子作りの手本」という名目で娘の目の前で田中と子作りを始めた椿は、暗示により易々と乱れ、その痴態を晒してしまうのだった。

G・ルナリアムご一行が特訓している中、発案者の『ルナルバース13世』はバカンスを満喫していた。さらに満喫しようとカツマを呼び出し、2人きりになるとルナルバースのほうから上機嫌にご奉仕を開始する。しかし、されるがままだけのカツマではなかった。そしてついにはヘカテリーナまでもがカツマに手をだすのだが・・・。

地球の海にやってきたG・ルナリアムご一行。「特訓とは名ばかりのバカンス旅行」と思いきや月狼族族長・ヘカテリーナによる地獄の合宿特訓だった。なんとかヘカテリーナの弱点を調べようと動き出すカツマの前に十五夜つきみ＆まりあ姉妹が現れる。

エルフとダークエルフの諍いは和平が結ばれたことで終わりを迎えた。それからは、2種のエルフたちは種族繁栄のためにあの手この手と救世主である祐一を誘惑する日々だった。ナース服で健診プレイ、メイド服でご奉仕、とにかく祐一が望み、昂る姿やシチュエーションで迫る毎日。

なんとしても救世主である祐一を手に入れようと躍起になっていた「アンダーダーク」のダークエルフ達。しかし、先走ったエルダは落とし穴にハマってしまい、そのまま激しいイラマチオにより篭絡されてしまうのだった。そんなエルダを助けにきたデルヴァは、祐一を使った交尾対決をノルに申し込み・・・。

ひょんなことから海水浴場のある温泉地へ、義姉家族たちと旅行にいくことになった拓也。しかし、アイカと2人きりになれたというのにイイところも見せられず落ち込んでしまうのだった。そんな義弟を慰めようと、アイカは人気のない岩場に拓也を連れていき・・・。冷めない熱をそのままに・・・。

達暢からの依頼でその妻である明璃との浮気ハメ撮りを送り続ける希務。さらに、達暢の娘である静玖とも関係をもった希務は、明璃とのセックスを静玖に見せつける。激しい行為により気絶した明璃の横で静玖を犯す希務だったが、家の中に隠されていた監視カメラで妻と娘を犯されたことを知った達暢によってあるペナルティを課されてしまう。

経産婦になって肉付きの良くなったアイカ。そんな義姉に密かに欲情していた佐野拓也。「飲んでみる。アタシのおっぱい」。ある夜、酔いの勢いで出来てたアイカのそんな売り言葉に、拓也はついつい劣情を抑えられなくなり、それからというもの、家族がいなくなるタイミングを見計らって互いに身体を求めあうようになった二人は・・・。

他人の身体と精神をコントロールできる催眠能力により、ファランは新国王としてクルシュを手に入れた。そして、「王の子を孕むのが義務」と認識したサフィーナに神聖で荘厳な玉座という場所であっても奉仕させるのだった。一方で、自我が残っているファラーシャは抵抗を続けていたが、ファランの執拗で抗いきれない責め苦によってついには・・・。