人妻・熟女・若妻・おばさん・年増の商品一覧

ある週末、父親の俊夫をおいて母親と外出した健一。しかし、母親が予定を間違えていてすぐに帰ってくることになった健一達は、俊夫が自宅に若い愛人・ツバキを連れ込んでいるところを見てしまうのだった。そして、ショックを受けた母親は実家に帰ってしまい健一に問い詰められた俊夫はツバキと会わないようにするのだったが、それに納得の出来ないツバキが、突然家に押しかけて来て出迎えた健一に対して八つ当たりするのだった。

職場の上司でもある美玲に好意を抱く入社3年目のシゲオ。仕事も出来て、上司からの信頼も厚い美玲を見る度シゲオは彼女の見えない私生活を気にするようになっていった。そんなある日、偶然会社で美玲と接触してしまったシゲオは美玲がパンティを履いていない事に気がつき、慌てて問い詰めると美玲の口から「私、社長の奴隷なの」と衝撃の事実を打ち明けられてしまう。憧れの上司の裏の顔を垣間見てしまったシゲオは・・・。

将来会社を継ぐ為に父親の職場で働く正一。女にだらしなく、いつも違う女性を連れて歩く父親に正一は強い反発心を抱いていた。そんなある日、女性との予定が書かれた父親の手帳を見つけた正一は父親が通う愛人の家を訪ねると、現れたのは同じ職場で働くあかり。職場とは全く雰囲気の違うあかりに躊躇いながらも父親と別れるように説得する正一だったが、そこであかりから男と女の複雑な関係を教わる事になり・・・。

夫を数年前に亡くしその夫のつてを頼ってとある農村にやって来たゆみとその息子・としお。東京での華やかな暮らしとは対照的に山に囲まれた大自然での野良作業にとまどいをみせる母子だったが苦労はともに分かち合い、楽しみは二人で共有しあって仲睦まじく生きてきた。しかしそんな未亡人・ゆみのもんぺからチラリと覗くはち切れんばかり豊乳と白く透き通る柔肌によこしまな視線を浴びせる村人達がゆみを淫らに誘い出し・・・。

息子の信一を連れ庄平と再婚した慶子。家庭を大切にし、連れ子である信一とも仲の良い庄平との第2の人生に慶子は幸せを感じていた。しかし、ある日、前夫のとおるから電話が掛かってくる。「もう一度やり直したい」と話す前夫に慶子は今の幸せな日々が壊されていくのではと不安を抱かずにはいられなかった。そして、その不安は現実となる。夫と信一が外出すると慶子の前に、正気を失い澱んだ目をしたとおるが突然現れて・・・。

会社の経営に失敗し窮地に追い込まれた夫・一郎と、決して夫婦円満とは言えない生活を送っている妻・恵美（橘エレナ）。「私に任せてくれれば、悪いようにはしませんから」。一郎の負債処理を請け負った顧問弁護士・笹木は、恵美を手込めにしてしまう。弱みを握られた恵美に、次々と襲い掛かるケダモノたち。他人に抱かれる屈辱感、そして夫への後ろめたい気持ちでいっぱいなはずなのに、恵美の秘部はジットリと・・・。

不況知らずの素人人妻ナンパがついに30作目の大台突入。儚く散ったバブルを追い求めナンパゴッド兄ちゃん・島袋浩がやってきたのは「銀座～六本木」の黄金街。今まで培ったアンテナとチンポを張り巡らして美人妻に声をかけまくる。銀座の高級クラブママ、ボディコンミニスカダンシングクィーン、さらにはお忍び箱根旅行など、これでもかと贈る30作目の大盤振る舞い・人妻×10人、240分。

美紀は行方不明の夫を探すために上京し、土工達が住む寮で働く事になった。寮の男たちはどこか心に傷を持つ者ばかり。そんな彼らに対し美紀は、時には優しく時には厳しく愛情一杯に接するのだった。怪我で寝込む大塚に励ましのパイズリ介護、家族と疎遠になっている荒川と風呂場で、挫折した梶原をイヤらしく癒し、キャバ嬢に騙された庚申塚に女を教える。こんな素敵なマドンナ寮のエッチな日常をたっぷりとお見せします。

焼き鳥屋を夫と営むすみ江（羽鳥）。両親の事情により店を継いだ夫は元来の人嫌いも手伝いすみ江に店を任せきりでいた。そんな状況でも甲斐甲斐しく働くすみ江だった。しかし、夫とのセックスがご無沙汰なすみ江は毎夜オナニーに耽る程のスケベ妻だった。そんなある日、シルバーセンターから派遣された初老男につい身体を許してしまう。そこから火のついたすみ江の本能が次から次へと男を求め、あげくの果てには店内で・・・。

北島物産で部長職を務める夫・太一と共に社宅に住んでいる妻・ゆかり。太一の出張を機に暴走してしまうドスケベ奥さんのだらしない下半身。セックスレス歴１年の火照った肉体を社宅の管理人さんに激しく愛撫され、ヘロヘロになってしまうゆかり。ビショ濡れのオマンコに男根を挿し込まれると、しばらく忘れていた突き抜けるほどの快楽が。発情期のメス猫のようになってしまったゆかりは、勃起チンポを次々と漁りまくり。

借金を背負い行方不明になった夫と離婚し、寮母として寮にやって来たさゆり。夫に未練がありながらも寮母の仕事にやりがいを感じ始めていた。ある日、さゆりと夫を不幸に陥れた取立て屋の梶原が寮にやって来くる。そして梶原が現れた事で引篭もりのマサオ、素人童貞の庚申塚ら寮生達を巻き込こんだ大騒動になっていく・・・。マドンナ独身寮シリーズに遂に白石さゆりが登場。彼女の白い柔肌がダメな男達の心とチンポを優しく癒す。

遊覧船と民宿を営む夫の元へ嫁いだえり子（山口）だったが、夫を亡くし未亡人となった。家を出るかどうか迷うえり子に対し、姑のきよ子は次男と三男のどちらかをえり子の夫にしようと画策していた。そんなある日、腰を痛めたえり子にマッサージをするよう言いつけられる三男・信三。身体を揉みほぐされいやらしい気分になってきたえり子は信三とつい関係を持ってしまう。盛りのついた未亡人の欲望は止まらずついには遊覧船内で・・・。

借金で家出した夫を今でも想いつつ健気に寮母の仕事をこなす千里。寮の仕事にもようやく慣れてきた頃、銀行の融資係の荒川が現れ夫の居場所を教えろと強引に千里に詰め寄る。そんな憂鬱な事がありながらも、引きこもり・浪人生・マザコンと、冴えない寮の独身男たちが弱っている姿を見るにつけ母性本能と股間がキュンと疼きだし、柔らかく熟れたその香しい肉体で優しく包み込むように彼らのチンポのお世話していくのであった。

会社の上司・今宮新吾の誘いで、夕食に招かれた部下・菊中を温かくもてなす妻・せつな。翌朝、菊中は新吾からある事を頼まれた。どうも妻が浮気しているらしいので、調べてくれというのだ。「憧れの上司の奥さんが、まさかそんな事を」と内心は思いつつも、せつなを尾行する菊中。新吾のカンは当たっていた。昼間っからホテルに入っていく男とせつなを目撃してしまい・・・。

年々増加する熟女の再犯率を下げる為に。そう、再び犯罪に手を染める事が無いように女の性と雌の本能を絶えず刺激し、熟れた肉体にエロを叩き込む画期的なプログラムを持った女子刑務所が、この大都会の何処かにあるという・・・。レズ、母乳プレイ、AF、視姦自慰、近親相姦、M男嬲り、大乱交、マン汁が乾く間も無いぐらいに繰り広げられる淫らな熟女たちの豪華共演。マドンナ史上かつて無い程にこだわり抜いた傑作が今ここに。

九州支社から東京本社勤務となった夫と共に、都会の地で新たな生活を始めることになった妻・玲子。夫の出世は嬉しいものの、愛する夫婦生活は２ヶ月もご無沙汰状態。そんな欲求不満な玲子のムチムチボディを狙う近所の男たち。最初は抵抗していた玲子だが、女のツボを執拗にいじくりまわされ・・・。ご近所のダッチワイフと化した豊満妻の運命は・・・。

わけあって封鎖されていた援交部屋の秘密基地が再稼働。快晴の某所某土手で待ち合わせ。やってきたのは透明感のある笑顔が愛らしい彼女。「え、結婚してるの？」。童顔すぎて思わず興奮してしまったが早速車に乗せて秘密基地へ。車でムラムラしてきたのでオナニーを要求。「え？ここで」とテンパりながらもパンティまで脱いでオマ○コご開帳。ピンクのモリワレメが美しい。助手席で電マをクリに当てながら同時に指ズポしだすはるのさん。車中サプライズで目出し帽の男に襲わせると驚きながらも濡れまくりで感じてるのが丸わかり。駐車場でチ○ポをしゃぶらせクチに発射するとぺろぺろ舐め取りごっくん。援交部屋に入るなり濃厚ベロチュー、身体をまさぐっただけで小刻みに震えてかなり敏感なスケベボディですねぇ。男に押さえつけられて無理やりってのがお好きらしく、ぎゅーっと乳首をつねりあげるとピクンビクンで愛液ジュンジュンのけぞりアクメ。髪の毛掴んでバックから奥突きでチ○ポイキ痙攣。もうイッテるのにさらに抑え込んで追いピストン。絶頂しすぎて柔らかいお尻が小刻みにプルプルプルプル。荒々しくするほど痙攣絶頂して応える彼女。底なしのドMちゃんなので友人のドS男を急遽呼んでみました。お尻を真っ赤になる程スパンキング、首絞めチ○ポ挿入、子宮圧迫ピストン。「おかしくなっちゃう。おかしくなっちゃう」愛液でまくりでお尻までびちゃびちゃ。大量ザー汁中出し顔射とベロベロになりながらも止まらない全身痙攣で目もイっちゃってますよ。

窓を開ければ神田川、ぼろアパートの四畳半で、人妻は快楽を知り、愛を知る。公園でお気に入りの詩集を読み耽っていると教え子の母親が声をかけてきた。実のところ、用事があったのは俺の方で奥さんを待っていたのです。思惑通り声をかけてきてくれたので当たり障りない会話から家に来るようにと誘導したが、流石に息子の担任とはいえ男一人の部屋に来るのは抵抗があったようだ。核心をついて奥さんにどうしても確認してもらいたいものがあるというと、ちょっとならということでどうにかなった。奥さんからは見えない位置で流れるとあるAV。それは奥さんが過去に出演したAVである。焦れて確認したいものは？と詰め寄る奥さんに俺はビデオのパッケージを見せてやった。当然だが、とぼける奥さん。恋焦がれ参観日の日も奥さんの事しか見てこなかったこの俺が見間違えるはずがない。いつも澄まし顔で歳だっていってるのに服の上からでもわかるスタイルの良さ、何より男を惑わせるいい匂いを振り撒いている。そんな奥さんが今俺の目の前に秘密を暴かれ動揺した顔をして佇んでいる。「奥さんはこのハゲ男のチンポをどんな風にしゃぶったんですか？これって本当に入れてるんですか？何回もイってますけどそんなに気持ちいいんですか？」。俺は完全に理性を失い奥さんに詰め寄りその美しい唇を奪った。止まらない欲望に奥さんの魅惑の香りが相まって俺を拒む奥さんを夢中で貪った。敏感な乳首は俺の愛撫で勃起し、小さく下半身を震わせていた。そんな奥さんの目付きが変わったのは俺のチンポをしゃぶらせた頃からか。「先生の大きい」。明らかに俺に対する態度、反応が変わった。俺の上で恍惚顔で喘ぎ、何度も繰り返し絶頂を迎え、なお快楽を求めてくる奥さん。これこそが本当の愛だよ。そこからはお互いで快楽を求め合い本気で愛し合った。そして愛は俺の精子となって奥さんの膣内奥深くに注がれた。

窓を開ければ神田川、ぼろアパートの四畳半で、人妻は快楽を知り、愛を知る。公園で哲学に浸っていると教え子の母親が声をかけてきた。パートの帰りらしいが、この奥さん、清掃の仕事をしてるんで俺の部屋も掃除しますと言ってきた。俺が好意を持ってるのを知ってか知らずか・・・。掃除してるその姿まさに俺の妻じゃないか。あぁ結婚したい。結婚したいよぉ。掃除も終わってしまい「帰りますね」という奥さんの豊満な体に抱きつき無理矢理ベロチュウした。今度は俺が掃除してやる。軽く汗ばんだ奥さんの体を舌で舐めずり回す。強引に乳房を剥き出すと乳首はもう勃起している。舌で乱暴に嬲ると体をビクつかせて反応している。そして嫌がれば嫌がるほど湿り出す局部。我慢できなくなったマン汁が溢れ出している。俺にキレイにさせろ。舐めても舐めても溢れるマン汁の泉。奥さんのならいくらだって舐め取るよ。そして憧れの奥さんの秘部に俺の魂を打ち込んだ。もう無我夢中で猿のように奥さんを楽しんだ。そして「先生、中に出したんですね。困ります」。今日も窓の外では神田川が流れている。

料理のお裾分けを持ってきてくれたお隣の奥さん。お返しにエスプレッソ（貰い物）をご馳走してあげたんだけど、歴女っていうの？聞いてもいねぇのに上杉なんちゃらがどうとか、お館様がなんとかって戦国武将の話が長いのでカステラに注射器で睡眠薬注入。見事にコテンといったので悪戯開始。縛っておマンちょいじるとピチャピチャともう濡れちゃってますね。眠っているのに気持ちよさそうに喘いでチンコも玉もしゃぶります。弟が帰って来たので3P開始。目覚めてビックリしてたがすぐに快楽に溺れて行きます。上も下の穴も同時責めしてあげると「抜いて～」と叫びながらも獣と化しながら絶叫興奮です。顔面を踏みつけながらの変速ピストンに「やめて、ダメ」と言いながらも痙攣するほど感じてます。五十路の勝手にビクンびくんイってしまう敏感なカラダは見ていてクセになります。兄と弟のW中出しでどちらの子供ができるでしょうか。アハハ。性おもちゃと化しちゃった妻は何でもありの変態になりました。