スカトロ・脱糞・うんこの商品一覧

トイレまで我慢できずに脱糞、放尿してしまう13人の女子たち。画面から匂いそうな超接写映像も収録しています。

うんち=汚いものと世間一般には思われがちですが、この二人に関してはまったくそんなことはありません。ともに黄金プレイが大好きな及川貴和子と天野萠絵による、匂い立つような衝撃のレズビアン・スカトロ作品です。二人とも正真正銘のガチ変態であり、体液系プレイのエキスパート。ノリノリで小便をかけ合い、お互いの糞にまみれてディープキスで愛し合ってくれました。他にも相互浣腸、相互塗糞、双頭バイブ肛門連結、さらにはアナル開口器での直腸観察、尿道カテーテルによる飲尿プレイなど、レズ作品ならではの豪華で、マニアックすぎる映像に釘付け。スカトロ好きなら必見の一作です。

毎月、何人もの女性の排泄を撮らせていただいております。撮影内容が生理現象の波に左右されるだけに成果なしという日も珍しくありません。本作はある月の、成果を出してくれた5人の女性の記録です。皆さん、うんこ・おしっこ・おなら、臭いものをいっぱい出してくれました。

下着の撮影モデルとしてやってきた女性たち。仕事の説明中に出されていたお茶には、スタッフがこっそりと下剤を入れていた。そんなことは知る由もなく、モデルたちは喉を潤し撮影へと向かっていく。撮影をしていると徐々にお腹に異変が起き始め、腹痛へと変わっていく。それでも撮影は続き、更衣室でも腹痛に悶え苦しむモデルたち。トイレに行くことも許されず、腹痛と便意は限界へと近づいていった。この先は、今作内へ内包されています。きっとあなたさまの嗜好にあった希望に叶った桃源郷が待っているかと存じます。モデルの痴態の全てをどうぞ皆様とくとご覧下さい。

青春を謳歌する学園生活の中で急に襲ってくる腹痛。授業中やテスト中、生活指導中や体育の授業中など場所は様々。トイレに行こうとするもデリケートな娘達は必死に便意を我慢する。肛門が熱をおび奥から突き上げる便意に苦痛の表情を浮かべる娘達。とうとう限界に達してしまった女生徒達はパニックになったのかとんでもない行動にでる。なんとクラスメイトや教師の目を盗みその場で溜まったうんこを大放出。なんとかバレないように後始末をするが見つかってしまう娘達も。学園生活の中で巻き起こる様々な状況でのこっそりうんこをたっぷりと御愉しみ下さい。

股さえ開けば高額のお小遣いがもらえる現代の援助交際、通称「パパ活」に来た娘達。今から悲劇が待ちかまえてるとも知らずアナルを開いたりオナニーを見せたりする娘。娘の身体を拘束し身動きがとれないのを確認すると急に雰囲気が変わる変態撮影者。いきなり尻穴に大量の浣腸液を注入され泣き叫ぶパパ活女子達。「いやだー」、「早く家に帰してー」と叫び散らすも経験した事ないであろう強烈な便意により大量の爆糞を脱糞。更に撮影者はその糞を掴むと娘達のパンツに戻し激しくスパンキング。断末魔にも似た娘達の叫び声が部屋中に響きわたる。味わった事のない絶望と恐怖に慄く表情と糞のハーモニーをご堪能くださいませ。

うんこをする撮影とだけ聞かされて案内された場所はトイレではなくアクリル板が鎮座していた。少し動揺しつつもその上に跨るとそのアクリル板の下にするりと観客が入り込む。「えっ、えっ、なんですか」「恥しいです。見るのやめて下さい」。普段だったら決して肉眼では見られる事の無い位置からの視線に辱められる女。徐々に開かれる肛門から顔をのぞかせるうんこを見て観客は歓喜、一気に高まる羞恥。うんこ直下から見られる者は今までに味わった事のない恥辱を受けるのであった。

面接という場はいつになっても緊張するものだ。それが集団面接ともなれば尚更である。会場に広がるピリッと張り詰めた空気。高まる緊張と共に急に押し寄せてくる腹痛。落ち着かない様子でお尻をモゾモゾと動かし便意を必死に耐える面接者。やがて肛門の括約筋も力尽き面接会場の床に一気に放たれる爆糞。充満する糞の臭いと渦巻く羞恥の中、大失態を晒した悲劇の就活生の姿をご覧下さい。

ある女性に固執し執念深く付け回す異常性癖な輩。常日頃からの観察で女の行動範囲を熟知して無防備になる隙間を狙っている。とある日、女は飲み会へ出かける。帰る頃には出来上がっていて、泥酔した状態での帰路。勿論そんな好機を逃す訳は無く、女を尾け自宅へと侵入。酩酊し油断し切った女の背後へと忍び寄り、不意を突き襲い身動きを封じる。女が気付いた時にはもう遅く、必死に抵抗するもアルコールが全身へ回り身体に力が入らない。そのまま口内へと指を突っ込み激しくピストン。苦しむ女はえずきながらもなんとか吐き気を堪える。しかし長くは持たず、我慢した分盛大にゲロを口外へぶちまけてしまう。吐いて吐いて吐きまくり、飲み会でたらふく食した胃の中のものも枯渇するが、ピストンは終わらずエンドレスに女は苦しみ続ける。女の吐瀉物を掬い上げ体へと塗りたくりボディーペインティング。全てをゲロ塗れにし、女の精も根も尽き果てていくのを眺めている。

面接会場で痴姦をされ排泄させられる、誰がそんな未来を想像出来ただろうか・・・。緊張した面持ちで面接官の質問に答える女性。徐々にお腹のあたりに違和感を感じ始めるも、言い出せないまま面接は続いていく。そう、緊張をほぐすために飲んだ飲料には下剤が混入されていたのだ。すると突然隣に座る応募者の手が尻に伸びてきたかと思うと、そのまま揉みしだかれあまつさえアナルを弄られ始めていく。抵抗するも痴姦行為は続き、気づいているはずの面接官からの助けもなく逆に注意を受けてしまう。腹痛も相まって八方塞がりとなり、されるがままアナルを蹂躙されていく。激しくアナルを突き立てられる刺激で限界を迎えた女性は、只々うんこを垂れ流す他なかった。

未だま○こも小便臭い世間知らずの○女たちは邪悪な犯人の口車に簡単に乗ってしまう。男の巣窟で出される食事や飲み物には強力な下剤が仕込まれており胃 の中に入ると最後、毒糸に掛かった蝶よろしく抗おうがその痛みから逃れる事は不可能。挙句部屋に幽閉、○女たちの糞が爆ぜ失意の底に叩きつけられる様を視姦、隠撮する鬼畜の所業。本作で行われている行為は決して真似されませぬよう、作品中のみでお愉しみ下さい。

若妻の未開発アナルを極太ちんぽで開発。洗浄もされていないアナルからはピストンの刺激に抗えず大量の糞便が掻き出される。どんどん上がっていく感度に比例するようにひり出される大便の匂いも相まって絶頂に達する若妻のよがり姿は必見。

外見はいい女だが、性格最悪のいやな女。そんな彩の理不尽な言いがかりの為に職を失った国営放送の集金係。マンションの管理人。風呂の修理業者の男達が結託して彩を襲う。抵抗しまくる彩だったが、多勢に無勢。次々とチンポねじ込まれる残忍なイラマチオ責めに悶絶し、強制浣腸で屈辱の大噴射。更に玩具責めでボロボロになりながらイカされる。壮絶なレイプの果てにアナルまで姦された、いやな女の壮絶な痴態がたまらない。

脱糞の快楽とディルドの快楽が合わさり2倍の快楽に浸る女。糞まみれで悶えまくるド下品オナニー。

女の子がカメラ目線で「あなたを見つめてうんちしますっ」と言う言葉を合図に、吐息を漏らしながらうんこをしています。たくさんのカメラで全身を映し、見つめる目線カメラには女の子の可愛いお顔がしっかりと映り、接写肛門カメラには菊門を押し広げモリモリと出てくるウンチが綺麗に収まっています。可愛い女の子に見つめられたい変態な貴方へ贈る、最高うんこブリブリ企画をどうぞ。

微かに聞こえてくるのは人の歩く足音と本のページをめくる音。今回は図書館で読書を楽しむ清楚な女性達に狙いを定めました。そこには目を疑うような光景があったのです。読書をしている女性の隣にじわりじわりと忍び寄り尻を目がけ伸びる痴漢魔の触手。必死に抵抗するも男性の力とあまりの恐怖と静けさも相まって声を出す事もできない。次第に痴姦はエスカートし彼女達のアナルに容赦なく突っ込まれる野太い指。あまりの激痛に顔を歪ませるが激しいピストンにより意に反して反応してしまう身体。何度も何度も絶頂を迎え肛門筋も緩み脱糞してしまう女達。それでも止まる事のない猛撃ピストンと絶頂・絶頂・絶頂の連続アクメ。まさにアナガズムである。今回もアナルマニア必見の映像となっております。皆様愉しんでご賞味くださいませ。

この先一生見られないかもしれない本物双子のガチレズスカ。覚悟を決めてウンコする姉に対して、妹は嫌悪感まる出しで抵抗。姉妹同士のレズキス、姉のウンコを嫌々受け止める妹、初浣腸で糞汁ブッカケ合い、小便見せ合ってマンコ舐め掃除、初々しさと緊張感満点のコーナーばかり。姉「見てっ。納豆食べたからウンコがネチョネチョ」。妹「何食べたら、こんなに臭くなるのよ」と姉妹のやり取りを見ているだけでも楽しめる作品です。

北見明日香(24)Wedデザイナー・沢尻由香子(22)イベント制作スタッフ。美女二人のウンコ食いまくり。明日香ちゃんのウンコは男顔負けの極太一本糞。由香子ちゃんのウンコはめっちゃ固かった。彼女達の大量黄金の完食までの一部始終をノーカット完全収録。

お尻の穴に異物を挿入するとうんちしたくなりますよね。ため込んだうんこを掻き出す快楽に憑りつかれた女6人。指・ディルドをアナルに挿入。激しいピストンで腸壁を刺激し、大量の糞を垂れ流す。それでも彼女たちはピストンを止めない。立ち込める匂いとピストンの摩擦でWで昇天アクメする変態女。

女子の憧れ、TV局の花形の職業アナウンサー。運よく入社できた彼女たちだが、現実は想像以上に大変。睡眠不足でも、笑顔でこなさなければならない。例え体調が悪くても。腹痛に見まわれてもうんこも行けず、必死に我慢する女子アナ達だったが、無情な仕打ちが彼女達に襲い掛かるのであった。