スカトロ・脱糞・うんこの商品一覧

かわいい乙女子たちが自分の日常とうんこを自画撮りしてくれる、本タイトル待望の2作目です。チャイナドレスやバニー服などお気に入りのコスチュームに身を包み、うんちを出してくれる乙女子や、自ら出したうんちの解剖を行う乙女子。自画撮りならではのハプニングがありながらも一生懸命うんちを出してくれる乙女子など。前作に引けを取らない個性と愛らしさを持つ7人の乙女子たちによる堂々28うんちメモリアルを存分にお楽しみください。

若さで輝く元気溌剌な女学生。若さゆえに何をしても許されると愚行な迷惑行為へとはしり気味である。そんな彼女たちは校内でうんこをするという超マナー違反な行動を取ってしまうのであった。一人では絶対にやらない子も集団のノリについ流され巻き込まれてしまう。食欲も旺盛な為か保健室や廊下に教室の中などありとあらゆる場所でモリモリのうんこを排出していく。嫌いな先生の使っている教科書に脱糞（超非常識でしょ）。掃除に飽きた二人組が廊下でWうんち、使用禁止の職員便所前で悪ノリ腹いせ大脱糞などといった超非常識な行動で周りを困却させる。黒歴史間違いなしの排泄マナー違反女学生たちの若さ溢れる元気な脱糞を是非ご堪能下さい。

隠し撮りに気が付いた女。神聖な女のプライヴェートを暴いた不届き者に対する軽蔑か、あるいは興に乗じてかは定かでないが、こちらを挑発するかのように艶めかしい手つきでパンティを脱ぎ、その豊満な尻をあらわにして自ら揉みしだく。彼女もまた変態なのだろう、開かれた菊門は薄っすらと紅潮しているようにも見えた。そして誘う目つきでカメラを見つめ、吐息とともに大便を産み落とすのだった。視姦されてある種の快感すら感じているのかもしれない。見る者と見られる者、いびつな関係性の中で萌芽する異常なフェティシズムをご堪能ください。

うんこがしたそうな女性を見つけ出し隈なく観察。するとなにやら様子のおかしい行動をとり始めた。気になり追跡するとそこは公衆トイレ。ようやくうんち姿が拝めるのかと目を凝らすと、その姿は我々の想像とはかなり違っていた。女性は便器に跨ったかと思うと股の間から顔を覗かせ自分の肛門を凝視しているのだ。尻越しに見ると赤子の出産にも見える。その顔の隣を肛門から出た糞がゆっくりと通過。女性の踏ん張る形相と必死に脈打つ肛門のコントラストは何とも言えず官能的であった。そしてうんこを出し切ると女性は自らのうんこをじっくりと観察。嗅いだり触ったり中には採取し始めるものもいた。果たして彼女達は何故そこまでうんこにこだわり執着しているのか。謎は深まるばかりである。

腹痛に耐えながら街中を彷徨い歩く女性たち。道はどんどん細くなっていき、やがて路地裏にたどり着いていく。便意は既に限界。人気がないとみるやすぐに下着をずらしてお尻をさらけ出す。息づきながらうんこをひねり出す彼女たちはとても良い表情をしている。路地裏でひっそりと起こった一幕をご覧下さい。

運動部員達が集う某合宿所にて。数日間きつい練習を共にし、三食同じ釜の飯を食らい同じ屋根の下で過ごす。だが、そんな連日の合宿から避けて通れないのが排泄という行為である。スポーツ女子は新陳代謝も活発。いっぱい食べて、いっぱい排泄するのが健康の証。そして食事や就寝時間が同じ生活リズムである為に、おのずと便意も同タイミングでやってくる。運動後にうんちをする女子や連れうんちを通し仲間との絆を深める女子もいた。健康チェックと称し、お互いの出したうんちを見合い「コーンがいっぱい」とモロコシうんちを出した子を辱めるなど、昼夜を共にする女だらけのうんちワールドを体験していただきたい。

ここぞという大事な局面ほどトラブルに見舞われるものである。「御社が第一志望です」とある企業の新卒採用。眩しい純白のシャツをまとい、オンライン面接に臨むフレッシュなリクスー女子。対面面接ですらドキドキなのに、画面越しのコミュニケーションが余計に緊張を加速させる。憧れの会社の人事を前に、極度のストレス状態からお腹がイタイ就活生。しかしそんなことはお構いなしにキラー質問が飛んでくる。返答に悩むうち、みるみるお腹の痛みは肛門の方へ。とてもじゃないが、うんこを出さずにゃいられない。失態は絶対に許されない。果たして就活生たちは無事バレずにうんこできるのか？絶体絶命の状況を涼しい顔で乗り切るためのノウハウは、社会人の諸君も必見だ。

自我制作スタッフの元に送られてきた投稿動画は「エロ尻から出されるおならとうんこ」。その中から厳選編集し収録されたのが本作。うんちで肛門の入り口を刺激されながら、撮影者に焦らされながら様々なポーズをとる女性達。我慢しているお尻はどこか妖艶でエロく見える。徐々に腹部に溜まったうんちから出されたガスが腸内細菌と組み合わさり「ブリブリッ」。と強烈な音と臭いを放ちながら炸裂するおなら。最後には我慢し続けて出される女性達のうんちは映像からでも臭いや温もりが伝わるようである。本作ではまるで自分が撮影者であるかのように、男性撮影者の声は完全に遮断され、字幕になっている。貴方も撮影者の気分を味わいながら、エロいお尻から爆音・激臭を放ちながら出されるおならやうんちをご堪能あれ。

これは私がいつもどおりご飯を食べて、うんこするまでを記録撮影したエッチな動画です。モリモリ食べて、ブリブリ出しました。私の美味しいご飯と激臭うんこをじっくり見てください。

いっぱい溜め込んだウンチをひねり出そうと踏ん張る女の子たち。ブビビィ～ッと炸裂した臭いオナラに驚き恥ずかしがりながらも力みは続く。オナラに促され、多量ウンチも一緒にブリブリメリメリと汚い音を響かせながら大放出。素人の女の子たちの恥ずかしい秘密の卑猥なウンチ姿を迫力ある画面でご堪能して、お気に入りの女の子を見つけて下さい。

恥ずかしいけど、私のうんちが誕生する瞬間を見てください。画面いっぱいに広がった、私のお尻と私の汚いうんち。見てて下さいね。

超美人4名の20うんこ収録。

今回も制作スタッフ宛に送られた「女の子たちが私的に撮影したマル秘脱糞映像」を厳選して収録。お尻の直下にカメラを置き、自分のアナルからウンコが出てくる様子をまじまじ見ながら実況解説。モニターにはパックリ開いた卑猥アナルと、そこからメリメリ排出される迫力満点の大糞がくっきり映し出され、女の子たちは驚いたり恥ずかしがったり戸惑いつつも脱糞シーンに興味津々です。「今日のウンコすっごい臭い」と激臭を漂わす糞娘。親のカメラをこっそり拝借し自分の排泄姿を記録する極太糞娘。汚いトイレでおにぎりをほおばりながら糞を捻り出す糞娘。画面から飛び出してきそうなド迫力脱糞映像を、女の子たちのエッチな解説付きでご鑑賞ください。

今作に出演する一見清楚で可愛らしい女性たち。しかし彼女たちは誰にも打ち明けることができない共通の癖を持っていた。それはアナルにディルドを出し入れしながら脱糞を行うという特殊なものである。自身の指では長さや太さに満足できなかったのか、それぞれ多種多様なディルドを使用して、奥へ奥へと差し込む。途中で行く手を阻む茶色い壁。引き抜いてみると先に付着したねっとりとしたうんこが強烈な臭いを放つ。しかしそこで手を止めることなく再度挿入し、何度も掻き出すようにピストンを行う。出ようとするうんことそれを押し返すディルドにより腸内は激しい刺激を何度も受け、最終的に汚らしい音を立てながらうんこが溢れ出す。中には脱糞後も刺激を求め更にディルドを入れアナルを汚しまくる方も。敢えて腸内を掻き乱しその行為に恍惚する女性たちの姿をぜひお愉しみ下さい。

通された部屋には取り囲むように置かれた大量のカメラ。その数なんと6台以上。緊張・驚愕・困惑、色んな感情が入り乱れるも便意に背中を押され覚悟を決めうんこをひり出す。

肛門好きの肛門好きによる肛門好きの為の映像がここに爆誕。肛門のシワは勿論のことうんこが出る際のモリモリという躍動感も綺麗に撮影。画面いっぱいに広がる肛門・肛門・肛門。今までにありそうでなかった映像を爆糞と共にお届けいたします。

これは過度なストレスを抱えたOL達の全裸排便の数々。ストレス社会となりつつある現代、彼女らはストレス解放が出来る場所に飢えていた。だが、そう簡単には見つかるわけもない中で彼女らが選んだのは背徳的な職場での脱糞行為である。排泄場所はトイレのみならず、会議室や嫌いな上司の机。そこへ野太く激臭を放つ糞を捻り出していく。その姿を隠撮されているとは知らず、痴態を晒しながら恍惚としたツラを浮かべるのであった。

拘束され身体の自由を奪われた女。そのパンティを乱暴にあばき、無防備に曝された菊門をモノの如く弄ぶ。浣腸を流し込まれ、無様に身悶えのたうちまわる肢体。ある者は罵声を吐き、ある者は懇願し、こんなところで出すものかと必死で尻穴を締めて耐え忍ぶも。生理現象には抗えず、敢え無く脱糞。耐えがたい屈辱と浣腸の痛みに悲鳴をあげても、嗜虐遊戯はまだ終わらない。糞に塗れ、肛門を虐げられ、幾度となく脱糞を繰り返す。果てなき恥辱の輪廻のうちに汚れていく、哀れで淫らな女体の有様を存分にお愉しみくださいませ。

某女子寮に集うは故郷が異なる今どきの若者たち。1つ屋根の下それぞれ自分のペースで暮らしたいだろうが、そうはいかないのが寮生活。起床・就寝・食事時間の厳守によってだんだんと排便の足並みが揃い、1つしかない共同トイレで鉢合わせになるのが日常茶飯事。便意に余裕がある時は互いに優しさを持って譲り合えるが、今回は不可能すぎた。ほぼ同時に強烈な腹痛と熱便意が襲い掛かり、今にも噴火しそうなアナルを必死に塞ぎながら走ってくる女子大生たちがトイレ前に大集結。地獄に垂らされた蜘蛛の糸の如く、1つの便器を我先に分捕ろうと、押し合い圧し合い奪い奪われ阿鼻叫喚。蜘蛛の糸は即刻プツリと切れ一人残らず地獄堕ち。無情にも汚れゆく風呂上りのパンティ、あと寝るだけのおやすみパンティ、よそゆきの勝負パンティ。慈悲を忘れた者たちの糞が、それぞれのパンティの中で異臭を放つのだった。

女性の一生の悩みと言えば便秘以外には無いだろう。食事や休養をしっかり摂っていてもなかなか解消されるモノではない。そんな女性達の駆け込み寺的な場所が都内某所にひっそりと佇んでいた。そこは腸を直接刺激するために肛門から指を入れ内側から腸内を刺激するクリニックであった。女性達の中には初めての刺激に戸惑いながらも身体をヒクつかせたり、吐息を漏らす者さえ居た。その刺激から得た快楽のまま、ウンチをブリブリと出してゆく。ただし便秘ゆえに固く、先っちょが出ないまま何度も苦しみほじくり出してもらう者も居た。内視鏡を使って映し出されるモニターを見ながら施術が行われるのだが、詰まりに詰まったうんこを見て顔を赤らめてしまう者もいた。このクリニックが流行っているのは便秘のせいだけではないのかもしれない。