2025.12.23発売の通販商品一覧

新卒入社した吉田は、気が弱く社内イジメの標的になってしまう。そして彼が強要されたのは、先端が飛び出る『象さんパンツ』の着用だった。そんな彼を哀れむ女部長・里穂は、厳しくも優しく、吉田の亀頭をアヒルフェラで叱咤していく。トルネードアヒル、お掃除アヒル、押し出しアヒル。大人ならではのテクニカルなアヒルで何度も暴発する吉田。果たして彼は、自身の弱さの鏡である象さんパンツを脱ぐことができるのか？

僕にはひとつの性癖がある。それは、心から愛する妻・つばきが、他の人とセックスしている姿を見たいという。いわゆる寝取られ願望だ。ただし、男に寝取られるのだけはどうしても許せない。そこで、大学時代からの友人でありレズビアンのあかりに頼み、妻を抱いてもらうことにした。最初は戸惑っていたつばきだったが、次第にその快感にのめり込み、僕が見たこともないほどの絶頂をさらけ出した。その姿に、僕は強烈な興奮を覚えた。だが、その後から妻の様子がどこかおかしい。つばきは、僕の目が届かないところでもあかりに会おうとし始め、やがて僕の言葉も聞かなくなっていった。そして、2人はただならぬ関係へと進んでいき・・・。

ある日見た不思議な夢。父の再婚相手である美しすぎる義母「ひびき」さんが、甘く誘惑するように問いかけてくる。「勉強にする？ケーキにする？それとも私？」。まるで理想の女性が目の前に現れたかのようなドストライクの容姿。その一言をきっかけに、抑えきれない情熱が夢の中で溢れ出す。しかし、ひびきさんの母性が現実だと気付いた時後に引けないほど虜になっていた。

ベランダに落ちていた隣人の下着はどこかしっとり芳醇で、勇気を振り絞って飛んできた下着を返しに行くと、ブリンブリンのLカップの谷間丸出しで微笑む隣人のお姉さん。無防備すぎる距離感、押し殺した吐息、欲求不満が全身から滲み出る。「え？これ、わざと？まさか誘ってる？」。むっちり巨乳は揉めば揉むほどトロけて欲しがるカラダは止まらない。ずっと憧れていたLカップにしゃぶりつき僕は隣人のお姉さんとむちゃくちゃセックスした。風の強い日、下着が飛ぶたびに高まる性欲。それは、セックス確定のフラグだった。

チビ童貞で女性からモテないけんじは、性欲は人一倍ある思春期真っ只中のチビ。ムラムラして歩いていると道端で見つけたエッチなチラシを見て、公衆電話から派遣デリヘルに電話する。195cmと超高身長の花宮きょうこがやってくる。凄まじい身長差と、優しいお姉さんに甘えてエッチしてもらうことに。

衝撃必至。ニューハーフ界のカリスマ・池田マリナと、痴女界最強の巨乳女王・辻井ほのかがついに激突。プライドも理性もすべて剥ぎ取られ、女王がメスへと堕ちていく究極作。視線、仕草、そして身体のぶつかり合い、すべてが極限のエクスタシーに直結する規格外のNHレズセックス。この瞬間、あなたは「禁断の悦楽」を目撃することになる。

期待値以上の胸アツな感触☆パッチリうるんだ大きな瞳がまるで○女のような愛らしさが残る端正な顔立ちに大人し目な雰囲気で清楚感に溢れ、実はノリが良く、天真爛漫なキュートな笑顔に癒され魅了されちゃう。そして、バストはGカップ美巨乳。たわわに実るおっぱいはカタチも良いい脱いだらスタイル抜群。○女の様な顔立ちと魅惑的なボディラインのバランスに思わず胸キュンしちゃいます(^^。ベットの上では『とにかくエロいの一言』。少し触られるだけで濡れやすく、ちょっと強引に責めてあげると高反応でめちゃイッちゃうとてもエッチな子なんです。年末、一緒にXmasを味わって楽しむも良し。マッサージで、身も心もリフレッシュするも良し。下心が暴発しても良し。恥ずかしがりながらも献身的に尽くす癒しのひとときへ誘います。

淫語界の巨匠「夢野あいだ」×現役トップクラスの美巨乳と淫語テクの持ち主「九井スナオ」。そんな2人が様々なコスプレと卑猥な淫語をじっくり見聞きさせるために特化した作品。【ハイレグレオタード】オナサポ。【フィットネスウェア】授乳手コキ射精。【スクールガール】痴女ハメ撮り。【チ○ポアイドル】パイズリ挟射。【黒チャイナドレス】NTR痴女SEX。一切の無駄がない至極の5コーナー。

僕のクラスメイトにやたらといけ好かないカースト上位の女子がいた。彼女の名前は「ひなこ」ちゃん。ある日、僕は酒瓶を持って街中をウロウロしている彼女を見かけた。どうやらひなこちゃんはガールズバーで働いているようだ。うちの学校はアルバイト禁止。話しかけるとバイトをしていることがバレるとまずいと思ったのかとても慌てていた。これは使えると思い「僕、ひなこちゃんと仲良くしたかったんだよね」と伝え・・・。

妻の怜奈とこの地域に移住して半年、私たち夫婦は町内会長の杉浦さん、副会長の大塚さん、会計の柏木さんの5人だけでキャンプ場へ来ていた。当初は全員参加と聞いていたのに、会長たちは妻の身体をイヤらしい目で舐め回しながら、会話をしていた。妻はそんな事に気づきもせず、会長たちと談笑をしており、無性に腹が立った僕は妻と喧嘩をしてしまった。副会長に酒を飲んで落ち着いた方が良いと言われ、僕は酔い潰されてしまった。意識がもうろうとする中で、妻が会長に肩を抱かれ、一緒にテントへ入る姿を最後に記憶が途絶えてしまって・・・。

マドンナ大型新人、4カ月連続リリース決定。1度見『美顔』、2度見『美乳』、3度見『美尻』、4度見『美脚』、5度見『色気』。 美しすぎて、思わず『5度見』してしまう。結城花乃羽28歳AV DEBUT圧倒的色気を放つ超ハイスペック大型新人。忘れる罪悪感、溢れるエロス、溺れる覚悟の初不倫。

アチージョが贈る究極のオナニー体験。その名もACHI「JOI」の第2弾はレジェンド美熟女・北条麻妃でお届け。専属イイオンナが見下し語り掛け、アナタのオナニーを耳元で徹底的にコントロールする魅惑の5シチュエーション。M男の脳を震わせる恥辱のバイノーラル隠語責め、上から痴女られ射精を支配する。全編主観で北条麻妃がどMなアナタのチ〇ポがバカになるまでイジメまくる180分。※こちらの作品は「バイノーラル録音」で収録されております。ヘッドホン、またはイヤホンを着用しお楽しみ下さい。

梨恵は夫の束縛に息苦しさを感じていた。夫と結婚して17年。子宝には恵まれなかったが、夫婦二人でそれなりに幸せを暮らしていた。しかし数年前から会社での昇進争いにストレスを溜めていた夫が次第に梨恵を束縛するようになっていた。そのせいで梨恵は仕事を辞めさせられ、専業主婦になった。更には外出も禁じられ、唯一の息抜きは夫の出社時の日中に内緒で出かける事だった。そんなある日、家庭の愚痴を話していた時、後輩からあるサイトを紹介される。夫の束縛にはストレスを感じていたが離婚はしたくない、でもこのままじゃ息がつまってしまう。そう、梨恵は「都合の良い遊び」を求めていたのだった。そんな時に最近「縛られたい願望の女性が増えている」という事を知る梨恵。後輩に背中を押され、背徳感に後ろ髪を引かれながらも、未知の世界に一歩を踏み入れた梨恵。そこでは新しい世界が梨恵を待っていたのだった。束縛に苦しんでいた梨恵が縛られることにより未知の性を開放する。

下の階にいる夫婦。その奥さんが今日も掃除をしている。しかもミニスカートから覗かせる太ももとマンスジ。これはもしや僕を誘っているのだろうか？思い切って誘ってみると事は運んだのだが・・・。

疲れた男たちの前に、エッチなおち○ぽサキュバスが現れた。かわいい見た目に反してカチカチに反り勃つペニクリちゃんが愛おしい。問答無用でしゃぶってくるわ、乗っかってくるわ、何度出してもまたギンギンにさせられて、も～止まんないッ。癒しと搾精は紙一重。気持ちよすぎて抜け出せない。気づけば毎日、ドすけべサキュバスに精気を吸われてハメられまくる夢のような生活が始まる。

フリーターで彼女と半同棲中のシュウジは、女心がわからず彼女と喧嘩ばかり。バイト先の先輩である有紀に恋愛相談をしていた。それを聞いていた有紀はシュウジを誘惑し酔わせてセックスをしてしまう。それからというもの、バイト中にエッチなことを繰り返す2人。しかし、シュウジは彼女に対し罪悪感を抱いていた。

全員水着。こんな天国のような職場があったとは。しかも教育担当のみなみさんはMカップの超超超巨乳。毎日思わず勃起してしまうが大丈夫。なんせこの勃起が仕事の役に立つのだから。水着の伸縮・耐性を見るためにチンチンをさわさわしてくれるみなみさん。おっぱいに吸い付きながら手コキにパイズリの挟射。さらにHのご褒美まで。なにがなんでも定年まで居座り続けたい職場です。男の夢。

『最近妻との回数が減ってさ、前より反応も悪いし、なんか情けないよ』。大学時代の友人、ゆうじと再会したあつし。数年前に結婚したゆうじの妻・みなみは美人なうえにSEXにも積極的らしく、「結婚はいいぞ」と嫁自慢をされた。性欲を持て余すあつしは悔しかった。そして、密かにみなみを訪ね無理やり押し倒したのだ。あつしの制御不能な絶倫にあおいは抵抗しながらも絶頂してしまい、更に週5日、中出しされ続けてたみなみは遂に夫では物足りなくなってしまい・・・。

「僕の、僕の大切な母さんの写真を破かれたんだ」。とある学校で教壇に立つまりこは、担当クラスのハジメという生徒を気にかけていた。父子家庭で悲観的な性格、それが災いして、同じクラスの生徒から度々、イジメを受けていた。ある日、他の生徒たちがハジメの母をバカにして、大切な母の写真を破いた事で殴り合いの喧嘩に発展してしまう。まりこはハジメを手当する中で、喧嘩の顛末を聞く。涙を流しながら母を求めるハジメを愛おしく思ったまりこは特別な薬と言い、目を瞑らせ、ハジメに濃密な接吻をして・・・。

これは、一生忘れる事のできない秘密の想い出。夫の親友であるカツヤさんが出張を機に我が家へ泊りにやってきました。久しぶりの再会を満面の笑みで喜ぶ夫を見て、私も幸せな気持ちになりました。しかし、夫には無いカツヤさんの逞しい男として魅力に、いつしか惹かれるようになっていました。ダメだと思えば思うほどメラメラと燃え盛る欲望を抑える事が出来ず、欲求不満の限界を超えた身体は、無意識にカツヤさんを求めてしまい・・・。