2025.07.08発売の通販商品一覧

近所の園芸クラブに所属している妻。同じクラブに、若くておとなしい年下の可愛らしい男の子が所属していて。「いつもナヨっとしていて可愛いね」。「何だか護ってあげたくなっちゃうタイプ」。「ウチらの推しメン君だね」ママ友達とそんな風に笑いながら、彼の事を見守っていた妻。だがある日サークルの活動中に彼と二人きりになった妻は、何とも言えぬ抑え難い衝動に駆られ「デカチンの推しメン君を飼い慣らし調教」してしまい・・・。

「置きパンの妻」。自分が脱いだパンティを、街のどこかに置いて、その場所を、SNSに書きこんで、それを見た不特定多数のフォロワー男性達が、街のどこかに置かれた私のパンティを拾って喜んでいる様子に、興奮する。そんな、一風変わった性癖があって、今日もまた、置きパン行為を繰り返す妻。パート主婦かんなは、買い物帰りに街の片隅で今日もまたこっそりと生脱ぎパンティを置いてきた。それを助平な巨根男に咎められて・・・。

専業主婦さゆりは、その日の朝、会社に行く夫を見送ろうと玄関前に立っていた。すると、通りすがりの若い女の子から、ぺこりと会釈をされて、首を傾げた。「あら、今の女の子、初めて見たけど、この近所の子かしら」その日の午後、朝の若い女の子が、回覧板を持って訪ねてきた。間近で見て話をしてみると、何とその女の子は、ご近所にお住まいのお宅のご長男が「女装男子」としてお化粧をして着飾っていたと言う事実が判明して・・・。

隣町にある夫の実家へと、夫婦で訪ねたレイカ。聞けば何やら、実家の二階で長年引きこもっている義兄の件で、「家族会議」のような話し合いをするとのことで。社会との接点を絶ち自室にこもる義兄を何とか立ち直らせようと、翌週から、次男の嫁であるレイカも、お義母さんのお手伝いとして、義兄の世話に参加することになる。「お兄さんお食事を持ってきましたよ」。引きこもりの義兄には、生身の女体の膨らみは刺激が強すぎて・・・。

専業主婦のひかりは、女友達と談笑した際に、「女性用風俗」と言うものを教わり、勧められてしまう。「でっでも私はそう言うのは」と、恥ずかしそうに断るひかりだったが、「すっごいおすすめだよ」と言われ、連絡先を受け取ってしまう。恐る恐る連絡を取り、後日待ち合わせ場所へと行ってみると、思いのほか誠実で清潔感あふれる若い男の子が現れて。「僕たちセラピストが、誠心誠意、癒しのご奉仕をさせていただきます」。

会社経営の男性と再婚した元社長秘書の妻。成人しても自宅で引きこもる息子の事を案じて、義理とは言え母親として、優しく世話をしていた。ある日息子を励ましてあげようと子供部屋へと入った義母は、いつの間にか洗濯物から無くなってしまい困っていた自身のパンティを発見する。慌てて平謝りする息子を見て困ってしまった義母は、優しく包み込むように彼を許す。しかし興奮した息子に押し倒されて挿入されそうになってしまい・・・。

昨今の物価高もあって、週4程でパートを始めた妻ですが、ナンダカンダ楽しそうにやっているようでしたので、夫としても家計的に助かるし良かったな、なんて微笑ましく見守っていたのです。ところが最近その妻が、同じ職場のバイトだと言うハタチくらいの青年と、我が家で茶を飲み談笑したりしている様子でして…。あまり気乗りしなかったのですが私は自宅にカメラを仕掛けたのです。妻が年下君にSEXさせてしまう一部始終が・・・。

息子の成長(性欲)が止まらない。日に日にエスカレートして、このままでは性犯罪者になってしまうかもしれない。母はそんな息子の異常な性欲に子育ての限界を感じていた。そして苦悩の末に息子の保育園時代から知り合いのママ友(奥田)に性教育の相談をすることに。奥田は以前から絶倫を公言していて、セックスに関しては詳しい知識があった。そして息子を奥田宅に連れて行き対面する。母親とは違う熟れた牝を目の前にしたオナ猿息子は突然発情して、性欲モンスターなママ友息子に襲われて、一日中イキ死にしそうなほどハメられまくった。精子を出しても出してもフル勃起のエロガキに12発も性処理させられて、もうダメぇぇぇ。

ボクの会社は都内にある優良企業で給料はいい方なんですが、一緒に働いてる女性社員の顔面偏差値が半端なく高いんです。そんな可愛い女子を毎日見ながらボクは悶々と働いており、全く仕事に集中出来ません。しかも、最近ある噂を耳にして驚愕しました。何と、月々定額料金さえ会社に支払えば、社内の女性誰にでも精子かけ放題だと言うんです。「ん？どういう事だ？」。ボクも最初は耳を疑いましたよそりゃ。お金を支払うとは言え、どの女性社員にもかけ放題なんて、んなウマい話あるわけ・・・。そういったワケで、果たして噂の真相は本当なのか？

幼馴染のユミと僕は、幼い頃からいつも一緒にいて、お互いに一緒にいることが当たり前の存在になっていた。特別な気持ちなんてない、純粋な幼馴染だと。でも、ある日ユミが「わたし好きな人がいるから付き合えるように協力してほしい」と言ってきた。そこから、僕たちの関係は大きく変わり始める。ユミの好きな人というのは親友のトモキで、トモキもユミのことが好きだったことで見事にカップルが成立。2人の交際が始まると同時に、僕とユミが一緒にいる時間は当然だけと減っていった。人のものになって初めて気付いた自分の本当の気持ち。僕は悔しさや孤独を埋めるように彼女をつくった。そんなある日、今度はユミが・・・。友達以上恋人未満の関係だった幼馴染2人の微妙な距離と揺れ動く心。2人の関係はどうなるのか・・・。

オトナの未来科学博がついに開催されました。そこではそう遠くない未来に発明されるであろう神装置を、限りなく完成形に近い形で閲覧できて、しかも実際に体験出来ちゃうんです。みなさんの体験がさらにデータとして蓄積され、さらなる完成形への開発に役立つ事間違いなし。神装置がもたらす弊害や危険までもが今のうちに検証できちゃうんです。

大学生の息子が夏休みに実家に帰ってきたと思ったら即母と近親セックス。受験を控えて勉強に打ち込まないといけない時期、母親の無防備な格好や無自覚な誘惑に勃起が止まらなくなってしまう息子。勉強に集中できない息子は母親に射精の手伝いをさせることに。押しに弱い母親は息子の要求を断れずに受け入れていく。最初は手コキだけだったのに、気がつけばオナニー見せやフェラも。順調に成績が上がる息子に複雑な母親はついに中出しセックスまでも許してしまう。無事受験を合格した後もその関係は終わらない。

隣人先っちょ不倫ドラマ。パッとしない冴えない浪人生の僕の隣の部屋に、美しい女性・未奈さんが引っ越してきた。未奈さんは新婚の人妻のようだが、どうやらサレ妻の状態で、夫とケンカしているようだ。夫は浮気相手に「先っぽだけ挿れていい？」というラインを送っていたようで、夫の外出中、僕の部屋を訪ねては「先っぽだけ舐めていいよね？」と敏感な亀頭の先っちょを中心に激しいフェラチオで責め立てるのだった。

隣人先っちょ不倫ドラマ。パッとしない冴えない浪人生の僕の隣の部屋に、美しい女性・未奈さんが引っ越してきた。未奈さんは新婚の人妻のようだが、どうやらサレ妻の状態で、夫とケンカしているようだ。夫は浮気相手に「先っぽだけ挿れていい？」というラインを送っていたようで、夫の外出中、僕の部屋を訪ねては「先っぽだけ舐めていいよね？」と敏感な亀頭の先っちょを中心に激しいフェラチオで責め立てるのだった。

僕達は同じコンビニで働く仲間同士。素人童貞で店長の滝本さん。元ラッパーでアル中の火登さん。大手に就職しながらもこのままでいいのか悩んだ挙句、忍者パフォーマーになるために退職してしまい、やっぱりエロい事がしたくてAV男優になろうと思ったけど足踏みして今はフリーターの僕。そんなオナニーが趣味のダメ男3人でいつも飲み会を開いていたのですが突然バイトの同僚の似鳥さん(女子)が参加する事になり・・・。

約10年前に爆発的ブレイクをした元レースクイーン『ももの真利奈』37歳が、人妻になって表舞台に帰ってきた。唯一無二のJカップと美脚は、今も健在。溢れる大人の色気は、パワーアップ。ますますイイオンナになった彼女は、今が最も旬かもしれない。そんな彼女でも、セックスレスに悩まされていた。結婚6年目、夫一筋を貫いてきた彼女が初めて経験する不倫SEX。美しい顔を、美しい身体を、淫らなに歪ませて快楽に没頭する姿は、まるで理性を失った獣のようだった。

夫と同じ進学校で働く教師の茉莉奈。夫婦仲は良好だったが、成績ばかりを気にして一部の生徒と仲が悪い夫を心配していた。その心配が的中したのは数日後、不良生徒の神崎が優等生の岡本を虐めている場に夫も偶然居合わせ、神崎を突き飛ばしてしまったのだ。夫からその話を聞いた茉莉奈は翌日、授業を終えた神崎を呼び出し直接謝罪をする。しかし、怒りの収まらない神崎から目の前で服を脱ぐように命令される茉莉奈。渋々、裸を見せるのだが神崎の欲望は留まる事を知らず、身体で夫の罪を償う様に命じられて・・・。

連れ子の居る男性と結婚した絢。既に成人の連れ子・裕也とも良好で、満ち足りた日々を過ごしていた。しかし本当は、淡白な夫との営みが物足りず満たされない生活に寂しさを覚え始めて。そんな時、夫の長期出張が決まり、裕也との2人暮らしが予期せず始まった。すると妙に距離が近くなり、スキンシップが増えた彼に違和感を徐々に感じ始めた絢は距離を置こうとするが、裕也はどんどん大胆に迫り始めて・・・。

自分のモノがデカ過ぎて、妻から営みを拒否され続けているタクト。最近は、AVか義母・メアリーをオカズに自慰で鎮めていた。そんな時、夫との営みに常々不満を抱いていたメアリーが彼のデカすぎるイチモツに興味を持って。隙あらば、娘の代わりにと言い訳をしながら、彼のデカチ〇ポに射精奉仕するのだった。いつしか奔放な義母の性処理が日常となったタクトは、彼女の肉体無しでは満足できなくなり・・・。

事務員としてパート勤めをしている凛々子。地味な印象の凛々子は若い社員からも相手にされていなかった。家でも夫は自分に関心すらない。そんな日頃の寂しさを満たしてくれたのはオナニーだった。凛々子は人一倍性欲が強かったのだ。そんなある日、同僚と飲みに行った居酒屋で若者が「30000円くれたら熟女でも抱ける」と言っているのを聞いた凛々子は怪しいおばさんと思われながら連絡先を交換。そして実際に会う事になったのだ。緊張と興奮を必死に抑え30000円の入った茶封筒を握りしめて・・・。