2017.03.02発売の通販商品一覧

「本日はご来店ありがとうございます。絢音が精一杯ご奉仕させて頂きますので心ゆくまでお楽しみくださいね」。「わ、私、レズなんかじゃないから。ここへ来たのはあくまでも社会経験のためですから」。「強がらなくていいのよ。すべてをさらけ出して。わかっているのよ、あなた本当は私に会いに来たんでしょ。ね、いっぱい愛してあげる」。

はるなと大介は数年交際しており、将来も考え始めた大介は彼女を父・修に紹介することを考えていた。しかしほんの数日前、二人が飼っていた愛猫・シュウが亡くなってしまう。特にシュウを可愛がっていたはるなは傷心していたのだが、なぜかはるなは義父を一目見るとシュウに近いシンパシーを感じてしまう。今回は恋人の父である斉藤修爺がケモノのごとく河北はるな嬢を舐めまくる内容。若く美しい彼女が老人舌の、そして老人マラの虜になってしまう。まだどこかあどけなさの残る美女・河北はるなと舐めだるま斉藤修の背徳の接吻交尾をご堪能下さい。

都内に住むA氏から妻を寝取って欲しいという依頼があり、夫婦が暮らすマンションに向かった。半年以上前から奥さんを説得しているが、奥さんの方はまだ決心がつきかねているようだ。A氏を外に出し、二人きりの状況で寝取られ撮影が始まった。清楚で明るく、古風な育ちの奥さんは夫の事を深く愛してるようで「夫が喜んでくれるなら」と、カメラの前に裸体を晒していく。言葉で辱められ、夫以外の男の愛撫に震え感じる。最初はゴムを付けて挿入するが、途中でゴムを外し『ナマ挿入』に変えると感触が余りにも違うのか淫らな声が漏れだした。奥さんの真っ白でムチムチの尻肉を掴みながら奥深くまで挿入すると、太ももを痙攣させて悶える。外に射精してまた直ぐにナマ挿入してマ○コで掃除。貞淑で真面目な人妻は、もう何でも言いなりの玩具だった。