近親相姦の通販商品一覧

素子は夫・朗と夫の連れ子・広矢と三人家族。朗の借金で家庭は火の車状態。そんなある日、素子の父・良夫が自殺したと母・富江から報せを受ける。翌日、実家では葬式が始まり、親戚一同が集まる。良夫の自殺原因は借金苦。義父の保険金が気になる朗。叔父の牧夫は富江に近づき「兄貴も死んだことだし一緒にならないか」と再婚話を持ちかけ、富江に迫る。その後、牧夫が素子を良夫の書斎へ呼んだ。良夫の日記には、富江が取引先の複数の男と関係を持っていたことを知ったこと、そして実の娘でない素子に対する淫らな欲望が記されていた。牧夫は良夫の思いを代わりに遂げてやりたいと、素子を押し倒そうとするのだが・・・。

新婚の玲は夫と幸せに暮らしていたのだが、たった一年で夫は帰らぬ人に。放浪癖のある義父は、夫の葬儀にすら姿を見せない。喪服を脱がずに帰りを待っていた玲は、突然帰宅した義父に香典泥棒と間違われ縛られてしまう。この瞬間から縄に捕われた玲と義父の歪んだ関係がはじまるのだった。

主婦のやよいは、結婚離婚を繰り返し、お互いに血のつながりのない4人の子持ちになっていた。そんな兄弟姉妹を連れて、権田という不細工な男と再婚し一緒に暮らし始める。やよいは現在、義理息子の達也と肉体関係があった。そんな事とは知らずに権田はやよいを抱く。家族のため自分のため生活のために抱かれるやよい、それを覗き見ているもうひとりの義理息子、安男。一方、姉まこはレズ雑誌を見ながらオナニーしているところを弟の達也に見られ犯されてしまう。妹みかも誰もいない時を狙って部屋にやって来た権田に犯されてしまうのだった。またしてもそれを目撃する安男。淫らに絡む欲望の背徳に犯されるインモラル家族の実態がここに明かされる。

さゆりには義理の安彦という独り息子がいる。安彦はさゆりを「女」として見ていた。ある日さゆりが帰宅すると自分の寝室に安彦がおり、下着を物色中だった。見つかった安彦は開き直り、さゆりに抱きついてきた。抵抗され安彦は恨めしそうに「オヤジは出張ばかりで、アンタは寂しいはずだ。」と言い放ち、出て行く。その通りだった。さゆりは寂しさを紛らわすため、知り合いの主婦みかと定期的に肉体関係を持っていた。後日、探偵だと名乗る須藤がさゆりを訪ねてくる。そして、みかとの関係を追求してくるのだった。そこへ安彦が「全部聞いたよ」と現れ・・・。

夫の急逝で悲しみに暮れ、四十九日までは喪服を脱がない貞淑な妻・友美子は、葬儀のためアメリカから一時帰国した義弟・貢に夫の遺影の前で手篭めにされてしまう。貢と距離を置きたいと考えた矢先、夫の借金返済を理由に友美子の自由は奪われた。肉体を縄で縛られ、生活費をもらうために奉仕する日々がはじまった。いつしか心まで拘束されていった。

直也は母・千賀子の入院で父・和也としばらくのふたり暮らしに。そこへ疎遠になっていた叔母・由美子がやって来る。直也は色っぽい由美子にいけない感情を覚え、彼女の下着を失敬してはオナニーに耽った。数日後、予定を早め千賀子が退院、由美子はそそくさと帰ってしまう。ふたりには、由美子の恋人だった和也を千賀子が奪い取ったという過去があったのだ。それを根に持っていた由美子はささやかな復讐を実行していた。偶然を装い町で直也と会い、ついに彼を誘惑し、二人は禁断の関係を結んでしまう。熟女の肉欲に溺れる直也。そしてその関係を千賀子が遂に目撃してしまう。

両親、弟と理想の家庭で生活をする「えり」。彼氏との交際も順調で幸せな日々を送っていたある日、『性欲が激しすぎる』という理不尽な理由で彼氏に冷たくされショックを受ける。しかし、実際にその性欲は彼氏の言うとおり果てしない。かなり落ち込んでいたえりだったが、そんな時、弟の「まーくん」に優しい言葉を掛けられ元気を取り戻した。そしてある時、弟のまーくんの勃起したチ〇ポを目にしたえりは、欲求不満な衝動を我慢できずに性教育だと大義名分をかざし、実の弟を性処理に利用してしまう。

宅配ピザの配達員・矢島は、以前から好意を抱いていた人妻・美穂の家に上がり込んで、遂に彼女を犯してしまった。するとその帰り際に、近所の洗濯屋けんに「あそこの奥さん、スケベだろ」と声をかけられる。味をしめた矢島は次なるターゲットとして、別の人妻りさ宅にピザを持っていた。りさは注文してないと言い張るのだが、りさの夫がいないのを確認すると強引に上がり込んで、また人妻を犯すのだった。翌日、りさの家に義父がやってくる。彼は小さいときにりさの母親が再婚した相手で、借金を彼女たちに押し付け蒸発したっきりだった。そんな男がりさに、何故か矢島との情事中の写真を見せて「やらせろ」と脅す。抵抗虚しく犯され、去り際に「洗濯屋けんの言うとおりにしろ」と捨て台詞をはいて出て行く義父。そして遂に洗濯屋けんがりさの元に来るのだが・・・。

年上のバツイチ銀行員・並男と結婚した乱子。いきなり3人の義理息子の母となった。といってもみな大人で独立している。並男は真面目な反面、性生活の方はかなり変態的。乱子も彼の調教にハマっていったが、セックス自体は実に淡泊で、次第に乱子は欲求不満になっていく。そしていつしか長男の達也と昼間から淫らな行為に耽っていったが、その行為を三男の安彦に知られてしまう。それをネタに安彦も乱子の身体を求めてくるのだった。そんなある日、次男の二郎が単身赴任の為、嫁のみきを実家に連れてくる。並男は早速みきを書斎へ呼ぶのだが・・・。

夫は海外出張が多いため、義父と暮らしている妻のゆかり。ある日、義父は友人の徳田に『嫁が可愛くて仕方がない』と吐露する。それを聞いた徳田は様々な策を練って、ゆかりに迫っていく。ゆかりも欲求不満なせいか老人たちの策に落ちて思うがままにされ、自らも快楽に身を委ねてしまう。次第にエスカレートしていく2人の老人とゆかり。抑えきれない欲求を互いにぶつけ合い3人は絶頂を迎える。

傍目には幸せな暮らしを送っているように見える百合子。しかし夫は出張三昧、しかも秘書と不倫をしているようだ。家にはやりたい盛りの義理の息子が。彼は数年前まで教師時代の教え子だった。彼の自分に向ける眼差しに、禁断の欲望が映っているのを感じ、背徳感と罪悪感を覚えながらも熟れ切った肉体を妖しく疼かせていた百合子。そんなおり、近所に住む知り合いの未亡人が子供と肉体関係を結んでいることを知る。そしてその夜、彼女は抑え切れない疼きに背中を押されて、息子の寝室を訪ねるのだが・・・。

厳しい夫に耐えられず男を作り家を出て行った母の梨花。幼い息子を母親に変わり面倒を見ていた育ての母である叔母の千尋。父の再婚相手である義母の沙代。3人の「母」を持つ特殊な環境で生活をしている息子の翔太。息子を愛する気持ちが大きいゆえに嫉妬心が入り混じり息子を自分の物にしようと行動する母達の歪んだ家族愛ドラマが今、始まる。

25歳の亜希子は、一年前に結婚した努の父・恒夫がリウマチを悪化させため、郊外にある実家に引っ越して恒夫の面倒を見ることになった。介護をイチから学ぶため、サービスセンターから派遣された介護士を招き入れる亜希子。その介護士は大学時代の先輩、桃子だった。かつて二人はレズ関係にあった。介護の仕方を丁寧に教わった亜希子は桃子といい雰囲気になって久しぶりに体を重ねた。そして恒夫が退院してきた。亜希子の献身的な介護に、恒夫も悪い気はしない。だんだんとふたりの間は親密になっていき・・・。

厳格な夫にかしずきあわただしく日々を過ごす洋子。そんな洋子を心配する息子。どこにでもある一家が迷い込んだのは禁断の愛と背徳の相姦関係。夫に仕えることに疲れた妻が愛情を求めた相手は決して許されることのない男だった。それはいつかは壊れるであろう幸せ。それでも、私は・・・。日々の生活に疲れた私を思ってくれていたのは夫ではなく愛する息子だった。

私達3人の家族の中に突如転がり込んできた夫の弟・正次。夫と出会う前に関係を持ち、妊娠を気に別れた男。正次は義理とは言え、姉となった私を襲い執拗に体を求め続けるのでした。その事が夫に知られてしまい、それからというもの夫は私を求める事も口をきく事もなく、また弟の正次も私を避けるようになりました。そんな孤独に耐え切れず自慰をしては果てる日々。そんな時、最愛の透が私を慰めてくれるのです。

主人公のあなたは、道に迷い、奇妙な○女達に出会う。「おかえりなさい」。母を名乗るヒロインのかなたの提案によって、あなた達は一つ屋根の下で暮らす事になった。なぜかあなたを敵視する、かなたの義娘を名乗るサブヒロインのえねみと共に。欲望の赴くまま、果てしなく限りなくエスカレートしてゆくHなイベントの数々、イビツに歪んだ家族の物語の行き着く先に待つ衝撃の結末とは。

姑の介護の為、実家にやってきた陽子。その都会的な魅力を成熟されたカラダは田舎で一際輝きを放っていた。ある日、分家の叔父に犯された陽子は不覚にも感じてしまい、その行為を義弟に覗かれ感じていたカラダを見抜かれてしまう。出会いの少ない田舎暮らしの為、悶々とする欲情が募っていた義弟はついに陽子を脅迫レイプし、本格的な調教を始める。

女性の性欲のピークは30代～40代にやってくるが、男性の性欲は10代が絶頂。夫婦がセックスレスになるのは自然である。まだ若くてイヤらしいお母さんに迫られて、思春期息子の童貞チ○ポがフル勃起するのも、また自然である。昨今のセックス事情が如実に表れるのは、母の日の温泉街だ。母の日専用の格安プランで、湯上りのうなじにほつれ髪、浴衣の隙間からチラっと見える胸の谷間、温泉で火照った下半身。我慢できず暗がりで青姦する母子が増えているという。

旧家に嫁いできた、ありさ。古びた家で子種のない夫と義父そして義弟の3人で暮らす毎日を過ごしていた彼女は、度々見る悪夢に悩んでいた。それは鬼と狐の面を被った男達に陵辱される夢だった。締め付ける縄に四肢の自由を奪われ玩具のように辱められる。次々と無理矢理入れこまれる鬼達の肉棒に身も心も汚される。

3年前に、妻に先立たれた倉蔵は息子の慎一と、その妻・智子と暮らしている。3回忌の法要を済ませたある日、寝付けない智子が倉蔵の寝室を覗くと、妻の遺影に向かい、八千代との激しいセックスを思い出しながらオナニーしている倉蔵を目撃。夫との性生活に不満いっぱいの智子の手は、自らの性器を刺激する。その後、慎一は北海道転勤となり、ひとりになってしまう倉蔵のために智子は東京に残ることに。共同生活が始まった嫁と舅は次第に惹かれ合い・・・。