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スーパーレディーに圧倒的な実力差で敗北した宇宙生物アブサードは瀕死のところを謎の軍人・坂巻によりヒーローの肉体を与えられて蘇ることに成功した。復活したアブサードはスーパーレディーを圧倒し、彼女の体をねじ上げて蹂躙していく。そして、息も絶え絶えのスーパーレディーの口に自らのイチモツをねじ込んで何度も射精するのであった。スーパーレディーが活躍することによって人々は自分で戦うことの必要性を失い、そうして国家は堕落したと考える狂人坂巻によって、彼女は教育という名のもとに執拗に責められ、快感を刻み込まれていく。しかし、坂巻の隙をついてカギを手に入れた彼女は拘束を外し、戦いに身を投じていく。だが、再び現れたアブサードによって完膚なきまでに叩きのめされたスーパーレディーは・・・。

デッドダークに精神を支配された元シールドピンク・桜木麗子司令官の裏切りは続き、デッドダークに歴代シールドピンクを差し出す事で異例の出世をして政界に行くのも時間の問題だった。だが、国家捜査局は桜木麗子司令官の疑惑を抱き、新シールドピンクとして秘密捜査官の桃咲詩織を差し向ける。詩織は密かに憧れを抱いていた麗子の潔白を信じようとするが、勘の良い麗子は自分の裏切りの悪行に捜査のメスが入った事を察するのだった。桜木麗子司令官は新シールドピンクの詩織の精神と肉体を支配しデッドダークの従順な戦士にする作戦を企てる。憧れの桜木麗子司令官の舌や指が詩織の恥部を甚振り続ける。麗子は詩織の連続アクメの姿を見て、邪悪で妖艶な笑みを浮かべるのであった。

王家を守る十二家のひとつ、ウェンリス家の跡取りであるイザベラ・ウェンリスは騎士レディーウェンリスとして日々国の領土を狙う怪人の国々と戦い続けていた。そんな中、年頃のイザベラは次の跡取りへと家系を存続するためパートナーを探していた所、王から直々に推薦されたラザンという男とお見合いを行うことに。だがラザンの正体はウェンリス家の力を奪わんとする人間に扮した敵国の怪人であった。敵の騙し討ちに抵抗虚しく力を奪われ連れ去られるイザベラ。そこで待っていたのは耐え難い仕打ちだった。助けに来た親代わりでもある執事の奮闘も、ウェンリス家の力を奪ったラザンの前ではなす術もなく、執事を助けるため身を捧げようとするイザベラ。彼女の運命はいかに。

正義の為に戦う捜査局特殊部隊のエージェント、スピカ。彼女は研究者ウスイが開発した新型のパワードタイツを履きテロリスト達と戦う。テロリストを倒すもその正体は捜査局の訓練用アンドロイドだった。動揺するスピカの前にウスイが現れる。タイツ越しにスピカの下半身の臭いを嗅ぎ、頬ずりをするウスイ。「素晴らしい感触、素晴らしい匂い、しかしまだ足りない」。ウスイはポケットに手を突っ込み、タイツを取り出し恍惚の表情で嗅ぎ始める。するとウスイの身体が光りだし姿が変わる。「ウスイさん、あなた一体？」。「私はDr．デニール。誰よりもタイツを愛し、愛された男。君も素晴らしきタイツワールドに招待しよう」。スピカに襲い掛かるデニール。戦うスピカだがデニールの弩級の変態的な強さにやられ捕まってしまう。デニールによるタイツ責めを受け感じてしまうスピカ。果たして彼女の運命は・・・。

魔女ドーラは核爆弾を発射した。核が首都に到達するまでの時間は残りわずか。アクセルガールは核爆発を阻止するために戦うのだった。だがそれはアクセルガールを焦らせ罠に嵌める作戦だった。アクセルガールは緑の放射能光線のダメージで気絶してしまう。魔女ドーラはアクセルガールを性的に陥落させ興奮するのだった。アクセルガールは耐え我慢し睨みつけるが感じてしまい思わず吐息を漏らすのだった。そして口内にイラマチオ、激しいSEX責めでアクメ地獄で悶絶する。アクメ潮をタップリ噴き出さされ白目で絶命するのだった。

美しい地球を汚れた星にしようと企むダーティアン帝国。美しいものを憎むその女王ヘドロニアは、地球支配を邪魔するマグナマンの紅一点、マグナピンク・桃木あきなの美しさを憎み、マグナピンクを狙う。罠にはまり孤立したピンクは、ヘドロニア女王とその右腕ゲルナに襲われる。ヘドロ攻撃でエネルギーを奪われ、毒に侵され、強化スーツを破壊されて囚われの身となってしまう。さらにヘドロニアとゲルナは、自分たちの毒唾液でピンクを苦しめ、その体を汚していく。必死に耐えるあきなだが、失禁させられ自分の小便を飲まされ体にかけられ揉みこまれる。さらに怪人ポミドの精液によって体の中も外も汚されてしまう。身も心もぼろぼろにされたマグナピンクの運命は・・・。

第1話、「バイガム怪人の襲撃傷ついた青き女戦士の白翼」悪の組織バイガムと戦う天翔戦隊ウィングレンジャーの一員・早見あいこ、ブルーウィングは、怪人たちに苦戦し追い詰められていた。だがその時、何者かに助けられる。ヒーロー然としたその男は、ナカダシ仮面という怪しい風貌の人物だった。ナカダシ仮面の目的は、世界を統一し、自分の理想の国を作ろうというもの。その協力者としてブルーウィングを仲間にしようとしていた。ブルーウィングに迫るナカダシ仮面の本当の目的とは・・・。

銀河盗賊ガルンガの戦闘員を倒していく獣聖戦隊セイガマンの女戦士セイガピンク。そんなセイガピンクをガルンガの頭レイハブは捕らえ肉玩具にしようと企てる。ガルンガに襲われている男性を助けるセイガピンク。だが、助けた男性はガルンガの怪人と対峙するセイガピンクの背中に突然怪しいお札を貼る。困惑するセイガピンク。すると怪しいお札は輝き始め、放電しセイガピンクを襲うのだった。そして、苦しむセイガピンクを嘲う男性はガルンガの怪人へと変貌する。罠にはまってしまったセイガピンクは怪人たちによって追い詰められていく。果たして、セイガピンクはレイハブの卑劣な企みに打ち勝つことができるのか・・・。

セーラールミナスことサラは妖魔の王と対峙していた。魔王の戦闘力は圧倒的、セーラールミナスは防戦一方。成す術なく敗北するセーラールミナス。魔王はセーラールミナスが転生する事を恐れ、彼女を封印してしまう。封印されたセーラールミナスは悪夢と戦い、次々と妖魔を倒していくも・・・。セーラールミナスを待ち受ける運命は・・・。

マカンジャによってレッドとイエローは倒され、残るカゲレンジャーはブルーただ一人に。それでも戦うカゲブルーこと美影霞は苦戦しながらも怪人オニンバを撃破した。一方マカンジャ側ではオニンバの弟オニンジャが幹部ウラジールの力を受けて左腕を改造して出撃。カゲブルーに振動を与えてエナジーを奪っていくのだった。乳首や股間からエナジーを奪われて変身を保てなくなったブルーはマスクを消失してしまうが、隙をついて忍術で脱出に成功する。しかし、ウラジールに追いつかれたカゲブルーは戦闘員相手にも苦戦し、おちょくられるように痛めつけられていく。そしてウラジールによって徹底的に汚され、痛めつけられていくカゲブルー。果たして彼女の運命は・・・。地球の未来は・・・。

魔物すら魅了する美貌を持ち、妖魔退治が大好きな小悪魔バトルヒロイン。その名は第六天魔皇女ミサ。彼女は戦国時代から受継ぐ妖魔戦騎の末裔。追い詰められれば秘めた能力が開発され、敵を倒すのだった。だが性的な攻撃には弱く、肉体は超敏感ということを妖魔王グルに知られてしまう。そしてたっぷりと汗をかいて戦ったときに性的な攻撃が。ミサは能力を封じられ細い美脚をまさぐられながら、欲情する妖魔王グルとその手下に発育した身体を性的に陥落させられ、顔面に精液をぶっかけられ、最後は十字架に磔られるのだった。

フェイスベールで口元を覆い、大胆なへそ出しコスチュームで鍛えぬかれた美ボディを見せつける荘厳華麗な美マダムのフォンテーヌ」魔法戦士マダムフォンテーヌ」。普段はセレブなマダムで宝石店の女社長の伊集院静香。趣味は筋トレ、ベリーダンス、ピアノ。実はドMで正義のヒロインであるマダムフォンテーヌの姿でガックガクにイカされたいという密かな背徳願望があるが、お高いプライドがそれを許さずドSを気取っている。ある日、闇のブローカー・ムーサは金でどんな悪事も働く魔物・デビルルにフォンテーヌ抹殺の依頼をする。フォンテーヌを邪魔だと思っていたデビルルはその依頼を受け、怪しい太鼓のリズムで女を狂わせる怪人ドラームンをフォンテーヌに向かわせる。

究極絶対生命帝国ギガジーデスの三魔将の1人・ラージュラは、ワクセイバーとの闘いの中で瀕死の傷を負ってしまう。その反動で彼女の脳裏にかろうじて残っていた過去の記憶が呼び戻されつつあった。それは、実は彼女はかつて土屋悌礼沙という名の人間であり、今や敵であるワクセイバーの一人・パープルサターンであったのだ。今は失われた幻の救星主の戦いの記憶が少しずつ繋がり、蘇っていく。果たしてラージュラは昔のように平和を愛する人間へと戻るのか？それとも？

第三次世界大戦の危機が迫る。悪の組織デッドダークは電磁放射能ミサイルを大国に落とし戦争を勃発させ世界が疲弊した時に世の全てを支配する計画を進めていた。阻止するにはミサイル発射制御チップを奪うしかない。シールドピンク桃瀬みゆきは、女幹部メズルカになりすまし潜入捜査をして、チップ奪還の任務につく。だが、それは穢れを知らない女戦士にとって非常に過酷な戦いだった。アジト内での理不尽な口内奉仕、欲求不満の性のはけ口とされた、はずかしめの「なりすまし任務」も成功の兆しが見えた時、正体がバレてしまう。敵のアジトの中で性の襲撃がシールドピンクを地獄に落とす。

ダイナレディー/花蓮まりあは宇宙の平和を守るエージェント。地球で捜査官をしていた、そんなある日、地球征服を目論む宇宙人・アメバスが飛来する。その第一歩として、野望の障害となるダイナレディーを抹殺しようと画策し、まりあの先輩捜査官・高田を誘拐しダイナレディーをおびき出す。そして怪人ゴゴンガとの連携攻撃でダイナレディーを倒し、体に責めを与える事に。果たしてダイナレディーは地球の平和を守る事ができるのか。

戦いに敗れ、Dr．メロウに捕らわれたスパンデクサー姉妹は股間からエネルギーを奪われ続けていた。しかし、体内の残りのエネルギーを一気に送り込むことでマシンに容量オーバーを起こさせ、脱出に成功。追ってきたゴリザードとテラーとの再戦では死闘を繰り広げ、何とか勝利を手にするのだった。しかし、元から奪われていた戦闘データと新たに奪われたエネルギーを元にDr．メロウがすでに開発していた新兵器ギガントが二人を恐怖の底へ叩き落とす。スパンデクサーを超える圧倒的なパワーとビームさえ効かない耐久性、さらには高出力の電撃など、スパンデクサー二人を相手に軽く凌駕。圧倒的戦力差で二人は再び敗北してしまう。そしてついにDr．メロウからの仕返しが始まるのだった。

絶大な魔力を持つリリンは魔導書を集めることを生き甲斐にしていた。リリンはとてつもなくレアな魔導書があると噂されるダンジョンに潜る。そこで待ち受けるトラップ、動く屍、凶悪な魔物。なんとか魔導書に辿り着いたリリンだったが、魔導書を手に取ったその瞬間、魔導書の呪いにより悪夢の世界へ。淫夢、恐怖に抗うリリン。現実世界で気を失っているリリンにも忍び寄る魔物の気配。リリンの運命は・・・。

次元を超えスーパーレディーの前に現れるティラノ・レーサー。スーパーレディーは別次元の彼女と同じく弱点のアルゴニック鉱石の力と、鉱石の光を自在に操る能力によりティラノ・レーサーに追い詰められてしまう。「こちらのお前もその身体にたっぷり絶望を味あわせてやる」。ティラノの手により絶体絶命のピンチに陥るスーパーレディー。どうにか最後の力を振り絞り立ち上がった彼女だったが、アルゴニック鉱石の沼へと堕とされてしまい・・・。

人々の悪の心に取り憑き、魔物に変えてしまう怪物を討ち滅ぼし、心とカラダを救う事が使命の正義のヒロイン「美○女戦姫テイルズナース」。怪物デムンによって魔物に変えられてしまったクラスメートを元に戻すために戦うテイルズナース。しかし、他の魔物たちも元は人間かもしれないと、思うように戦えないテイルズナースはピンチに陥っていく。その中で、ダメージを受けるテイルズナースは何故か淫らな吐息を漏らしてしまう。クラスメートを何とか助け出すことに成功するテイルズナースだったが、怪物デムンに自らの性癖を知られてしまう。果たして、美○女戦姫テイルズナースの運命や如何に？

妖魔王にアスタロトの討伐を命令された女幹部エルタナトス。最初は命令通り始末するつもりだったが、アスタロトの苦しむさまをみて、自分のおもちゃにしようと考える。エルタナトスは、人間の女学生・真野えるに姿を変えセーラーアスタロトこと光宗果林に近づく。果林と心を通わせ親しくなったえるは、彼女の前で正体を現す。動揺するアスタロト・果林に迫る、エルタナトスの妖艶な肢体。セーラーアスタロトは、女幹部エルタナトスに手籠めにされてしまうのだろうか・・・。