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遡ること15年。惑星オメガの平和を代々守り続けてきた女王、スパンデクサーも深緑惑星の衝突以来、その能力に陰りが見え始めていた。鋼の肉体に三度刻まれた肉欲の烙印が蘇り、夜な夜な女王を苛み、やがてゾルとの禁断の関係に向かわせる。しかし、疼きに耐えられず巨根にすがりつく姿を宰相ゾネスが見逃さなかった。

本シリーズは、恥辱のみを丁寧に描き、ヒロインを肉体的、心理的に追い詰めていく作品です。捕らえられたヒロインを拘束にかけ、完全着衣でのいたぶり、執拗な言葉責めで徐々にヒロインの心を?き乱し、高貴なヒロインの心を本来の女の姿へと変貌させる。羞恥と屈辱に耐え忍ぶヒロインだが、女の性には抗えず、硬直する身体が次第に弛みを覚え、柔らかな肉体に戻りゆくヒロインの肉体を嫌らしい笑みを浮かべて弄ぶ敵。そして遂には、精神的にも敵に屈してしまうヒロイン。観ている者を淫靡な世界へと誘います。

しなやかで艶やかな肢体を武器に、今日も銀河ギルドの戦闘兵たちと対峙しているワンダーステラ。見事な立ち回りで難なく撃退したかに見えたが、戦闘兵が不審な断末魔を上げる。「ギーガー様、万歳」そのうめきと共にワンダーステラの背中に小さな痛みが・・・。一抹の不安を抱くも現場を立ち去るワンダーステラ。その後、真相を確かめるべく敵地へ潜入し、傭兵達との戦闘になるが、戦う意志とは裏腹に股間の疼きが激しくなっていく。「いったいどうしたというの。こんな時に私ったら」人目を忍んで股間の疼きを押さえようと自慰行為に耽るワンダーステラ。ようやく昂ぶりがおさまったと安堵したその瞬間、不気味な男が目の前に現れる。「あのときの針が効いているようだな」、「なぜこの男、私の疼きのことを」その瞬間、男の姿が醜い怪人へと変貌する。「我はギーガー、偉大なる覇者」、「ギーガー、あなたが」間髪入れず多数の触手を自由自在に操り、ワンダーステラの身体を拘束・緊縛していくギーガー。その狙いは彼女の股間の奥に満ちている生体エネルギー。卑猥で獰猛な触手達が、ワンダーステラの穢れなき聖域へ容赦なく襲い掛かる。果たして、この危機を脱しギーガーを打ち倒すことが出来るのか・・・。頑張れ僕らのワンダーステラ。負けるな僕らのワンダーステラ。

ミニマムな美○女の雪城アリスは竜魔一族に両親を殺されボディーガードで生計を立て逞しく生きていた。彼女はミニマムだが、忍者の血を引き忍術と未来科学の結晶であるシノビスーツを装着しシノビテクターに変身し竜魔の怪人を倒し活躍しているのだった。すべては両親の仇を討ち、そしてこの国を平和に導くため。だが、彼女の前に巨漢の拷問忍者ゴスとメズが現れる。俊敏な彼女も二人の怪力には刃が立たない。激しいバトル責めにシノビテクターAliceは失神し欲情した竜魔一族の頭領に性的に責められ陥落させられる。憎い相手に連続アクメで処女喪失し苦しみ続け、悔しさの中顔を赤らめ感じてしまい絶叫し地獄に落とされるのだった。

ブラストブルーを狙う悪の組織ヴィーラネアの女幹部ガーベラ。始まる戦闘。ガーベラの力により搾精されていくブラストブルーだったが、何とかガーベラを退ける。ブラストブルーの強さに手を焼くガーベラは、魔力により悪女を召還する。ガーベラにより召還されたのはゲルハルトの女幹部ゾラ。敵意をむき出しにするゾラだったが・・・。そして、ガーベラ＆ゾラによる共闘が始まる。

ベノン星人を中心とした宇宙の犯罪者を護送中の宇宙連邦特別捜査官のナガセ・ヒカルは犯罪組織マジャークの幹部ゲドー率いる襲撃犯たちに護送船侵入を許してしまう。行方不明になった父親が開発したヴァリアントテクターを身に着け宇宙特捜マーキュリオスへと変身したヒカルはマジャークの兵士を蹴散らし、コントロールブリッジへと急ぐ。しかし、ゲドーの攻撃の前に装甲がパージしてしまい、インナー状態で力の出せないヒカルはゲドーに汚されていく。しかし、粒子パワーの回復を待って再度変身。ゲドーを打ち倒すも、マジャークの力が十倍以上に上がるジャークフィールドに突入してしまったことで兵士たちに敗北し、ボロボロの装甲のまま犯されてしまう。ついに目的地のギーラス9にたどり着いたヒカルの前に待ち受けていたものとは・・・。

生まれつき強靭な身体と様々な特殊能力を有する少年・璃緒。彼は新手の犯罪と闘う新興組織ブルーアクシスに所属するスーパーヒーローだ。今日も悪を討つブレイヴハート。けれど彼には一つ、どうしても耐え切れないことがある。それはコスチューム。完全に技術班の班長である出光あかりの趣味に走ったそれはハイレグの薄手生地。そうでなくても中性的な顔つきの璃緒にしてみればそれはある種の羞恥プレイなのだ。けれど悪はおかまいなしに地球侵略をもくろみ今日もまたBHの前に姿を現すのだった。新たに彼の前に現れた謎の女怪人カルトゥーシュ。完全にBHを手玉に取る彼女の狙いがどうにも見えてこない。なりたてで根拠もない自信ばかりが目立つBHは徐々に彼女の罠に堕ちてゆくしかなかった。執拗にBHの精子を搾り出すカルトゥーシュ。それはオナニーの経験すらないBHが敵う相手ではなかった。床に崩れ落ちるBHの心臓から出現する光の玉。それを採取するカルトゥーシュの作為的な笑みが物語るのは・・・。立て、もう一度立つんだブレイヴハート。

アメリカから悪しき独裁国家の皇帝を追い日本にやって来たダイナウーマン。だが、それはダイナウーマンを陥落させ強襲し無敵のダイナウーマンを倒すための罠だった。人々を救うために戦うダイナウーマンに毒薬の痺れが肉体を襲う。ダイナウーマンは捕獲され性的に強圧される。英語で悶絶してしまいアクメで苦しむダイナウーマン。独裁国家の法律に裁かれるダイナウーマンは肉体を強襲され極刑にされるのだった。ワイルドな本場アメリカ仕込みの女戦士ダイナウーマンの悲痛な叫びが木霊する。

アイカはオメガ星から来た戦士。普段はメトロビュー社会部の記者として働き、事件が起きるとスパンデクサーに変身して悪と戦っていた。そんなある日、黒服の男に襲われている一般人、タカシを救出するスパンデクサー。黒服の男は気を失う寸前、タカシは化け物だと言って気を失う。貧弱なため、「かかし」というあだ名を付けられたタカシはある日、謎の組織が行った非合法な実験によりスーパー能力を手に入れたのだ。スーパーヒーローになるはずのタカシは周囲の期待を裏切り悪のヒーロー、スケアボーイとなってしまう。スケアボーイは自分をいじめた仲間たちに復讐するために民衆のヒーローであるスパンデクサーをおびき出しスパンデクサーを仲間にしようと画策する。果たしてスパンデクサーはスケアボーイの野望を食い止める事が出来るのか。

狡猾な敵の罠に堕ち辱めを受けるセリーヌの星。間一髪、「黒いコスモス」に救出されたものの、敵の放った毒矢が彼の体に突き刺さる。懸命な介抱にも関らず刻一刻と悪化する容態。万策尽きたセリーヌの星は解毒の方法を探るため、再び敵の城へと乗り込むが・・・。

恥辱大帝ギーガーの力によって蘇った古の悪役、闇の武器商人ネゲロとアレスツァイトの使者アントス。ネゲロとアントスは女神のパワーストーンを奪うため、スパンデクサー・ムーンエンジェルを狙う。ネゲロの手下を圧倒していくムーンエンジェル。だが、その時ネゲロが人質を連れ現れる。その人質の中にはムーンエンジェルこと美月舞の恋人、健一の姿もあった。「ムーンエンジェル、抵抗すればこいつらの命はないぞ」人質を、そして健一を助けるため無抵抗で攻撃を受けていくムーンエンジェル。耐えながら逆転のチャンスを窺うムーンエンジェル。だが、闇の武器商人ネゲロは特注の麻酔銃でムーンエンジェルを・・・。果たして、スパンデクサー・ムーンエンジェルはネゲロを倒し健一たちを助けることができるのか・・・。

アースレンジャーが救った謎の美女。男性メンバーを魅了して去った彼女の正体は悪の女幹部ヴェルマリアだった。アースレンジャーの魔人ロイド・ガンロードをも魅了し、ICチップにキスをして埋め込むと、たちまちガンロードはヴェルマリアの忠実なしもべとなった。ガンロードにピンクを襲わせ、その間にレッドを圧倒的な力で打ちのめすと、誘惑空間内へ引きずり込み顔面騎乗、手コキ、フェラなど凌辱の限りを用いて強制射精へと導く。ピンクはガンロードと、ブルーは巨大兵器アースロボと共に爆死させたヴェルマリアはメロメロキッスで絶望するレッドの理性を奪う。甘く、ねっとりとした悪の美魔女幹部によるさらなる凌辱が待ち受ける。

ナイトフィーバーＶの紅一点、ミス・エクシードの火和真理香は悪の組織エルスの怪人達に狙われる。戦いで敗北した彼女は敵に拷問を受け、辛うじて脱出したが、彼女が知らぬうちに強化スーツの秘密を解析されてしまっていた。再び戦う事となるミス・エクシードの強化スーツに異変が起こるのだった。変身を強制解除させられ、また何度変身しても彼女は不完全な変身姿となり絶対絶命のピンチとなり凌辱されてしまう。恥ずかしい変身姿で連続アクメで悶絶し最後は絶命するのだった。

女子○○の闘真美月は殺された兄の陽月の代わりに貴忍石を与えられてシノビテクターとなった。最初で最後の悲劇の戦いだ。闘真一族に復讐し、貴忍石を手に入れ世界を破壊しようと企む竜鬼一族の首領、竜鬼の姑息な手段は、ずば抜けた格闘センスを持つ美月の想像を超える卑劣なものだった。採石場で緊縛され白昼の淫らなイカセ拷問、白目をむき気絶してもさらに凌辱は続く。連続アクメで美月の精神と肉体は崩壊、イキ潮をジョボジョボと恥部から噴出する始末。そして禁断の野外処刑凌辱へと進んでいく。スーパーヒロインとしてデビューした美月は死の恐怖に命を乞うのだった。

仙人ランガの秘術を授けられ愛の化身レガリアンとなったヤマト・ナデシコは日本を守るために「秘密結社殺れ殺れ団」と戦っていた。そんなある日、水曜日の放火魔による化学工場放火事件が発生する。現場に急行するナデシコであったが、犯人は同じ孤児院出身のアツシだったのだ。化学工場から排出される汚水が原因で両親を病気で失ったアツシは両親の死で反社会的思想になり毎週水曜日に放火していたのだ。悪の素質を見抜いた殺れ殺れ団はアツシを放火怪人ヘルファイアに改造しレガリアンに戦いを挑む。死闘の末ヘルファイアを追いつめるレガリアンだったが、孤児院の人々を人質にされ敵アジトに監禁されてしまう。エネルギーを回復させるために瞑想状態に入ったレガリアンであったが、瞑想世界に色欲に堕ちた仙人ランガが現れ襲い掛かってくる。そして無防備となった瞑想状態のレガリアンに魔が差した孤児院の人々がレガリアンの肉体を貪りつくす事に・・・。

水無月あおいと桜間桃代はマイティ―フォースのブルーとピンクとして悪の秘密結社ラグナロクと戦っていた。しかし怪人ガラナの罠に落ち洗脳され悪の女幹部ヴェルマリアとヴェルローズに改造されてしまう。そんな二人の最初の任務はかつての仲間であるマイティーフォースのレッド、グリーン、イエローを捕獲し、調教するという恐るべき任務であった。さすがのマイティーフォースも悪の女幹部二人がかりによる快楽責めには耐えられる由もなかった。2人の女幹部は舌、指、アソコを使ってヒーローを責め立てて行く。正義のヒーローもW女幹部の性技にはかなわないのか。

宇宙ポリスのスパンデクサー、サンエンジェルとムーンエンジェルが邪悪な最強の宇宙妖怪人間三人衆との戦いで敗北しボコボコにされ阿鼻叫喚の絶叫をあげる。ムーンエンジェルは失禁するまで地獄の苦しみをあじわい、特殊な洗脳薬で悪に堕ち、サンエンジェルを襲う。サンエンジェルは4対1の究極の劣勢となり無茶苦茶にされるのだった。デリケートな股間への打撃、失禁、ボロボロとなりピクピクと痙攣するサンエンジェルとムーンエンジェル。宇宙妖怪人間三人衆のボス、海賊ゾルーンはサンエンジェルを洗脳しようとし更なる拷問をする。果たして二人の運命は・・・。

数年前に誘拐された親友・渚を救い出す。それは亮子の人生そのもの。秘術ゴライオスのパワーを身につけブラストガールとなった亮子の空手技が空を斬る。闇社会を牛耳る悪の組織、ハウドラゴンの罠。それを百も承知で敵地へと乗り込むBG。敵の手に堕ちたと見せかけ巧みに情報を引き出そうとするBG。しかし敵将トウタクはすべてをお見通しだった。BGの中にある秘力を吸い取り、さらに右腕であるリーメイにレズ責めを命じる。BGに妖しく迫るリーメイの真の狙いとは・・・。「トウタクを倒すこと。渚を救い出すこと。私がしてきたことはすべて無駄だった」あまりに皮肉な運命のいたずらに呆然とするBG。ついに敵の手に堕ちてしまったBGは半裸でリーメイと共に・・・。もう一度立ち上がれブラストガール、チェストおおおおお。

コスモエンシ?ェルか?巨大隕石を破壊して地球の危機を救った後、謎の体調不良に悩まされながらも侵略者と闘うサンエンシ?ェル、ミヅキ。その姿を監視する一団が・・・。「こ?機嫌いかか?か王女様。その素敵な肉体、たっふ?りと調へ?させてもらったわ。ふふふ」。

捕獲されたミス・スカーレット、姫咲愛衣を救出するために、正義の戦士グッドマン、南良一は戦っていた。彼の前に美しき野獣女幹部、聖獣姫ラ・ムーラが君臨する。それは、ミス・スカーレットが悪に堕ちた姿だった。グッドマンは聖獣姫ラ・ムーラのサディスティックな攻撃に打ちのめされるが、聖獣姫ラ・ムーラはグッドマンを倒すのに躊躇してしまう。彼女にミス・スカーレットだった時の記憶がグッドマンの命を救ったのだった。聖獣姫ラ・ムーラは組織内で制裁として拷問を受ける。「こんな目にあうのはグッドマンのせいだ」完全に悪に染まった聖獣姫ラ・ムーラの復讐がはじまる。グッドマンは聖獣姫ラ・ムーラに骨抜きになるまで凌辱されるのだった。そして聖獣姫ラ・ムーラはグッドマンの処刑を執行しようとした時、グッドマンの耳に聞こえたのは彼を応援する子供達の声援だった。グッドマンの大逆転で聖獣姫ラ・ムーラは爆死するのだった。