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ミホの退役に伴い2代目ピンクフォースに任官される候補生ナナ。教官ミキの厳しい訓練を耐え抜いた肉体にセイントフォースのシステムが上書きされる。そして、憧れのレッド＝マオ、クレア、ミナミらと共に機械帝国と戦う充実した日々が待つ、はずであった。「君にはシャドウレディ復元の素体になってもらうよ、ピンクフォース」。

サイリュウグリーンのルカとサイリュウピンクの佳代はコンビネーション抜群のヒロインコンビ。今日もデスゲロン帝国のマスク怪人を退け勝利する。しかし、デスゲロンの幹部ヤミグモが新たな怪人を生み出し、グリーンとピンクそれぞれにけしかけるのだった。ヘドロマスクのヘドロに汚染されて輝きを失っていくグリーン、幽霊マスクに操られて自分の意志とは裏腹にいやらしいのポーズをとらされるピンク。そしてグリーンはゲロンエナジーに支配され、いやらしくピンクを襲い始める。光のエナジーで何とかピンチを脱する二人だったが、何度もよみがえる怪人を前に二人は敗れ、捕らわれてしまう。戦闘員たちにエナジーを吸われ絶体絶命のピンチに立たされた二人はヤミグモの手によって・・・。

故郷の惑星オメガを滅ぼされ、地球を第二の故郷として愛し、悪の宇宙人から守るために戦う戦士ムーンエンジェル。彼女は、あらゆる惑星の極上の母体と交配し、新たな戦士を生み出させる「ボメロ宇宙船団」にその存在を知られ、次の母体として狙われてしまう。団長ボメロはムーンエンジェルにキノコ型生物モルンゲをけしかけ、体の自由を奪いながらエナジーを吸収することで制圧。ムーンエンジェルはまとわりつくモルンゲにいやらしい手つきで体をまさぐられ、舌で舐め回されていく。さらに乳首や股間に電撃を浴びせられ、思わず失禁。そして凶悪なバイブでアソコの中までもてあそばれてしまう。それでも彼女はあきらめない。脱出を図り再び戦士としてファイティングポーズをとり、群がるモルンゲやボメロと戦うのだった。果たして勝利はどちらの手に・・・。

敵組織ダークネストの怪人と戦闘員を見付けた香雪蘭はセーラープリエに変身して、対抗する。怪人に苦戦していたが、駆けつけたフォーマル仮面に助けられて無事撃退。だが怪人は絶命の直前、フォーマル仮面に寄生虫を打ち込む。逃げた戦闘員の足取りを追って、敵アジトに踏み込んだセーラープリエだったが、触手怪人によって捕縛され性的に穢されてしまう。フォーマル仮面によって危機を免れたものの、セーラープリエが穢された事に怒り、フォーマル仮面はその感情がトリガーとなり寄生虫の力を覚醒させてしまう。愛する人が狂わされ、壊れてしまったセーラープリエは、心が悪に染め上げられていく。

独裁秘密潜入捜査官の格闘美○女春蘭は悪の組織で情報を集め有罪の証拠を掴んだ。だが、凄腕の猛者ガルログに見つかり命を掛けた戦いがはじまる。ベルガ将軍はその戦いを見物しながら春蘭を自分の配下につかせる企みを持つのだった。敵組織内での不利な戦いは春蘭の体力は消耗させ春蘭はとうとう敗北してしまう。ベルガ将軍とガルログは春蘭の鍛えられた肉体に欲情し性的に襲い掛かる。必死で抵抗する春蘭だったが、もはや彼女の体力は限界にきていた。敵の組織内で悲痛なアクメの叫びが響きわたり、最後に春蘭は始末されてしまい絶命するのだった。

魔女ザディア率いる魔物と戦うオーロラ。股間にローターをいれられたり、淫毒を注入されて敏感になった体で戦わされたりする苦闘の日々。それに耐えられるのは愛する夜代澄江先生を守りたいから。だがオーロラはザディアに囚われてしまう。愛撫され、寸止めされ、そして何度もイカされて、ザディアではなく夜代にイカされてると思うことで苦しみに耐えようと考えたオーロラ。そして悶える中、思わず「夜代先生」とつぶやいてしまう。だが次の瞬間、ザディアが返事をしてアイマスクを取る。その顔は夜代澄江だったのだ。オーロラの肉体も心も壊されていく。[BADEND]

コスモエンジェルの身体は長きに渡るゾラとゾルとの戦いでボロボロだった。そんな追い詰めらた日々で教え子に変身する姿を見られ正体がばれてしまう。精神的にも辛い状況下で再びゾラとゾルが怪人を差し向けた。コスモエンジェルは怪人との死闘で何とか勝利するが、その場で倒れてしまう。それがゾラとゾルの巧妙な作戦だった。目的はコスモエンジェルをしもべとして銀河を支配する事だった。拘束したコスモエンジェルに躾科学液をクリトリスから注入し苦しむ彼女を甚振るのだった。SEX躾で連続アクメを与え続けるが、コスモエンジェルは耐え抜いた。下僕化作戦は失敗に終わったと思いコスモエンジェルを始末しようとするが、邪悪で淫靡なエネルギーが発動するのだった。悪に堕ちたコスモエンジェルは新たなゾラとして生まれ変わる。新たなゾラを前に、果たしてゾラとゾルの運命は・・・。

遠い未来、人類は宇宙に活動拠点を移していた。故郷である地球はエイリアンにより侵略され壊滅していた。人類はインスペクターと呼ばれる人型兵器を多数製造し、地球奪還を祈願としていた。ある日、コロニーよりインスペクター・クルミに情報が入る。「インスペクター・レイの船がエイリアンの手に落ちた」と。新たに現れた人語を介すエイリアンにクルミの船は奇襲を受ける。クルミは船内に侵入したエイリアンを見事駆逐するも・・・。

光走戦隊ゴーランジャーのメンバーであるゴーランイエローこと高山紗智は、地球を破壊しようとする悪の組織ガイマ界の悪だくみを日々阻止していた。ガイマ界の幹部ヨゴシオンは、暴れ者のハンマーガンキの中に爆弾を埋め込み、操ることに成功する。ヨゴシオンは、ハンマーガンキを操り、ゴーランイエローを討伐しようと試みる。自慢の武器を使い立ち向かうゴーランイエローだが・・・。

小さい体で悪と戦う素直な○女はボウハンブザー型の変身道具を使って変身し、リリーポップとしてみんなを守る為戦っていた。いつものように怪人と戦い、ご褒美として大好きな飴を舐めようとしていたら大事な飴が全て無くなっていた。落胆しているといつの間にか美味しそうな飴が辺りに散らばっているのに気づく。それに気づいたリリーポップは喜んでその飴を舐めたが、その飴は怪人の罠であった。「私の家にはもっと美味しいお菓子がいっぱいあるよ」キャンディーの力により怪人の甘い誘いを受け、嬉々として怪人のアジトについていってしまう。そこに待ち受けているのは耐え難い運命であった

怪人と戦いに明け暮れるセーラーメリウスはある日、凶悪な怪人を前に敗北を喫してしまい、為す術もなく性的に責められる。その後、敵の研究所兼アジトの牢に繋がれるものの、隙を見て脱出を試みる。その時敵の驚くべき目的を知ったメリウスは一人アジトの奥に進むと、そこは、敵の特殊な研究室。メリウスに研究所から逃げ出した怪虫の魔の手が迫る。「いやぁっ、虫にこんなことされるなんて・・・っ」恐怖に目を見開く彼女の抵抗虚しく、怪虫は目の前の雌を苗床と認識して触腕で四肢を絡め取り、彼女に何度も種付けを行う。口から直接体液を流し込まれ、死ぬこともできず、彼女はやがて苗床としての運命を受け入れ、生んだ子に孕まされることに暗い悦びを覚え始める。

最近、街で女性を襲う事件が発生し、魔法美○女戦士フォンテーヌである沢村優香もその容疑者であるオハズカシメンという怪人物を追っていた。偶然にもオハズカシメンに狙われた優香はその異様な変態姿に絶句し、関わりたくはないが見過ごすわけにもいかず、人目を避けてフォンテーヌへと変身してオハズカシメンと対決する。しかし、オハズカシメンはAI分析スカウターを駆使してフォンテーヌの弱点を探ると、お下劣ツンツンアタックでフォンテーヌの性感を開発し、トロトロに感じさせてしまう。絶体絶命の状況でもあきらめず脱出に成功したフォンテーヌは対策を練って再び決闘へ。しかし、それを上回るお下劣ペロペロKISSの一撃で回春剤を注がれてしまう。もはや全身性感帯のフォンテーヌに襲い掛かるオハズカシメン。果たして軍配はどちらに？

日に日に過激になる動画配信者たちの行き過ぎた行い。愛と平和の戦士アフロディーテは一人の動画配信者を救うが、彼もまたアフロディーテの戦いを投稿しようとして彼女にとがめられてしまう。承認欲求の炎は彼を悪魔ウシローダへと変貌させてしまうのだった。ウシローダはほかの動画配信者たちと手を組んでアフロディーテをおびき寄せ、彼女のピンチ動画を撮ろうと画策する。力でもアフロディーテを圧倒し、その美しい体をもてあそぶウシローダだったが、不意を突かれ逃げられてしまう。一方、体に初めての快感を刻まれたアフロディーテは、ウシローダに重要な秘密を握られ再び戦いの場へ赴くことに。だが、今ここにアフロディーテが汚されていく生配信が始まろうとしていた。果たして乙女の淫らな姿をさらすことなく彼女はウシローダの野望を止めることができるのか？。

愛月ひな実は純真な心をエナジーへと変換するハートシステムで超変身。マイティーハートとなり秘密組織デーモンクロー駆逐のため単身敵陣へ。襲い来る強暴幹部たちに悪戦苦闘、起死回生の究極必殺技を決め何とか勝利。ついに首領ローズとの一騎討ちへ。だが既にエナジーは枯渇、満身創痍のハートに勝機は・・・。

セーラーライムこと緑山果音は近所の平和の為に妖魔と戦っていた。そんなある日、ボーイフレンドの御手洗始と下校中に妖魔の奇襲を受ける事に。セーラーライムは始を人質に取られ妖魔たちに囚われる事に。激しい攻撃を受けるセーラーライム、その姿を見せつけられた始は封印された記憶が蘇り妖魔王メギトとして復活する事に。そしてセーラーライムは妖魔王メギトと妖魔たちから責められる事に。

セーラーディアナを捕らえようと企む悪者たち。彼らは妖魔と手を組みセーラーディアナに罠を・・・。妖魔に襲われている男たちを助けに現れるセーラーディアナ。妖魔を圧倒していくセーラーディアナだったが、妖魔は魔光線を男たちに向け放つ。セーラーディアナは身を挺し守るがダメージを負ってしまう。「そんな奴らを守るために自分が犠牲になるとはな」とセーラーディアナを嘲う妖魔。セーラーディアナは妖魔に対し「罪もない人々を犠牲にするなんてありえない。この人たちは私が守って見せる」と凜とし告げる。だがその時、身を挺し守った男が突如セーラーディアナの両腕に・・・。助けた男によって動きを封じられたセーラーディアナに妖魔が襲い掛かる。そして、捕われたセーラーディアナは悪者たちによってその肉体と心を・・・。

カイメイジャーの紅一点、篁ちさとは無法者集団マーフィアンのヴァイスと交戦し捕まえることに成功した。ヴァイスの取り調べに対し、発明家の浦鐘博士は「痛覚が5倍に跳ね上がる」という「ペインG」の使用を提案するが、ちさとは自らの信念をもってこれを拒否。すると数日後、ヴァイスは脱走しカイメイジャーは再び捜査に出動する。しかし、ちさとは物の性質を反転させるヴァイスの反転光線を変身トリガーに受けて変身不能に？そしてその作戦を入れ知恵したのは自分の頭脳を評価してくれないカイメイジャーを裏切った浦鐘だった。変身できないちさとはピンチに陥り、いやらしく体をもてあそばれていく。そして反転光線を受けたペインGを飲まされて感度が上がった肉体は触れられるたびにビクンビクンと波打って感じてしまう始末。果たしてちさとは絶体絶命のピンチを乗り越えることができるか？

地球の平和を守るバクシンジャーの紅一点、バクシンブルー/流理沙(ながれ・りさ)は地球征服を目論む悪の秘密結社トバクと戦っていた。そんなある日、トバクの戦闘員達はバクシンブルーに対する復讐として恐るべき計画を実行する。戦闘員達は強靭な肉体を持つバグパワーという怪人をバクシンブルーと戦わせ、エナジーを消耗させたうえで倒そうというのだ。まんまと罠にかかったバクシンブルーは戦闘員達に捕えられ恥ずかしめを受ける事に。

テイルズ・イフリートことユイはクリスタルの民に敗れ、さらには戦士としての力を奪われ飼育されていた。彼女はそれでも生きていた。どんな仕打ちにも耐え、どんなものも口にし、可憐な命を繋いでいた。しかしユイは諦めかけていた。「どうして私は生きているのだろう？」。その時、ユイに適合していたクリスタルの残穢が呼びかける。「おい、このままでいいのか？悔しくねぇのか？」。ユイは問いかける。この声は？「憎しみの炎を燃やせ」。その声に呼応し、ユイはテイルズ・イフリートとしての力を取り戻す。しかし、憎しみの炎には負の側面が。彼女の運命は・・・。

セーラーディウスこと並木ジュンは醜い肉塊の妖魔グーミィを倒したかに思われた矢先、分裂増殖したグーミィにまとわりつかれ、自由を失った状態で触手から体内に謎の液体を送り込まれてしまう。その日以来ふとした瞬間にグーミィとのシーンを思い起こして体がむずむずしてしまうセーラーディウスは結局、理由がわからないまま剛力妖魔レスリーとの戦いに挑むも実力を出し切れず、さらに自慢のパワーでも格の差を思い知らされてしまう。そのまま力づくで汚されてしまうセーラーディウス。そして体の変調はナイトエンパイア七妖鬼の一人インブリオによって仕組まれた罠であったことが発覚。グーミィの触手でエナジーを吸収された後は、種が体内に根を張り心をむしばむ色欲にあらがえない状態で肉体的にも精神的にも追い詰められ、力の差と快感を徹底的にわからせられるのだった。