企画の通販商品一覧

童貞の拓哉は、恋人の京子(福咲れん)と一線を越えようとしていたが、京子が拓哉のイチモツを「可愛い」と言った事から拓哉はショックを受け、初めてのセックスを止めてしまう。そんな中、拓哉は大学の先輩・西川からドライブの誘いを受け、箱根から伊豆へと走るが、道中、西川が真里(加藤あやの)という女をナンパする。女好きの西川は、車が故障したと嘘をついて拓哉を使いに行かせ、その隙に真里を誘惑するが、敢え無く撃沈してしまう。そんな珍道中の三人は、たちの悪そうな男たちに絡まれている藤子(篠田ゆう)という女を助けた事から、彼女の経営するペンションに世話になる事になるのだが・・・。

小説家志望の青年・光は、夕方からは飲み屋街の小さなバーで働いていた。その店の美人ママ・耀子(横山みれい)には内縁の夫がいたが、現在は服役中で欲求不満の耀子はある日、光と関係を持ってしまう。一方、大学時代から、人知れず光の才能に目を付けていた白鳥かなえ(桜ちなみ)は雑誌編集者である事から、光の小説が陽の目を見るよう上司に出版を掛け合っていた。そんなある朝、公園のベンチで休んでいた光の元に、キラキラとした衣装を纏った茜(あかね葵)という女が裸足で現れ、追ってから自分を匿って欲しいと頼まれるのだが・・・。

美和(福咲れん)と茜(織田真子)の二人は幼馴染みで、高校卒業後、美和は歯科助手に、茜(織田真子)は歯科衛生士へとそれぞれの道を歩んでいた。美和と茜の性格は正反対で利発的で自己主張が強く、残酷な面を持つ茜に比べて、美和の方はおっとりとして優しく、清純な○女だった。美和は何かにつけ茜を頼り、茜はそれが満更でもなかった。茜は美和を従えたがり、美和は茜に従いたがった。時は流れ、そんな二人が三十路を過ぎたある日、茜が癌である事が発覚するのだが・・・。

アメリカから空手に憧れ日本へ来日したダニエルは、今日も近所の主婦・桜木(岡元あつこ)にゴミの出し方を注意されいた。そこにやって来た隣人のマヤ(二階堂ゆり)は、言葉の通じないダニエルに英語で優しく説明し、その場を収めてあげた。その日以来、マヤに一目ぼれするダニエルであったがマヤには悦史という恋人がいた。そして募る思いを振り払うように空手の道場で門下の友里恵(和田光沙)と稽古に励むダニエルだったが、ある夜。アパートの前で泣きながら座り込んでいるマヤの姿を目にして・・・。

東京タワーに恋焦がれる鉄塔女(東凛)の揺れる尻を後追いする階段男。しかし鉄塔女の頭の中には、全裸で東京タワーと絡み合い、オナニーする自分の姿しかない。一方あるスタジオでは、Tバックで自転車の車輪を回す車輪女(牧瀬茜)と、自転車のサドルになりたいと願うサドル男がいた。また別の一室では、男根と女陰こそが人類の歴史であるとの持論を掲げる、マダム肉欲(山口真里)とミスター珍棒が激しい行為を繰り広げていた。そんな倒錯した性癖を持つ3組の男女が運命に導かれるように出会うのだが・・・。

月野ユイ(きみと歩実)は栄養ドリンク「リフレット」の販売員で、家庭や職場に商品を届ける通称・リフレディの仕事をしながら、夜になると夜間大学に通いフランス語を学びながら留学資金を貯めていた。そんなユイは支店長の出口にほのかな想いを寄せていたが、売上不振から会社が存続の危機にある事を知り、孤軍奮闘する事になる。しかし販路拡大のために訪問した会社ではセクハラにあったり、なかなか売上を伸ばす事が出来ない。そんな中、先輩で取引先の社長と結婚した紀子(清本玲奈)を訪ね、ある相談をするのだが・・・。

女警備員の綺羅(佐倉絆)は、深夜のオフィスで社内恋愛中の恋人誠とキスして別れた直後、あやしい仮面の男に拉致されレイプされてしまう。しかし抵抗もできず犯され続ける綺羅が我に返った時、なぜかつい先程まで自分を犯していた男が、傍らで変死していたのだ。そして意識が朦朧としながら自宅へ戻ると、科学者の父・丈一郎から事の一部始終を監視カメラの映像で見せられ、母の冴絵(桜木優希音)と共に進めたあるミッションの話を聞かされ、出生の秘密を知る事になるのだが・・・。

サラリーマンの男が女の股間を弄ぶ。やがて、調子に乗った男は下着の中へと手を伸ばし、女性器の中に指を入れた。その瞬間、彼の指は鋭利なモノで切断されていた。被害者を装っていた痴族ハンター・狼牙(東凛)は右手にはウルヴァリンの鉤爪に似た金属製の刃物を装着していた。それを見せつけるようにし、「処罰執行」と、彼女の声が高らかに発せられた。一方、一部始終を痴漢の美人局をしながら目撃した詩音(水嶋アリス)とロザリ夫は羨望のまなざしで狼牙を見つめていたのだが・・・。

新婚旅行から戻った翔太と亜美(きみと歩実)は、新居の一軒家で仲むつまじく幸せな暮らしをスタートさせていた。ある日翔太は会社の人事課長・阿久津に呼ばれ、自分の部下である女子社員の優奈(水嶋アリス)の事でクレームが入り、以後親身になって優奈の面倒をみる事になるが、ふたりの努力も空しく翔太は降格と減給を言い渡されてしまう。翔太は収入を補うため亜美と相談して自宅の二階を賃貸で貸し出す事にするのだが・・・。

資産家の尾崎と結婚したカスミ(佐山愛)は今、モーレツに離婚をしたがっていた。尾崎とは三年前、姉の経営する店で知り合ったのだが、顔は好みでなく、性格は真面目で暗く、カラダの相性も悪い夫とは子供を産む気にもなれずカスミは浮気を繰り返していた。そんな暮らしに嫌気がさしたカスミはたんまり慰謝料を貰って離婚する事を画策し『別れさせ屋・紅工房』の女社長・紅(神咲詩織)を訪ね、夫を誘惑し、証拠となるものを確保してくれるよう依頼するのだが・・・。

主婦の夏美(成宮いろは)は広告代理店に勤める夫・雄大と高校生の一人息子・海里と幸福な家庭を築いていた。しかし夏美と雄大は、海里が生まれてからずっとセックスレス状態だった。それは「セックスは家庭以外でする」という夫婦の暗黙の了解であり、夏美はパート先の介護老人の田中や合コンで知り合った内村と、雄大は玉の輿に乗った人妻・ミキ(佳苗るか)とそれぞれ不倫を楽しんでいた。そんな中、夏美はかつての隣人・涼子(めぐり)と再会するのだが・・・。

剣術道場へ恋人の健児と通い、殺陣を練習する裕子(さとう愛理)。道場主の千葉は、厳しくも温かい眼差しで弟子達を指導する。特に天涯孤独の身で頑張る裕子には目をかけていた。居酒屋のアルバイトで生計を立てる裕子にとって、店主の大山夫妻は親代わりな存在だで、今日も繁盛する店内で、汗を流していた。そこへ、スレンダー美女の弘美(円城ひとみ)が裕子を訪ねてきた。彼女は、19年前に生き別れた姉だと名乗った。信じられない裕子だが、家族しか知らない秘密を語る弘美を信用し、一緒に住むことになるのだが・・・。

幼い頃から可愛く、男性にモテモテの此花美留(佐倉絆)は、その美貌を活かしアイドルグループの一員として活動していた。そんな美留だが、身体を他人に触れられると、所構わず大量の愛液を垂れ流してしまう特異体質な秘密を持っていた。ファンとの握手会でも、メイド服の彼女は満面の笑顔で応えるが、その一方で、ファンサービスの合間にイヤラシイ妄想をする事も。そんなある日、事務所の社長が借金苦の末に行方不明となり、グループが解散となる。そして知らぬ間に保証人にされていた彼女に残されたのは多額の借金だったのだが・・・。

妻に先立たれ孤独な人生を送る修平は、ある日勤務先の工場で倒れ、搬送先の病院で余命宣告をうけてしまう。修平は、死んだ父親から譲り受けた家に、弟の哲平と、その妻・千里(松すみれ)と同居していたが、遺産目当ての二人からは何かと邪魔者扱いされていた。そんな絶望の日々のなか、元同僚であった美紀(神納花)と偶然再会し、今はデリヘル嬢に身を落としながら怪しい男たちに金を貢ぐ美紀を支え始める事になるのだが・・・。

美晴(涼南佳奈)のかつての不倫相手は腕を噛まれることで至極の快楽得られる性癖を持つ男だった、やがて美晴も噛むことで最高の快楽を得る女になっていくのだが。由美(NIMO)は通販で購入した皿が破損していて、サポートセンターに電話した。そこで対応した晃に、声フェチの彼女はいつの間にか癒やされたのだが。仕事の忙しさから夫とセックスレスになっていた美夕(榎本美咲)は勝男の放つ匂いに惹かれ、つい誘いに乗ってしまうのだが。そして三人の女に隠された性癖が、赤裸々に暴かれてゆく。

公園でシャドーボクシングをするダイナマイト・ジョーは、突然現れた古代ギリシア風の衣服をまとう○女・ルシア(並木杏梨)に倒され、トイレに連れ込まれて騎乗位で犯された。何が起きているのか理解できぬまま、ジョーは我慢できずに果てる。ルシアは彼が探し人でないと判ると、踏みつけて立ち去った。アマゾネスの血を受け継ぐ彼女は、同族の末裔の男を探していた。島に伝わる予言では、「日いずる国に闇の支配者が現れし時、正義のエージェントが光臨する」とあったのだが・・・・。

映画監督をめざし一度は町を出た福山は、夢破れた今は実家に戻り田舎町の古びた映画館で働いていた。そんな福山を館主の犬塚は暖かく見守り、自身の持病の事もあってか、いずれは福山を後継者にと考えていた。また、精力旺盛で独占欲の強い、恋人のかおる(桃宮もも)も福山を支える存在であった。そんなある日、ひとみ(神咲詩織)という女が劇場に現れ、朝一番から最終回までずっと映画を見ていた。そして福山は、その女が上映中の作品に出演している女優の中西アヤメだと気づくのだが・・・。

夫に先立たれ、一人で下宿を切り盛りする裕子(成宮いろは)のもとに現在身を寄せているのは、現役女子大生でチアリーディングに励む弘美(玉城マイ)、美大合格へ向け勉強中の美由紀(永井すみれ)、ヤンキー上がりで現在はヘルパーをしている里恵(さとう愛理)、万年浪人生の尾崎の4人だ。普段からミニスカートの裕子は、掃除中にはセクシーな太ももがチラリとのぞく。毎日みんなが楽しく過ごせるよう明るく振る舞う彼女だが、実は赤字で下宿の廃業を考えていた。そんな中、一人になると夫のいない寂しさから、遺影の前で自分を慰めているのだが・・・。

スナックの常連客だった夫と出会い、結婚して早数年―。性に貪欲な明日香(江波りゅう)の股ぐらは、今夜も夫に相手にされず奥が疼いて仕方がない。気を紛らわす為に夫と出会ったスナックへと向かうが、店にいた東という中年男と意気投合した明日香は、心配する店のマスターを尻目に東の自宅で激しい夜を過ごす。明日香は、一夜の情事に軽い罪悪感を覚えながらも東の家をあとにするが、入れ違いに東が可愛がるキャバ嬢の愛(原美織)と鉢合わせになってしまう。

繁華街で通行量調査をしているフリーターの春生(麻木貴仁)。行き交う女性を目で追い、機械的にカウントする彼が呟く。「千人目は俺の嫁、千人目は俺の嫁」。その時、春生の目の前を若い女が通り過ぎ、手元のカウンターが千を打つ。5年後。ぼろアパートの壁一面に貼られた女の写真が春生に微笑んでいた。それは、かつて繁華街で見た女・川島真琴(古川いおり)の盗撮写真だった。春生は、あの日から粛々とストーキング行為を続け、今では彼女の行動記録ノートも10冊を超えていた。その夜も双眼鏡で真琴と夫・幹也(田中靖教)のセックスを覗きながら、春生は思う。『彼女の本当の相手はこの俺だ。いつしか神様が間違いに気づき、運命を変えてくれるだろう』。しかしそんなある日、春生は幹也とOL・麻衣(福咲れん)の浮気現場を目撃してしまう。そして神頼みを諦めた春生は、自らの手で運命を変えるべき動き出すのだが・・・。