平岡里枝子 AV女優の新品・中古DVD一覧

夫を若くして亡くした里枝子は娘夫婦と同居していた。娘の夫、真司とも折り合いが良く、平凡だが幸せに暮らしていた。そんなある日、娘と真司がセックスの事で揉めているのを目撃してしまう里枝子。どうやら、娘はセックスが苦手で、真司が求めても断り続けているみたいだった。心配した里枝子は娘と話し合うが、娘は里枝子の話を聞いてくれなかった。そして、偶然にも真司が自分で慰めている所に鉢合わせてしまった里枝子。驚き動揺した里枝子は、意外な行動をとってしまう。「娘の責任は母親である私の責任でもあるから」と真司の愚息を握る里枝子。最初は手コキだけだったはずが、やがてフェラ、そしてセックスまでも。止まらなくなった真司に必死で抗う里枝子だったが・・・。

婚活がなかなか思うようにいかない息子。その日もうまくいかないまま、いつもの公園で途方に暮れていた。愛しの息子の失意の表情にいたたまれず、口づけをする里枝子。そして女を知らない息子を励ますため、里枝子は自らの体で優しく包み込み、幾度も体を重ねるのであった。

「いつだって私は、マジメで貞淑でお淑やかな良妻を演じてきた。でも本当は・・・」。結婚十余年の専業主婦里枝子は、ご近所でも評判の働き者な美人奥様。だが里枝子は夫とは長い間セックスレスが続いていた。決して不仲と言うわけではないのだが、夫の年齢的にも夫婦の営みはこの先も無さそうな状態だった。ある日里枝子は生活宅配サービスの担当青年と玄関で談笑していた際に、突然若い彼から求愛行為をされ、火照った体を求められ・・・。

夫の葬式を終えた妻の家に葬儀屋が訪ねて来た。夫の両親の意向で追加された分の葬儀費用が払えなくなっていた妻を葬儀屋は・・・。「契約では今週末までにお支払いになってもらう事に」。「そこを何とか。お恥ずかしい話、今全然余裕がなくて」。「全額を僕が立て替えてあげても。奥さん2年近くしてないんですよね」。「辞めてください。今日葬儀終えたばかりなんですよ」。喪服のままマンコを舐め倒されてゆく妻。事故で入院した姉の見舞いに来た奥さんは、義兄の家に泊まる事にしたのだが、単身赴任明けで欲求不満が爆発しそうな義兄は突然・・・。酔いに任せ女房のいない二人きりの部屋で義妹に抱きつく旦那。「あんたのマンコ、女房の代わりに貸してくんないか」。「いや～、お風呂入ってないから汚いです」。「だからイイんだよ」。「凄いーそんなにされたら、ダメ～」。義兄である事を忘れ、腰を振りまくる妹。二話収録。

旦那の命日に、義弟に遺影の前で「これ以上はやめて、私のことは忘れてっ」。子供の担任の先生を誘惑する母。「こんなに硬くして、もう入れてちょうだい」。庭でおしっこする姿をガス屋に見られた人妻「誰かに見られちゃうから、イヤッ」。息子のチンポで快楽に溺れる母。「お母さん、すごくイイー」。「ボクも」。熟したお手伝いさんのマンコでヤリまくるドラ息子「おかしくなっちゃうー」。教え子の父親に無理やり、「放してください、見ちゃだめ」。「先生が優しくするから」。娘婿の巨根で悶え狂う義母「お願い、入れないでー」。五十路の看護師を押し倒して「いいだろ、減るもんじゃないし」。六十路の家政婦は親子に2穴同時挿入。「お尻はやめてー」。初七日過ぎに家に来た葬儀屋は未亡人を・・・。「もう許して、そんなに見られたら私・・・」。

旦那に先立たれてしまった里枝子は、母一人子一人の母子家庭。何一つ不自由させないように仕事に家事に全力を注ぎ、自分のことは二の次の生活。息子も無事に高校に進学し、クラスでもなかなかの人気者であることに母はほっと胸を撫で下ろしていた。そんな自慢の息子が友達を泊めていいかと聞かれ、里枝子は2つ返事でOKした。まさか、このことがきっかけで自分自身が息子の友達に犯され、チンポ狂いになっていくとは・・・。

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熟れた肉体を貫く強烈な快感を味わい、理性を崩壊させて快楽の虜になっていく美しき熟女たち。男に求められるままに、口で、膣奥で、熱い肉棒を味わい、嬉々として熱いザーメンを受け止め、欲望を処理する為の肉便器に成り果てる。為す術も無く快感の虜になっていく哀しい女の性を堪能頂きたい逸品です。

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田舎に暮らす里枝子。 一年前に旦那は他界した。慌ただしい日常がすぎ、色々と落ち着いてはきたが、暇を持て余すようになり性欲が蘇ってきてしまった。 田舎の未亡人、ただただ、近くの男とのまぐわいを妄想して自慰に耽っているのです。