佐々木麻由子 AV女優の新品・中古DVD一覧

妻に先立たれた大山(世志男)は、ひとり娘の友美(通野未帆)を予備校に通わせるために、定職には就かず複数のバイトを掛け持ちしていた。友美は、そんなうだつの上がらない父親の存在がうっとうしく、母親のいない寂しさや切なさから逃げるように、予備校の教師とのドライな恋にのめり込んでいた。一方、裕福な家に育った友人の瑠璃(森星いまり)は、年上の彼氏・野々宮からDVを受け、金銭をたかられていたが健気に彼を愛していた。そんなある日、大山は友香(加藤ツバキ)という盲目の女性と知り合うのだが・・・。

出版社で編集者として働く瞳(めぐり)は、父・伸輔の訃報に触れ帰省を急いでいた。しかし家の近隣で死んだはずの伸輔が車で現れるや助手席に座る由紀を紹介され、瞳の母・早苗(佐々木麻由子)と離婚して第二の人生を彼女と歩むと伝えられる。一方、伸輔の度重なる浮気に嫌気がさした早苗は、弁護士の石井と離婚協議の書類確認をしていた。しかし二人は依頼者と弁護士の関係を超え、既に深い関係になっていた。そんな家族の状況に心を痛める瞳であったが、じつは彼女も出版社の編集長と不倫関係にあり・・・。

美枝子は石原医院の院長。彼女の美貌を前に、スケベな患者たちはその肉体に手を伸ばす。優しい美枝子は元気が出るならと、治療の一環として許してやるのだった。看護婦の真紀も患者に肉体を許している。そんなおおらかな病院だった。ある日、堅物でうるさい美枝子と同期の女医・由香里が石原医院に転がり込んできた。例のごとく患者が彼女の体に触ると、由香里は烈火の如く怒った。困った美枝子だったが、あえて好色爺の権藤の担当を由香里に任せた。由香里は権藤のセクハラ攻撃に怒りを覚えるが、彼のかかえる事情だったり美枝子の配慮に気がつき、やがて・・・。

健司と晴子の夫婦が西麻布のロックバーで飲んでいると、後ろのボックス席でゴージャスなカップルがディープ・キスをしていた。ニュースキャスターの詩織とJリーガーの不倫現場だった。湘南の別荘地の海岸近くに、健司が開いたバーがある。健司はサラリーマンを辞め、晴子の父親の出資で店を開いた。その裏で、健司は若い従業員の紗里奈と不倫している。そんなある日、波打ち際を歩くとびきりの美女がいた。あのバーで見た詩織だった。そのそばには、詩織を監視するかのように中年の男が佇んでいた。東京に帰る晴子を見送りながら、健司は美しい妻と若い愛人を持ち、今が最も満ち足りた時期なのではと思った。その夜、健司のバーに詩織が現れた。彼女はJリーガーとの不倫がばれ、番組を降板させられ謹慎させられていた。人目を避けてこの町へ来た詩織は店にいた不良サーファーの卓也に手を出した。

実家の郵便局で働く直也。郵政民営化で廃業を迫られ、地上げを狙う地元の市会議員・小泉と田中が連日のように嫌がらせをしてきた。幼い頃に母を病で亡くし、男手ひとつで育てられた直也は威厳のある父を尊敬していた。その父も最近は嫌がらせのため体調を崩していた。そんなある日、三郎から突然の再婚話を聞かされ、その日から陽子が同じ屋根の下で暮らすことになる。夜になり、三郎の寝室からは悩ましい喘ぎ声が聞こえてくる。童貞の直也は、悶々と妄想に耽り、翌日配達の途中に我慢できず風俗に飛び込んでしまう。そして風俗嬢のアズサの言葉責めに興奮しながら童貞を喪失した。帰宅すると陽子の連れ子・梨沙が自己紹介した。深夜、寝つけずに悶々としている直也の部屋に梨沙がやってきた。梨沙は兄が出来て嬉しいので何でもすると直也を誘う。

結婚5年の高校教師・理奈は、表面上は幸せな生活だったが、実際には夫・洋とのセックスに不満があり、一人オナニーで欲求を満たしていた。ある日、彼女の妹・亜紀が婚約者を連れやって来た。その相手は、新米教師だった理奈が、誰もいない教室で犯されるように抱かれた教え子・澄夫だった。理奈は出来るだけ澄夫を避けて過ごそうとするが、彼はそれを許さず、隙をみては理奈の肉体に手を伸ばして昔のような関係を求めてくる。そして理奈は夫の留守中に妹の婚約者に狂う、淫乱な姉になっていく。

OLの奈津子は、金曜日の飲み会の後、正樹に甘えるように「ホテルへ行こうよ」と誘うが、曖昧に聞き流し、奈津子を置いて帰ってしまった。一人残された奈津子の後ろからバイクが来た。欲情していた奈津子は、乗っていた男をホテルへ誘った。月曜日、オフィスへ向かう街中で何者かの視線を感じた。遠くでヘルメットを被った男の姿が。オフィスでは、奈津子が連載の担当を奪ったことで香が激怒していた。奈津子は恵美に誤解だと言い早退したが、定期を忘れオフィスに戻るとそこで目にしたのは正樹と恵美の痴態だった。奈津子はショックのあまり逃げ出して家に帰った。深夜に目が覚めた奈津子。するとバイクの音が聞こえてきて・・・。

バツイチで再婚した夫には、他人妻との不倫が。再婚妻の友人がその結婚に嫉妬、それは生霊。いきをのむようなストーリー展開。

夫が海外赴任中の一家はまさにSEX好き物家族。息子はオカマと後輩女性と二股。後輩女性の双子の姉がアメリカから帰国。まさにくんずほぐれつ。楽しければ、各自が好きに倫理感のないSEXで堪能していく。副音声にコメンタリー映像付。

紅に当時旬な女優が華沢、佐々木が様々なシチュエーションで男と絡み合う。発情中の女たちが失神させて、いかせてと艶っぽく男たちにせまる。副音声にコメンタリー映像付。

「痴漢には哲学がある」。痴漢人生を追求する初老の男とその弟子。自然に指がオンナの秘所に滑り込んでいく。指が密壺に忍び込むとオンナたちはメロメロに。お客様を悦ばせるエロ行為こそが痴漢の神髄だ。イかせる痴漢と快楽に泣くオンナたち。副音声にコメンタリー映像付。

夜のライブハウスで歌う洋子(佐々木麻由子)をファンの女の子(日高ゆりあ)が訪ねてきた。この女の子の出生の秘密を知ると洋子の歌と男に溺れた人生が浮かび上がってきた。池島ゆたか監督109本目の作品で2010年度ピンク大賞でベストテン第2位に選出、池島ゆたかは監督賞、佐々木麻由子は女優賞を受賞。副音声にコメンタリー映像付。

母と息子の淫らな関係。母・知子と2人で暮らしているさとしは、かなりのマザコンで、いつも母に甘えていた。知子もまたさとしを溺愛し、2人はいつしか肉体関係を持つようになっていた。しかし、さとしは実子ではないことを知子は息子に言えずにいた。そんなある日さとしは、バイトの先輩からゆりという女のコを紹介される。知子にしか興味のないさとしはデートの途中、母を見かける。そして、ゆりを置き去りにして知子を追いかけていく。母だと思っていた女性は、なんと母の双子の姉妹だというのだ。母に不信感が生まれたさとしに、さらなる衝撃的事実が突きつけられる。出演、佐々木麻由子・陽多まり。

団地に住む景子は夫・秀樹が会社倒産により職を失い、経済的に困窮。夫には黙って「立ちんぼ」として売春を始めた。雑木林で男に抱かれた帰り道、初老の紳士・昭夫に声を掛けられるが、終電を逃したくない景子は彼を断った。その夜、些細なことで秀樹と景子は口論になり、景子は頬を張られた。ベッドの中で詫びる秀樹。その後、二人は燃えあがった。数日後、景子がいつものように客を待っていると、昭夫が近づいてきた。昭夫にホテルで抱かれた後「君は死んだ妻の若い頃に似ている。もう他の男と寝ないでくれないか」と告白される。景子が帰宅すると、秀樹は実印を探していた。「借金だけはして欲しくない」と彼を止めるが、再び景子は殴られ、秀樹は家を飛び出す。そして一人になった景子の耳に、隣の部屋に住む人妻・麻美と秀樹の情事の声が聞こえ、景子は再び昭夫に抱かれに行くのだが・・・。

安彦は義理の母・令子とふたり暮らし。安彦の父親は家族を捨てて、不倫相手と出て行ってしまったのだ。残された令子は安彦の面倒を見ながらも、夫の知り合い・平田という男の愛人の様になっていた。そんな境遇を恨めしく思いながら安彦は日々、部屋に引きこもって出会い系サイトで女性を物色していた。そんな時、ある女性が気になった安彦は彼女と会う約束をし待っていると、やってきたのは○女。彼女はめぐと言って、明らかに待ち合わせていたプロフィールの女性ではなかったが、ヤリたくてうずうずしていた安彦はめぐを自分の部屋に連れて行き、彼女を軟禁状態にする。そんな安彦の行動に気がついた令子だが、平田との関係を安彦になじられ、注意することも出来ない。そこに平田がやって来たが・・・。

レーサーへの道を断念したくららと元レースクイーンのれいな。彼女たちは「仮免エンジェルス」と呼ばれる伝説のオンナ自動車学校教官。路上教習ではセックスを餌に、どんな生徒でも必ず卒業させるのだ。そんなある日、教習所に史上最低の教習生・浩一郎がやって来た。彼は実車教習が全く出来ず、他の教習所をたらい回しにされていた。そんな運転音痴を相手に、エンジェルスは彼を卒業させることができるのか。