久留木玲 AV女優の新品・中古DVD一覧

モテない弟を冗談のつもりでからかった玲。本当に自分を誘っていると勘違いした童貞弟に両親が出かけた直後、チンポを即挿入される。あまりの勢いに絶頂してしまった玲だが女性に慣れていない弟はイってるのに気づかずスルーしてガムシャラに腰を振り続けてしまう。絶頂しても続くピストンの快感で何度も絶頂を繰り返し、抵抗も空しく親が帰宅するまでイカされ続ける。

射精直後の超敏感チ○ポをこねくりバキュームお掃除連射。さらに精子まみれのローリングフェラで濃厚ネバスペ。おしゃぶり大好きメイドの超イヤらしい長～い舌のペロペロに撃チン口内射精。可愛い顔してジュルチュパ轟音を響かせもう1回イクまで全力吸引。『もう1回ザーメン出してくださいね』から始まる怒涛のネバスペ＆追撃フェラチオがエロすぎてタマらんです。

可愛いと思っていた幼馴染みの姉妹に話しかけられ、ドキッとしたが、どうやら2人に最近彼氏が出来きて、その彼氏が童貞らしいのだ。「私たち、今まで男任せだったから童貞の扱い方がよくわからなくて、練習台になってよ。次の休み、親いないからまたウチ来て」。半ば強引に呼び出された僕に、このキスどう？フェラ気持ちいい？中出ししてみる？からかい上手な2人に翻弄されながら、両親不在中の家でヤリまくった幸せな一日。

僕のアパートが床下浸水で住めなくなってしまい、大学の友達のタカシの家に泊めさせてもらう事となった。タカシは母子家庭で母、タカシと妹が3人という女だらけの家族だった。玲、みつき、いちかは兄のタカシと犬猿の仲である。女が強いこの家庭では3姉妹はやりたい放題。「パンチラ見ただけでちんぽ触るなんて変わってるねぇ」。タイプの違う3姉妹のハチャメチャぶりに翻弄されながら僕は何度も発射させられていく。

「僕はこの電気ショックを使って玲を救いたいんだ。誰もやってこない安全な場所に連れていきたい。僕のちんちんにしゃぶり続けてくれて、狂ったようにオナニーしてくれて、僕のことを好きになってくれれば、もう大丈夫。電気さえあれば、玲ならできるよ。頑張って」。シリーズ史上最高電圧100ボルトの電気ショックが○女、久留木玲を襲う。彼女は絶叫してのたうち回り完全に心を失う。悲しいセックス人形になっていったのだ。

家出したお隣の恵美ちゃん。行くあてもないのか通りすがりの俺に声をかけてきたのでとりあえず連れて帰った。仕事を辞め女房にも逃げられ、数年引きこもっている俺に近所付き合いなどなく、小さかった恵美ちゃんが急に女らしくなっていて正直目のやり場に困っていた。

帰り道を歩いているとゲリラ豪雨に遭遇。スッケスケになったクラスメイトの乳首を見て興奮しちゃったボクは誘われるがまま胸やおマ○コを触ると潮がブッシャブシャ出るほど感じまくる。雨なのか潮なのか分からないほどグチョグチョになったクラスメイトに童貞チ○ポで生ハメ激ピス大射精。

「もしさ、飲み会に玲を呼べたら参加費3倍出す？大丈夫、動画撮っちゃえば、あの子なんも言えないって」。信じていた女友達の裏切り。「ううう、友達だと思ってたのに」。「は？今でも友達だよ。今までサークルに参加しなかったツケだよ、これ」。罪悪感一切無し。精神崩壊するまで徹底的に犯された女子大生の記録。

久留木玲ちゃんの制服ハメ撮り作品の撮影直後のこと。プロデューサーと電話でポルチオ作品のキャスティングの相談をしているとそれを聞きつけた玲ちゃんが「わたしポルチオでたいなあ」と何気なく出演アピールをしてきた。最初はイメージが違うからと軽くあしらっていたものの、後日、再び我々の前に現れた玲ちゃんは「わたしの本気を見てもらおうと思って」と唐突にオナニーをし始めた。さすがに困ったので断ろうとすると、「もう、わかってないなあ、もっとエロい玲を教えてあげる」とズボンからち◯ぽを取り出すと勝手にフェラ。抵抗するもののあまりの気持ちよさに口に精子を大放出。もう言い訳できなくなってしまった自分は玲ちゃんでポルチオ作品を撮ることに。そしてポルチオ撮影当日。開始3分で感じまくって連続潮吹き痙攣絶頂で何度も何度もアヘまくるとんでもない久留木玲の姿があった。

腰をウネウネ・お尻をフリフリ・おっぱりがユレユレ。女子○生が無邪気に僕らを挑発しながらダンシング。おま○こアおっぴろげで、お下品なダンス挑発言葉の数々。私のエッチなカラダでいっぱいシコシコしてね。

「手を使わずにフェラをしてもらえますか？」。『え、そんなのやったことないんだけど』。ノーハンドであの手この手で一生懸命フェラします。やれることがお口だけに集中するのでエロい。舌もたくさん絡ませてくるから気持ちいい。しかも手を使わない仕草はまるで性奴○そのもの。ビジュアルだけでも興奮しちゃうこと間違いなし。