GA－GHOV-品番の一覧

強く美しい女の苦しむ姿が最も素晴らしい芸術だと考える魔女ローザラは、次の標的をアートガーディアンの一人獅子堂蘭にする。人間の女性に化けて蘭を罠にかけたローザラは、蝙蝠の女怪人バドアと襲い掛かる。バドアの音波攻撃などに苦戦しながらも変身した蘭だが敗北して囚われの身に。蘭を痛めつけ苦しむ姿に興奮するローザラは、ダメージで体力がなくなり変身が解除してしまった蘭の服を脱がせながら全身に噛み付き歯型を肌に刻みこんでいく。腋の下、乳首など敏感なところを噛まれ絶叫をあげる蘭。さらにローザラは、蘭の敏感な尖りや花びらにも歯を食いませていく。何とか脱出した蘭にローザラとバドアが襲い掛かる。苦戦しながらもバドアを倒す蘭だが、ローザラのサンダーローズとポイズンローズに激しいダメージを受け痛めつけられる。さらに茨で締め上げられ失禁。蘭に最後の刻が迫る。

ナイトエンジェル紫苑はパートナーの杏樹と共に、秘宝石を闇の支配者蔵魔から奪い返す戦いに明け暮れていた。昼は捜査官であり夜は正義の女怪盗として世間をにぎわすのだった。だが、ナイトエンジェルは蔵魔が仕組んだ偽情報の罠にかかってしまうのだった。蔵魔は今までナイトエンジェルに奪われた秘宝石の在りかを聞き出すためにあらゆる性的な責めで命にかかわるほどの調教をするのだった。ストイックに肉体を鍛えあげたナイトエンジェル紫苑の美しく発育した肉体は阿鼻叫喚の悲鳴をあげ連続アクメで仕掛けられた罠で仲間を悲惨な死に追いやってしまうのだった。

悪の組織アコナイトの女幹部ガーベラは敵対するジュエルレンジャーのレッド・ユウとピンク・スミレが恋仲であることに目を付け、とある計画を実行する。ある日、地方の支部から救援要請を受けたスミレは、1週間本部を離れることになる。本部に残ったユウは恋人と離れることに寂しさを感じていた。そんなレッドのもとにサポートスタッフのレイがやってきた。レイの親身なサポートに心が揺らぐレッド。そんなレッドをレイは優しく、そして淫靡に誘う。レイの誘いにのってしまうユウだったが、レイの正体はガーベラであった。力で、そして豊満な肉体を使った性技でユウを圧倒するガーベラ。抵抗するユウにガーベラは言う「ピンクよりも私のほうがイイでしょ？」。

セーラートリニティア（愛内さやか）は超古代文明レムリアより伝わる伝説の秘宝マスターフォースの力でセーラートリニティアに変身して街の平和を守る美○女戦士として悪と戦っていた。そんなある日、ドクロ博士の異名を持つマッドサイエンティスト黒田はスーパーヒロインのエナジーを吸収して絶倫仮面に戻るためにトリニティアを罠に嵌め、快楽調教する事に。絶倫仮面の絶える事の無い性欲でトリニティアは何度もイカされまくる。

山野美雪は十二支の神により地球の平和を守る使命を授けられ、エトリアンとして日々妖怪達と戦っていた。敵対する化猫太夫は十二支入りを外された積年の恨みから、十二支の神とその従者であるエトリアンに対し戦いを挑み、逆襲の機会を企てていた。ある日、化猫太夫は伝説の破壊神ミャ形・ニャン形の復活に成功する。化猫太夫はそれらを引きつれ打倒エトリアンを目論む。伝説の破壊神二体の力は圧倒的だった。エトリアンは無慈悲に無残に一方的に破壊の暴力を受け、倒れてしまう。連れ去られたエトリアンは、化猫太夫の恨みを晴らす為だけの玩具にされてしまい・・・。

ガードピンク御成小春はガードグリーンと結婚し人妻戦士として現役で戦っていた。強化スーツごしにもはっきりわかる大きく柔らかそうなボインのガードピンクに欲情していた宇宙犯罪組織デストの首領キルストによってガードグリーンを人質にとられガードピンクは戦闘能力を発揮できなくなってしまい、怪人に攻撃されガードピンクは力尽き倒れてしまう。そしてガードピンク御成小春は首領キルストに性的に陥落されてしまう。強化スーツを破壊され熟れたボインが剥き出しとなりガードピンクは弄ばれる。そして激しいピストンで無理やりアクメ地獄を味あわされガードピンクの肉体はSEX洗脳されてしまう。彼女はガードグリーンを裏切りキルストの性の虜となり甘い喘ぎ声を上げながら狂ってしまう。

妖魔を倒し、つかの間の平和を感じたセーラーウォーターエルメスこと水樹葵とアルマーニ仮面の新道明は魔狂獣と呼ばれる敵と戦うエンジェルブレイザー天美心音と出会う。その美しく強い女戦士を見て水樹葵は嫉妬し、新道明は魅了されるのだった。その瞬間からセーラーウォーターエルメス水樹葵とエンジェルブレイザー天美心音の戦いは始まったのだった。アルマーニ仮面の新道明は自分を巡る二人の戦いを止めようとするが、魔狂族の総帥グロイザーにとって、その心の隙に付け込むのは容易い事だった。美聖女戦士セーラーウォーターエルメスと純心戦姫エンジェルブレイザーを見事に捕獲した総帥グロイザーは二人を陥落しSEXを味わいアクメ地獄に堕とし、二人のどちらかを処刑しどちらかを下僕とするのだった・・・。

邪悪な女神に敗北し「肉欲のクリスタル」を埋め込まれたアルテミス。変身する度に強烈な快感がカラダを襲い、禁欲を破る度に聖なる加護は失われてゆく。だが、それでも彼女には悪魔と戦わなければいけない理由があった。女神と交わした契約を果たすため、折れた聖剣と満身創痍の肉体で「最後の悪魔」と対峙するが・・・。

妖魔と戦い続ける炎堂夕夏・セーラーボルケーノ。彼女を疎ましく思う妖魔の魔女ゲルレアは、夕夏が教師の立花健人に恋心を抱いていることを知り、同僚教師である氷室に化けて立花を誘惑する。二人が会ってるところを目撃して動揺したまま、妖魔との戦いに出向いたセーラーボルケーノは、そこに現れた氷室が魔女ゲルレアであることを知る。ゲルレアに立花を人質に取られたセーラーボルケーノは、抵抗できずに妖魔に痛めつけられ気絶する。捕らえたセーラーボルケーノの身も心もボロボロにする為、ゲルレアは立花の目前でいたぶり弄び、さらに立花を妖魔ゲルハルトにして犯させるのだった。

ナイトエンパイア七妖鬼の一人グージィは、封印された魔物を復活させるべく、セーラーヒロインの一人であるセーラーディウスに目を付けた。セーラーディウスこと並木ジュンは雨宿りで入ったビルの中でグージィに襲われ戦闘に・・・。しかし、結界を張られ力を出せなくなったセーラーディウスはグージィに捕獲され媚薬を打たれたうえで快楽責めの餌食にされる。グージィに汚されてその力を奪われるセーラーディウス。そしてついに封印されていた魔物ガ―ドックが復活してしまう。 ガードックの暴走により一時的に結界が破壊され、そのすきに逃走するセーラーディウスだったが、体に刻まれた快楽が疼きだし、自分でも止められない状態になっていた。

セーラーライトニングとして日々妖魔と戦うあずさ。彼女は恐るべきパワーの電気エネルギーを秘めていた。妖魔達は彼女の膨大なエネルギーを使い、妖魔の王の復活を目論んでいた。ある日妖魔は、彼女が思いを寄せる幼なじみを人質に取り彼女に戦いを挑んだ。そこには見たことも無い醜いカエルの妖魔がいた。醜いカエル妖魔の正体は幼なじみだと知らされ彼女は戦意喪失。彼女の弱点である水を全身に浴び放電。衰弱した彼女は敵の手に落ち、特殊な装置に拘束される。甚振られ、水を掛けられ、放電しエネルギーを奪われるセーラーライトニング。彼女と世界の運命やいかに・・・。

レッドフェニックスとホワイトユニコーンは、悪に染まったブルーフェンリル＝ヴァルナーガをなんとか元に戻そうと訴えかける。圧倒的なパワーをみせるヴァルナーガだったが、二人の新戦士の願いと思いの声によって悪しき心が浄化され、再びブルーフェンリルの心と姿を取り戻す。再び3人そろったレジェンミラーはユゴース帝国に立ち向かうが、なんとかつて倒したはずの怪人たちが力を集結させ強大な怪物と化して襲い掛かる。新生レジェンミラーの運命は如何に・・・。

ナイトエンパイアの妖魔ドライバとの戦いであと一歩のところまで追い詰めながらも逃走を許してしまったセーラーアーレス。ドライバは不完全ながらも集めた魂で肉人形カルオネットを生み出すが、その不完全さゆえに自らがカルオネットの餌となってしまうのだった。多発する失踪事件を追って森にやってきたセーラーアーレスこと火村ほのかは突然現れたカルオネットの集団に襲われる。噛みついて力を奪っていくカルオネット相手に変身して戦うが、倒しても倒しても新たなカルオネットに襲われるため、森の中を逃走するのだった。しかし、カルオネットはセーラーアーレスから奪った力で成長し、知恵をつけて罠にはめ、彼女を追い詰めていく。段々と力を失っていくセーラーアーレスはついにカルオネットたちに汚され・・・。

闇の中から現れた人々の欲望を食らう存在、あやかし。シャドウホワイトこと白鳥ヒメカはそんな悪のあやかしと日夜戦っていた。ある日ヒメカはたこ焼き屋から逃げ出した喋るタコ、オクチンと出会う。オクチンを自宅で匿い、ともに生活をするヒメカ。しかしオクチンの真の正体は、300年前ヒメカの先祖によって封印されたあやかしデスタコラーであった。デスタコラーの触手、吸盤攻撃に、そのたわわな胸を弄ばれるシャドウホワイト。悪のあやかしデスタコラーの欲望はヒメカの胸だけではおさまらず・・・。

女子〇生の神代冥はセーラーエルメスとして街に現れる妖魔たちと戦っていた。しかし、彼女にはある秘密があった。持続性性喚起症候群(通称イクイク病)になり体に襲い来る異常な感度に悩んでいた。戦いはおろか日常生活にも支障をきたす病状に悩んでいた冥は女医の森園静香と出会う。彼女との出会いが冥に希望をもたらし、二人で病状の改善に臨みながら妖魔と戦う日々を送っていた。一方、妖魔たちを統べる魔女デルゲラは肉体が滅び精神のみの存在のため新しい肉体の持ち主を探し求めていた。そして、ついにその持ち主である静香を見つけ出す。 冥は攫われた静香を取り戻すためセーラーエルメスとなり戦いに赴く。しかし、弱点であるイクイク病を利用され逆に捕らえられてしまう。快楽責めを受けるセーラーエルメスは静香がデルゲラに捕らわれてしまったことを知り絶望する。心が折れ、与えられる快楽に身を委ねてしまうセーラーエルメス。こうしてセーラーエルメスはデルゲラに敗北し、異常な感度の肉体を性的に強襲され弄ばれるのだった。

早乙女ミライは古代より伝わる伝説のオーパーツ、マスターフォースの力で正義のヒロインコスプレイダーに変身して悪と戦っていた。そんなある日、コスプレイダーの大ファンである岡間博士はある計画を実行する事に。コスプレイダーを自宅に招き睡眠薬で眠らせ、自ら開発した染色体異常の研究成果をコスプレイダーで実験しようというのだ。改造されたコスプレイダーはふたなりになり、男性の快楽と女性の快楽を味わい尽くす事に・・・。

騎神戦隊レジェンミラー。彼女たちは地上を支配しようとしたユゴース帝国との戦いに挑んだが、彼らの圧倒的な力の前に倒れ、三人の戦士たちはバラバラになってしまった。世界の大半は彼らに侵略され、地上は蹂躙され続けていた。しかし、その中でレジェンミラーの意思を受け継ぐ新たな戦士たちが現れる。レッドフェニックスとホワイトユニコーンの力を受け継いだ美紅と蓮は、ユゴース帝国へ再び戦いを挑むため行方不明のブルーフェンリルを探しにいくのだが・・・。

凶悪宇宙犯罪者を取り締まるセキュアレンジャーの紅一点、セキュア3号こと神田ミラは突然現れた正体不明の怪人3人組に襲われる。力自慢のズッコン、スピード自慢のペロリー、豊富な知識のリーダー・サワールの絶倫怪人衆は性欲を満足させる強い肉体を持った女を犯す放浪の旅の途中であったのだ。超スピードで動くペロリーに舐められることで体にしみ込んだ淫液により性感が高まり、何度も絶頂を迎えるセキュア3号。そして、ズッコンの角で犯されて果てると、絶倫怪人衆は次の獲物を求めて去っていく。他に犠牲者を出すわけにはいかない。決死の思いで試験中のハイパーセキュア3号に変身し、怪人衆を追い詰めたのであったが・・・。

ナイト＝エンパイアとの戦いに敗れたセーラールーメスは悪の尖兵へと堕ち、ナイト＝ルーメスとして四奇士のひとりカーネリアの性処理ペットと化していた。しかし時間が経つにつれ洗脳が薄れ、ついに正義の心を取り戻したセーラールーメスは、圧倒的なパワーで怪人タラリアを倒す。洗脳が解けたことを知ったカーネリアは、新たな作戦を企てセーラールーメスを再洗脳する。再び悪に染まったルーメスは、さらなる闇の力を宿し最凶の戦士・インフェルノ＝ルーメスへと変貌していく。

ご近所の平和を脅かす悪者を懲らしめるため、悪者達の本部があるとある大陸へと赴く魔法美○女戦士フォンテーヌ。そこで、見た目の怪しい人物、カントンマン（実は正義の味方）に遭遇する。ラーメン屋の店主（実は悪者）を悪臭を放ちながら懲らしめているカントンマンの姿を見たフォンテーヌはご近所の平和を脅かす悪者たちの仲間だと勘違いし戦い始める。「誤解だ。俺は正義の味方だ」と主張するカントンマン。だが、完全に勘違いし聞く耳を持たないフォンテーヌは「あなたのような悪臭を放つ正義の味方がいるものですか」と言ってしまう。ショックを受けるカントンマン。後日、カントンマンが正義の味方であり彼の言っていたことが正しかったことを知り、自分の発言に反省するフォンテーヌ。次に会った時に謝ろうと思うフォンテーヌだったが、カントンマンは悪者のボスによってその心を・・・。果たしてカントンマン、そしてフォンテーヌの運命は如何に・・・。

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