AB－MKON-品番の一覧

潔癖で匂いに敏感なカップルののんとソウタは隣人の異臭に悩まされる。五味という男がオナニー後に部屋を異常に臭くするため、苦情を言いに行くが無視される。その後、五味の部屋に閉じ込められ、のんは理想とはかけ離れたファーストキスを強要され、精神的に荒廃する。のんは徐々に臭いに対して快感を覚え、五味とのセックスを受け入れてしまう。ソウタは再訪し、のんが五味とラブラブ中出しセックスしているのを目撃してしまう。

この子は松本いちか。僕の幼馴染だ。いちかのおじいちゃんは『松本将利』といって、将棋界のレジェンドと呼ばれる名棋士だった。おじいちゃん子だったいちかは、亡き祖父が得意としていた戦法『棒銀』を受け継いでいるのだが、これがめっぽう強くて僕は一度もいちかに勝てたことがない。そんな彼女のことが僕は友人として、ライバルとして、そして異性として好きだ。いつかいちかに勝てた時、その気持ちを伝えると決めている。

この子は沙月恵奈。僕に初めてできた自慢の彼女だ。セックスはおろかまだキスだってしてない。でも今日、ついに手繋ぎデートをした。次は必ずチューするぞ。なんて興奮しながら歩いてたらいつの間にか僕らはホテル街に迷い込んでしまい、その様子をクラスのチャラ男に写真に撮られてしまう。「この写真をバラ撒かれたら二人とも退学だな。さあどうする？」。ダメだ、恵奈。そいつの言うことを聞くな。

「自分の愛する恋人や配偶者、好きだからこそ寝取らせてみたい。そんなあなたの夢を、寝取り屋が叶えます。ウェブで簡単申し込み。寝取りのプロがすぐに駆け付けます。安心、安全。リピート率驚異の96％。業界顧客満足度ナンバーワン。あなたの彼女、寝取ります。寝取り屋」ドマゾの僕は愛する彼女を誰かに寝取られたくて、怪しいサービスを利用してしまった。しかし彼女は僕とは正反対のドSな性格。上手くいくだろうか？

俺とちはるは大学時代から付き合っていて同じ会社へ就職した。ブラックな職場だが、それでもそばにちはるがいてくれるから俺は明日も頑張れる。そして生活が安定したら結婚しよう、と前向きに生きていた。しかし――。ツーブロックでゴリラ顔、ホモソどっぷりパワハラ上司の悪い噂を聞いた。狙った新入女子社員は必ず堕として中出し妊娠させる。そんな彼が今まさにちはるを狙っているというのだ。ちはるは俺が守ってみせる。

双子パンダの赤ちゃんの一般公開の抽選が当たり、僕は彼女のさくら(眼鏡がかわいい)と一緒に動物園へ見に行く約束をした。なのに、さくらは前日に急な出張が入り行けなくなってしまった。僕は「嫌なことは嫌と伝えた方がいい」とさくらを説得するが、押しに弱く断れない性格のさくらは自分の気持ちを押し殺して出張へ行ってしまう。しかも男の上司と二人っきりで相部屋だと僕が知ったのは、あとになってからだった。

この子は僕の彼女、奏音かのん。かのんはこの国で知らない人はいない名棋士『奏音風雅』の孫娘であり、若くして連盟公認の女流棋士となるほどの実力を持つ。「所詮学生レベル」と言って学園の将棋部を下に見ていたが、将棋部顧問を務める王手先生にかのんはまさかのボロ負け。プライドが人一倍高いかのんは王手先生に再戦を申し込むが、「夜に家まで来たら相手してやる」と言われる。かのん、行っちゃダメだ。

この子は東條なつ。俺の幼馴染だ。どうやら最近ストーカー被害にあっているらしく、俺にボディーガードになってくれと相談してきた。俺はなつのことが好きだからもちろんストーカーは心配なんだけど、とにかく今はなつと2人きりで下校できて幸せだ。ちょっといいムードになってるし、無事家についたらなつに告白するぞ。

俺が生まれてすぐにお父さんが死んでから、お母さんは女手一つで俺をここまで育ててくれた。俺はお母さんに感謝してるし、その、、恥ずかしいから面と向かっては言えないけど、大好きだ。ただ、見た目がめちゃめちゃ若くて綺麗だから俺たちはいつも親子に見られない。この間プール行った時もフツーにナンパされてたし。まあそんなこんなで俺は、今は亡きお父さんの代わりに、一生お母さんを守るって誓ったんだ。

この子は俺の彼女、宇佐木あいか。成績優秀で生徒会長をやっている。付き合って1年経つけど超真面目だから未だにHさせてくれず、「お互いに責任の取れる年齢になるまではHしない」という約束を結ばされた。でもたしかにHなんて大人になってからすればいいのかもしれない。今しか経験できないもっと大事な時間をあいかと一緒に過ごしたい。そう考えるようになったある日の修学旅行、あいかは見知らぬ大学生たちに寝取られた。

両親が事故死した僕たち兄妹は遠い親戚の家に引き取られることになった。本当は僕がなんとかして妹のゆいを守らねばならないのだが、経済力のない僕は学費はおろか家賃を支払うこともできない。ただただ自分の不甲斐なさを恥じることしかできなかった。大学出て就職したら、人の手を借りずにゆいを幸せにしてみせる。その時まではこの小泉家にお世話になろうと決めた。

「この薬をお前の姉に飲ませろ」。不良たちに脅された僕は逆らえず、ジュースに睡眠薬を混ぜてお姉ちゃんに飲ませた。筆おろししてもらおうと集まったマセガキ童貞たちが眠るお姉ちゃんを取り囲み、AVやエロ漫画から学んだ無茶なプレイを無理やり実行。拘束プレイ中にお姉ちゃんの彼氏から着信があって、ビデオ通話で寝取られ実況をされてしまう。

恋愛実習プログラムとは20XX年の日本が直面する未曾有の少子化危機を打破するための、最後の希望である。国家存続緊急措置法のもと、かぐや姫学園は政府のモデル校として選ばれた。そこでは生徒たちに恋愛と親密な関係。つまりセックスを「実践」させる大胆な教育が始まる恋愛実習プログラムの参加者は内申点が追加され進学が有利になるという噂を聞いて、虹村ゆみは隣のクラスのイケメン彼氏と参加するつもりだった。ところが「別のクラスメイトとは組めない」というルールを後から知る。同意書にサインしてしまっゆみはキャンセルできず、大嫌いなチー牛男子「肝井拓哉」とペアを組むことに。AIロボットに監視されながらキス、フェラ、中出しセックスをさせられてしまう。

こなつはユウトと付き合って半年。初々しい関係を続けていたが、ある日、学校帰りに中年男・ゴロウに絡まれ、強引に部屋に連れ込まれてしまう。清潔感を好むこなつにとって、ゴミと汗臭さにまみれた部屋は地獄そのもの。抵抗するもゴロウに犯され、ユウトへの罪悪感に苛まれる。一度逃げ出すが、後日ゴロウに脅され再び呼び出される。嫌々従ううちに未知の快感に目覚める。

初めてできた彼女「果林ちゃん」の家に行った。リビングにはカルト教団の教祖の大きな写真が飾られており、果林ちゃん以外の家族全員が熱狂的信者であることを告げられた。当たり前だがそんなことで僕の果林ちゃんへの愛する気持ちは変わらない。二人いい雰囲気になってきたところで、果林ちゃんのお父さんが帰って来た。「これから大事な環の儀を行うから、悪いが今日はもう帰ってもらえないか？」。家族の信仰を妨げるつもりもないし、今日のところは帰ろう。あのあと、まさかあんなことになるなんて・・・。

イツノリは内定式で出会った会社の同期、小野寺舞に一目ぼれして猛烈アプローチ。間もなくして二人は付き合うことに。入社後、二人は違う部署で働くことになる。営業部の舞は飲み会や人付き合いが多く、そのせいでイツノリは「浮気してないか？酔わされてセクハラされてないか？」という心配が増える。その結果、イツノリはNTR属性を覚醒させてしまう。愛する大事な彼女を別の男に寝取らせてみたい。その歪んだ愛情を抑えきれないイツノリは、大学の後輩に寝取らせてみることに。

僕の彼女麗ちゃんがどうしても僕の部屋に行きたいというので、女子禁制の男子寮へ内緒で招待した。管理人室の前を通るととても臭いゴミの匂いがつんと鼻を突く。超不潔で変態の管理人があそこには住んでいるので、絶対に麗ちゃんとは関わらせたくない。一方僕の部屋はとても綺麗でアロマのいい香りが漂っている。綺麗好きの麗ちゃんも気に入ってくれたようだ。いい雰囲気だしこのままファーストキス、してもいいよね？

僕の彼女麗ちゃんがどうしても僕の部屋に行きたいというので、女子禁制の男子寮へ内緒で招待した。管理人室の前を通るととても臭いゴミの匂いがつんと鼻を突く。超不潔で変態の管理人があそこには住んでいるので、絶対に麗ちゃんとは関わらせたくない。一方僕の部屋はとても綺麗でアロマのいい香りが漂っている。綺麗好きの麗ちゃんも気に入ってくれたようだ。いい雰囲気だしこのままファーストキス、してもいいよね？

僕の彼女麗ちゃんがどうしても僕の部屋に行きたいというので、女子禁制の男子寮へ内緒で招待した。管理人室の前を通るととても臭いゴミの匂いがつんと鼻を突く。超不潔で変態の管理人があそこには住んでいるので、絶対に麗ちゃんとは関わらせたくない。一方僕の部屋はとても綺麗でアロマのいい香りが漂っている。綺麗好きの麗ちゃんも気に入ってくれたようだ。いい雰囲気だしこのままファーストキス、してもいいよね？

主人公ユウスケは最近肩が凝っており、「整体に行く」と乃蒼に告げると「面白そう。私も付いてっていい？」と言ってついて行くことに。二人で整体院に入り受付をするユウスケ。しかし、整体師は「彼女さんの方が重症かもしれないです」。「バストの大きい方は自分で気づかないうちに重症化するケースが多いんです」と言って乃蒼も施術を受けることに。カーテンで仕切られた向こうから乃蒼の「お゛ぉお゛ぉぉッ。お゛ほぉ゛ぉ。お゛んぉォオォおぉぉオぉ」という声が聞こえてくる。一体どんな施術を受けているんだ？

かぐや姫Pt　あかね麗　あけみみう　北岡果林　奏音かのん　宇佐木あいか　宮沢ちはる　小花のん　小野寺舞　月野かすみ　東條なつ　松本いちか　柏木こなつ　永瀬ゆい　沙月恵奈　羽月乃蒼　藤森里穂　虹村ゆみ　辻さくら