PS－ONCE-品番の一覧

街を颯爽と歩けば誰もが振り返る最高のいいオンナ。男たちの憧れ、オスの本能を奮い立たせる美しくSEXYなその佇まい。一見クールに見えてお高くとまっているようなマキだが、その素顔とは意外にも男が大好きなドスケベなオンナであった。首筋をそっと撫でただけで漏れだす吐息に、すぐ勃起するイヤらしい乳首。そして湯水の用に溢れ出すマ○汁がすごい。いったんスイッチが入ると、快楽を貪る牝猫のように自分から男のシンボルをむしゃぶり尽くす。ガマン汁だけでなく、たっぷり吐き出されたザーメンまでをも一滴たりとも残さずにゴックンしてしまう。実にいやらしいオンナなのである。

服の上からでも一目でわかる、はち切れんばかりの大きな、そして美しい見事なバストを持つレイカ。私も最初からよこしまな気持ちを持って近付いてしまったのだが、男なら仕方のない事だと自分に言い聞かせることにした。難攻不落のレイカの体を手に入れるために、プレゼントや豪華なディナーを繰り返し、4度目の逢瀬の後ようやく夢にまで見た美巨乳を揉める機会にまでこぎつけたのであった。大きいだろうとは思っていたが、そして形も綺麗だろうとは想像していた。だが実際に目の当たりにしたそれは、こちらの想像を遥かに上回る迫力があった。

極上のStyle、最高のEros、まさにあり得ないくらい「このオンナ、最上級」一見クールでムリめなお高くとまった極上のイイオンナをはめ倒せ。シャイなオンナを責めまくれば、お堅い言葉とは裏腹に、みるみるおツユが溢れ出す。恥じらいの仮面を剥がせば、スイッチ入りまくりの感じまくりのエロエロドM美女の姿があらわになるのだ。口数も少なかったはずなのに「もっとして、もっと欲しいの、ダメ、感じちゃう」と快感Vioceがどんどん飛び出してくる。最高の美巨乳をブルンブルンと揺らしながら歓喜の声をあげまくるドスケベなオンナ。

スレンダーなBODYに、鍛え上げられた美脚とプリっと張ったヒップが超CUTEなイイオンナ、AYUMU。大きな瞳と、とがった八重歯が愛くるしい、めっちゃ美形なビューティーFACE。見た目的にも申し分ないイイオンナだが、ポテンシャル＆パフォーマンスもVery Good。ねっとりとした舌使いに吸い付くようなバキュームフェラ。あまりのテクニックに、挿入前にもはや爆発寸前。こちらのチ○ポをズブズブ押し込めば、激しい喘ぎ声をあげながら、グイグイと締め付けてくるのだった。最上級のオンナは、抱いてみても勿論最高のパフォーマンスを魅せるイイオンナだ。

はるか遠くからでもひとめで見つけられる彼女。今でも、待ち合わせに困った事がないのだ。2人で道を歩けば、すれ違う人々がふり返るくらいのイイ女、それがユリアであった。目鼻立ちの整った美しい顔に、まったく日本人離れした絶品のプロポーション。夜も深まった暗い闇の中でも浮かび上がる透き通る様な白い肌もたまらない。大きくふくらんだ形の良いバスト、細くくびれたウエスト、細くて長い手脚。その全てが愛おしい、まさに極上のオンナなのである。体全体にゆっくりと舌を這わせる。まろやかな膨らみを力強くもみしだく。

とびきりのキュートなFACEにエレガントなBODY。街をさっそうと歩けば、誰もがふり返る位のA級極上のいいオンナ。インタビューでは清楚な見た目同様、真面目な一面を垣間見せるが、いざプレイが始まると、2人の男達を相手にくんづほぐれつ、どエロモード全開の熱烈Fuck。右のチ○ポと左のチン○をむしゃぶるようにくらいつくす、メスの本能があらわになっていくのだった。たわわに実った桃のように綺麗な尻を、プルンプルルンとふるわせて「激しく突きまくって。」と叫ぶスケベさは、まさに最上級のいいオンナ、そのものである。

通いなれたこの道も、明日からはもう歩くこともないんだね。陽菜はそう寂しそうに呟いた。明日を見つめるまなざしは、○女がオトナへの階段を一歩踏みしめていく様にも見えた。カチっと着飾った、あでやかな袴姿の下には、以外にも大人びて丸みを帯びたなまめかしい肢体が包みかくされていたのだ。帯をゆるめ、その柔肌に指をはわせる度に、大きくなっていく喘ぎ声と、みるみるうちに紅潮していく白い肌。最初は恥じらいながらかすかにふるえていた唇も、徐々に口を開いて大きな喘ぎ声へと変化してゆく。こんなに大人びた陽菜の姿は今までに見たことがなかった。

まだあどけない○女の様な笑顔を見せてくれる女、それがしずくだ。私が何か話しかけると、ニッコリ笑って、愛想良く応えてくれる優しい女性だ。軽い気持ちで誘った食事で、最初はいつもの調子で屈託のない笑顔を見せていたしずく。ところが、少しお酒が入った瞬間、彼女の目が、そして表情がみるみるうちに大人のオンナへと変化を始めたのであった。部屋に入り、服をゆっくりと脱がしてゆくと、なんと、素晴しい。メリハリのある弧を描く、見事な曲線美は、すでに大人の女のそれであった。あどけない顔と、アソコのみは汚れなき乙女の様なのに、その肉体は限りなくグラマラス。こんな極上ボディに、今宵めぐり逢えるとは、この上ない喜びを感じずにはいられない。何ものにも邪魔されることなく、その恥丘をたっぷりと掌で弄び、舌を這わせねっとりと味わう。しずくの喘ぎ声も徐々に大きなうねりへと変化していくのだった。

私達OKB24は、CDデビューを目指し、日夜、歌やダンスのレッスンに励むガールズユニットです。良い声を出すために、効果があるのは「腹式呼吸より大きな喘ぎ声だぞ。」とプロデューサーから教え込まれ、大きくセクシーな喘ぎ声をいっぱい出しちゃいました。とっても敏感な場所をイジられながら、私が一番大きな喘ぎ声を出したのに、抜けがけしたアヤコがセンターをとるなんて言うもんだから、私、悔しくって。センターとるためには、下のオクチも使って猛烈アピールして、絶対にその座を奪ってみせます。締まりの良さなら負けないって自信あるからね。

春が過ぎ、夏がゆく。そして、季節は巡り、秋がやってきた。るいの卒業式を一緒に祝ってから、早いものでもう半年の月日が流れた事になるとは、本当に驚いてしまう。清廉とした佇まい、凛とした表情、それに、透き通るように白い肌。彼女との思い出の全てが鮮明に残っていて、まるで昨日の事のように思えてくるのだった。切なくて、仕方ないけれど、また時が流れれば、この淡い思い出もやがては薄れ、そして、消えてゆくのだろうか。願わくば、愛しき女性、美しき君の残像が消えぬよう、時間よ、止まれ。

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