PS－ONCE-品番の一覧

服の上からでも一目でわかる、はち切れんばかりの大きな、そして美しい見事なバストを持つレイカ。私も最初からよこしまな気持ちを持って近付いてしまったのだが、男なら仕方のない事だと自分に言い聞かせることにした。難攻不落のレイカの体を手に入れるために、プレゼントや豪華なディナーを繰り返し、4度目の逢瀬の後ようやく夢にまで見た美巨乳を揉める機会にまでこぎつけたのであった。大きいだろうとは思っていたが、そして形も綺麗だろうとは想像していた。だが実際に目の当たりにしたそれは、こちらの想像を遥かに上回る迫力があった。

街を颯爽と歩けば誰もが振り返る最高のいいオンナ。男たちの憧れ、オスの本能を奮い立たせる美しくSEXYなその佇まい。一見クールに見えてお高くとまっているようなマキだが、その素顔とは意外にも男が大好きなドスケベなオンナであった。首筋をそっと撫でただけで漏れだす吐息に、すぐ勃起するイヤらしい乳首。そして湯水の用に溢れ出すマ○汁がすごい。いったんスイッチが入ると、快楽を貪る牝猫のように自分から男のシンボルをむしゃぶり尽くす。ガマン汁だけでなく、たっぷり吐き出されたザーメンまでをも一滴たりとも残さずにゴックンしてしまう。実にいやらしいオンナなのである。

彼女との出会いはかれこれ2年前にさかのぼる。私の会社に派遣社員としてやってきた君は、営業事務として私の部下になった。営業成績の目標達成を祝う飲み会の席で、酒の勢いか私にしなだれかかってきた君をあの頃の僕はたしなめる事しか出来なかったのだ。その事が原因とは思えないが、その後すぐに会社を辞めた君に、もう二度と会う事は無いと思っていた。だが一年後、久しぶりに出掛けた接待ゴルフで、取引先の秘書として同席した君と偶然にも再会を果たす。運命的な出会いは、大人としての理性をどこかへ吹き飛ばしばしてしまう力を持つ。そこで名刺交換した私は、すぐに君を食事に誘い、それから2人はオトコとオンナの関係になった。服の上からは想像もつかない豊満なバストに、細くくびれたウエスト、細くて長い手も脚も、全てが美しすぎるその若い肉体に、もはや私は首ったけになってしまっているのだった。

極上のStyle、最高のEros、まさにあり得ないくらい「このオンナ、最上級」一見クールでムリめなお高くとまった極上のイイオンナをはめ倒せ。シャイなオンナを責めまくれば、お堅い言葉とは裏腹に、みるみるおツユが溢れ出す。恥じらいの仮面を剥がせば、スイッチ入りまくりの感じまくりのエロエロドM美女の姿があらわになるのだ。口数も少なかったはずなのに「もっとして、もっと欲しいの、ダメ、感じちゃう」と快感Vioceがどんどん飛び出してくる。最高の美巨乳をブルンブルンと揺らしながら歓喜の声をあげまくるドスケベなオンナ。

通いなれたこの道も、明日からはもう歩くこともないんだね。陽菜はそう寂しそうに呟いた。明日を見つめるまなざしは、○女がオトナへの階段を一歩踏みしめていく様にも見えた。カチっと着飾った、あでやかな袴姿の下には、以外にも大人びて丸みを帯びたなまめかしい肢体が包みかくされていたのだ。帯をゆるめ、その柔肌に指をはわせる度に、大きくなっていく喘ぎ声と、みるみるうちに紅潮していく白い肌。最初は恥じらいながらかすかにふるえていた唇も、徐々に口を開いて大きな喘ぎ声へと変化してゆく。こんなに大人びた陽菜の姿は今までに見たことがなかった。

キレイな夜景の見えるところが好き。さくらの夢を叶えるべく訪れた某高級ホテル。さくらは童顔の愛くるしいその顔とは裏腹に、グラマラスな体で私に迫ってくる。普段はなかなか会う時間が作れないからだろうか。会うなり、抱きついてくるさくら。お風呂に入るのも、シャワーを浴びるのも、常に一緒。片時も私から離れようとはしないのだ。ジャグジーの泡風呂の中で抱き締め合う。湯船から上がって、バスマットの上で、ローションまみれになりながら、お互いの敏感な場所を乳繰り合う。あまりの気持ちよさに、あろうことかここで果ててしまう。

私達OKB24は、CDデビューを目指し、日夜、歌やダンスのレッスンに励むガールズユニットです。良い声を出すために、効果があるのは「腹式呼吸より大きな喘ぎ声だぞ。」とプロデューサーから教え込まれ、大きくセクシーな喘ぎ声をいっぱい出しちゃいました。とっても敏感な場所をイジられながら、私が一番大きな喘ぎ声を出したのに、抜けがけしたアヤコがセンターをとるなんて言うもんだから、私、悔しくって。センターとるためには、下のオクチも使って猛烈アピールして、絶対にその座を奪ってみせます。締まりの良さなら負けないって自信あるからね。

マイホームを持つことは、男の夢である。都心から少し離れた郊外でもかまわないから自分の城をかまえたいと誰もが願う。話だけでも聞きに行こうと訪れた不動産業者で親切に応対してくれたのが、さやかであった。透き通るような白い肌にサラサラの黒い髪と、まん丸でクリッとした大きな瞳が印象的だった。内見に同行してもらった、その帰りに私達は食事を共にしたのだったが、酒に酔ったのか、彼女の口からは仕事や会社の愚痴が。それを聞きながら、精一杯励まし続けているうちに彼女のつぶらな瞳からは涙が零れ落ちてくる。そして、私達は大人の男女の関係になった。細くて、華奢な体や細長い手脚からは、まるで想像もつかない位に、豊満で形の良いバストには、思わず息をのむ。豊かな丘の頂点を飾るさくらんぼも、薄いピンク色で、キレイな事この上ない。私は、ワインを片手にその隆起にゆっくりと舌を這わせてゆくのであった。すると、さやかの可愛らしいその唇からは思わず吐息が溢れ出し、やがて、止まらなくなっていく。

ONE MORE　ゆうきさやか　前田陽菜　小泉真希　希咲エマ　彩音さくら　星宮なお　星海レイカ　橘ひなた　蒼木マナ　音羽レオン