JD－SL-品番の一覧

若さで輝く元気溌剌な女学生。若さゆえに何をしても許されると愚行な迷惑行為へとはしり気味である。そんな彼女たちは校内でうんこをするという超マナー違反な行動を取ってしまうのであった。一人では絶対にやらない子も集団のノリについ流され巻き込まれてしまう。食欲も旺盛な為か保健室や廊下に教室の中などありとあらゆる場所でモリモリのうんこを排出していく。嫌いな先生の使っている教科書に脱糞（超非常識でしょ）。掃除に飽きた二人組が廊下でWうんち、使用禁止の職員便所前で悪ノリ腹いせ大脱糞などといった超非常識な行動で周りを困却させる。黒歴史間違いなしの排泄マナー違反女学生たちの若さ溢れる元気な脱糞を是非ご堪能下さい。

隠し撮りに気が付いた女。神聖な女のプライヴェートを暴いた不届き者に対する軽蔑か、あるいは興に乗じてかは定かでないが、こちらを挑発するかのように艶めかしい手つきでパンティを脱ぎ、その豊満な尻をあらわにして自ら揉みしだく。彼女もまた変態なのだろう、開かれた菊門は薄っすらと紅潮しているようにも見えた。そして誘う目つきでカメラを見つめ、吐息とともに大便を産み落とすのだった。視姦されてある種の快感すら感じているのかもしれない。見る者と見られる者、いびつな関係性の中で萌芽する異常なフェティシズムをご堪能ください。

調理実習や文化祭の出店など学校行事における衛生管理上必須となる検便。何度経験しても嫌なものは嫌である。そんな検便に苦戦する女学生のトイレ姿を覗き見る。嫌がって採取した便の量が少なく再検査になってしまう娘、教師に強引にトイレに連れていかれうんこを出す瞬間を監視されてしまう娘。トイレにしゃがんでしまえば本能的に便意が来てしまう。メリメリと音をたて、ひねり出されたうんこを検便キットで採取する。いじるほどうんこの中身が現れ悪臭が広がってゆく。臭いに顔を歪め、えずきながら彼女たちはなんとか採取を終え検便キットをつまむように持ちながらトイレを後にするのだった。

運動部員達が集う某合宿所にて。数日間きつい練習を共にし、三食同じ釜の飯を食らい同じ屋根の下で過ごす。だが、そんな連日の合宿から避けて通れないのが排泄という行為である。スポーツ女子は新陳代謝も活発。いっぱい食べて、いっぱい排泄するのが健康の証。そして食事や就寝時間が同じ生活リズムである為に、おのずと便意も同タイミングでやってくる。運動後にうんちをする女子や連れうんちを通し仲間との絆を深める女子もいた。健康チェックと称し、お互いの出したうんちを見合い「コーンがいっぱい」とモロコシうんちを出した子を辱めるなど、昼夜を共にする女だらけのうんちワールドを体験していただきたい。

トイレで排便中の女性たちに起こったハプニング。ゴミと悪臭にまみれたトイレ、扉がないトイレ、便器自体が使用できなくなったトイレ。そんな場所でも便意には勝てずうんちをしていくが・・・。何故か出て行かない清掃員、鉢合わせる他人。様々なハプニングに見舞われてしまう女性たちをご覧下さい。

便秘気味の女性たちは今日もトイレの中で奮闘している。便器と向き合っても、便意に反してうんちは中々出てきそうにない。肛門を力いっぱいヒクつかせ、顔が赤くなるほどイキんでいく。全てを出し切るように力を込めると、ようやくうんちが頭を見せてくる。極太うんちがミチミチと音を立ててにじり出てくる様は感動すら覚える光景である。

場所は公衆トイレの一角。古き良き和式便器に隠しカメラを仕掛けた。便器の底から見上げるように眺める光景は圧巻。アナルが開き、中からひねり出されてくるうんこが眼前まで迫ってくる。これぞまさに絶景である。

何処の会社でも日常的に行われている様々な会議。その空間は緊張感が漂い重い空気が流れている。時間も身体も拘束されながら真面目に複数人での話し合いが行われる中、1人次第に顔を歪ませ落ち着きの無くなる女性がいた。あろうことか、腹痛から始まる強烈な便意と鳥肌が立つほどの尿意に同時に襲われたのである。周りに悟られずなんとか終わるまで耐えたいという気持ちとは裏腹に強く前後の穴を中からWで刺激される。しかもそういう時に限って大概会議とは長引くものだ。中には我慢のために身体を強張らせたが、逆に押し出す形となり会議室にオナラ音を響かせてしまう者もいた。そして顔が真っ赤になるほどの我慢も虚しくアナルと膀胱は我慢の限界に達し、彼女たちは苦しい理由を付けて会議室から飛び出すのである。限界我慢女たちの運命やいかに。

女性の一生の悩みと言えば便秘以外には無いだろう。食事や休養をしっかり摂っていてもなかなか解消されるモノではない。そんな女性達の駆け込み寺的な場所が都内某所にひっそりと佇んでいた。そこは腸を直接刺激するために肛門から指を入れ内側から腸内を刺激するクリニックであった。女性達の中には初めての刺激に戸惑いながらも身体をヒクつかせたり、吐息を漏らす者さえ居た。その刺激から得た快楽のまま、ウンチをブリブリと出してゆく。ただし便秘ゆえに固く、先っちょが出ないまま何度も苦しみほじくり出してもらう者も居た。内視鏡を使って映し出されるモニターを見ながら施術が行われるのだが、詰まりに詰まったうんこを見て顔を赤らめてしまう者もいた。このクリニックが流行っているのは便秘のせいだけではないのかもしれない。

映画館において一番困るのは人体にとっての生理現象、排尿・排便。上映前から腹に違和感を感じる者、軽食をつまみながらの鑑賞中腹痛に襲われる者など様々。映画の盛り上がりと比例し最高潮に達してしまう便意。こうなってくるととても冷静でなどいられず肛門括約筋に全集中、尻穴を締めるのでやっとである。気になるストーリーに後ろ髪を引かれつつもシアターを抜け出すとトイレまでの最短ルートを脱兎の如く駆け抜ける。便器に跨るやいなやパンツをおろし我慢の副作用で硬化してしまったうんこをひねり出す。苦しみから解放されたのも束の間、ゆっくり尻を拭く間もなく今度はシアターへと猛ダッシュ。彼女たちの織りなすドラマの数々、心ゆくまで御鑑賞ください。

扉を開けたらもう後戻りは出来ない。秘密の糞倶楽部へようこそ。今作品は全国各所に点在する女性専用性感倶楽部の内部の様子を隠撮により公開する内容となります。その秘密のアジトへは、現状の欲求に不満を持ち、自分の未知な可能性を開拓しにきた女性達が、倶楽部内で性の解放を目的として誘い役に促され参加者全員が肛門鑑賞をしたり、獣の様に扱われたり、心と体が同一する脱糞の秘密プレイを愉しみにやってきます。初めは恥ずかしがっていても雰囲気に呑まれ解放感から虜になり「もっとしたい、見てほしい」という欲求が加速し高まり鑑賞し合う。それぞれの思いが解き放たれ脱糞がただの行為から悦楽な崇高的排泄となるのであった。気持ち良さから糞イキする者も複数名収録されています。秘密の遊宴へどうぞ貴方も遊びに来て下さい。

街中を歩く女性たち。ひと通り覗き視ていると、急な便意に襲われた模様。限界が近い様子。女性発見。追跡する。女は冷や汗かきながらトイレを必死に探すも全然見当たらずで、切羽詰まり此処から一番近い知り合いの家へ連絡してる模様、アポなしで突撃か「えっ久しぶり。急にどうしたの」突然の訪問に驚く。「近くを通りかかったからさ。元気かなと思って」。今にも糞が漏れ出そうな肛門をキュッと締付、祈るように抑えながら答える女。邂逅の気まずさと猛烈な便意の葛藤の中トイレに駆込みオナラと共に糞をぶっ放してしまう者、友人の前でオナラを漏らし始める者、あまりの便意に心が折れクソを漏らしてしまう劣等者など。苦悶・安堵・羞恥・悲劇とあらゆる感情が爆糞へ混じり合った今作品をあなたのもとへお届けいたします。

吾人居宅の長屋歩廊で裾触れ合い様に香る芳しい女の匂い。最近越してきた甘美な美人さんに思わず喉が鳴る。淫猥隠撮者は用意周到に女の生活パターンを探り入れ釁隙を狙い部屋へ侵入。至るところに視姦カメラを隠撮り設置。すると、決して他人には見せない排泄に関する変質的性嗜好を捉えてしまった。誰しもが覗きたい隣室美女の性（糞）活をここに暴露する。

絵描きが画布にスケッチするため、デッサンモデルは一定の時間停止していなければならない。身動きの取れない状況下、何があっても凛として耐え凌がなければならない。まして排便は事前に済ましておくべきである。しかし生理現象には抗えない。モデルはトイレに行きたいなどプライドもあって言えずじまい、耐えしのぐが我慢すればするほど腹痛の波は最高速に加速していく。必死に肛門を締め時間が経過するのを祈るがその願いも実らず大量の便がこれでもかとばかりに放出してしまう。デッサン前の前室にて下剤が混入された飲物を飲まされた物もいた様で我慢しきれずに便を人様にかけてしまう無礼者も映像に収められていた。はじめは凛としていたが次第に猛烈な便意の波がやってくる、青冷めていく表情、アナルを必死に締めるモデルの女性。しかし、我慢しきれず生徒に向かって大噴射してしまう女性など、そんな女達の我慢と慚愧をとくとご鑑賞ください。

いつかの時代の、どこかの国のお話。お金よりもうんこに価値があった時代。良いうんこは高値で取引され、また良いうんこをする人間は金目的で囚われる事もしばしばあった。人々は決して自分のうんこを他人には見せず、「うんこを見せていいのは愛する人のみ」と教えられて育てられた。

某サロンで起きた快楽と羞恥の悲劇第3幕。美意識の高い女性達が足しげく通うサロンを隠撮。疲労回復や便秘解消の目的でサロンを訪れる女性たち。其処では身も心も解放された時間が流れていく。しかし、じわじわと施術師の手が胸や鼠蹊部に伸びてきて女性達は混乱してるが、気持ちよさで声が漏れてしまう。それと同時に陰部を湿らせているのをカメラは鮮明に捉えてました。そして更なる追い打ちはそこからだった。腸揉みが始まると快楽が腹痛へと変化する、歯を食いしばり便意に堪え施術を終えると真っ先に向かったのは、トイレでした。そこでの光景は先ほどとは裏腹に安心し気持ち良さそうにマン汁を垂れ流しながら糞をする女性。施術着をマン汁で汚してしまっただけでも恥ずかしい上に、トイレへ行きたいと言えず赤面しながらも施術台で糞を漏らしてしまった女性も多数。ビューティーサロンで起った女性たちの痴態醜態の現実を皆さん愉しんでご覧ください。

標的とする女の仕事や日常生活を尾行するだけでは足りず、ついには住居侵入まで犯す鬼畜ストーカー。鍵の種類や不在の時間帯を調べ上げ室内にカメラを仕掛ける。獲物に対する愛情は歪曲し、最も女性が秘し隠す大便する様を記録し白日に下に曝す。暴かれたプライバシー、悪逆非道、アナタ以外放送禁止。

こちらをお読みのあなたももしかしたらその気があるかもしれないが、恥部や醜態を他人に曝け出す事で一種の快感を得る人種が確実に存在する。無差別に隠撮された膨大な素材群より、隠撮者を誘惑しうんこを見せつける女たちにフォーカスした。彼女たちが見つめるのはレンズの奥、そうあなた自身。呼吸は高まりイキみにより腸から押し出されたうんこが肛門を通過するころ、彼女らの快感は頂点に達する。その様はまさに恍惚といえよう。あなたの同僚A子さんや電車で見かけるB子さんにもこのような癖-ヘキ-があるとしたらと妄想してみながら御鑑賞いただきたい。

排便時、肛門にこびり付いた便を洗い落としてくれる「洗浄便座」は現代人に必要不可欠といっても過言ではない。メーカーは快適さを提供する為、日夜研究に余念がない。世に商品を出す前、実際に人体を用いて行う最終検査を「治験」というが、あろう事にその一部始終が内通者の仕業により流出してしまった。一般公募で集められた20代前半の女性たち。報酬と引き換えにアナルを研究員に記録され、何度も容赦なく洗浄水を当てられる。試作段階という事もあり、水勢の強弱はうまく効かず、通常の数倍の威力で刺激されるアナル、それに伴い迫りくる便意。正確なデータを計測する目的で排泄は禁止事項となる為、彼女らは必死に便意を堪えるがアナルへの刺激は一向にやまない。ついに耐えきれず、大便は顔を出し、そのお呼びでない状況で堂々と垂れ下がる。一生ものの羞恥を研究員の前で味わうハメになった女性たちをぜひご覧ください。

短期集中で身体と精神を鍛える部活合宿。しかしそれは表向き、彼女らには全員で成し遂げるべき裏の目的があったのだ。夕飯を終えても尚さらに胃に食べ物を押し込む。そして腸内にあるこの日の為に溜めに溜めたうんこを呼び覚ます。テンションも最高潮になるとパーティーの始まりだ。まんぐり返しに四つん這い、憎き顧問の顔写真に糞垂らす。匂いは鼻孔から大脳辺縁系をダイレクトに刺激しドーパミンとアドレナリンはダダ漏れ。二度とお目にかかれないかもしれないうんこパーティー、その宴を特等席でご覧あれ。

シャリラ