JD－SL-品番の一覧

排便時、肛門にこびり付いた便を洗い落としてくれる「洗浄便座」は現代人に必要不可欠といっても過言ではない。メーカーは快適さを提供する為、日夜研究に余念がない。世に商品を出す前、実際に人体を用いて行う最終検査を「治験」というが、あろう事にその一部始終が内通者の仕業により流出してしまった。一般公募で集められた20代前半の女性たち。報酬と引き換えにアナルを研究員に記録され、何度も容赦なく洗浄水を当てられる。試作段階という事もあり、水勢の強弱はうまく効かず、通常の数倍の威力で刺激されるアナル、それに伴い迫りくる便意。正確なデータを計測する目的で排泄は禁止事項となる為、彼女らは必死に便意を堪えるがアナルへの刺激は一向にやまない。ついに耐えきれず、大便は顔を出し、そのお呼びでない状況で堂々と垂れ下がる。一生ものの羞恥を研究員の前で味わうハメになった女性たちをぜひご覧ください。

短期集中で身体と精神を鍛える部活合宿。しかしそれは表向き、彼女らには全員で成し遂げるべき裏の目的があったのだ。夕飯を終えても尚さらに胃に食べ物を押し込む。そして腸内にあるこの日の為に溜めに溜めたうんこを呼び覚ます。テンションも最高潮になるとパーティーの始まりだ。まんぐり返しに四つん這い、憎き顧問の顔写真に糞垂らす。匂いは鼻孔から大脳辺縁系をダイレクトに刺激しドーパミンとアドレナリンはダダ漏れ。二度とお目にかかれないかもしれないうんこパーティー、その宴を特等席でご覧あれ。

臨時ニュースをお伝えします。地方TV局の美人アナウンサーたちに大変な事態が起きている模様です。このほど情報番組の現場取材や発声講習の最中に便意を催してしまったアナウンサーは、多忙で隙間時間がない為トイレにも行けず、場違いにも移動車内、先輩アナの眼前、食リポ練習中などにその溜まりに溜まった大糞を垂らしてしまっています。隠そうとしても立ち込める臭気で誤魔化しきれず辱めを受ける慙愧の数々。あなたが見ているTV現場の裏側をお楽しみ下さい。以上現場からお伝えしました。

若さで輝く元気溌剌な女学生。若さゆえに何をしても許されると愚行な迷惑行為へとはしり気味である。そんな彼女たちは校内でうんこをするという「超マナー違反な行動」を取ってしまうのであった。一人では絶対にやらない子も集団のノリについ流され巻き込まれてしまう。食欲も旺盛な為か保健室や廊下に教室の中などありとあらゆる場所で「モリモリのうんこ」を排出していく。屋上で寝ている男子生徒の上に跨り脱糞←超非常識でしょ。箱の中身を当てるクイズで箱の中に自分たちのうんこを仕込む、怒られた腹いせに学校の階段に下痢便噴射などといった超非常識な行動で周りを困却させる。「黒歴史間違いなし」の排泄マナー違反女学生たちの若さ溢れる元気な脱糞を是非ご堪能下さい。

超多忙OLたちは毎日のように仕事漬けで私生活の多くを犠牲にするほど仕事に打ち込んでおり、所謂ワーカーホリックと呼ばれるものである。あの手この手で仕事以外の時間を削り仕事に明け暮れ没頭する、しかしOLたちにとってどうしても仕事以外のことで時間を割かなければならないことがある。それは糞する時間である。トイレに向かう暇さえないのだが、そんなことなどおかまいなしに猛烈な便意は腹部を襲い掛かる。激務に追われ続ける彼女たちに立ちはだかる圧倒的便意という壁を千差万別の手腕で突き破っていく→トイレで仕事を進め続ける者、仕事現場で漏らしてしまう者、クビ覚悟で仕事放棄しトイレに駆け込む者など。トイレよりも仕事を優先し続け我慢の頂点に達したときにようやくひねり出される超多忙OLたちのうんこは驚愕してしまうほど、どんなうんこよりも固く、太く、長かった。超ハードなワークタイム中での内容の濃いクソタイムを皆様どうぞご賞味ください。

未だま○こも小便臭い世間知らずの○女たちは邪悪な犯人の口車に簡単に乗ってしまう。男の巣窟で出される食事や飲み物には強力な下剤が仕込まれており胃 の中に入ると最後、毒糸に掛かった蝶よろしく抗おうがその痛みから逃れる事は不可能。挙句部屋に幽閉、○女たちの糞が爆ぜ失意の底に叩きつけられる様を視姦、隠撮する鬼畜の所業。本作で行われている行為は決して真似されませぬよう、作品中のみでお愉しみ下さい。

扉を開けたらもう後戻りは出来ない。秘密の糞倶楽部へようこそ。今作品は全国各所に点在する女性専用性感倶楽部の内部の様子を隠撮により公開する内容となります。その秘密のアジトへは、現状の欲求に不満を持ち、自分の未知な可能性を開拓しにきた女性達が、倶楽部内で性の解放を目的として誘い役に促され参加者全員が肛門鑑賞をしたり、獣の様に扱われたり、心と体が同一する脱糞の秘密プレイを愉しみにやってきます。初めは恥ずかしがっていても雰囲気に呑まれ解放感から虜になり「もっとしたい、見てほしい」という欲求が加速し高まり鑑賞し合う。それぞれの思いが解き放たれ脱糞がただの行為から悦楽な崇高的排泄となるのであった。気持ち良さから糞イキする者も複数名収録されています。秘密の遊宴へどうぞ貴方も遊びに来て下さい。

社会通念から外れる横暴で過度なパワハラを振りかざしている女ボス。怒りを糧にしてるかの如くの女上司から被害を受け続ける部下ども。精神にも異常をきたすほどの圧力に我慢に我慢をし続ける日々、しかしとうとう堪忍袋の緒が切れる。女ボスの隙を見て下剤混入、高圧的な態度の女ボスの表情が一変、陰りを見せる。様々な妨害を仕掛け遂には取引中や人前で漏らすという醜態を晒させ、部下は自分の精神を癒やすかの如くその姿を隠撮する。リベンジ下痢便お漏らし。天から地へと落とされる恥じらいの下痢便、女上司の表情にかさなる汚物グラデーションまみれな姿に皆さま昇天してください。

暴発寸前の腹痛を抱えたまま猛ダッシュでトイレに駆け込んでくるOL。スカートまくり上げ、パンストをズリ下ろした瞬間、本能がそうさせたのか、パンティを横にずらし露わになったアナルから放出される大量下痢便。この度は勢いあまり便器からはみ出すOLも多数続出。安堵とすっきりした表情を浮かべながらロールペーパーに手を伸ばすのだが、パンティを元に戻すとウンコ汁の餌食になってしまうので、パンティを握りしめ悪戦苦闘しながらロールペーパーをもぎ取る様は必見だ。

『大人が遊ぶおもちゃ』大人が疚しい気持ちを満たすための「大人の玩具」其の商品開発の為にモニターアルバイトする女性たちが、今回の標的となる。其処で作られる玩具はパワフルで玄人向けである。そんな事情は露知らず、軽い気持ちでバイトにやって来たうら若き女性たち。アンケート票に答えモニタールームへと通されると、お一人様の空間。モニター女性は説明を受けた後、スタッフがはけるとすぐ興味津々に玩具を使い始める。まだ数分も経たない内に、モニター女性のカラダが大きくビクンッと跳ね上がる。女性たちの顔色は一変し、恥じらいをかなぐり捨て大声で喘ぎはじめた。再三にわたりイキ続け、あまりの刺激と快感度合いにおしっこを漏らしてしまう、が其れでも止めない止まらない激しいオナニー。その果ての果てに待っておられたのは強烈な「脱糞漏れ」であった。止めどない快感にカラダをビクビクと震わせながら尻穴からは茶色い汁をドバドバと垂れ流す。時が流れ係員が扉を開けると、そこには理性を失うほどイキ狂い、糞尿垂れ流し激臭をまとう哀れな女性の姿があった。

性癖とは人それぞれであるが、中には常人では理解できないものがある。彼女達の性癖は「便意」を極限まで我慢し、パンツの中にモノをぶちまける事に快感を覚える異常な性癖であった。自らの腸内の状態を過度の食事や薬で崩し、じわじわと来る痛みに恍惚の表情を浮かべながら追い込む。身体をいやらしく捩じらせ限界に達したときぐちゃぐちゃになった便を放出し、最大のオーガズムを迎えるのであった。人前で漏らす事に快感を覚える娘、便意を我慢しながら自慰行為をすることに快感を覚える娘、様々な娘達の異常性癖をどうぞお愉しみください。

企業が就活生に向けて会社の理念や事業内容などをPRする場である会社説明会。各企業の説明会が行われてる最中、疚しい悪意をもつ女性の手により会場内へ下剤が投下される。真面目に説明を受けていた女性が急激に腹部の激痛に襲われる。会社PRをしたい女性説明者は、就活生の前で下半身を茶色に染め上げ、愧死級の赤恥を掻いてしまう。はたまた就活生たちは就職したい企業の人間の前で爆糞を漏らしてしまい、人生最大の絶望感に苛まれる。会場全体が異臭と汚物の大パニック状態と化す。企業の説明会で起こった羞恥パンデミック糞漏らしストーリーを是非皆さまご賞味ご堪能ください。

今作は元より深度が増してカムバックした「治験モニター」作品となります。治験とは治療を兼ねた臨床試験を省略した言葉である。前作同様に製薬会社を装い、新薬浣腸の治験モニターを募集したところ、何の疑問も抱かずに安心した面持ちで参加する女性たち。問診をされながら当日の体調を調べられていき、検査台へと連れて行かれる。横になりお尻をマジマジと調べられていき、アナルを凝視される。さらに検査台横にあるモニターにはデカデカとアナルの中が映し出され、中に溜まったうんこをこれでもかと見せ付けられる。そしてついに新薬である浣腸が登場。従来のものとは一味違うそれは注入された瞬間から牙をむく。言いようのない腹痛と違和感に襲われ苦しみ困惑する女性たち。別室でじっくりとモニタリングされながら、衆人環視の中謎の運動をさせられながら、訓練のようにひたすら歩かされながら、それでも必死に耐え抜いている姿は表彰ものである。検査台で見守られながらうんこを噴射する人、経過観察中に耐え切れず漏らしてしまう人、迎える結末も明暗が別れるものであった。様々な新リアクションを見せる女性たちの姿に興奮すること間違いないはずだ。

世の中の女性の二人に一人は便秘だと言われている。特に働いている女性は、過度なストレスや体のリズムを狂わせての便秘になっている可能性が高いです。今回はあるオフィスで働く女性達の排便を長期にわたり記録し、その中でも極度の便秘症の女性のみの素材を選別しました。彼女達の体調の変化で、大便の固さや臭い、色、質感は日によって全く異なります。ある日にはトイレに閉じこもり、力の限り踏ん張りアナルからミチミチという音とともに溜まりに溜まった大量の硬い便をひねり出し、またある日には浣腸液、座薬、飲み薬等の下剤を使い、粘液をまとった便や、シャバシャバ下痢便を激しく便器に叩きつけています。外回りから戻り、腹痛を我慢しながら取引先へ電話対応を行う営業OL、座薬を入れた状態で上司から依頼された仕事をこなそうとするもトイレへ駆込むOL、便秘からの腹痛で仕事が手に付かず、浣腸を入れて仕事をこなそうとするOL等々、仕事をする便秘女の苦悩やストレス、体調の変化による様々な種類の大便をどうぞ皆様心ゆくまでお愉しみ下さい。

ここは京都の某旅館。開放的な露天風呂が売りで修学旅行生にも人気が高いと聞く。親から離れ友達と夜を共にする解放感、少し高めの温度に設定されたお湯がもたらす高揚感。近隣の茂みより覗かれている事も露知らず、ついつい話に花が咲き、気付けば長風呂に。そうなるとやはり感じるのは膀胱が訴える満尿感である。「旅の恥は書き捨て」を体現するかの如く彼女たちが行った行為、それは・・・。おあつらえ向きとはまさにこの事、高床式に設計された露天風呂から美しいアーチを描きながら放出される小便。若いがゆえその尿量は圧巻で、どの娘も月並な表現ではあるが「ナイアガラ」である。火照った肌の桃色と小便の共演があなたを桃源郷へと誘う事請け合いである。

本作は都内に在る絵画教室や美大の授業中を狙った隠撮映像作品である。絵描きはモデルを観てスケッチするため、そのデッサンモデルは一定の時間停止していなければならない。まったく身動きの取れない状況下、何があっても凛として耐え抜かなければいけません。ましてやトイレへ行きたいなど言えない現状である。しかし、尿意は裏切るかの如く時間の経過と共に更に襲い掛かってくる。必死に膀胱を閉め我慢し逃げきろうとするが、その願いは届かず本人の意志を裏切るかの如くカラダは反応してしまい滝の様な爆尿を露にしてしまう。あまりのことに泣き出してしまう者もいた。大の大人の女性が人様の前で小便を漏らすなど彼女達にとっては一生の恥だが、我々にとっては悶々としてしまいイキ狂ってしまうこと間違いない珠玉ものです。

今、猛烈な尿意と最終電車が迫っている危機的状況。とりあえず乗車して下車駅のトイレへ行く余裕はない。与えられた選択肢はダッシュでトイレへ向かい1秒でも早くおしっこを出し切って終電へ乗り込む只一つのみ。便器に跨るや瞬時にパンティをずり下げ、尿飛沫を上げながら豪雨の如くジョボボボーとおしっこを大放出。放尿しながらトイレットペーパーを巻き取り、出し切ったあとの、「ほっ(スッキリ)」を感じる暇もなく股間を拭き上げホーム目指して走り去っていく。中には気持ちが先走ってちょい漏れしたり、早めに切り上げすぎてパンティを穿いてから残尿が漏れてしまったり。終電間近で起こる女性たちのギリギリ排尿事情を一部始終見届けてほしい。

一般的に「尿意を我慢する」という行為は不快感の伴うものとされているが、反して快楽に感じる「特殊性癖」を持つ女性が存在することをご存じだろうか。パンパンに膨張した膀胱に敢えて「おあずけ」をくらわせることで高まる羞恥心。中には一人でするだけでは飽き足らず、他人の視線を感じながら我慢をして羞恥心を極限まで高めながらのお漏らしにエクスタシーを感じる者まで現れた。前作を上回る苦痛を快楽へ錬金する女性達を肉棒擦り切れるまでご覧ください。

人の悩みの9割は人間関係によるものだという。確かに、イヤな奴はどこにでもいるものだ。プライベートの関係ならば付き合い方を見直すこともできるが、職場の人間関係となるとそうはいかない。パワハラ女上司に、やる気のないふてぶてしい後輩etc、なまじ顔がいいだけに、性格の難を許されてきたのだろう。しかしそれも今日まで。阿婆擦れ女に天誅を。気取られぬよう飲み物に利尿剤を混入させた。どうやら効き目は抜群のようで、迫りくる尿意にくねくねと身をよじらせはじめる。たまらずトイレへ行こうとするが、用意されたかのような妨害が彼女を襲う。しまいには屈辱に顔を歪めながら、女児のように情けなくお漏らししまうのであった。実に滑稽である。しかし「人を呪わば穴二つ」ということを忘れてはいけない。諸君も他人を陥れる際には、くれぐれも報復に注意されたし。

ここは某所にあるランジェリーモデルの撮影現場。下着姿の美しい女性がカメラに向かってポーズを取っている。しかしその凛とした立ち姿からは想像できないが、彼女はトイレを我慢しているらしい。初めは余裕を見せていたものの撮影が進むにつれ、その表情には微かな緊張が走り体のわずかな震えが抑えきれなくなっていく。やがて我慢が限界に達し残された僅かな理性で借り物の下着を汚さぬよう反射的にパンツをずらした瞬間、熱く勢いのある尿が隙間から飛び出し床を淫らに濡らす。その場に響き渡っていた恥水音が静かに止むと、彼女の瞳には取り戻せない何かを失ったような虚ろな闇だけが宿っていた。

シャリラ