知人宅 お邪魔大便

街中を歩く女性たち。ひと通り覗き視ていると、急な便意に襲われた模様。限界が近い様子。女性発見。追跡する。女は冷や汗かきながらトイレを必死に探すも全然見当たらずで、切羽詰まり此処から一番近い知り合いの家へ連絡してる模様、アポなしで突撃か「えっ久しぶり。急にどうしたの」突然の訪問に驚く。「近くを通りかかったからさ。元気かなと思って」。今にも糞が漏れ出そうな肛門をキュッと締付、祈るように抑えながら答える女。邂逅の気まずさと猛烈な便意の葛藤の中トイレに駆込みオナラと共に糞をぶっ放してしまう者、友人の前でオナラを漏らし始める者、あまりの便意に心が折れクソを漏らしてしまう劣等者など。苦悶・安堵・羞恥・悲劇とあらゆる感情が爆糞へ混じり合った今作品をあなたのもとへお届けいたします。