ドグマ AVメーカーの新品・中古DVD一覧

スタイル抜群、ロングブーツでスケスケハイレグがお股に喰い込むザーメン大好きな敏感に感じまくる宇佐美すいを集団でやりまくり。美脚喰い込みを責めまくると超絶敏感に全身ガックガクで感じまくり、美脚ポーズでちんぽを舐めさせ直立、M字ポーズを眺めながら激しくイラマると涙流して感じまくる。「ザーメン大好き」とおっしゃるすいさんに行列作ってフェラチオ三昧、たっぷり濃厚ザーメンを連続舌上発射、お口からこぼれるザーメンをカクテルグラスに溜め、匂いで欲情、何度もペロペロしながらジュルジュルごっくん。ハイレグ喰い込むオマンコからスケベな香りを漂わせ「オマンコにもザーメン下さい」ど懇願。再び行列を作り美しい肢体を震わせて激ピスファックでちんぽを味わい膣奥中出しでザーメンでイキ狂う。そしてブーツ美脚、喰い込みを強調したフェチアングルセックスで更にオマンコを突き上げると敏感に感じまくり、何度も絶頂を繰り返す。そして美脚や美顔にザーメンを炸裂させていく、すいさんは事後も余韻でヒクヒクピクピクイキまくる。

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深い森の中。捜索ボランティアの男が行方不明の○女を発見した。トレッキングに来て両親とはぐれ泣いていた○女。優しい大人に無事に救助されたはずだった。誰もいない、見ていない。森という密室で無垢な全裸○女が目の前にいる。人の理性を捨て獣になってしまう大人たち。鬼畜と化した男たちの狂った欲望が小さなカラダを滅茶苦茶に蹂躙する。

前乃菜々ちゃんは2025年3月でAVを引退する。ちょうど一年前の今年の3月に菜々は引退する事を表明した。カウントダウンで何を撮りたいか聞いた時、やってみたい作品を何本か言ってくれた。その中の一本がしおみん(塩見彩)とドラマ作品で共演したい。で、撮ったのが「同級生」(2024年8月発売)だった。そして、もう一本、しおみんと共演したい作品があった。「解禁レズフィスト」だ。正直、これにはかなり驚いたぜ。引退するまで、菜々ちゃんはアナルとかフィストは絶対にしないだろうと思っていたからだ。それは俺だけじゃなく、菜々ちゃんファンなら皆そう思っていたに違いない。元々菜々ちゃんは幼少の頃からクラシックバレェを習い、本気でバレェ一筋で頑張ってきた女の子で、プロのバレリーナを目指していた。10代後半、プロのバレリーナになる事に挫折した彼女は、途方にくれて、行き場を見失う。何を血迷ったのか、それから数年後、AVの世界に入ってきた。最もエロとは程遠い生き方してきたお嬢様が。たまたまバレエで鍛えてきた身体が凄い軟体だったから、俺はSMの世界に誘ったのが、彼女との出会いだった。あれから3年が過ぎた。2021年、同時期にM女軍団に入り、SMナイトに出る様になったのが塩見彩だった。彩は菜々とは全く真逆で、SM命、SMがないと生きれない程の変態女で、痛み、苦しみが快楽に繋がるアブノーマル女だった。全く性的にはノーマルな菜々にとっては、彩の存在は、最初信じられない位、頭が変な存在に見えたと思う。SMナイトの演目で、一本鞭打ちまくられて、傷だらけになってイキ狂う彩。それをずっと見ていた菜々ちゃんの中に、アスリートだった負けず嫌いな心に火が付いたんだと思う。私ももっと強烈なSMが出来るようになりたい。それからの3年、2人の間に芽生えたライバル心と、絆は多分俺が思っていた以上に強くなっていった。今回の「拘束レズフィスト」は、今迄俺が40本くらい撮ってきたレズフィスト作品とは全く違う色合いの作品になったと思う。変態、ドスケベじゃない、ごくごくノーマルな菜々ちゃんが、究極にアブノーマルなレズフィストに挑戦する。ここまで、初めてコブシが入る時、痛がり、泣きまくるビデオは始めてだ。彩が「いっぱい泣くね」。菜々「嫌だから泣いているんじゃないよ。嬉しいから。でも、痛いけれど」。こんな会話を交わしながら、菜々のオマンコはフィストを咥えこんでいく。痛がる菜々を、それでもサディスティックに責めていく彩。これほどリアルに、フィスト調教されていくビデオはなかった。最後のコーナーで、徐々にフィストの良さが分かり始め、感じ出す菜々。2人でお互いの性器にコブシを入れ合った時、彩も泣き出した。完全に2人の心が繋がった瞬間だ。2人、フィストで責め合って泣いている。ここまで2人の間に絶対の信頼関係が無ければできなかったレズフィスト。引退前に、何故、菜々が解禁フィストしたのか。その想い。皆見て欲しい。この作品はドスケベでもない、ノーマルな普通の女の子が、フィスト調教されていくのを撮った完全ドキュメントだ。その痛がり方、汗ダクに苦しむ姿が、妙にエロかった。

もなかと言えば、2024年9月発売の「拘束レズフィスト」塩見彩との共演作の時も書いたと思うが、ベビーフェイスなのに身体はスケベなボディーをしている。そのアンバランスな所が人気のポイントだと思う。解禁フィストの次に選んだのが「Mドラッグ」女体肉便器だ。「Mドラッグ」と言えば、ハードイラマチオの連続が代名詞になっている。ゲロ吐くまでやらす。とにかく、ハードなイラマチオだ。嘔吐する行為は、体力を消耗する。勿論、キャスティングで重要なのは、ゲロ吐ける程の激しいイラマチオが出来る事だし、一番大事になるのが、無尽蔵な体力がある事だ。そう考えれば、千石もなかは最高のベスト、キャスティングだった。もなかが、強靭なのは、一緒にビデオ、ライブショーでSMやって来ているから解っている。「Mドラッグ」は、何も説明も設定もないが、何故か地下室にポツンと置かれた便器に綿パン一枚の裸の○女が便器に縛られて、拘束、監禁されている。次々に現れる男達の性欲の便器として使われ、口と性器を汚され、ザーメンまみれにされていく。ただ、虐待、凌辱ビデオとの決定的な違いは、ハードにひどい事されても、肉便器にされる事で、○女の中のM性が開花して、○女は、どんどん肉便器にされる事に喜び、エクスタシーを感じて美しくなっていく。それが、ただやられまくって、嫌がっているだけの虐待ビデオとは違う点である。結論から話すと、千石もなかの「Mドラッグ」は、全ての面で、パーフェクトだったぜ。イラマチオの強烈さも、ゲロの噴射量も、エヅキも文句なし、ゲロ吐けば吐く程にどんどん儚く、可愛くなっていった。「肉便器をもっとザーメンで汚して」「もっと肉便器として使って下さい」。健気に発するこの言葉に、チンポビンビンになる事、間違いないぜ。便器拘束M字拘束イカセ、小便ぶっかけのコーナーも、肉便器中出しファックの連続もエロすぎて、やばかった。2024年、3本目の発売になる「Mドラッグ」6月の望月あやか、8月の由良かな、そして、今月の千石もなか。全ての肉便器、永久保存版にしてほしいぜ。

「巨乳は罪だ。罰を与える」。女囚着姿で巨乳を縛られ泣き叫ぶ颯花を男達は理不尽にいじめ抜く。涙を流し必死で許しを請う颯花の巨乳を、容赦なくシバキまくり鷲掴み、激モミで悲鳴をあげさせる。更に巨乳を縛り上げ「十露盤板」に正座させ、膝の上に拷問石を何枚も乗せていく。そして絶叫する颯花の口に口枷、1升瓶入りの醤油を流し込み苦しみ吐き出す颯花男の頭を掴んで口に巨根をぶち込みイラマチオ、醤油と巨根を交互に押し込み嗚咽、絶叫、颯花の巨乳は嘔吐に塗れる。吊るされた竹に磔に縛り、颯花の乳房を竹洗濯ばさみでハサミで引っ張り、叩き、鞭連打で責めまくる。そしてオマンコには、ローター、バイブ、電マで快楽拷問、痛みと快楽を交互に与え泣き叫びながら潮を吹きちらかしてイカセまくる。巨乳拷問は続く。縛られ絞れれた巨乳に真っ赤な蝋燭を垂らす。激しく身をよじって悶絶、四つん這いで体中に蝋燭を垂らし、オマンコも同時に責めまくり、全身を鞭で打たれ、屠殺場の獣のように叫び泣きわめく。男たちは興奮し理不尽な拷問を続けながら、口やオマンコにチンポをぶち込み激揺れする巨乳を楽しみながら交尾しまくるのだった。

格闘技で鍛えたオマンコと、無限性欲。そしてAV業界屈指のデンジャラスM、制御不能と噂の高い三岳ゆうなさんが、ノンストップの耐久連続ファックでイキ狂う。天然極まりないゆうなさんは、オマンコトレイアスロン開始前にすでに股間を触りだす、オマンコが固くなるのでストレッチしているのだとか、突然バイブ欲しいと言い出し自分勝手に潮吹きまくり。そうしてフライング気味に始まった、オマンコ耐久トライアスロン。ゆうなさんまたも勝手に勃起チンポを咥えこみ、がっついた腰振り騎乗位でイキまくり。ちんぽを抜くと、ハメ潮ビッシャ―と欲情汁大噴射。立ちバックでハメながら次の会場へ移動、ビルの外まで聞こえる大声で喘ぎ声をあげてイキまくり。そして潮吹き大噴射。「Mは卒業しました」と豪語するゆうなさんのお尻を叩きまくると思わず「あ～ん」とドマゾ全開、どこがM卒業やねん？果たしてゆうなはこのままオマンコ耐久レース完走できるのか？自分勝手に騎上位しまくりハメ潮吹きまくり。連続フェラ抜き、ザーメンごっくん＆ザーメンベロキス。ガニ股ピストンバイブで大量潮噴射しながらフェラでオチンポ味わい。3連続騎乗位中出しでオマンコザーメンだらけ。ローションぶっかけイカセまくりながらヌルヌルSEX。シャワー移動しながら立ちバックズコズコ。水ぶっかけ責めからの泡泡洗体でも気持ちよくなっちゃう～。濡れた体に痺れEMS貼り付け感度倍増からのバイブイカセ、勿論大量潮吹き必見。

Jカップ爆乳、ムッチリボディの夕季ちとせ。その爆乳でチンポを次々とパイズリしまくり発情する。優しい淫語を吐きかけながら激しくパイずる。巨乳で窒息顔面圧迫、チンポを根本までズッポリ縦パイズリ、ムッチリボディで激しく騎乗位、自ら爆乳揉みしだき白目、絶叫でイキ狂い。軟弱男をローション使って全身パイズリ、パイズリフェラで勃起誘発、マンコと巨乳でWズリ、巨乳揺らして爆撃ファック＆顔面潮ぶっかけで男を弄ぶ。

純朴○女が体験するちょっぴりエッチなユートピアの世界。ウブな見た目とは裏腹に、エッチに好奇心旺盛のすずか。おじさん2人にいじわるされると、びっくりして泣いちゃうけど、身体は興奮。興奮と快感で何度もお漏らししちゃうドM体質。小さいお口にチンポを突っ込まれ、イラマされて苦しみながら懸命におしゃぶり。処女同然のキツキツオ〇ンコをズボズボ抜き差しされると、普段は無口な○女がスケベな声を上げイキ果てる。

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「僕はこの電気ショックを使って玲を救いたいんだ。誰もやってこない安全な場所に連れていきたい。僕のちんちんにしゃぶり続けてくれて、狂ったようにオナニーしてくれて、僕のことを好きになってくれれば、もう大丈夫。電気さえあれば、玲ならできるよ。頑張って」。シリーズ史上最高電圧100ボルトの電気ショックが○女、久留木玲を襲う。彼女は絶叫してのたうち回り完全に心を失う。悲しいセックス人形になっていったのだ。

数いる愛人の中の一人とヤリまくり。ホテルに呼び出せばドアを開けた瞬間「久しぶりだから」と、積極的にキスを貪りチンポをしゃぶってくるスケベギャル。Gカップのスタイル抜群美巨乳ボディを好き放題味わい尽くす。濃厚ディープスロート、目隠しパイズリ＆拘束フェラご奉仕、複数セックスにとエロいことは何でもあり。「奥さんとしてるみたいに生でして」。金はかかるが最高の愛人。アドレナリン全開の不倫調教セックス。

放課後、進路相談を受けるため教室で待っていたあすか。親身になって聞いてくれる先生に心を開いていた。あすかは出されたお茶を一気にがぶ飲みすると突如、尿意が襲い掛かってくる。我慢をしていたが、ついに限界に達した時お漏らしをしてしまい、恥ずかしさのあまり気を失い倒れてしまう。気がつくとあすかは監禁され拘束されており。美○女のお漏らしに異常な執着を見せる変態教師の卑猥なホームルームが始まる。

何の理由もわからず独房に監禁され、入れ替わりにやってくる男達にレイプされる日々。脱走を試みた女は男たちに捕えられ処刑場へ連行される。執行される処刑拷問。拘束・集団喉奥処刑。ギロチンイラマチオ、逆さ磔イラマチオ。磔M字拘束で金属バット膣滅処刑。理性は破壊しつくされ、痛みと苦しみと強制快楽の果てに「普通だった女」は処刑中毒女になっていく。

男は空き家の屋根裏で、自分好みの○女が引っ越してくることを待っていた。そしてついに気が弱そうな貧乏女子学生(推定Hカップ)が入居した。ターゲットにするには申し分ない。まずは○女に気づかれないように下着の匂いをかぎ、寝ている間に屋根裏から服を脱がし、2メートル上空からザーメンをぶっかけた。異変に気付きおびえ始める○女。そして男は彼女の部屋へと降りる。屋根裏から○女の心と体をハッキングする完全性犯罪。

女体肉便器は、究極の男の夢です。便器に縛られた女達がザーメンと小便の洗礼を浴び、男達の暴力的な腰使いで蹂躙。女達は連続中出しによる極限の快感を知る。王道・美○女、スレンダー美女、ムチムチ熟女、13人の性処理具達。貴方はどの肉便器を使ってヌク？たっぷり見せます8時間。私たちの肉便器、あなたの欲望でメチャクチャに犯して。

今月で、AVデビューして丁度4年になり、5年目に突入する塩見彩。彼女の出演して来た殆どの作品がSMだ。デビュー前から、SMがやりたくて、やりたくて、AV女優になった彩。俺自身36年AV監督やって来た中で、そんな女優は1人もいなかった。未だにその思いは、全くブレていないのが、彼女の凄さだ。今回の、作品「緊縛ラプソディー」は第2弾になる。同じタイトルで、各縛師が、それぞれの色、個性を出し、縄の世界にどう拘って、塩見彩と言う女優に、緊縛愛をぶつけるのか、そして、その縛師の世界観、SMに答え、彩がどうエロく光輝くのか、それがじっくり見たくて始めたシリーズだ。今回の縛師は、奈加あきら氏だ。現在のSM業界、緊縛の世界では、第一人者の大ベテランである。彼の責め縄のスタイルは、世界でも認められて、ナカスタイルには、世界中にお弟子さん、大勢のファンがいる。その責め縄で、奈加さんが、全力で塩見彩を命がけで、縛る。それから、今回の作品では、奈加さんは、徹底的に縄だけで責めるから、蝋燭も鞭もやらないと宣言した。俺もそれで良いと思った。縄に取り憑かれているジジイ、奈加あきらと、縄がないと生きられないほどSM命の塩見彩のガチンコ緊縛ドキュメント作品だ。脚から全身、ガチガチに、みちみち縛り。そこから、吊り上げ逆さにして、シャチホコのように上半身のけぞらせ、髪まで縛り上げ、下から腹縄引っ張り、両足で彩の下腹部を押しまくる。この残酷な責め縄で、彩は、空中で昇天した。M字開脚で、両手両足をガッチリ縛り上げる蟹縛り。その状態で吊り上げ、横吊りにしていく。下の脚を床の錘に括り付けて、横から引っ張りまくる。彩横になった蟹みたいな形のままで、大失禁、イキ狂いまくった。