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レーサーへの道を断念したくららと元レースクイーンのれいな。彼女たちは「仮免エンジェルス」と呼ばれる伝説のオンナ自動車学校教官。路上教習ではセックスを餌に、どんな生徒でも必ず卒業させるのだ。そんなある日、教習所に史上最低の教習生・浩一郎がやって来た。彼は実車教習が全く出来ず、他の教習所をたらい回しにされていた。そんな運転音痴を相手に、エンジェルスは彼を卒業させることができるのか。

さゆりは忠志の後妻として暮らし始める。忠志には独り息子の浩二がいた。年頃の浩二は、一緒に暮らしているさゆりのことをひとりのオンナとして見るようになっていく。ある晩、さゆりと忠志の情事を覗いてしまう浩二。さゆりもそんな浩二の視線を感じとってしまった。翌朝、忠志が出張で居ないことを知った浩二はついに・・・。美穂の夫・安夫はトラックの運転手で殆ど家に居ない。独り留守番をする美穂だが、若く火照った体を持て余し、ついオナニーの回数が増える日々。そんな時、昔の彼氏からの電話が。それを目撃した安夫の息子・直也は、美穂を脅し始める。

巨乳女子大生・圭子。大学の教授と不倫中。その実情は巨乳を武器に、彼から現金や試験の点数などをもらっていた。他にも金持ちの医大生とセックスして、小遣い稼ぎしていた。田舎の両親はなけなしの金を仕送りしているというのに。そんな表向きは清楚だが、罰当たりな娘っ子たちが増えてきた昨今。ヤツら、一皮剥けばセックスが大好きときてやがる。その肉肉しいカラダを天に代わって揉みしだいてやる。

弱小航空会社コウワ・エアラインにキャビンアテンダントとして勤務する恭子と美香の姉妹。その美貌と仕事力で常にナンバーワンCAの恭子。美香はそんな姉にコンプレックスを抱き、挑戦的な態度を取ってしまう。ある日、美香は人事課長の平林をたらし込み、恭子のフライトを変更させ、彼女の恋人・黒川を寝とってしまう。ところが、恭子は仕事を無視して黒川の前に現れ、クローゼットに隠れる美香の前で彼とセックスに耽ったのだが・・・。

結婚したての若妻・美沙は夫の良男と幸せに暮らしていた。しかし、美沙には夫に言えない秘密があった。ある日の午後、夫の留守中に股間をまさぐる美沙。久々の淫らな行為に我を忘れていると、ベランダから男が入ってくる。なんと、その男は美沙の兄・達也だった。美沙の秘密とは、その兄との秘め事で、幼い時から肉体関係を持っていたのだ。美沙の初体験も兄で、次第に達也の行為は調教へと変わっていった。しかし大人になった美沙は兄に黙って結婚、連絡を絶っていた。その兄が再び妹の前に現れたのだが・・・。

みんな澄ました顔してても、持ってるモノは一緒。服の下はいつも欲望が膨れあがっている。誰もがやりたい、やられたい。フェチのひとつや、変態じみたプレイのひとつだって、みんな持ってるモノ。眼球舐め、聖水プレイ、チョーキングフェラ、窒息拷問プレイ、寸止めじらし、恥骨いじり、お前が求めるモノはなんだ。俺はお前がイキたいのなら、何だってかなえてやる。何だって、その身体と心に刻み込んで教えてやるよ。その代わり、プライドはさっさと捨てちまいな。快楽を楽しむのに、邪魔になるだけだ。

凛子の家に夫・正則の父である徳延が訪ねて来た。その晩夕食の席で徳延は、妻の死後一年たったこの機会に、静岡の商店を正則に譲り、自分は東京で写真館を開きたいと告げた。正則と凛子は寝室で話し合うが、お互い東京の仕事があるため引き受けられないという結論を出した。翌日、正則は徳延に断りを告げた。徳延は落ち込みながらも、まだ東京ですることがあるのでしばらく厄介になると。その日の午後、街に出た徳延は、正則が明美という女とホテルへ入る現場を目撃してしまう。数日後、徳延は明美のアパートを訪ね、正則と一緒にさせてやるから言うことを聞けと迫る。それをきっかけに徳延は、息子夫婦を自分の思い通りにするために暴走を始める。その毒牙はなんと、凛子にまで向けられるのだった。

私は女子寮の管理人です。親御さんからお預かりしている大事な娘さんですから、何かあったら大変です。しっかり勉強しているのか、派手な格好でチャラチャラ遊んでいないか、はたまた変な男に付きまとわれていないか毎日が心配で仕方がないのです。さて、今日も天井裏から監視しましょうかね。あらあら、何の音かと思ったら随分と大きなバイブをお使いですな。何事もヤリ過ぎは体に悪いですからね。さて、お隣は喘ぐ声が聞こえたから来てみたら、レズだったんですね、あなた達。

淑子は図書館の司書。天性の明るい性格で、利用者の人気者だ。夫の定夫は、そんな淑子の事をあまり快く思っていない。定夫は嫉妬深く、妻の男関係を心配していたのだ。淑子は夫に「まさか、そんなにモテないわよ」と、笑って安心させていたが、図書館で様々な破廉恥トラブルに巻き込まれる。そう、いつの間にか彼女の周りにはアブナイ男たちが集まってきていたのだった。

新婚主婦の美沙。夫にかまってもらえない不満をネットのライブチャットで毎日紛らわしていた。ある日、美沙は街角で自称カメラマンという小池に声をかけられる。「モデルをやってみませんか」と言われ、最初は気分よく撮らせていたが、次第に小池は暴走。下着姿にされ、嫌がる美沙に「イヤというなら、このことを夫にバラす」と脅され、野外で彼と交わってしまう。その後も小池のいいなりになる美沙は、彼の仲間・鈴木と一緒に性の玩具として扱われてしまう。鈴木も新たなる調教対象を見つける。以前知り合いだった、人妻・のぞみだった。彼女も、夫に構ってもらえない女だった。のぞみも鈴木たちの調教部屋に連れ込まれ、美沙と一緒に快楽のオモチャにされるのだった

ムチと暴力で支配された全裸美女たちによる女囚刑務所シリーズ第三弾。変態所長の号令で、壁にズラリと並んだ女囚たちの穴という穴が押し開かれる。「さあ、儀式だ。全員着脱。ケツを突き出せ」。怯え震える女囚たちの穴という穴を入念に調べる変態所長。「女は隠すとこが一つ多いからな」。その時、背後で金属音が響く。一人の女囚の足元に粘液でテラテラ光るドライバーが落ちていて・・・。女たちを辱める所長の魔の手は止まらない。

とある山村に住む3人の親子。村一番の地主である父・寛一、三味線の師範である義理の母・美弥子、そして娘・久江。ある日、三味線を習う若者・郁夫が久江に結婚を申し込む。美弥子は賛成するが、寛一は認めなかった。その夜、薄暗い倉の中で久江と郁夫は愛し合うが、久江は寛一に認めてもらうまでと、最後まではさせなかった。一方、美弥子は寛一に若いふたりの結婚を認めるように説得するが、頑固な郁夫は聞き入れない。そんな中、三味線の稽古でやって来る郁夫。美弥子は優しく彼に接するが、郁夫は集中できない。その事を察して悩みを聞きながらも、彼を抱きしめてしまう。驚く郁夫だったが、美弥子の優しい愛撫に溺れ、ふたりは燃え上がった。その数日後、寛一が突然「観音様を観に行く」と家を出る。彼が家に戻る事はなかった。果たして一家の運命は・・・。

エリートサラリーマン並男の後妻となった麗子は大きな自宅で優雅な暮らしを満喫していた。結婚して間もない夜、愛の営み中に夫はロープを出してきて麗子を縛ろうとする。並男にそんな趣味があることを知らなかった麗子はショックを受ける。そんな並男の息子・貴も、義母の麗子に性欲を感じていて、下着を盗んだり覗きをしていた。しかしある日、貴は麗子が並男の部下・若林と自宅でセックスをしているところを目撃。情事はそれだけではなかった。麗子は毎週ヨガの個人レッスンを受けており、教師の美香が自宅にやってきていた。ヨガそっちのけでお互いの性欲を満たす2匹のメスがそこにいた。そう、麗子は欲望の赴くままに発情する淫乱マダムという裏の顔を持っていたのだ。

今日もクリニックには、夫には話せない下半身の秘密を告白するフェロモン妻たちが次々と訪れる。年下恋人と夫との二重生活をやめられない巨乳妻。元上司の調教が結婚退職後も続き、快楽地獄からぬけられない調教好きドM妻。ところかまわず発情し、見知らぬ男と真昼の情事を繰り返す妄想妻。夫に内緒で快楽を貪る妻たちの末路とは。

響子は収一の後妻で、血のつながらない長男・賢二、長女・由美と暮らしている。家には賢二の友人・裕哉が出入りしていた。彼は由美の家庭教師をしているが、本当の目的は響子だった。ある日、裕哉は響子の家を訪れる。そしてトイレを借りるふりをして、洗濯物置き場から響子のパンティを盗みだした。その直後、由美に勉強を教えている最中、誤って紅茶を零してしまう。汚れたズボンを響子に乾かしてもらううち、彼の股間は熱くなった。数日後、由美の誕生会に呼ばれた裕哉は、由美に告白される。彼女は裕哉に抱きつくと、響子のパンティを盗んだだろうと言った。脅された裕哉は仕方なく由美に身を委ねるが、勃起することはなく・・・。

安彦は義理の母・令子とふたり暮らし。安彦の父親は家族を捨てて、不倫相手と出て行ってしまったのだ。残された令子は安彦の面倒を見ながらも、夫の知り合い・平田という男の愛人の様になっていた。そんな境遇を恨めしく思いながら安彦は日々、部屋に引きこもって出会い系サイトで女性を物色していた。そんな時、ある女性が気になった安彦は彼女と会う約束をし待っていると、やってきたのは○女。彼女はめぐと言って、明らかに待ち合わせていたプロフィールの女性ではなかったが、ヤリたくてうずうずしていた安彦はめぐを自分の部屋に連れて行き、彼女を軟禁状態にする。そんな安彦の行動に気がついた令子だが、平田との関係を安彦になじられ、注意することも出来ない。そこに平田がやって来たが・・・。

家族間に潜むアブナイ男女関係を描いた3話オムニバス作品。お互い結婚している身だが、身体だけの関係と割り切っている不倫カップル。「週末何してた」。「それは聞かない約束でしょ。お互い家庭があるんだから」。「じゃ、指輪を外して」。自由になったふたりは、何度もベッドの中で燃え上がる。寝たきりの父を看取った夫婦の元に、兄夫婦が転がり込んできた。これまで父を世話してきたと自負する妻あんりは、彼らが気に入らない。しかしそれを知ってか知らずか、義兄は執拗に迫る。「裸になれ、弟の分まで可愛がってやる」。ロープで縛られた若い肉体が、真っ昼間から犯されてしまう。息子夫婦と暮らす父はある日、告白する。「あんな家に帰ってこない息子を待つ必要はない。いつ別れてくれてもいいんだよ」。幼い時に父を亡くした妻は彼に同情し、とある夜義父の寝室へ浴衣一枚で忍び込む。「お義父さん、起きてますか」。いつしかふたりは唇と身体を重ねていた。

幸江は若女将として何不自由なく生活していた。夫の和哉は先代から受け継いだ料亭を幸江に任せ奔放に暮らしていた。そんなある日、東京から突然高利貸しが現れ、一億円の返済を迫った。和哉がギャンブルで作った金だった。追いつめられた幸江は料亭を担保に返済しようとするが、既に遅く担保に取られていた。幸江は高利貸しの事務所に監禁され、女社長の麗香に厳しく返済を迫られた。麗香は幸江に唇を重ね、この身体で稼ぎなさいと言うと、手下の北村に犯させ、その光景を見ながらオナニーをはじめた。それをカメラに収められ、幸江はもう逃げられないと観念した。その夜、幸江が一人で泣いていると、紗織が声をかけてきた。紗織はIT企業の社長夫人で何不自由ない生活を送っていたが、突然会社の経営破綻で莫大な借金を残し、夫は蒸発したという。そしてここにはここの生き方があると幸江を諭した。

大学で性心理学を教えている黒木は、独りで二人の娘を育てていた。姉の蘭と妹の百合は幼い頃から父の研究材料にされ、黒木のどんな性的要求も受け入れるように育ってられていった。そして、姉妹は毎日のように父の部屋にそれぞれ呼び出されては、淫らな調教を受けていた。ある時、百合のことを好きだという同級生・佐藤が現れるが、父に「絶対に男とは付き合ってはいけない」と反対され、百合も泣く泣くあきらめるのだった。そんな百合と蘭はお互いを慰めるため、いつからか肉体を求め合い、大人になっていく。父による性奴隷のような扱いを「愛」だと思い育った変態レズ姉妹の運命は・・・。

結婚した男たち。彼らにとって、生活感のにじみ出た「妻」は性的興奮を抱けない存在。普段、妻に下品な趣味を告白しようものなら、たちまち軽蔑され夫の威厳も何もあったもんじゃない。 だからこそ「妻」じゃない「オンナ」で、思い切りエゲつなく欲望を吐き出す。このドキドキ感。 これぞ男の幸せ。妻には秘密の性的嗜好をカメラが覗き見た。