アテナ映像 AVメーカーの新品・中古DVD一覧

AVの現場が初めての何にも知らない女の子たちを驚かせて、電光石火でズボッ。ソファに押し倒され、挿れられながらの水鉄砲攻撃。さらにエレベーターが開くと男が襲いかかられ、プールに投げ込まれ、バックスタイルのまま歩かされ、尻を叩かれ、体が柔らかなので大股開きや側位など、やりたい放題。女の子たちの反応はいかに。

由衣ちゃんを待っていたのは、なんと頭をトイレットペーパーでグルグル巻きにした男。突然の事に思わず由衣ちゃんはフリーズ。呆然とする由衣ちゃんを押し倒し、容赦なくおはズボッ。

夫が亡くなり、半年前から娘夫婦に同居してもらっている。娘は出張が多く、月の半分は家にいない。それを婿は嫌な顔一つせず、私にマッサージまでしてくれて・・・。足腰を揉んでいて我慢できなくなった婿は、後ろから義母にハメて「ヤバい、出ちゃう」。中出し後も元気なチンポを、再び義母へ・・・。「お母さん、僕またイッちゃう」。2話収録。

同じマンションに住む憧れの人妻。ある夜、酔って帰宅した彼女とマンションの前で偶然出会った。崩れ落ちそうになる体を抱きかかえ、鍵のありかを聞くが返事はない。とりあえず僕の部屋のベッドでやすませ、彼女の部屋へ知らせに行く。夫はまだ帰ってきていない。部屋に戻ると、彼女の服がはだけていた。意識はない。

発売に際して最終的に彼女の合意が得られなければ、この「違法撮影」が世に出ることはなかっただろう。本物のレイプに抗いながらも、屈辱の中に芽生える女の淫猥な変化。やがて、それはスタッフさえ予想しなかった方向へと展開してゆく。

15人のいやらしい人妻たち。服を脱ぐのも恥ずかしがっていた人妻が・・・。15年もしていない堅い奥さんは肉棒の悦びに・・・。チンポを無心にしゃぶっていたが、我慢できず「欲しいー」。鏡の前で後ろからハメると、可愛い喘ぎ声が・・・。背面座位で貪欲に乱れ狂う美貌の熟女。品のある純真な主婦が見せる衝撃の痴態。

夫の命日、夫が信頼していた上司に形見を渡すため家に上がってもらうと「俺が欲しいのは奥さんの心と体だ」と言い出して、未亡人を四つん這いにさせてパンティを脱がす。「それ以上はやめてー」かまわず尻をつかんで押し広げれば、淫らな秘部が露わに。貪るように舐め回し、そのまま男根をハメると・・・。

閉経して、より性欲が増す淫美熟女たち17人。バックでハメられ、尻を叩かれると、むせび歓ぶドMの奥さんや、乱暴にされたい美人の奥さんは「もっと突いて、もっとグチョグチョにしてぇー」とさけぶ奥さんなどなど。男性経験も少なくて、最初は声も出なかったのに、夫では味わえない体位をいろいろ重ねるとグチュグチュ音がして腰が動き出す。

○○一族と呼ばれるような高貴な家柄の出身。親同士が決めた許嫁と25歳で結婚。35歳で離婚。それ以来、誰ともセックスはしていない。長襦袢一枚を身にまとい、催淫テープを聴く。続けて、同じ催淫テープで悶え狂う女性の映像を見せられ、「もうたまらないです」と息も切れ切れに。しかし、2年ご無沙汰の肉体はじらされ続け・・・。

夫が入院中で寂しい思いをしている姉に合うため、長年海外にいた義弟が訪ねて来た。義弟は昔から年上の姉に惹かれていて、ついに、「言う事聞いてくれたら、いっぱい金あげるからさ」。「何言ってるの、あなたは主人の弟なんだよ」。抵抗するものの刺激されてマン汁で音を立てながら感じてしまい、「ダメっ。嫌っ嫌っ嫌ぁー。それだけは辞めてー」。「なんて締まりのいいマンコなんだ」。友人の紹介で高校時代の彼と再会を果たした人妻。二人には後悔する共通の想い出があって、人妻はその時の後悔を取り戻すために、「最後の電話が掛かって来た時、『別れたくない、捨てないで』って叫びたかったの」。「そんな事言ったら俺だって」。30年の時を経て気持ちを確かめ合い延々とキスを重ねて、「オマンコ全部見せてくれ」。「恥ずかしいよ、でも、あーもうたまらないのぉ」。二話収録。

夫が長期出張中で欲求不満の限界を迎えていた妻は、前から気に入っていた年下のリフォームの営業マンを誘惑する計画を立てていた。「こんな各好して僕のこと誘惑してましたよね」。「私寂しかったの。でも主人以外とはこんな事したこと無いから」。人妻はマンコを舐められた途端に豹変してしまう。「もっとヤってぇー、奥までぇーそう、イクっあーイクぅ～」。本性を現し自ら腰を動かして何度もイキまくる。夫が怪我をして入院した。セックスレスでオナニーに飽きていた妻は、彼が怪我する要因を作った近所の親父を呼び出し押し倒して、「これから私の言う事、聞いてくれません？」。「奥さん、どうしたの急に」。「エロイ事したくて仕方ないんです」。「いけないよ。ダメだよ」。「私に恥かかせないで頂戴」。チンポを舐め尽くすと顔面騎乗で腰を振りまくり。「奥さんのマンコ見たのは町内会じゃ俺一人だな」。「オマンコに早く入れてー」。二話収録。

「オメコ、イク～」。濡れまくる敏感な奥さん。M妻を責めまくる。自慰を覗かれた母親は、「やめなさい、舐めちゃダメ～」。鏡の前で羞恥責め「大きいの欲しかったのー」。仙台の可愛い奥さんは妄想好き「あーソコです～」。と大量お漏らし。巨乳女をガン突き。「奥に当たるー、いい～」。静岡に住んでる清楚妻を巨根で。家政婦に迫る肉欲の罠「それ以上はダメ～おかしくなっちゃうー」。緊張で汗ビッショリの清純妻を。いやらしくチンポをシャブル上品な奥さん。いきなりパンツを横にずらしてズブー。「いやぁー、何するのー」。「いっぱいかけてー」。手マンで狂い絶叫。「そんなに突いたら花火上がっちゃうー」。

「お父さんにマンコ見せなさい」。「そんな無理ですー」。夫の父親にガンガン突かれて、お漏らしする嫁。車のリコールの営業マンに玄関でいきなり、「本当は男に乗りたいんだろ」。「いやぁー」。訪問ドクターは清純な人妻に、「しゃぶってくれ」。「先生、もうこれ以上は」。絶倫息子は後妻のマンコで性欲処理。「こんな大きいので突かれたら、あ～いいのぉー」。アニキの嫁の熟マンコでヤリまくり。「オシッコ漏れちゃう～」。「オシッコしたい、トイレ行かせて」。「じゃあココでしろ」夫の借金のため恥部を差し出す熟妻。

エキストラの主婦は我慢できず肉棒にムシャブリつき「イク～壊れちゃうー」。激しいマン舐めで汁は溢れ出し、「奥まで入っちゃった～硬いー」。「セックスしてなくて40過ぎた頃から肌がカサカサしてきて」と話す女は久しぶりにガンガン突かれて、「チンチン大好きー」。「おまんこ女だ」。「まんこ見せてくれ」。「そんなイキナリ」。「お尻の穴がヒクヒクしてるよ」。「舌が入ってる、気持ちいいー」。5年前に離婚した銀行員が面接に来た。「まんこにティッシュが付いてる」。「そんなもん食うてまえ」。「恥ずかしい、イヤァー」。お尻を突き出してアナルとまんこを見せつける女。「ケツの穴ナメてー、あ～いいー」。

エアコンの修理人は汗フェチであり、夫が単身赴中で寂しい思いをしている人妻の、汗だくの肉体に欲情してしまい、突然抱きついて、「たまんねーよ、脇汗舐めたくて仕方なかったんだ」。「汚いから辞めてーっ」。火照ったワレメにブチ込まれると小便を吹きまくり。「マンコも尻の穴もピクピクしてるぞ」。「またオシッコ出ちゃうのぉー」。3年前に夫が重病になり退社の危機を迎えていた。その際、彼の妻と彼の上司との間である約束が交わされていたのだが、その約束とは、「口開けて舌出せ」。「辞めてください、こんなトコで」。専務に延々と舌を吸われる部下の妻。「美人でスタイルいいのにイヤラしいオマンコだ」。「あーったまらない、もっと～」。小便漏らしながらイキまくり。二話収録。

高3の娘が大学生の彼と無断で温泉旅行に行った事を、彼の母親から知らされた父親は、その責任を母親の体で取る様に迫っていくが、「息子さんが僕の娘にした同じ事、してもイイでしょうか？」。「どういう事でしょうか」。突然キスを強制され体を弄れていき、「自分で触ってる姿見せて」。「恥ずかしい、でも見てるだけじゃ嫌っ、私のも」。息子と娘の事を忘れ、乱れ求め合っていく。夫が単身赴任中で欲求不満の塊である人妻は、前々から町内会会長の体を狙っていた。そして会費を集金に来た彼を誘惑し押し倒して、「最近先生とキスしてる夢見ちゃうんです」。「ダメです、僕には女房がいるんですよ」。強引にチンポやアナルを舐め回していく人妻「俺、おかしくなっちゃいますよ」。「もっと動いて、私の事目茶苦茶にしてぇ」。二話収録。

離婚して久しぶりのセックス「恥ずかしい、いっぱい濡れちゃう～」。原宿でナンパした奥さんはエロい胸で。若い巨根の男を貪る熟妻。「腰が動いちゃうの～」。「あ～お尻の穴いいー。初めて～」。おしゃぶり上手な奥さんにチンポをブチ込むと・・・。甥っ子のカチカチのチンポでイキまくり。「中に出していいのよー」。50代の上品な人妻をナンパして。男に跨りお尻を振りまくる女。2本の肉棒を咥えこむ美人妻。「すごい感じるー」。五十路熟女はバックで突かれて絶叫。人妻は恥辱に震えつつ夫の上司の命令されるがままに。「でも本当は欲しいんだろ」。「お尻は許してー」。

再婚した妻の連れ子が寝ている部屋に忍び込み。「入れちゃダメッ、イヤ～」。嫁にセックスを拒まれたダンナは性欲のはけ口を嫁の母親に向けた。「お母さん中に出すよ」。「やめなさいー」。「やめて、今日は夫のお葬式だったんですよ」だが、久しぶりの快感に失禁してしまう、ウブな五十路妻は一心不乱にチンポにシャブリつく。「もっと突いてー」。夫の肉棒を咥えているところをクリーニング屋に見られてしまう。エレベーターに閉じ込められて、我慢できずに放尿。「奥さん、入れさせてくれ」。「あーそんな奥まで～」。家政婦はご主人に毛深いマンコをいじくられ、「大きい、壊れるー」。妊活中の妻は高校の時の先生に中出しされてしまう。「中はダメー」。貧乏農婦は村長に、「尺八してくれ」。「もう許して」。夫の葬儀の夜、夫の父親にいきなり抱きつかれ、「お父さん触らないで、そんなに見ちゃいや～」。

「後ろから匂い嗅いで～」「変態の匂いがするよ」マンコを見せつけながら、しゃぶるエロい女。43歳の離婚妻は幼稚園の先生。一徹が好きと話す奥さんは、別の男の巨根で突かれて「キスして、あーいい～」。チンポからアナルまで舐め尽くしイヤラしく腰振る女。超敏感な女はバックでガンガン突かれて「奥に当たるーもっとシテ～」。毛深い看護師は銀次の肉棒で絶叫。50歳の美熟女はパンツを履かないで面接に来た。みんなに見られ、マンコをピクピクさせて「あ～興奮しちゃうー」。極太チンポが入ったとたん「何これ。あっ凄い、すぐイッちゃいそう～」。愛人をしていると話す美女は、舌を伸ばして男を挑発し、自ら喉の奥まで咥えこんで、「いっぱい欲しいー気持ちいい～」。

夫が単身赴任で一人暮らしをしている人妻は、昔から仲の良い夫の弟と朝まで飲み明かし、次の朝彼を自宅に呼ぶのだが、義弟は「俺バツイチだし寂しい者同士で慰め合おうよ」。「ちょっと何してるの、ダメ辞めてぇ」。ついに、してはいけない一線を越えてしまう。「このおチンポ、姉さんのオマンコに入れて欲しいの」。「奥まで入れるよ」。「そのまま抜き差ししてぇ、あーっこれ好きぃ」。朝から専務の家に呼び出された部下の彼女は、当日の出張が延期になった事を告げられ、その後にマッサージで体中をまさぐられると、専務の施術が徐々に変わっていき「ちょっとそこは、もう大丈夫です。主人以外の男性に体触られるのが恥ずかしくて」。股関節回りを刺激されると思わず失禁してしまう。「いや～、もう帰らせて下さい」。「帰す訳ないだろう、おしっこ飲んであげるよ」。二話収録。