近親相姦・母子相姦・義母・義父・義姉・義妹の商品一覧

夫と義父の三人で暮らしている妻のさら。夫のことは愛しているが、義父のイヤラしい視線にはいつも辟易していた。ある日、さらがオナニーしている所を偶然に見てしまった義父は邪な計画を企てる。それは近所の友人と結託して、力尽くで彼女を犯すことだった。「欲求不満なんだろ？」。二人の男に輪姦され悶えるさら。泣き喘ぐ彼女だったが、義父の執拗な性行為は翌日からも続いていき・・・。

むっちり尻で色白美人なりえは冴えない兄のボクのことが大好きでいつも気にかけてくれる優しい妹。ある日「お兄ちゃんに見せたいものがあるんだ」と学祭で着るというエロメイド姿で現れた。学祭に来てほしいとお願いされるがこんなボクでも最近彼女ができたのでその日は行けないと伝えるとりえはすっかり拗ねてしまった。どうやらヤキモチをやいているご様子。後日、りえは「お兄ちゃんさ、私のオナニー見てたでしょ？私のお願い聞いてくれないと彼女さんに言っちゃうよ」と大胆過ぎる誘惑をしてきた。りえは戸惑うボクのパンツをおろしまさかのフェラ。すべすべのおっぱいもむっちり尻も丸見えのエロメイド姿に大いに心を乱されたボクはりえの中で思い切り果ててしまった。痴女責め禁断SEX、メイド下着で洗体オイルパイズリ、バイブオナニー＆フェラ発射、ハメ潮連続中出し、計8発射。宮城りえの全裸よりスケベなエロメイド痴女プレイで骨抜きにされる完全主観の120分。

色白でかわいいが過ぎるボクの妹あやは目のやりどころに困るくらい露出が多くいつもボクを困らせる。ある日、学校のイベントで着るというまさかの透明バニー姿で部屋をうろつき始めた。とんでもない破廉恥な姿なので兄としてガツンと叱ろうとすると先日オナニーを覗いてたことを母に言いつけると脅され、あやに迫られてしまう。ボクのイチモツを見るなり「すご、こんなに大きいの？」とまさかのフェラ。戸惑いつつもその破壊力抜群な透明バニー姿にボクはあっさりとその身をあやにゆるしてしまう。痴女責め騎乗位、イチャラブ対面座位、濃厚パイズリフェラ、ハメ潮連続中出し、計7発射。お兄ちゃんのことが大好きな小那海あやの透明バニー姿に完全に骨抜きにされる130分。

「彼女いるのに妹に乳首触られてエッチな声出しちゃうんだ？」。ボクに彼女が出来たことに嫉妬して、兄への愛が重すぎる妹が逆夜這い。拘束＋乳首責めの悶絶小悪魔テクでお兄ちゃんをいいなりM男に完全調教。敏感乳首を舐めて吸って、しゃぶってつねって、こねくり倒す。身動き取れずに精液を搾り取られたら、もう彼女なんか作れない。

仕事の用事で上京した甥っ子タクヤは、都内のマンションにお住まいの叔父夫婦のお宅へとご挨拶に訪れた。「久しぶりだね元気だった？」相も変わらず美人で若々しい「ゆり叔母さん」。叔母さんに会うのは成人してからは初めてだった。その晩、叔父のご厚意で泊まらせていただく事になったタクヤ。叔父が夜勤で出かけた後に、叔母さんと二人で晩酌をする事になったタクヤは、そこで、美人な親戚の叔母と、「性について語り合った」。

都会のワンルームで一人暮らしを始めた息子。息子の様子を見るために、両親が地方から電車に揺られて上京する。散らかった六畳一間の部屋を見て、優しい義母結衣は、「少しはお片づけしましょうね」と笑って、テキパキと部屋を綺麗にしてくれた。その晩、父親が急遽帰郷する事になり、義母が息子のアパートに泊まっていく事になる。六畳間に布団を並べてスヤスヤと眠る義母の膨らみに、息子のムスコは辛抱堪らず勃起してしまい・・・。

母・千里の大きなおっぱいを見ていたら揉んでみたい衝動が沸き立ち抑えられなくなった息子。千里の身体に搾乳マシーンを装着して熟れた乳首をしつこく攻めまくり幾度も絶頂させる。徹底的に乳肉を愛撫され麻痺していく理性。快楽に陥落した千里は息子と禁断の関係へと突き進んでいく。

父親が再婚して新しくできた義母・日葵の色白巨乳の虜になってしまった裕太。形も重量感も完璧なパーフェクトボインを自分のものにしたくなった裕太は日葵と禁断の関係に堕ちようと巨乳を揉みしだく。突然のことにパニックになった日葵は慌てて抵抗するが、緩急つけた揉み技に息が上がり身体が熱く疼きはじめる。

もしかしてうちのお義母さんはとんでもエロいんじゃないか。結婚してから同居するようになった嫁の母・玲奈の魅力に気づいてしまった娘婿。そんなとき、偶然にも玲奈の生着替えを覗くチャンスに巡り合ってしまう。矯正下着がぱつぱつに張って今にも飛びだしてきそうな肉感爆乳。ぷりんと更に丸みを帯びた美尻にくっきり浮き出るボディライン。嫁のことはもちろん愛している。それでも身体は止まらなかった。

連休を利用して叔父母夫婦の家へ遊びにいくことにした甥。手土産を持っていくも叔父は仕事で不在。叔母の真子と二人きりの状況にドキドキを隠せない甥をまるでからかうようにノーブラ巨乳で生活し始める真子。動くたび浮き上がってくる凸起を見せつけるだけで誘ってこない真子のあざとエロすぎる挑発に甥の性衝動が暴走し始める。

若い男、しかも我が息子のチ○ポにしか興奮しない痴女ママの真緒。ペニスが馬鹿になってマヒしちゃうほど寸止めして弄び、子宮の疼きを鎮めます。更には抜群の腰振りで肉棒に跨っては見る者を圧倒する卑猥なグラインドでハッスルして、血の通った息子のフレッシュザーメンを膣奥で受け止めちゃうんです。

蛇のような長～い舌で義父のデカマラや乳首を舐め、喉奥イラマで涎を垂らし、疼いた子宮を自分一人の力では抑えることのできない「ゆいな」は綺麗なマ○コを開いて今日も義父の肉便器となるのであった。

最近コスプレに目覚めた姉。そんな姉を我が性欲の道具として扱おうとする弟。しかし、姉もさるものでチ○ポを扱うテクは上級者並み。ジュポジュポとエッチな音を立てながらペニスを頬張り、クリや膣を舐めさせて発情し、生チ○ポで膣奥を掻き回されて悦ぶド淫乱だったんです。

香織の夫の弟・茂樹夫婦の離婚騒動。香織は既に別居中で離婚を切り出した側の、茂樹の妻・綾子から事情を聞く事に。綾子が密かに不倫をしていた事を知った香織は、そうとは知らず自責の念にかられる茂樹に同情するが・・・。

送り続けたラブコール。奇跡の五十路美熟女・音羽文子、遂にマドンナ専属決定。夫が単身赴任中で寂しい日々を送る文子のもとに、新居購入の資金を貯めたい娘夫婦がやって来た。娘の旦那とはいえ久しぶりに男性と生活を共にする事になった文子は、よからぬ妄想を覚えてしまう。そんな文子の気持ちと比例して、娘の旦那も文子の放つ大人の色気に魅了される。親子ほど年の離れた男女とはいえ、二人の距離はいとも容易く縮まり・・・。

失業をきっかけに失意の引きこもり生活を送っている息子。ある日の晩、父親が一人の女性を連れて帰ってきた。聞けば何やら、この度こちらの女性と再婚する事になったとか。「初めましてよろしくお願いします」。「何かお手伝い出来る事があったら言ってくださいね」。素敵な笑顔でそう挨拶してくれた「親父の再婚相手」の女性。長年の引きこもりで女っ気の無い日々を送っていた息子は、眼前で揺れる生身の女性の豊満な乳房に堪らず・・・。

貧しい母子家庭だった高杉家は母・京子のエリートサラリーマン・義雄との再婚により安定した暮らしを手に入れた。最初は良い父親に見えた義雄だったがある日、本性を現し麻里を毒牙にかける。母の苦労と病気の弟への想いから、家族の幸せのため静かに凌辱に耐える日々が始まった。母のすぐそばで、弟の近くで、彼氏が来ている最中に、望まない絶頂を今日も耐える。

雄太は幼い頃から叔母・香織に特別な感情を抱いていた。だが香織にとっての雄太はいつまでも可愛い甥っ子のまま。風呂を覗かれても気にも留めず、あがると平然とバスタオル一枚でうろうろしている。あまりにも無防備な姿に雄太の理性は揺らぎ、衝動的に香織を抱き寄せてしまう。激しいキスと愛撫で自分が女として求めていることを知った香織は・・・。

地味な見た目とは裏腹にとってもドMむっつりスケベ姪っ子・こなつ。どこ触ってた？本当はエッチなこと興味あるんでしょ？制服を剥いだらまさかのスリム美巨乳。まだ毛も生えてない敏感なパイパンマ○コは何度も絶頂。あんなに地味だった田舎姪っ子が、ここまで可愛く、しかもこんなにスケベになったなんて・・・。

義母の墓参りの為に夫の実家へ行くことになった。優しくて気の利く義父に鈴も気を許していたが、鈴を置いて出かけてしまった息子より寂しい想いはさせないと、義父は鈴の体を引き寄せる。抵抗していた鈴も絶倫義父に何度もイカされるうちに快感の虜に・・・。