SM・縛り・浣腸・女王様・ビザール・ボンデージ・ムチ・ローソクの商品一覧

縛られる弥生みづきの集大成。三角木馬、イラマチオ、股縄調教、公開SEX、放尿＆飲尿、餌食い、電マイカセ。ありとあらゆる緊縛調教で弥生みづきを従順なメス奴隷に育成。スタイル抜群のボディに縄が食い込みオマンコから愛液が滴り落ちる。苦しい、辛い、でも気持ち良い。苦痛が快楽へと変わり腰を振ってイキまくる。全身緊縛されたままアヘ顔を晒しいやらしく悲鳴をあげる。ここでしか見られない弥生みづきのマル秘映像。

屈辱の性調教に、意志と反して蠢く性器。顔面を醜く歪ませて抵抗し、悲鳴を押し殺し何度も哀願を訴えかけても快楽に目覚めて漏れ出す嬌声と喘ぎ声。四肢拘束ではねる腰、枯れる事無く溢れる愛液。女の性器からとめどなく溢れこぼれ続ける屈辱と喜悦の涙と、絶叫、絶叫、絶叫。錯乱絶頂の儀式で嬌声限界突破した女たち4人。

一度は妄想したことがある。興味はあるのに踏み出せなかった「尿道」プレイ。はじめての経験に興奮がおさまらない。新しい世界を経験するために。今まで感じたことのなかった快楽に早くも射精感がこみ上げてくる。

官能小説家の芽愛里は執筆のインスピレーションのために、担当編集者である花に緊縛プレイをさせて欲しいとねだる。作品のためならと仕方なく付き合っていた花だが、徐々に感じる様に。芽愛里も花に特別な感情を抱いていた。花が自分以外の作家を褒めた時、嫉妬に胸を焦がした芽愛里。作家を目指して執筆していた花の原稿を見つけ、いたずら心に盗作してしまい、花の復讐調教が始まる。

階級制度がまだ色濃く残り、ブルジョワ階級が小間使いという名の家庭内性奴メイドを雇っていたある時代の物語・・上京して来たばかりの田舎娘ゆきは一条男爵家に住み込みで働くことになった。家事下働きに寝る間もない程だったが、男爵家の獣のような男たちに部屋に連れ込まれては犯され嬲られるようになってゆく。足指舐め奉仕を強要され、美巨尻を鞭打たれて、イラマ奉仕は日課となり、あげく菊門は弄られ浣腸調教まで施される。

ポルノ映画館で始まる露出プレイ。好色スケベおやじたちが群がって来る。男の命令で指ズボオナニーを披露。全裸でオマ○コぱっくり羞恥姿に震え泣き。マゾ視姦され悶えながら愛液たれ流し淫売の様相。ドMポーズで緊縛され集団痴漢。肉塊を弄ばれハードなSM淫虐に乱れイキ。スケベヨダレが止まらないはしたない下半身。見られて興奮する恥辱アクメ。エリート淑女の丸の内OLがド変態性癖を晒しチ○ポむさぼりドマゾメス犬イキ。

夫の急逝により未亡人となったあかり。身寄りのない者同士の夫婦だったこともあり、葬儀は夫の会社の数人だけで行う質素なものとなった。葬儀後「申し訳ないが、社宅を出て行って貰わねばならない」と厳しい現実を伝えてくる夫の元上司・鬼頭。「ただし、私の言うとおりにすれば住み続けることも出来る。他に行くあては無いのだろう？」と続けた鬼頭は、あかりの手をそっと握るのだった。

里枝子43歳、結婚19年目、子供二人、パート。高橋との出会いは、パート仲間との温泉旅行。男女の浴場が入れ替えになってることを知らずに入ってしまい、高橋が声をかけてきて更に勃起したモノを見せつけてきた。旅先という非日常の世界で理性が飛んでしまい誘われるまま肌を合わせてしまった。旅から戻った後も高橋に呼び出され調教される悦びに浸っている。

どんなことされたいかと聞くと「辱め的なやつ？」、「痛いのとか？」と漠然とした答えの調教ド素人娘ちひろ。ビンタしただけでカワイイ悲鳴をあげる。そんな彼女を手加減ゼロで本格調教。強度MAXの乳首つねり、、辱めの鼻フック開口器、前から後ろからの鬼鞭嵐。SM初心者を玄人ペースで淡々と責めしごくリアルガチの素人調教記録。

縄で縛られ拘束された女の子をひたすらお触りしたり指やオモチャでイカせまくったりします。女の子たちは監禁され続けているのか男の行為を受け入れているようにも見えます。男の性処理をさせられる訳でもなくただひたすらイカされ、その様子を観察され続けます。まるで人形遊びのように男は服をめくり性器を露わにして弄び、遊戯が終わると女の子の服を整え部屋を去って行くのです。アナタも一緒に女の子を観察しませんか？

媚薬を飲まされ残酷な拷問が始まる。しかし何も喋らない女。死に物狂いで声を出さずに、快楽を身体に浴びて震える女スパイ。追撃でかなりヤバい媚薬を打たれる。我慢の限界が超えた刹那、気が狂ったようにイキまくる女スパイ。その後、自白剤を打たれてのファック。最後に情報を吐くのか？それとも快楽を貪る淫獣と化すのか？

絵夢は、いけすかない客に制裁を加えるのが大好きである。そんな絵夢のターゲットの中に、犯罪組織の男がいた。その後、事件が発生する。影に絵夢がいる事を疑い、組織は拷問を実行する。拿捕されてしまい、尋問されながら淫らに丸裸にされる。女王様としてのプライドを守ろうと必死に堕ちないように頑張るのだが、次第に感じてしまう。組織の狙いはドMに調教し、奴隷クラブに売りつける事だった。

アマゾネス軍団を壊滅へとついに黒獅子会が女体拷問研究所と手を組んだ。研究所が強力な淫乱覚醒媚薬の開発に成功し黒獅子会が女王様軍団を壊滅へと追い込む。幹部のしおかわ女王様を拉致し新開発媚薬の超淫力で快楽絶頂地獄へと。快楽に燃え上がる美しき女王様。全身から流れ出る淫汁。我慢の限界を超えてイキまくる女王様の姿。はたしてプライド高き女王様は強制快楽絶頂の蹂躙地獄に耐え抜く事が出来るのか？

「僕はこの電気ショックを使って玲を救いたいんだ。誰もやってこない安全な場所に連れていきたい。僕のちんちんにしゃぶり続けてくれて、狂ったようにオナニーしてくれて、僕のことを好きになってくれれば、もう大丈夫。電気さえあれば、玲ならできるよ。頑張って」。シリーズ史上最高電圧100ボルトの電気ショックが○女、久留木玲を襲う。彼女は絶叫してのたうち回り完全に心を失う。悲しいセックス人形になっていったのだ。

お尻に違和感を感じていた男が肛門科を訪れた。担当医がとても美人な女医さんで戸惑う男だったが診察が始まるとそれも気にならないほど彼女の虜になっていた。アナルの奥まで触診され襲ってくる快楽に思わず声が漏れる。まだ診察は始まったばかり。

目覚めてしまったマゾの性癖。覚えてしまった縄の快感。ある日の放課後、帰り道。怪しいカップルがいたので、後をつけてしまった私。カップルは廃倉庫に入っていき、私はカップルの衝撃的な緊縛SMを見てしまった。その日から体が疼き縛られることへの興味が欲望に変わっていきました。「私をきつく縛ってください。そして体にも心にも縄跡を残してほしい」。

監禁され、拘束され、男たちに囲まれて曝け出した秘部を異物に肉棒に蹂躙されて犯される。痙攣しながら増幅していく感度、強制絶頂を繰り返す肉体。抗うことをやめた時、溢れ出す尽きる事のない性欲。悲鳴と絶叫に己の欲望が満たされる男・男・男。絶対的肉体の危機・圧倒的屈辱・全身に感染する異常な快感に、覚醒する女。

もなかと言えば、2024年9月発売の「拘束レズフィスト」塩見彩との共演作の時も書いたと思うが、ベビーフェイスなのに身体はスケベなボディーをしている。そのアンバランスな所が人気のポイントだと思う。解禁フィストの次に選んだのが「Mドラッグ」女体肉便器だ。「Mドラッグ」と言えば、ハードイラマチオの連続が代名詞になっている。ゲロ吐くまでやらす。とにかく、ハードなイラマチオだ。嘔吐する行為は、体力を消耗する。勿論、キャスティングで重要なのは、ゲロ吐ける程の激しいイラマチオが出来る事だし、一番大事になるのが、無尽蔵な体力がある事だ。そう考えれば、千石もなかは最高のベスト、キャスティングだった。もなかが、強靭なのは、一緒にビデオ、ライブショーでSMやって来ているから解っている。「Mドラッグ」は、何も説明も設定もないが、何故か地下室にポツンと置かれた便器に綿パン一枚の裸の○女が便器に縛られて、拘束、監禁されている。次々に現れる男達の性欲の便器として使われ、口と性器を汚され、ザーメンまみれにされていく。ただ、虐待、凌辱ビデオとの決定的な違いは、ハードにひどい事されても、肉便器にされる事で、○女の中のM性が開花して、○女は、どんどん肉便器にされる事に喜び、エクスタシーを感じて美しくなっていく。それが、ただやられまくって、嫌がっているだけの虐待ビデオとは違う点である。結論から話すと、千石もなかの「Mドラッグ」は、全ての面で、パーフェクトだったぜ。イラマチオの強烈さも、ゲロの噴射量も、エヅキも文句なし、ゲロ吐けば吐く程にどんどん儚く、可愛くなっていった。「肉便器をもっとザーメンで汚して」「もっと肉便器として使って下さい」。健気に発するこの言葉に、チンポビンビンになる事、間違いないぜ。便器拘束M字拘束イカセ、小便ぶっかけのコーナーも、肉便器中出しファックの連続もエロすぎて、やばかった。2024年、3本目の発売になる「Mドラッグ」6月の望月あやか、8月の由良かな、そして、今月の千石もなか。全ての肉便器、永久保存版にしてほしいぜ。

治安の悪い繁華街でキッズ達にクスリを売りつけている売人「ねね」。生意気でメンヘラ、時折鬱になり扱いが面倒くさい女である。そんな「ねね」自身もクスリにどっぷり浸かっており最近はまともに売り上げを上げられなくなっていたので仕置きとして緊縛好きの変態おじきにクスリに加えて麻縄漬けにもされて更に廃人へと化していく。「ガンギマリ」「キメセク」「クスリ漬け」「白目」「アへ顔」「バグイキ」「マジキチ」。

「巨乳は罪だ。罰を与える」。女囚着姿で巨乳を縛られ泣き叫ぶ颯花を男達は理不尽にいじめ抜く。涙を流し必死で許しを請う颯花の巨乳を、容赦なくシバキまくり鷲掴み、激モミで悲鳴をあげさせる。更に巨乳を縛り上げ「十露盤板」に正座させ、膝の上に拷問石を何枚も乗せていく。そして絶叫する颯花の口に口枷、1升瓶入りの醤油を流し込み苦しみ吐き出す颯花男の頭を掴んで口に巨根をぶち込みイラマチオ、醤油と巨根を交互に押し込み嗚咽、絶叫、颯花の巨乳は嘔吐に塗れる。吊るされた竹に磔に縛り、颯花の乳房を竹洗濯ばさみでハサミで引っ張り、叩き、鞭連打で責めまくる。そしてオマンコには、ローター、バイブ、電マで快楽拷問、痛みと快楽を交互に与え泣き叫びながら潮を吹きちらかしてイカセまくる。巨乳拷問は続く。縛られ絞れれた巨乳に真っ赤な蝋燭を垂らす。激しく身をよじって悶絶、四つん這いで体中に蝋燭を垂らし、オマンコも同時に責めまくり、全身を鞭で打たれ、屠殺場の獣のように叫び泣きわめく。男たちは興奮し理不尽な拷問を続けながら、口やオマンコにチンポをぶち込み激揺れする巨乳を楽しみながら交尾しまくるのだった。