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人里離れた場所にある孤児院を兼ねた教会。そこに新しく編入した、心の歪んだ少年・煉。ある日、煉はふとしたきっかけで他人を思いのままに操る能力を手に入れる。手始めにその能力で、仲間を性の快楽に溺れるようにした煉。そしてその欲望は次第に暴走し始め、母の面影を持つ女教師・百合乃へと向かっていく。教え子たちに蹂躙される百合乃。催眠効果によるその快楽は、彼女の心が壊れるほど過酷なものだった。やがて学園中が、淫らな性の楽園へと変わっていく。

主人公・南英樹は、同じ学園に通う堀江千晶に一方的な恋心を寄せていた。もともとコミュニケーション能力が欠如している英樹の唯一の楽しみといえば、美○女フィギュアや、その愛好者たちとのインターネット掲示板上でのやりとりだけ。しかしある時、人間を小型化する方法を知ってしまい、千晶をフィギュアサイズ化することに成功する。そして憧れのヒロインを部屋に住まわせ、被虐の限りを尽くすのだった。

早乙女野薔薇は誰もが憧れる学園のマドンナだ。かわいくて優しくて、成績優秀の生徒会長でもある。主人公・拓郎もそんな彼女に密かに想いを寄せていた。だがしかし、野薔薇にはとんでもない秘密があった。それは異常に性欲が強いこと。その日も身体の火照りが治まらず、生徒会室でこっそりオナニーを・・・。ひょんなことから、その現場を目撃してしまった副会長の拓郎。戸惑いながらも野薔薇の過剰性欲に付き合うことになってしまう。そしてふたりは、エッチ全開のヤリまくりエロエロ学園生活をエンジョイすることに。しかしやがて、ふたりの関係は会計の藤森にまで知られてしまう。そしてお堅い性格の書記・ミズキまで巻き込んで、あんなコトやこんなコトまで。文化祭もそっちのけで性的に爆走する生徒会メンバーたちの運命やいかに。

ユミは姉のエミと、女学園の寮で平穏な生活を過ごしていた。だがある日、姉が失踪事件を起こしてしまう。数日後には何事もなかったかのように戻ってきたが、なぜかその日を境に姉は邪険な態度を取り始める。その原因が謎の教祖様に心酔しているためだと突き止めたユミは、「姉さんを返せ」と教祖のもとに乗り込んでいった。姉を自分のもとへ取り戻したいなら、身代わりになればいいと告げられたユミは、姉を助けたい一心で、嫌々ながらそれを引き受ける。圧倒的な快楽に屈しそうになりながらも耐えるユミ。しかし洗脳されたエミは、そんなユミのことを快く思わず、激しく蹂躙するようになっていき・・・。

近寄りがたい雰囲気と美貌で、クラスで遠巻きにされていた御厨亜樹瑠。そんな彼女が、ノリが良くて押しが強い笹倉慎介と付き合うことになる。付き合い始めてまもなく、大切な初体験を済ませる亜樹瑠。しかし、性欲旺盛青春真っ盛りな慎介の欲望はエスカレートし、コスチュームプレイで服や身体のあちこちにこすりつけて射精する行為に没頭していく。亜樹瑠は半ば呆れながらも倒錯した慎介とのセックスを繰り返していたが、彼女の性的嗜好も少しずつ変化して、積極的にプレイを楽しむようになり・・・。

今日も仙治朗は更衣室に身を潜め、女子の着替えを覗いている。そこには、ひときわ目立つ生徒会長・麗華の姿も。だが仙治朗の放つエロ臭気に敏感な麗華は、まるで目に映っているかのように仙治朗の潜んでいる死角を指差して、「このゴキブリめ、いい加減にクタバリなさい」とタンカを切る。しかし、意地になって覗き続ける仙治朗。そこで麗華は、仙治朗に対してとある呪文を唱えた。すると仙治朗の身体は金縛りに遭い、全身の血管はマグマのように熱くなり、脳みそが射精時のようにホンワリ気持ちよくなって、直後、意識を失ってしまう。仙治朗の意識が覚めると、そこは校門前の裏路地。なんと燃えるゴミと一緒に捨てられていたのだ。沸騰するほど頭に血が昇った仙治朗は、「麗華、いずれはお前の心も身体も、俺のモノだ。俺が望めば、お前は美肌を晒し、そして・・・」と、卑猥な発言を続ける。しかしこの発言を聞いた麗華は、なぜか教室のド真ん中で制服を脱ぎ始めてしまう。催眠の正体が、麗華が呪術で仙治朗に与えてしまった悪霊によるものだと判明すると、仙治朗は麗華に好き放題に催眠命令を下しまくる。だがこれにより、仙治朗は悪魔に毒され魂を吸われ続け、麗華は地獄のような苦しみに苛まれ、最終的にはふたりとも、究極の選択を強いられることになってしまうのだった。

主人公・剛は、生物学の博士を目指し日々猛勉強する学生。彼は低能な話題で盛り上がるクラスメイトたちを見下し、一人黙々と自宅で実験に耽っていた。ある日、剛は独自に行っていた細胞を若返らせる薬を完成させる。マウスで実験した結果、細胞が若返ることはなかったが、胸が腫れ上がったり、雌に生殖器のようなものが現れたりしていた。その他、異常に発情してるようにも見える。副作用こそなかったが、失望する剛。その怒りは、いつも自分をからかう美樹に向けられた。「この薬を、コイツに飲ませよう」そして剛の、美樹に対する改造実験が始まった。

今日も仙治朗は更衣室に身を潜め、女子の着替えを覗いている。そこには、ひときわ目立つ生徒会長・麗華の姿も。だが仙治朗の放つエロ臭気に敏感な麗華は、まるで目に映っているかのように仙治朗の潜んでいる死角を指差して、「このゴキブリめ、いい加減にクタバリなさい」とタンカを切る。しかし、意地になって覗き続ける仙治朗。そこで麗華は、仙治朗に対してとある呪文を唱えた。すると仙治朗の身体は金縛りに遭い、全身の血管はマグマのように熱くなり、脳みそが射精時のようにホンワリ気持ちよくなって、直後、意識を失ってしまう。仙治朗の意識が覚めると、そこは校門前の裏路地。なんと燃えるゴミと一緒に捨てられていたのだ。沸騰するほど頭に血が昇った仙治朗は、「麗華、いずれはお前の心も身体も、俺のモノだ。俺が望めば、お前は美肌を晒し、そして・・・」と、卑猥な発言を続ける。しかしこの発言を聞いた麗華は、なぜか教室のド真ん中で制服を脱ぎ始めてしまう。催眠の正体が、麗華が呪術で仙治朗に与えてしまった悪霊によるものだと判明すると、仙治朗は麗華に好き放題に催眠命令を下しまくる。だがこれにより、仙治朗は悪魔に毒され魂を吸われ続け、麗華は地獄のような苦しみに苛まれ、最終的にはふたりとも、究極の選択を強いられることになってしまうのだった。

淫虐の嵐が、今学園に吹き荒れる。厳格な女教師として教鞭を振るう冴子。その娘、皆に愛される学園のアイドルの雪奈。そんな母娘に目をつけた不良のシンは、卑劣な罠を張り巡らし、獣欲の限りを尽くす。砕かれる愛情、壊れゆく絆。そして学び舎は、欲望に満ちた檻と化す。

孤閨に耐えかね、独り激しく股間を慰める若妻・奈緒美。熟れた肉体は彼女の意志に反して熱くわななく。だが、激情が去り、ひとたび教壇に立てば、明るく優しくそして可憐な男子生徒のアイドル教師となる。少年も彼女に憧れるひとりだった。奈緒美の夜の密やかな行為を知ってもなお、恋慕の情は募っていった。しかし、やがて彼はその想いを打ち砕かれる。良人ではない男に見せる浅ましい雌の痴態。それを目撃した少年は・・・。

有名国立大学を次席で卒業した才女・野崎麗華は、巨大企業を率いる若きリーダー尚之の秘書として、その辣腕をふるっていた。その美しい容貌から社内の男性たちの羨望を集める彼女。しかし、そんな彼女には尚之にだけ見せるもう一つの顔があった。それは肛虐調教によって仕立て上げられた従順な性奴としての顔。終わることなく続くかと思われていた二人の歪んだ関係は、麗華の最も望まぬ形へと変容し始めるが・・・。

不良に支配された街。慎ましくも幸せに暮らしていた一家。キョウコとあなたは、連中の親玉であるシンに目をつけられてしまう。淫靡で狡猾な手管によって、快活で優しかった母の欲望は開花し、家族の絆は崩壊してゆく。無力なあなたは、大切なものが慰み者となって弄ばれてゆく姿を、指を咥えて眺めることしかできないのだった。

主人公・東光武はある日、同級生の幼馴染のウリム・シンクレアに自分が魔法○女だと告白されてしまう。半信半疑の光武の元に魔法○女に変身したウリムが姿を現した。そして、なし崩し的にウリムの魔法の修行に付き合わされる事になる光武だったが、その魔法書に書かれた修行は、どれもエッチな内容ばかりだったのだ。「魔法の修行だから、しかたないよね」。幼なじみの間にあった壁を魔法の言葉が取り去った時、ラブでエッチな魔法修行の日々が始まったのだった。

「いーっぱい、ぴゅっぴゅするんだよ。おにぃーちゃん」。「精嚢がカラになるまでシゴいてあげますからね、お兄様」。エレナとえりか、ふたりの○女と暮らす主人公は、彼女らのオモチャとして、マゾっ気タップリな羞恥快楽の日々を過ごしていた。「エレナにシコられて、気持ちよーくアクメしよーね」。「前立腺もいぢってあげますね。腸壁越しに、ゴリっと」。主人公へと与えられる辱めの数々。「さぁーおにいちゃん」今日もまた、りとるでびっちな一日が始まる。

天使と人間のハーフであるイクシア。彼女は魔法○女として魔王の魂を封印する役目を持っていた。イクシアの幼なじみで主人公の狭間陽平は、魔王の封印を手伝った際、手違いで魔王に乗り移られてしまう。魔王の魂を浄化するには、SEXによる快感が必要。しかし魔王は処女にしか興味を示さなかった。魔王の魂を完全に浄化するため、イクシアは魔法で処女膜を再生させながら、主人公とのSEXを重ねるのだった。

主人公のあなたは、道に迷い、奇妙な○女達に出会う。「おかえりなさい」。母を名乗るヒロインのかなたの提案によって、あなた達は一つ屋根の下で暮らす事になった。なぜかあなたを敵視する、かなたの義娘を名乗るサブヒロインのえねみと共に。欲望の赴くまま、果てしなく限りなくエスカレートしてゆくHなイベントの数々、イビツに歪んだ家族の物語の行き着く先に待つ衝撃の結末とは。

魔法世界の優等生・アイリスは、人間界に魔法の修行にやってきた。しかし、人間界に到着した際に不幸な事故により、主人公に瀕死の重傷を負わせてしまう。人間を傷つけるのは魔法世界ではご法度。ましてや、殺してしまってはエリート魔法使いとしての将来が危うい。最悪の事態を避けるために治癒魔法で主人公の傷を癒そうとするが、魔法力の少ない人間界では上手くいかない。仕方なく魔法の宝玉・アーウィンの力を借りて、主人公の命を助けたのだが、なんと、魔法の宝玉は主人公の体内に融合してしまった。宝玉が無くては、魔法世界にも帰れないアイリスは、主人公の体内から宝玉を取り出すため、仕方なく主人公の家に居候することになったのだった。

粛清の末、学生会会長のリョーコは風紀を乱す不良どもを一掃した。しかしその事が原因で資金繰りに行き詰った学園は、リョーコの親友であり学園のヒロインでもあるサクラを、スポンサーへの生贄として捧げようとする。サクラの純潔を守るため、リョーコは身代わりを申し出て不良共の慰みモノとなった。エスカレートしてゆく欲望、荒れてゆく学園。性奴会長へと堕ちた○女へと与えられる恥辱の数々。果たしてリョーコは、快楽に屈すること無く、サクラを守り通せるのか。結末は、神のみぞ知るばかりである。

主人公・猪谷祐介の実家は病院を営んでいる。当然、祐介は家を継ぐことになっているのだが、本人は今ひとつ乗り気ではなかった。それは、診療科目が産婦人科だから。ごく普通に女性と話す時にも緊張してしまうくらいなのに、医師として、その身体を見たり触ったり出来るものだろうか。祐介の悩みはそこにあった。しかし、母であり院長である圭子にとっては、それは一大事だった。絶対に、何がなんでも跡を継がせねばならない。祐介を産婦人科医の道に進ませるため、その身を投げ出す覚悟で、圭子はある計画を企てた。

学園始まって以来の天才児、上条信也。あまりに優秀な信也は、アメリカの大学に留学し、たった一年で全課程を修了して帰国。久しぶりに学園に戻ってきたのだった。信也は見た目からして美少年で、品行方正、スポーツも万能、前述したとおり天才なので学力もズバ抜けていた。だが、彼の精神年齢はまだまだ子ども。知能が高く性欲も旺盛なため、その本性は完全なる悪ガキ＆エロガキである。普段はネコ被りして優等生のフリをしているが、頭の中はセックスのことで一杯だった。信也は職員室で会った佐伯瑠璃先生に一目ぼれ。美しく豊満な容姿と、優しく穏やかな性格の瑠璃に猛烈に興奮し、「あの先生とヤリたい」とスケベな欲求を掻き立てた。ひとまずは優等生のフリをして様子を見る信也だったが、やがてエッチなイタズラを開始。そんな信也を瑠璃は怒るどころか親切丁寧に受け止めてくれるのだった。瑠璃の姿に信也のボルテージは更にヒートアップ。他の女教師やクラスメイトも巻き込んで学園中であの手この手でエッチを展開していく。