SM・縛り・浣腸・女王様・ビザール・ボンデージ・ムチ・ローソクの商品一覧

「蹴殴」シリーズ最外道。残虐過ぎてお蔵入り寸前だった作品を緊急発売。本田ゆかり・前田窓花、2名の女性が延々と続く苦痛の中で陵辱される様子を記録した狂気映像作品。涙と体液でグショグショに歪んだ表情、暴行により赤く腫れ上がった白い肌。浣腸で膨れ上がったお腹に拳を叩き込む。

FSSの世界に共感し、自らコンタクトしてきたBDSMインフルエンサー・マオは、マスターやキキに徹底調教され、すっかりFSS無しでは生きていけない身体になってしまった。今回もマスターの元へソロ調教の依頼が入ったようである。キャットスーツを着させたマオに、マスターは愛撫・電マ・棒打ち・頸動脈絞めといったFSS流の調教を再びマオへ。後半、ごーもん顔箱に閉じ込められてしまったマオ。その表情には「もう逃げられない」というあきらめと覚悟が垣間見えます。密封性が高いので、箱のアクリルは吐息ですぐに曇ります。マスターはそれを気にすることなく、彼女の身体にローターを装着します。さらに電マも加えて天国を見せた後、マスターはゆっくりと彼女の首を・・・。

一般的に、周囲から「美しい」とモテはやされる女性は、本音の部分で、己のその美貌を最大限に認識している。時に、過剰なほどに・・・。故に、その麗しさの象徴である「顔」ばかりを集中的に汚され、崩されると、常人には計り知れない、この上ない羞恥と屈辱を感じることになり、やがてそれは、醜い美女としての悲喜が入り交じった未曾有の快楽に溺れる入り口となる。

夫との性生活に満足できないひかるは、こっそり始めたマッチングアプリで出会った男と浮気することに。SMに興味があった彼女は、男の縄趣味を快諾すると戸惑いながらも初めて味わう快感にハマってしまう。それ以来、夫に嘘をつきながら男と密会しては縛られ責められ犯され、刺激的な快楽を味わう日々を過ごしていた。そんなある日、飲み帰りで酔っ払った夫が同僚を連れて帰宅するが・・・。

母が死んでからは父と二人で暮らしてきたみずき。最近は父の仕事の都合で祖父の家の近くに引っ越してきたこともあり、三人で夕食を食べる機会が増えていた。ある日、父が仕事でどうしても帰れないからと、祖父の家に泊まることになったみずき。すると祖父は「せっかくだからワシの作品を見ないか？」と彼女を蔵へ誘い込む。無邪気に蔵へと入ってきたみずきに、祖父は縄を持ち出してきて・・・。

急に義父との同居が決まって不機嫌な未来。宥める夫をあしらいながらも「遺産をたっぷり残してもらうために媚を売っておくのもいいかも」と割り切ることに。同居して数週間、思いのほか義父と会わないことや家事に慣れてきたことで、未来は快適に過ごせていた。ある日、義父に絶対に入ってはいけないと言われていた部屋に入ってしまった未来は、後ろから近付いてきた義父に掴まれて・・・。

父が一ヶ月間アメリカ出張に行く間、叔父の家で暮らすことになったひまり。優しい叔父との共同生活に何も問題はなかったが、唯一「入ってはいけない」と言われた蔵だけが気になっていた。ある日、叔父が留守の時を見計らってこっそり蔵に忍び込んだひまり。そこにあったのは縄や蝋燭や鞭などの大量のSMグッズ。「叔父さんって変態だったんだ」と思った矢先、後ろから叔父が現れて・・・。

夫の過失で起きた事故に保険金が下りないと発覚し、落胆する妻。どうやら保険料の引き落としが滞っていたことが原因のようだ。怪我をして寝込んでいる夫はそのことに気付いておらず、妻は保険屋に相談することに。「奥さん、何とかしてほしいですか？」と手を握ってきた保険屋の男は、かつての同僚だった。戸惑う妻に保険屋は「最近はコレにハマっていましてね」と縄を取り出して・・・。

とある田舎村で起きた衝撃の女学生拉致誘拐事件。寂れた古民家に乱暴に入ってきた一台の車。そこには縛られた美○女が眠っていた。見るからにガラの悪い男たちは彼女を蔵へと運び込むと、麻縄で縛り付けて監禁調教を繰り返す。肉棒で犯され、あらゆる玩具や淫具で責められ、誰にも届かない悲鳴と嬌声を上げながら過ぎていく日々。3Pで犯され終わった頃、男たちに一本の連絡が入り・・・。

ファンだった作家の家政婦として働く美紀。憧れの先生の近くで働けて順風満帆な日々を送っていた。ある日「次の作品で必要なんだ」と言いながら縄を出してきた作家は、戸惑う美紀を縛って犯してしまう。嫌がりながらも未知の感覚と快楽に悶え喘ぐ美紀。翌日からも、家政婦とは違った仕事を要求し続ける作家。次第に身も心も堕ちていく美紀は、ついに夫に嘘をついて作家の家へと向かい・・・。

両親の仕事の都合で、しばらく祖父の家に住むことになっためる。しかし素行が悪く生意気な態度ばかりとる彼女に祖父は手を焼いていた。ある日、祖父の大事な壺を割ってしまっためる。心配する祖父をよそに謝りもせず反抗的な言動で誤魔化す彼女に、祖父はついに堪忍袋の緒が切れた。めるを乱暴に蔵へと連れ込むと、縄で縛り犯して折檻。泣いて謝る彼女に厳しい躾けを施していくのだった。

夫と義父の三人で暮らすかんな。夫との性交はなく淡々とした日常を過ごしていた。しかし義父は知っていた。かんなが自慰をしていることや、緊縛画像を興味津々に見ていたことを。義父は彼女を自分のものにしようと企てていた。ある日、義父の策略でかんなはトイレに間に合わず小便を漏らしてしまう。義父はそれを介抱するふりをして彼女を犯すと「本当は好きなんだろう？」と縄を取り出して・・・。

全国を転々としていた画家の叔父が隣町に帰ってきたという話を聞いて、わか菜は心を踊らせていた。親に内緒で美大を目指していることを相談できると思ったのだ。久々の再会で談笑した後、叔父に絵を教えてもらえることになったわか菜。ただし、叔父の絵のモデルをすることが条件だった。蔵に連れ込まれた彼女は「今回は縄と女性をテーマに描きたいんだ」と言う叔父に言われるがまま・・・。

ホスト遊びで作った借金が膨れ上がり夫に隠しきれなくなったみづきは、ネットで怪しい書き込みを見つける。なんでも指定の温泉宿で男に会えば百万円もらえるとのこと。半信半疑で会いに行った彼女を待ち受けていたのは変態趣味をもつ佐川という男だった。最悪抱かれる程度の想定をしていたみづきだったが、縄や蝋燭で過激な調教を繰り返していく佐川の猛襲で、次第に理性は崩壊していき・・・。

都会から田舎町に引っ越してきたしゅうかは、遊ぶところもないからと祖父の家に入り浸っていた。「田舎って何もなくてつまらない」とボヤく彼女に「じゃあワシと楽しいことするか？」と蔵へ誘い込む祖父。しかし、ワクワクしているしゅうかを祖父はいきなり縄で縛り始める。「何するの。おじいちゃんやめてぇ」と泣き叫ぶ彼女にも御構い無しに、祖父は服や下着を脱がすと孫を犯し始めて・・・。

夫は東京への出張が多く、月の半分を一人で過ごす日々が続いていた妻ののかは、ストレスから書店で万引きをしてしまう。店主は彼女を捕まえてやろうと思ったが、盗んだ本が成人雑誌だったことに気付くと、そっと彼女の後を追いかけた。家を突き止めた店主は彼女に「駅前の本屋だけど、何しに来たかわかるよね」と話し掛ける。固まる彼女に「こういうのが好きなのかい？」と言いながら近付いて・・・。

母が急逝し哀しみに暮れるひかる。さらに再婚でも優しく接してくれていた義父の様子もおかしくなり、辛く厳しい日々が続いていた。ある日、ふとしたことから義父を怒らせてしまったひかる。「これは躾が必要だ」。と怒鳴る義父に蔵へ連れこまれ、縄で縛られ犯されてしまう。その日から始まった躾という名の調教の日々。次第に理性は麻痺していき、異常快楽を受け入れていくようになった彼女は・・・。

結婚の挨拶で夫の実家へやってきた茉日。豪邸を見て改めて「金持ちとは聞いてたけど、これで人生勝ち組間違いなしね」と胸が高鳴っていた。義父と挨拶をしたのち、夫が席を離れて二人きりになると「お前、昔に俺が通ってた風俗のミカちゃんだな？」と耳打ちしてきた。ギクリと冷や汗が出る茉日。「バラされたくなければ」と脅す義父。言いなりになるしかない茉日の縄調教の日々が始まった。

抱き心地が良さそうなグラマラスボディ美女。逢月ひまりの緊縛解禁作品。麻縄による屈辱感、支配感、それにともなう性的興奮により本来持っているマゾヒズムが拡張し、快楽を得ていく。ひまりは縛りの快楽に溺れカタルシスを体験する。初緊縛セックス、まんぐり縛り、簀巻き縛りイラマチオ、縛って3P。全編本格緊縛作品。

不景気で会社を畳むことになった工藤夫婦。夫は再就職先を探している中、妻のあかねは知り合いの温泉宿で働くことになった。そこは曰く付きの宿だったが、あかねは承知の上。多額の借金を返済するには、この宿の高給はとても魅力的だったのだ。しかし次第に常連客の縄調教に堕ちていくあかね。「今日からはこっちの穴も開発してやろう」。常連客はそう言うと、彼女の尻の穴を執拗に責め始めて・・・。